「モニターディスプレイ」カテゴリーアーカイブ

PD対応最大65W給電可能なフルHD21.5インチモニターディスプレイ「JAPANNEXT JN-V2150FHD-C65W」発売

なんと、実売1.8万円弱。USB-C一本で接続できるしサブディスプレイに便利そうです。

株式会社JAPANNEXTが「JN-V2150FHD-C65W」を発売。17,982円。

JN-V2150FHD-C65W」は、解像度1920×1080のフルHD表示の21.5インチモニターディスプレイ。


Power Delivery対応の最大65Wでの給電対応のUSB Type-Cコネクタ、HDMI出力、イヤホン出力ポートがあります。


高コントラスト、広視野角175度のVAパネル。

フリッカー、ブルーライト軽減機能、ピクチャーモードでゲームモードも選べます。

17,982


75×75のVESAマウント対応です。

何よりも二万円を切る価格帯でPD65W可能というのは魅力的。パソコン用じゃなくてもUSB-CポートのiPad、Switch(未確認)とかとの組み合わせも便利そうです。

PD65W給電可能なUSB-C接続もある28型4Kディスプレイ「JAPANNEXT JN-I28UR-C65W」

28インチなので、今のトレンド的には少し小さめですが、機能的には申し分なく価格も抑えめなAmazon限定モデル。

株式会社JAPANNEXTが、「JN-I28UR-C65W」を発売。36,980円です。


JN-I28UR-C65W」は、4K解像度、USB Type-C 65W給電に対応した、高視野角IPSパネルタイプの液晶モニター。


3840×2160ピクセルの解像度、視野角は上下/左右それぞれ178度。

フリッカーフリー、ブルーライト軽減、PBP、PIP機能もあり、sRGB100%の広色域に対応、動画や写真編集などにも適していて、ゲームモードも搭載しています。


Power Delivery対応USB-Cポートは最大65W出力で接続したノートパソコンの充電が可能。

この他、HDMI、DisplayPortがあり、モニターに接続した1セットのキーボード、マウスを使用して2台のPC(1台はUSB-C接続)を操作することができるKVM機能に対応しています。

JN-I28UR-C65W

VESAマウント対応。ただ、Amazonページでは75×75、公式製品ページでは100×100になっているので、この辺は要確認。

機能、価格的にはパフォーマンスがいいので、28インチサイズが欲しかったという方には良い選択になるかもです。

EIZO、最大70W給電のUSB-C接続、24.1型WUXGA液晶モニター「FlexScan EV2485」を発売〜EIZOユーザー向けキャンペーンもあり

EIZO株式会社が、24.1型WUXGA液晶モニター「FlexScan EV2485」を発売。EIZOダイレクト販売価格 66,000円です。

FlexScan EV2485」は、USB Type-C入力端子を備え、WUXGA(1920×1200)解像度の24.1型サイズの液晶モニター。


Power Delivery対応で最大70Wで給電可能。

ビジネス用として設計されているFlexScanシリーズの基本性能を踏襲していて、ちらつきの完全カットやブルーライト約80%カットなど目にやさしい機能も搭載しています。


WUXGAはフルHD(1920×1080)よりも縦に120ピクセル広く、例えばExcelは表示できる行数が約15%アップ、A4縦サイズの資料全体を表示することができます。

4ポート(Type-A)のUSBハブを搭載していて、マウスやキーボードだけでなく、ウェブカメラや外部ストレージなども同時接続可能。


なお、EIZOモニターを使っているユーザー向けに、新製品のEV2485が抽選で3名に当たる「EIZOユーザー応援キャンペーン|EIZO株式会社」を今回のEV2485の発表と同時に開始しています。

10月5日(火)までです。

FlexScan EV2485




JAPANNEXT、4K対応/USB-C接続のモバイルモニター13.3インチ、15.6インチを発売

JAPANNEXTが、4K解像度でUSB Type-C接続の「JN-MD-IPS133UHDR」「JN-MD-IPS1560UHDR」「JN-MD-IPS1560UHDR-T」を発売。37,800円、43,800円、47,800円です。


