もちろん、Mac対応板もあるマルチプラットフォームのゲームストリーミングサービス「Steam」が1/5までウィンターセール。
macOSバージョンがあるゲームタイトルは、閲覧メニュー内のプラットフォーム：Mac OS Xから表示可能です。
もちろん、PCゲームの方がタイトルは圧倒的ですが、macOSバージョンもある「Sid Meier’s Civilization® VI」「Hearts of Iron IV」「Steam で 75% オフ:Wizardry 8」あたりは75% オフ。
個人的に大好きな「三國志14」などの三國志シリーズはPCタイトルだし、セールになっていませんが、Steamで購入することは可能。
Apple Silicon搭載のMac上で、macOS用のWindowsヴァーチャルマシン「Parallels Desktop」とかと組み合わせると、もしかしたら、とてもいいゲームマシンになるのでは、とも思います。
＃すでにお試しの方、使用感お願いします！
株式会社テックワンが、ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro 国内正規版」のティーザーサイトを公開。今冬発売です。
「OneGx1 Pro 国内正規版」は、深圳One-Netbook Technology社が今冬発売する、7インチディスプレイに着脱式のゲームコントローラーを備えたポータブルゲーム機としてつかえるゲーミングUMPCで、第二弾となる新モデルにはIntel第11世代Core i7-1160G7プロセッサーを搭載しています。
サンプル機での「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」ベンチマークでは、1920×1200のFHD設定のスコアは「9216（非常に快適）」となっていて、これまでは据え置き型のゲーム機や大型ゲーミングPCでしかプレイできなかったゲームも楽しむことができます。
USB Type-Cポートでは新たにUSB4.0を採用。
Wi-Fi6やLPDDR4 4266Mhzシステムメモリなど、次世代の機能が組み込まれています。
外装は指紋防止マットブラックアルミニウム合金削り出しボディ。
LTE/SIMフリーモデルもあります。
2020年12月15日には、One-Netbook社の新製品発表会が行われる予定です。
NVIDIAのストリーミング・ゲーム・サービス「GeForce NOW」がiOS版Safariの対応を発表。
iPhone／iPadのSafariではこちら（日本リージョンからのアクセスはjpサイトに偏移します）のページからアクセスして、最大1080p、毎秒60フレームのストリーミングが可能。
サービス価格はFoundersメンバーシップの価格が月額4.99ドルで、6ヶ月間のサブスクリプションが24.95ドル。
近日公開予定のFortniteを含む、サードパーティゲームをiOS上のSafariからプレイすることが可能になり、対応サービスは北米などで提供開始されていますが、残念ながら日本からのダイレクトアクセスは今のところ対象外となっています。
「GeForce NOW」は日本ではソフトバンク、auといったキャリアがGEFORCE NOW アライアンス パートナーとして運営を行っていて、「GeForce NOW Powered by SoftBank」「GeForce NOW Powered by au」はそれぞれ月額1,800円税抜きで提供されていますが、今回のiOS版Safari対応についてのアナウンスは行われていないようです。
なお、auの提供サービスではauユーザー向けに期間限定無料トライアルを実施していて、12/31まで期間が延長されています。
マルチプラットフォームのゲーム／ソフトウェア・ダウンロード販売を行なっているSteamが、ハロウィンセールを開始。
11月1日 午前10時までです。
👻 The Steam Halloween Sale starts today! 👻 What ~unearthly deals~ will you discover beneath the floating mansion?https://t.co/FW0XdBE70b
Featuring Halloween events in spooky and non-spooky games alike! On now through November 1st @ 10am Pacific. pic.twitter.com/yxnanjmGfi
— Steam (@steam_games) 2019年10月28日
「Steam」はWindowsソフトウェア／ゲームの配信サービスを提供するサイトとしてスタートしましたが、現在はmacOSやLinuxバージョンも提供され、また、iOS／Android／PS3の限定サポートも行われています。
ゲームコンテンツには、最初にダウンロードするSteamアプリからアクセスするため、購入したコンテンツを一括管理することができます。
新規リリースのゲームがプレオーダーで販売されることもある他、すでに廃盤になってしまったクラシックゲームなどもダウンロード版が提供されていることもあります。
