「Garmin」カテゴリーアーカイブ

[4/15まで]GARMINの新生活応援キャンペーン:fēnix 7X Pro、epix Proが10%オフ

さらに、抽選でスマート体重計「Index S2」がプレゼントです。

・51mm「fēnix 7X Pro Sapphire Dual Powerシリコンバンド」123,750円
・51mm「fēnix 7X Pro Sapphire Dual Powerメタルバンド」153,450円
・47mm「fēnix 7 Pro Sapphire Dual Power」108,900円
・42mm「fēnix 7S Pro Sapphire Dual Power」108,900円
・「epix Pro (Gen 2) 51mm」128,700円

などが対象。いずれも10%オフです。

で、今回のキャンペーンは期間中に対象製品を購入して応募すると、抽選で100名にアプリとつながるスマート体重計「Index S2」(22,800円)がプレゼントされます。


「Index S2」は体重、体脂肪率、骨格筋量、BMIなどを計測できるスマート体重計。

今回のキャンペーンは4月15日まで。応募は4月30日までです。

Garmin公式でバレンタイン・スペシャルセール:fēnix 7Xなどが30%オフ、Forerunner 265などは10%オフ

Garmin公式でバレンタイン・スペシャルセール。

ソーラー充電、フラッグシップGPSモデル「fēnix 7X Sapphire Dual Power | スマートウォッチ | Garmin 日本」は30%オフの96250円。

少し小さめのレギュラーサイズ「fēnix 7 Sapphire Dual Power | スマートウォッチ | Garmin 日本」も30%オフで84700円。

コンパクトサイズのフラッグシップGPSウォッチ「fēnix 7S | スマートウォッチ | Garmin 日本」は30%オフの65450円。

ランニングウォッチ「Forerunner 265 | スマートウォッチ | Garmin 日本」は10%オフの56520円。

そのスモールサイズモデル「Forerunner 265S | スマートウォッチ | Garmin 日本」は10%オフの54720円。

フラッグシップゴルフGPSウォッチ「Approach S70 47mm | スマートウォッチ | Garmin 日本」は10%オフの89820円。

ゴルフはやらないのでスルーしてましたが、ゴルフGPSウォッチって、43,000以上のコースデータがプリインストールされていて、風向きの状況を表示して、どこを狙うかという使い方ができるんですね。

特定のスポーツ競技にフォーカスしたスマートウォッチっていうのもいいもんだなあ。

Garmin公式:ソーラー充電で1ヶ月使える「fenix 7X」、AMOLED/GPSスマートウォッチ「Venu 2S」などが30%オフ

Garmin公式のアウトレットセールで、fenix 7X、Venu 2などが追加されています。

fēnix 7 Sapphire Dual Power」は、太陽光による充電機能と傷のつきにくさを両立したパワーサファイアガラス採用、あらゆるアクティビティに対応する、レギュラーサイズ(47x 47x 14.5mm)のマルチスポーツGPSウォッチ。

30%オフの84,700円。

fēnix 7X Sapphire Dual Power」もパワーサファイアガラスを採用した長時間使用可能なマルチスポーツGPSウォッチで、こちらは大型サイズ(51 x 51 x 14.9 mm)のフラッグシップモデル。

30%オフの96,250円。

Venu 2S」は、高度な健康モニタリング機能とフィットネス機能が搭載されたコンパクトなAMOLEDディスプレイのGPSスマートウォッチ。

30%オフの36,960円。

アウトレットセールは旧型となったシリーズが対象で数量限定。

旧型モデルとはいえ、Garminならではの長時間使用可能なモデルもあるので、たまにチェックすると希望のモデルがお得に買えるかもです。

[12/22発売]Garmin Descent Mk3:水中でもコミュニケーション可能なソナー技術も搭載。

Garminの究極のダイブコンピュータ最新モデルが出ます。

AMOLEDだし、スマートウォッチ的な機能もあるけど、ダイブコンピュータです。

12月22日(金) 発売で予約受付開始。

Garmin独自のSubWaveソナー技術で、水中において双方向のメッセージ送受信したり、自分のタンク圧力、水面空気消費量 (SAC)、残り滞空時間 (ATR) するだけでなく、ダイビング仲間のタンクの残りの空気圧の表示ができます。

これらは別売りのDescent T2 トランシーバーが必要ですが、従来には行えなかった水中でのコミュニケーション用に特化した機能であり、ダイビング用途としてはとても貴重な機能になります。