JN-MD-IPS133UHDR」は、13.3インチ 4K(3840 x 2160)IPSパネルのポータブルモニター。

約520gと軽量で持ち運びしやすく、USB Type-Cケーブル1本で電源と映像表示が可能。インターフェースはUSB Type-C x 2(ハイブリッド)、miniHDMI x1で、背面には収納可能なスタンドがあります。


15.6インチの「JN-MD-IPS1560UHDR」「JN-MD-IPS1560UHDR-T」も4K解像度に対応。

約900gで、入力端子はUSB-CとminiHDMIに対応。
*タッチ対応モデルの重量は約1.0kgです。


JN-MD-IPS1560UHDR-T」はタッチパネル仕様で、画面のスクロールや写真のピンチズームなどの操作を行うことが可能です。

macOSにも対応していますが、タッチパネル機能はWindows10以降のみ対応。

15.6インチモデルは75mmx75mmのVESAマウントに対応しています。




[5/5まで1万円オフ]PD対応60W出力の4K/HDR対応の31.5型ワイド UHD LED液晶モニター「JN-V315UHDRC60W」が発売

JAPAN NEXTが「JN-V315UHDRC60W」を発売。

参考価格59,980円。5/5までは発売記念セールとして49,800円で販売されています。


JN-V315UHDRC60W」は、USB Type-C接続で最大60W給電、4K解像度でHDR対応の31.5型ワイド UHD LED液晶モニター。

178度の広視野角のVA液晶、4K (3840 x 2160) UHD解像度、ブルーライト軽減機能、フリッカーフリー、スピーカー搭載、VESAマウント対応です。


JN-V315UHDRC60W
モニター(ディスプレイ)サイズ:31.5インチ
パネル種類:VA
外形サイズ:729x500x220ミリ
重量:約5.5キロ
コントラスト:3000:1
視野角(上下/左右):178/178度
画素ピッチ:0.18(H)×0.18(V)
解像度:3840×2160ピクセル
入出力端子:HDMI ×1、DisplayPort×1、USB Type-C(60W給電対応)×1、USB Ax2、イヤホンx1



16インチまでのノートブックと組み合わせる2画面モバイルモニター「JAPANNEXT Tri-Screen」が発売

株式会社JAPANNEXTが2画面のモバイルモニター「Tri-Screen」を発売。

10.1インチが34,020円、11.6インチが35,820円、13.3インチが38,520円です。

Tri-Screen」は、折り畳んで持ち運び、ノートパソコンと組み合わせて、外出先でも3画面ディスプレイで作業することができるモバイル・ディスプレイ。

解像度1920×1200ピクセル@60HzのIPSパネル、アスペクト比は11.6インチ/13.3インチが16:9、10.1インチは16:10。

チラつきを軽減するフリッカーフリー、ブルーライト軽減モード、HDR10対応、映像入力ポートはminiHDMIまたはUSB Type-C。


ディスプレイごとに映像出力を行うため、ノートパソコン側で出力を2系統備えている必要があります。

16インチサイズのノートブックの場合、11.6インチ/13.3インチタイプが推奨。

ノートブックのディスプレイが背面に倒れ込まないようにスタンド機能もあります。


JAPANNEXT Tri-Screen

外形寸法 収納時(幅X奥行X高mm) 286x25x182 318x25x215 357x25x233mm
パッキング(幅X奥行X高mm) 326x75x234 365x78x262 405x78x291mm
重量(kg) 約0.84Kg 約1.3Kg 約1.5Kg
パッキング総重量(kg) 約1.92Kg 約2.2kg 約2.7kg




70W給電対応のUSB-C接続、23.8型フルHDビジネス向けニュースタンダードモデル「EIZO FlexScan EV2480」が2月発売で予約開始

EIZO株式会社が「FlexScan EV2480」を2/2に発売。39,938円です。


FlexScan EV2480」は、USB Type-Cポート搭載の23.8型フルHDビジネス向けニュースタンダードモデル。

ノートPCとUSB Type-Cケーブルを接続するだけで、ノートPCへの給電、映像音声、USB信号の伝送が可能。

入力ポートはUSB Type-C (DisplayPort Alt Mode, HDCP 1.3), DisplayPort (HDCP 1.3), HDMI (HDCP 1.4)の3系統。

