Apple整備済製品にiPad Pro大量追加。12.9インチiPad Pro第4世代で88,800円から。

AppleのiPad整備済製品に第4世代、第3世代のiPad Proが大量追加。

欲しかった方は急ぐが吉。

いっぱい追加されていますが整備済製品は数量限定です。


Liquid Retinaディスプレイ、広角12MPƒ/1.8+超広角10MPƒ/2.4レンズ、光学2倍の「12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第4世代) [整備済製品]」は88,800円。

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第4世代) [整備済製品]」だと98,800円。


その一つ前の第3世代の「12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 64GB – スペースグレイ(第3世代) [整備済製品]」は89,800円。

こちらもLiquid Retinaディスプレイですが、カメラは12メガピクセルƒ/1.8、デジタルズームのみです。


最新のM1搭載モデルじゃないですが、だいぶいい価格です。

確定申告してる自営業の皆様ならご存知のように、仕事で使うのであれば10万円以内だと経費として計上可能な金額です。

整備済製品には「11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第2世代) [整備済製品]」なども追加されていて、こちらだと71,800円。

コストを抑えたい場合には11インチでもいいかも、と思うところですが、僕個人のおすすめとしては絶対的に12.9インチ。

僕のは第4世代の12.9インチモデル(Wi-Fi + Cellular)。

譜面を表示するために使う用途が第一ですが、それ以外でもiPad体験そのものが変わりました。

例えば、Kindle書籍を読む、漫画を読む、NetflixやHuluで映画を観る場合でも、12.9インチLiquid Retinaディスプレイでの映像、スピーカーの再生力は視聴体験を大きく改善します

さらに、Apple Pencilを使って写真やPDFに注釈を追加して、メモアプリで同期したり、その場でAirDropしたり、そのほかの方法で共有したり、という場面でも12.9インチの画面(ほぼA4と同じエリア)を使うことで、道具としての便利さがランクアップ。

買う前は、さすがに12.9インチなんて持ち運びに困るだろーとか思ってたんですが、A4書類を持ち運ぶのと変わりませんでした。

日中、4〜5時間くらい譜面を表示させた後、夜に数時間、Netflix流しっぱなしでも、バッテリーが切れることはまれ。

総じて、道具としての使い勝手が良くて、QOL爆あがりになること間違い無しかなーと思います。

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