睡眠、運動、ストレス、時差ぼけなどの生活習慣をもとにダイビングに向けて体がどれだけ準備できているかを表示する「ダイブレディネス」。

窒素レベルを監視し窒素中毒を回避するのに役立つ「N2負荷」の表示。

混合ガスの中の酸素分圧 (PO2) をモニタリングして中枢神経系 (CNS) 酸素毒性を測定する「CNS%」表示。

水中から浮上する際には、減圧停止と安全停止をサウンドとバイブレーションで通知する機能もあり。

さらに、「Garmin inReach Mini 2」と組み合わせると、イリジウム衛星ネットワークを介して世界中でテキスト通信が可能になり、万が一、流されてしまった場合でもSOSメッセージの送信も可能。

本気のダイブコンピュータが必要な場合、Descent Mk3は有力な候補になりそうです。

Garmin公式では248,000円。

なお、GarminではDecent Mk1/Mk2からの買い替えの場合には11000円オフになるキャンペーンも開始。

こちらは2024年1/9までです。

最大31日使える、見た目も性能もタフなミリタリーGPSウォッチ「tactix 7 AMOLED」

GARMINのミリタリーGPSウォッチ「tactix 7 AMOLED」が予約受付開始。

「tactix 7 AMOLED」は、鮮やかな1.4インチAMOLEDディスプレイ、チタン製ベゼル、チタン製リアカバーを採用、MIL-STD-810準拠の高い耐熱性、耐衝撃性および耐水性を有し、傷がつきにくいサファイアレンズを搭載したミリタリーGPSウォッチ。

プリインストールされた地図(Japan DKG Map 日本詳細地形図 2500/25000)、GNSSマルチバンド衛星測位システムでナビゲート。

ナイトビジョンモード、ステルスモード、キルスイッチなど、タクティカルに特化した機能があります。

トレイルランニング、水泳、ランニング、サイクリング、ハイキング、ローイング、スキー、ゴルフ、サーフィンや室内クライミングなど、100種類のスポーツのサポート。

AMRAP、EMOM、TabataおよびカスタマイズできるHIIT(高強度インターバルトレーニング)ワークアウトを行うこともできます。

もちろん、心拍数測定、睡眠モニタリング、血中酸素トラッキングのほか、呼吸数、ヘルススナップショット、水分補給トラッキングなども可能。

Garmin Pay/Suica タッチ決済、Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなどの音楽配信サービスのプレイリスト対応、セーフティ & トラッキング機能もあり。

そして、スマートウォッチモードであれば、最大31日間動作します。

デザインも性能もMILスペック準拠であり、現代のスマートウォッチに要求される機能はほぼ全て入っていて、バッテリー寿命が長く、GARMINの新しいフラッグシップにふさわしいモデル。

価格は198,000円。決して安くは無いですが、これも魅力的なスマートウォッチです。

GARMIN、ソーラー充電対応タフネスGPSウォッチ「Instinct 2X Dual Power」発売。Suicaも使えるよ。

GARMINが、ソーラー充電のタフネスGPSウォッチ「Instinct 2X Dual Power」を発売。68,200円。


1.1インチの大型ディスプレイ、シリーズ最大の50mmサイズ、ソーラー充電対応で無制限稼働が可能なタフネスGPSスマートウォッチ。

無制限稼働が可能なのは、スマートウォッチモード、バッテリー最長モード、バッテリー節約モード。

GPSモードでも145時間(6日間くらい)なので、電池切れについてはほぼ心配なくなりますね。

MIL規格「MIL-STD-810」準拠の高い耐熱性、耐衝撃性、耐水性を備え、LEDフラッシュライトもあり。

夜間のランニング時にはピッチに合わせて自動で光量を変化させるモードもあり。

GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)といった複数のグローバルナビゲーション衛星システムに対応。


スマートウォッチとしての通知機能、ウォッチフェイス、Garmin Pay/Suica支払い、カレンダー、万が一の事故の時のためのセーフティ&トラッキング機能、最大酸素摂取量(VO2 Max)の測定、光学式心拍計、ストレスレベル計測、睡眠モニタリングもあり。