Power Delivery対応のUSB Type-Cポートは最大70W出力で、例えば、Apple 61W USB-C 電源アダプターを使用するMacBook Pro 13インチモデル(2016以降)や、30W USB-C電源アダプターを使用するMacBook Air(2018以降)は、70W出力以内であるため、組み合わせて使うことができそうです。

EIZO公式の「USB Type-C搭載PCとFlexScanの互換性」には検証されたモデルが公開されています。


また、USB 3.1 Gen 1: Type-A x 4のUSBハブ機能、1.0 W + 1.0 Wのステレオスピーカーもあります。

FlexScan EV2480
種類 IPS (アンチグレア)
バックライト LED
サイズ 60.5 cm (23.8)型
推奨解像度 1920 x 1080 (アスペクト比16:9)
表示領域 (横 x 縦) 527.0 x 296.5 mm
画素ピッチ 0.275 x 0.275 mm
画素密度 93 ppi
表示色 約1677万色: 8-bit対応
視野角 (水平 / 垂直, 標準値) 178° / 178°
輝度 (標準値) 250 cd/m2
コントラスト比 (標準値) 1000:1
応答速度 (標準値) 5 ms (中間階調域)
色域 (標準値) sRGB相当

外観寸法 (横表示・幅 x 高さ x 奥行) 537.8 x 332.4 – 523.6 x 230 mm
外観寸法 (モニター部・幅 x 高さ x 奥行) 537.8 x 320.4 x 57.4 mm
質量 約7.4 kg
質量 (モニター部) 約4.7 kg
昇降 191.2 mm
チルト 上35° / 下5°
スウィーベル 344°
縦回転 右回り90° / 左回り90°
取付穴ピッチ (VESA規格) 100 x 100 mm




EIZO、M1チップ搭載のMac製品とPCモニターを接続した場合での制約といくつかの回避方法をアナウンス

EIZO株式会社が、2020年11月に発売されたAppleのM1チップ搭載製品において、確認された制約事項をアナウンスしています。


対象となるのは、macOS Big Sur (11.0)のApple M1チップ搭載のMac製品と全てのPCモニター。ここにはEIZOモニターが含まれています。これが意味するのは他のメーカーのPCモニターであっても、これらの制約が発生する可能性があるということになります。

Mac製品は多くのジャンルのクリエーターが使用していますが、一番影響が大きそうな制約としては「1)Thunderbolt 3端子には1台のモニターしか接続できない」というもの。


デザインクリエーターに影響が大きそうなのは、「2) カラーフォーマット」「3) カラープロファイル」あたりで、2)はカラーフォーマットがYUVリミテッドレンジとなり、階調飛びが生じるもの、3)はmacOSが自動生成するカラープロファイルが、モニターの色域やガンマ値と一致しないというものです。

いずれも問題を回避する可能性がある方法が提示されているので、M1チップ搭載のMac製品でレタッチやカラーグレーディングなどを行っているユーザーは、EIZOが今回公開した情報を参考にして調整してみると問題が解消されるかもしれません。

なお、「4) 縦回転表示」での低解像度問題はオプションキーを押しながら変更で推奨解像度が選択可能になるということも記載されています。

EIZO各モニター製品の接続互換性は検証中。

また、ColorNavigatorなどのEIZO社ソフトウェアは、Apple M1チップ向けのmacOS Big Sur (11.0) に未対応となっています。




EIZO初のウルトラワイド曲面モニター「FlexScan EV3895」を10月に発売

EIZO株式会社が、ウルトラワイド曲面モニター「FlexScan EV3895」を10/16に発売。

EIZOダイレクト販売価格 209,000円です。

FlexScan EV3895」は、EIZO初のウルトラワイド曲面モニター。

解像度はUWQHD+(3840×1600)、アスペクト比は24:10。

パソコンとはUSB Type-C接続で映像、音声、最大85W出力でPCへの給電、USBデバイスの接続、有線LAN接続を行います。

USBハブ機能ではUSBアップストリーム端子を3系統(USB Type-B×2、USB Type-C×1)を搭載。

最大3台のPCからの入力を表示する「PbyP(Picture-by-Picture)」機能もあり、広大な表示エリアを有効に活用することができそうです。

ブルーライト約80%低減、ちらつきの完全カット、輝度の自動調節機能、国内製造、半年間の無輝点保証+長期5年間保証など、EIZOの従来機種の特徴も継続して採用されています。


