Anker、6月に発生した「Anker PowerPort 10」での発火報告についての調査結果を公開

Anker Japanが、今年2019年6月に起こったUSB急速充電器「Anker PowerPort 10」での発火報告についての調査結果を掲載しています。

ユーザーによる発火報告後、該当製品を回収し確認したところ、発火部およびその周辺の電子部品が焼損により消失していたため、再現試験を基に原因分析が行われました。

分析結果として、MOSFET駆動回路に関わるはんだ付の接合不良が高熱発生の原因と突き止められ、Ankerグループ全体で製造品質の向上に向けて継続的な改善に取り組む中で、はんだ付の接合不良については自動光学検査装置 (AOI) の導入により既に製造ライン上での検知が可能となっているそうです。

なお、この事象に起因すると認められる不具合の報告は、今回の件のみとされています。

今回の「Anker PowerPort 10」の発火事例、および、6月時点での対応状況については「Anker、「PowerPort 10」の発火事例と対応状況をアナウンス」にまとめています。



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