ランニング、サイクリング、登山、水泳、筋トレ、スキー、スノーボード、ゴルフ、ヨガなどのスポーツアプリも内蔵。

iOS 14以上のiPhone、iPad、iPod touch対応。

AndroidスマートフォンはOS7.0以上。

デザインは、G-SHOCKっぽいし、その筋の方には強力にアピールするかも。

僕もちょっと欲しいです。買うとしたら、WhiteStoneかな。

モスグリーンもミリタリー感満載でそそられますね。

[9/18まで]GARMINが33周年記念セール:フラッグシップのFĒNIX 6シリーズ対象モデルも30%オフ

GARMINが、9/18まで創業33周年記念セールを開催。

対象製品にはフラッグシップシリーズ「FĒNIX 6」も含まれていて、30%オフです。


エントリーモデルの「fēnix 6」は53,900円(通常77,000円)。


エントリーモデルとはいえ、ステンレススチール製ベゼルとボタン、心拍計、3軸電子コンパス、ジャイロスコープ、気圧高度計を内蔵したセンサー、複数のグローバルナビゲーション衛星システム(GPS、みちびき(補完信号)、GLONASS、Galileo)に対応。

バッテリー性能はスマートウォッチモードで最大13日間。


サファイアレンズで優れた堅牢性と豊富なデザインバリエーションのスタンダードモデル「fēnix 6 Sapphire Black」は77,000円(通常110,000円)。


ソーラー充電式のマルチスポーツGPSウォッチ「fēnix 6X Pro Dual Power Ti Gray Titanium band」は115,500円(通常165,000円)。

ソーラー充電により、アウトドアなどでの使用環境ではバッテリー寿命を伸ばすため、スポーツやトレーニング機能、カラーの地図参照、音楽配信などの機能をより長い時間楽しむことができます。

大型1.4インチディスプレイのほか、光学式心拍計、もちろん、グローバルナビゲーション衛星システム(GPS、みちびき(補完信号)、GLONASS、Galileo)に対応、3軸電子コンパスとジャイロスコープ、気圧高度計センサーも内蔵しています。

スマートウォッチモードで最大24日間。

これらの機種は、全てSuica対応機種。

この他、「アウトドアカジュアルモデル」「ランニングモデル」「ライフスタイルモデル」あたりは10%オフのものもあります。

GARMINのスマートウォッチは各種スポーツ種目に特化した機能があるので、自分の用途に刺さるものがあれば良いかと思います。

GARMINとSUUNTOがスマートウォッチのセールしてるんですよね。

Suica対応とか、MILスペックとか、7日間のバッテリーライフとか、用途によって、だいぶ選べるようになってきた今はいいタイミングかも。

お、GARMINが「父の日キャンペーンセール(6/17まで)」、SUUNTOもアウトレットに追加してセールちう。

すでに売り切れのものもあり。

個人的にピクッとなったのは、GARMINのMIL-STD-810Gスペック準拠のタフネスGPSアウトドアウォッチInstinct Tactical Camo Coyote Tan」。26,460円(30% OFF)。

トレーニングの統計やワークアウトに加えて、
スマートウォッチ機能を必要とするランナーやトライアスリート向けの機能を搭載したForeAthlete 745」。
Suica対応。40,320円(10% OFF)。

SUUNTOでは、マルチスポーツ対応のGPSウォッチSUUNTO 9」。41,745円(45%オフ)。


最長で7日間のエクササイズを記録できるマルチスポーツ対応の高耐久性GPSウォッチSUUNTO 9 BARO」。61,875円(25%オフ)。


SUUNTOの長いバッテリーライフはやっぱり魅力的です。

そろそろSUUNTOに戻ってもいいかもなあ。

ガーミン、太陽光+バッテリーのデュアルパワー・スマートウォッチ「fēnix 6 Pro」「fēnix 6S Pro」を発売

Garminが「fēnix 6 Pro Dual Power」「fēnix 6S Pro Dual Power」を発売。140,000円税別、110,000円税別です。

「fēnix 6 Pro Dual Power」「fēnix 6S Pro Dual Power」は、太陽光充電と内蔵バッテリーのデュアルパワーのスマートウォッチ。

ソーラー充電レンズ「Power Glass」とバッテリー節約モードを搭載していて、使用する機能をカスタマイズすることで、何週間ものロングパワーリザーブを実現します。

トレイルランニング、水泳、ランニング、サイクリング、ハイキング、ローイング、スキー、ゴルフ、サーフィンやインドアクライミングなど、プリロード済みのアクティビティプロフィールを使用できるスポーツアプリがあり、屋外でアクティブに活動するユーザーには便利な機能が搭載。