FlexScan EV3895
パネル IPS (アンチグレア)
バックライト LED
サイズ 95.3 cm (37.5)型
推奨解像度 3840 x 1600 (アスペクト比24:10)
表示領域 (横 x 縦) 879.7 x 366.5 mm
画素ピッチ 0.229 x 0.229 mm
画素密度 111 ppi
表示色 約1677万色: 8-bit対応
視野角 (水平 / 垂直, 標準値) 178° / 178°
輝度 (標準値) 300 cd/m2
コントラスト比 (標準値) 1000:1
応答速度 (標準値) 5 ms (中間階調域)
色域 (標準値) sRGBカバー率100%, DCI-P3カバー率94%
映像信号
入力端子 USB Type-C (DisplayPort Alt Mode, HDCP 1.3), DisplayPort (HDCP 1.3), HDMI (HDCP 2.2/1.4) x 2
出力端子 –
デジタル走査周波数 (水平 / 垂直) USB Type-C: 31 – 99 kHz / 29 – 31 Hz, 59 – 61 Hz
DisplayPort: 31 – 99 kHz / 29 – 31 Hz, 59 – 61 Hz
HDMI: 31 – 99 kHz / 29 – 31 Hz, 49 – 51 Hz, 59 – 61 Hz



ユニーク、ブルーライト軽減機能、USB Type-C接続のモバイルモニター「プロメテウスモニター」13.3型/15.6型を発売

株式会社ユニークが、ブルーライト軽減機能を搭載したモバイルモニター、プロメテウスモニターの13.3型「UQ-PM13FHD」と15.6型スタンダードモデル「UQ-PM15FHDNT」を8/22に発売。


USB Type-Cでノートパソコン/スマートフォンと接続する、上下左右170度の広い視野角のIPSパネルを採用したモバイル液晶モニター。

13.3型「UQ-PM13FHD」はスーパーナローベゼルで、最薄部が3.7mm、重さは468グラムです。


13.3型のパネルは静電容量式10点マルチタッチ対応です。


15.6型「UQ-PM15FHDNT」は4.7mm、重さ572グラム。

ブルーライトを4段階で最大80%までカットできます。

インターフェイスはminiHDMI、USB Type-C×2、3.5mmヘッドホンジャック。

2チャンネルステレオスピーカーも内蔵されています。



16インチノートパソコン対応サイズ、負担のない姿勢でパソコン作業を行うガススプリング式昇降デスク「GH-HASA-BK」

株式会社グリーンハウスが、ガススプリング式昇降デスク「GH-HASA-BK」を発売。14,980円です。

GH-HASA-BK」は、仕事中の姿勢を自由に変えることができる、卓上タイプのガススプリング式。

無段階調節で肩や腰の負担を低減します。

大きすぎないサイズで、今使っているデスクに置いて使用したり、座り作業の時には床置きで使うことも想定されています。


キーボード、マウスが設置できるキーボードトレイ付きです。

GH-HASA-BK




EIZO、PD対応最大70W出力、LANコネクタ、デイジーチェーン対応の「FlexScan EV2795」「FlexScan EV2495」を発売

EIZOが、Power Delivery対応の27型(WQHD 2560×1440)モニター「FlexScan EV2795」、24.1型(WUXGA 1920×1200)モニター「FlexScan EV2495」を発売。


どちらもUSB-Cデイジーチェーン接続対応、Power Delivery対応USB-Cポート接続で最大70W出力。

「Apple 61W USB-C 電源アダプタ」が同梱されているMacBook Pro 13インチ(2016年以降)や、「Apple 30W USB-C 電源アダプタ」が同梱されているMacBook Air (2018年以降)などに十分な電力供給を行うことができます。


USB LANアダプタ機能をもつLANコネクターがあり、USB-C接続されたパソコンから有線ネットワーク環境を使用することも可能。

USB-Cモニターをデイジーチェーン接続することもできるため、複数のモニターディスプレイを設置することを想定している場合には、有力な候補になりそうです。※ただし、デイジーチェーンはWindows OSのみと記載があるのでMacユーザーはご注意を。

価格は「FlexScan EV2795」が93,500円(Amazonでは85,000円)で8/28(金)出荷予定、「FlexScan EV2495」が72,600円(Amazonでは66,000円)で9/25(金)以降出荷予定となっています。