今日は11/15発売の「STAR WARS Jedi: Fallen Order™（Windows版）」の予約販売が行われていました。
Steamでは対応OSや言語対応の有無などで絞り込み検索が可能。
また、同じ環境のユーザーによるレビューなども閲覧できるので、トラブル時やTipsを知りたいときにも方法を探しやすくなっています。
「マリオカート ツアー」は、様々なキャラクター、アイテム、テクニックを使って、世界各地をテーマにしたコースをクリアしていくレーシングゲームです。
https://www.youtube.com/watch?v=Lvwg51YYARY
「VS巨大クッパ」「きめろジャンプアクション」などのボーナスチャレンジ、レースで「グランドスター」を集めると、新しいキャラ、マシン、グライダーをゲットすることができます。
なお、アプリのプレイにはニンテンドーアカウントが必要です。
「Pocket City」は、シムシティライクなシミュレーションゲーム。
市長になって、住民、商業施設、工場エリア、公園などのリクリエーションスポットを設置し、犯罪や災害に対処していきます。
シティがレベルアップすると新しいビルの設置が可能になります。
2019年9月17日にリリースされたバージョン1.1では、原子力発電所の建設、すでに設置したビルなどを移動するオプション、火災のアニメーションの強化などが行われています。
現在、Apple従業員を対象にインターナル・アーリー・アクセス・プログラムとして、月額0.49ドル＋最初の1ヶ月無料で提供されており、このテスト・プログラムはiOS 13リリースと同時に終了すると表記されています。
「Apple Arcade」は日本でも秋にサービス開始になることが発表されており、
「Sid Meier’s Civilization」シリーズは、発売以来、全世界で3500万本を販売したターンベースのストラテジー・ゲームです。
「Sid Meier’s Civilization VI」は、2016年10月21日リリースで、The Game Award for Best Strategy Gameを受賞しています。
今回セールされている「Sid Meier’s Civilization VI: Gold Edition」は、通常盤に加えて、ダウンロードコンテンツ6種類、Rise and Fallが収録され、2019年2月1日にリリースされています。
帝国を構築し、石器時代から、情報社会までの時代で国際外交を行い、文化を繁栄させ、歴史的なリーダーになることが目標です。
「Gunship III – Combat Flight Simulator」は、ベトナム戦争を舞台にしたシミュレーションゲームで、アメリカ軍のヘリコプターを操縦したり、戦闘機パイロットとしてプレイすることができます。
他のモバイルデバイス用シミュレーションゲームとは異なり、コックピットがリアルに3Dでシミュレーションされており、フル機能のダッシュボード、リアルなサウンドエフェクトなどが再現されています。
ロングフライト用の自動操縦、ミニガン／ロケット／発煙弾などの機能もあります。
ベトナム戦争の作戦、Rolling Thunder (1965) 、Barrel Roll (1964)を収録。
フルバージョンでは、H-19 Chickasaw, H-34 Choctaw, CH-47 Chinook, UH-1D Huey, OH-6A Cayuse, UH-1B Huey Gunship, AH-1G Cobraのヘリコプター、A-1 Skyraider, F-100D Super Sabre, F-4D Phantom IIの戦闘機を収録しています。
「GPD WIN2 2019バージョン」は、小型ゲーミングPCのパイオニアとして、2018年6月に発売され、全世界で大ヒットした深セン GPD Technology社製「GPD WIN2」を新たにリニューアルした2019年バージョン。
Windows 10 Homeベースで、日本語マニュアルと国内サポートを付加した日本ユーザー向けのパッケージとなっています。
CPUが第8世代のインテル Core m3-8100Yに変更。
動作クロックベース時が1.00GHzから1.10GHzへ、ターボ時が2.60GHzから3.40GHzへ向上しています。
標準ストレージを256GB SSDになり、メインマザーボードの設計を見直したことで、放熱性が向上しています。
ディスプレイは6型ワイドタッチパネル高精細IPS液晶で、視野角178度。
9800mAhバッテリーにより、駆動時間は6〜8時間です。
また、新たに独立したオーディオパワーアンプICチップを搭載しており、音質も向上しています。

「Farming Simulator 17」は、近代的な農業のシミュレーションゲームです。
100エーカー以上の土地を舞台に、実際に使われているChallenger, Fendt, Valtra、Massey Fergusonなどの75メーカー、250種類の農業用車を使い、ひまわりや大豆などの様々な作物を収穫していきます。
牛、羊、鶏、豚などの世話も行いながら、農産物を出荷していきます。
英語、ドイツ語などのほか、日本語対応となっています。