MacBookやiPad Pro対応のUSB Type-C接続のモバイルディスプレイ「WT-156H2-BS」「WT-133BT-BK」発売

ウィンテン株式会社が,USB Type-C/HDMI接続対応 モバイルディスプレイとして、15.6インチ版「WT-156H2-BS」、13.3インチ版「WT-133BT-BK」を発売しています。21,800円、19,980円です。

「WT-156H2-BS」「WT-133BT-BK」は、ノートパソコン、スマートフォン、ゲーム機、デジタルカメラなどの画面を拡張できるモバイルディスプレイ。

Full HD 1080対応、スピーカー内蔵で折り畳んで持ち運びが可能。

パススルー充電に対応しており、デバイスのバッテリーから電源を供給することもできます。

MacBook 12″、MacBook Pro、MacBook Air、iPad Pro 2018では動作確認済みとなっています。

WT-156H2-BS/WT-133BT-BK
<15.6インチ>
解像度 : 1920 x 1080 FHD
視覚領域 : 344.16 x 194.59mm
駆動方式 : IPS
アスペクト比 : 16:9
表示色 : 1677万色
コントラスト : 1000:1
色域 : 72%
色温度 : 6800K
輝度 : 250cd/m⊃2;
スピーカー : 内蔵(1W x 2)
本体寸法 : 368 x 225 x 9 mm

<13.3インチ>
解像度 : 1920 x 1080 FHD
視覚領域 : 293.76 x 165.24mm
駆動方式 : IPS
アスペクト比 : 16:9
表示色 : 1677万色
コントラスト : 1000:1
色域 : 72%
色温度 : 6800K
輝度 : 300cd/m⊃2;
スピーカー : 内蔵(1W x 2)
本体寸法 : 304 x 196 x 9 mm



10,000mAhバッテリー内蔵で持ち運びできる、ワイヤレス4Kモバイルディスプレイ「Astro 4K」

株式会社MILLIONSが,Green Fundingで、クラウドファンディング企画「Astro 4K」を開始しています。支援コースは39,456円からです。
「Astro 4K」は、MacBookなどのパソコン、iPhone/Androidスマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスに対応している15.6インチのワイヤレス4Kモバイルディスプレイです。FHDバージョンもあります。

縦横表示に対応しており、2台目のサブディスプレイとして利用したり、プレゼンテーションの場で見やすい位置に移動することができます。
視野角は上下左右178度、Adobe 100%発色の広い色域のIPSパネルを採用。

カメラで撮影した画像や動画を確認したり、Nintendo SwitchやPlayStationなどのゲームの外部モニターとして、またスマートフォンを大画面で操作するためのモニターとして使うなどの用途もあります。

バッテリー内蔵でUSB-Cコネクタで充電し、8時間の駆動が可能です。



4Kデイジーチェーン、Power Delivery対応85W出力の23.7インチ・ディスプレイ「LG 24MD4KL-B」が10/29発売

LGディスプレイが,macOSに最適化された23.7インチ・ディスプレイ「24MD4KL-B」を10/29に発売します。市場想定売価は税抜77,800円前後。

23.7インチUHD 4K対応の解像度3840 x 2160ピクセル、IPSパネル、広色域DCI-P3は98%、高輝度500nitsのディスプレイモニターです。

Power Delivery対応で、映像を表示しながら、最大85WでMac本体の充電が可能。

Thunderbolt™3端子を2つ搭載しており、デイジーチェーンでMacBook ProやMacBook AirなどのThunderbolt™3搭載Mac製品は、2画面の4K映像を表示することができます。



EIZOブランド初のOLEDパネル搭載、世界500台限定生産の21.6型4K OLEDモニター「FORIS NOVA」が11/1発売

EIZO株式会社が,21.6型4K OLEDモニター「FORIS NOVA」の予約受付を開始しています。

EIZOダイレクト限定販売で、11/1発売予定。385,000円(税込)です。

入力ポートは4K/60p対応のHDMI入力端子を2系統搭載。
Fire TV Stick 4Kなどのキャストデバイス、PS4 Proなどのゲームマシンを接続して、4K HDRの映像を楽しむことができます。

アンチグレアのOLEDパネルは54.9 cm (21.6)型、推奨解像度は3840 x 2160ピクセル(アスペクト比16:9)。
一般的な液晶モニターの1000倍のコントラスト比を実現しています。

人間の視覚特性に基づく明暗の幅広い表示が可能なHDR10、HLGに対応。
色域はBT.2020を80%カバーし、10-bit入力対応で、一般的な液晶モニターの64倍の約10億7374万色の表示が可能です。


アルミダイキャスト製で、OLEDパネルの薄さが際立つデザインと優れた放熱性を備えており、Good Design Award 2019を受賞しています。

実機はEIZOガレリア銀座で展示が行われています。



[9/29まで]PD対応60W出力のUSB Type-Cポートを備える、27型フレームレス・フルフラットモニター「FlexScan EV2785」が2万円オフ

EIZOダイレクトで,USB Type-Cケーブルでの接続でMacBook Proの充電が可能な27型フレームレス・フルフラットモニター「FlexScan EV2785」を9/29までの期間限定セールが行われています。

2万オフクーポン「20190929」を適用で、通常販売価格129,600円が99,800円になります。

画素密度:163ppi、4KUHD(3840×2160)の広視野角IPSパネルを搭載した27型フレームレス・フルフラットモニター。Power Delivery対応の最大60W出力のUSB Type-Cポートで充電しながら4Kの映像出力が可能です。


フレーム枠が1mmのフレームレス・フルフラットデザインで、大型モニターの圧迫感が軽減されています。

自動調光機能Auto EcoViewとの併用で、ブルーライトを約80%カットする機能もあります。



[9/12まで]PD対応60W出力のUSB Type-Cポートを備える、4KUHDモニター「FlexScan EV3285」が3万円オフ

EIZOダイレクトで,MacBook Pro充電可能な31.5型4Kモデル「FlexScan EV3285-BK」を9/12までの期間限定で3万オフクーポン「20190912」を配布しています。通常販売価格199,800円です。

4KUHD(3840×2160)の高解像度の広視野角IPSパネルを搭載した31.5型モニターで、Power Delivery対応の最大60W出力のUSB Type-Cポートで充電しながら4Kの映像出力が可能です。

アプリごとに表示モードを自動で切り替えるモニターコントロールユーティリティや、キーボードで入力信号を切り替えて表示できる機能もあります。




[8/24まで]Discover、「Mobile Pixels DUEX 2.0」の販売開始〜19,800円から

Discover株式会社が,Mobile Pixels Inc.のモバイルモニター「Mobile Pixels DUEX」を販売しています。

販売期間は7月24日~08月24日、出荷予定は2019年10月下旬~11月上旬。
19,800円からです。

Mobile Pixels DUEX」は、ノートパソコン背面に取り付けることができるセカンドモニターです。


1920x1080FHD IPSパネル、1080pのディスプレイは270°回転とスライドと180°プレゼンテーションモードが使用可能。


重さ約735グラムで、電源はUSB Type-C接続のため、モバイル環境での使用にも適しています。

外装は高品質の工業用素材で、モバイル使用での耐久性も備えています。


なお、今回販売されている「Mobile Pixels DUEX」は、既存の海外クラウドファンディングから出荷された初回1.0バージョンではなく、サポーターからのフィードバックをうけてアップグレードされた2.0の商品となっています。



[7/29まで]「EIZOダイレクト 10%OFFセール」、USB-C 60W給電可能な「EV2785」「EV3285」も対象

EIZOが,7月29日(月)24:00まで「EIZOダイレクト 10%OFFセール」を開催しています
クーポン「2019SMMR」利用で10%オフになります。

FlexScan」「ColorEdge」の単体製品/セット商品が対象で、60W給電対応のUSB Type-C搭載で4KUHD(3840×2160)超高解像度の広視野角IPSパネルを搭載した27型フレームレス・フルフラットモニター「FlexScan EV2785 ホワイトブラック」、4KUHD(3840×2160)超高解像度の広視野角IPSパネルを搭載した31.5型モニター「FlexScan EV3285-WTFlexScan EV3285-BK」も対象となっています。

EV2785は116,640円(通常129,600円)、EV3285は179,820円(通常199,800円)となります。