iOS用の「ドクターマリオ ワールド」がリリースされています。通常アプリ無料、一部App課金の有料コンテンツがあります。
「ドクターマリオ ワールド」は、3カラーのカプセルを揃えて消していくテトリスタイプの落ちものゲームです。
5ワールド200ステージ以上で、定期的に新しいワールドが追加されます。
「Command & Conquer™: Generals Deluxe Edition – Aspyr Media, Inc.」は、1995年に発売されたリアルタイム・ストラテジー・ゲーム「Command & Conquer」シリーズのMac App Storeバージョンです。
「Generals」と「Zero Hour」が収録され、Retinaディスプレイと5K解像度に対応しています。
現在のバージョンはシングルプレーヤーのみで、Game Centerでのマルチプレーヤーモードには対応していませんが、開発元のaspyr.comではAppleとバグ修正を行っていて、対応バージョンをリリース予定となっています。
動作に必要な環境は以下のようになっています。
2.2 GHz CPU
4GB RAM
5GBの空き容量
(ATI): Radeon HD 3870 | (NVidia): GeForce 330M | (Intel): HD 3000 | 256 MB VRAM
「Civilization® V – Aspyr Media, Inc.」は、ターン制のストラテジーゲームです。
人類の夜明けから宇宙開拓に至るまで、文明を築き発展させ、最強の帝国を作り上げることが目標です。
「Brave New World」「Gods and Kings」などの追加シナリオはアプリ内課金で購入可能。
4/19リリースのバージョン 1.4.1では、64bitアプリケーションとしてアップデートされています。
macOS用の「The Sims™ 2: Super Collection – Aspyr Media, Inc.」が1,800円になっています。通常3,600円です。
「The Sims™ 2: Super Collection – Aspyr Media, Inc.」は、人生をシミュレーションできる「シムズ」シリーズのオリジナル・コンテンツに6種類の拡張パック、3種類のアイテムパックが収録されているコレクションバンドルです。
SimCity™ 4 デラックスの町をインポートしたり、カスタムコンテンツが楽しめるボディショップなども楽しむことができます。
バンドルされている拡張パック／アイテムパックは以下の通りです。
• 大学
• ナイトライフ
• 営業中
• ペット
• 季節
• 良い旅を
• 家族行楽アイテム
• 豪華ライフアイテム
• ホリデーアイテム
なお、快適な動作のためにはシステム環境として、2.2 GHz CPU スピード | 4 GB RAM | 10 GB 空きディスク容量 | (ATI): Radeon HD 3870; (NVidia): GeForce 8800 | (Intel): HD 3000 | 256 MB VRAMが必要です。
iOS版「不思議のダンジョン 風来のシレン」は、「不思議のダンジョン風来のシレンＤＳ」を元に開発されており、入るたびにマップが異なるフロアでモンスターを倒しながら、アイテムを拾い、武器や防具を強化していき、テーブルマウンテンの頂上にある黄金郷を目指すローグライクゲームです。
「「信長の野望･烈風伝」をApp Storeで」は、「信長の野望」シリーズの人気タイトル「烈風伝」をスマートフォン向けにグレードアップして開発したバージョンです。
戦国時代の日本を舞台に、織田信長や武田信玄、上杉謙信といった大名となり、日本全土の統一を目指す歴史シミュレーションゲームで、合計13本のシナリオを収録、総勢1000人の武将が登場します。
「Call of Duty® 4: Modern Warfare™ – Aspyr Media, Inc.」は、FPSゲーム「Call of Duty」シリーズの4作目です。
Modern Warfare（現代戦）シリーズとしては第1作目となり、ロシア、中東地域を舞台に作戦が展開されます。
「Star Wars®: Empire At War – Aspyr Media, Inc.」は、Star Warsのギャラクティク・コマンダーが主人公で、個々の兵士／軍隊を操作して敵を倒していきます。
戦闘結果はStar Warsの歴史を変えることができ、次のバトルに反映されていきます。
Kashyyyk、Tatooine、Dagobahを含む、80箇所の地上／スペースロケーションを制圧／解放するミッションが収録されています。
「SimCity™: Complete Edition」は、「SimCity: Cities of Tomorrow 拡張パック」、遊園地、飛行船、フランス、イギリス、ドイツなどのセットを収録したコンプリート・エディションです。
好みのセットで都市を作り、経済を発展させて、公害を抑え、人口を増やし、所得や満足度を管理するシミュレーションゲームです。
Mac App Store版はオフラインのシングルプレーヤー・バージョンとなっています。