目安としては、スマートウォッチモードで一日に3時間屋外で活動すると最大24時間のバッテリーライフが得られるとしています。

外装は繊維強化ポリマープラスティックで、1.3インチディスプレイを搭載。

MILスペックの耐熱性、耐衝撃性、耐水性能を備えています。

Suica対応です。


fēnix 6 Pro Dual Power
ディスプレイ 直径1.3インチ(33.02 mm)
解像度 260 x 260 ピクセル
ディスプレイタイプ 太陽光の下でも見やすい、半透過メモリインピクセル(MIP)
重量 スチール85g(ケースのみ:62g)
チタン:72g (ケースのみ:48g)
稼働時間 スマートウォッチモード: 最大14 日間 + 2 日間
GPS+光学式心拍計: 最大36 時間+ 4 時間
GPS + 音楽再生: 最大 10 時間 + 18 分
バッテリー最長モード: 最大72時間 + 21 時間
バッテリー節約ウォッチモード: 最大48 日間 + 32 日間
防水性能 10 ATM
カラー表示
内蔵メモリ/履歴 32 GB




GARMIN、キャッシュレス対応の日本版スマートウォッチがSuica対応に

GARMINが、GPSスマートウォッチのSuica対応をアナウンス。

対応機種では5/21からSuicaが使えるようになってます。

Garmin Pay の Suica | Garmin 日本

専用ページからアカウントを作成し、クレジットカードを登録し、チャージして使う仕組み。

こちらはiPhoneの設定。

Androidスマートフォンの場合はこちら。


対応機種は:

Approach S62シリーズApproach S62シリーズ
fenix 6X シリーズfenix 6X シリーズ
fenix 6X Pro Dual Powerシリーズfenix 6X Pro Dual Powerシリーズ
fenix 6Sシリーズfenix 6Sシリーズ
fenix 6 シリーズfenix 6 シリーズ
VenuシリーズVenuシリーズ
vivoactive 4/4Sシリーズvivoactive 4/4Sシリーズ
・ vivomove 3/3Sシリーズ
・ vivomove Style/Luxeシリーズ
・ Legacyシリーズ (Darth Vader / Rey / First Avenger / Captain Marvel )

などの既に発売されている製品の他、2020年5月以降に発売されるキャッシュレス対応の日本版デバイスが対応します。




Apple Watchでは日本市場向けにApple Pay/Suicaが既に提供されていますが、スマートウォッチの別の選択肢であるWear OSスマートウオッチの場合、今のところSuicaには未対応(将来的に対応を予定しているメーカーはあり)。

VenuVenu」は実売44,300円ほど、「vivoactive4vivoactive4」は実売35,000円ほどで、いずれもスマートウォッチモードで最大5日間使うことができる仕様です。

GARMINスマートウォッチは、GPS製品からスタートしたメーカーによるスマートウォッチ製品のため、位置情報の活用に秀でており、いずれもバッテリーのもちが良く、今回Suica対応となったことにより、もう一つのスマートウォッチの有力候補になりそうです。




2020Q1 グローバル・スマートウォッチ市場はApple Watchが55%を占める〜今後のスマートウォッチ市場も長期的に明るい見通し

Strategy Analyticsが、2020年度Q1のグローバル・スマートウォッチ市場動向を発表。前年比20%増の1400万ユニットの出荷となっています。

via:Strategy Analytics: Global Smartwatch Shipments Grow 20 Percent to 14 Million in Q1 2020 | Strategy Analytics

Apple Watchはこの四半期に760万個出荷され、55.5%(前年同期は54.4%)のシェアで第一位。前年同期の620万ユニットから23%増加。

Samsungは190万ユニットを出荷し、13.9%(前年同期は14.9%)で2位、Garminは110万ユニットを出荷し、8%(前年同期は7%)で3位です。

GarminはOLEDカラータッチスクリーンを備えた「Venu」などの強化された新製品は日常活動をトラッキングしたいフィットネスユーザーなどに人気があります。

Strategy Analyticsのディレクター ウッディ・オー氏は「現在も進行中のCovid-19パンデミックにより、2020年第2四半期の世界的なスマートウォッチの出荷は急激に減速すると予想しています。
ここ数カ月間、ヨーロッパとアメリカでの売り上げは必然的にウイルスの封鎖に見舞われました。しかし、今年の後半以降は、世界中の消費者が着実に自信を取り戻し、より多くの小売店が再開するため、まともな回復が見られるでしょう。
スマートウォッチは、酸素レベルなどの重要な健康兆候を監視でき、若者や高齢者がポストウイルスの世界でより健康志向を助けるツールになるため、長期的に順調に成長するとみています。」と述べています。




ガーミンジャパン、最大14日間駆動するタフネスGPSウォッチのBEAMS限定カラーの「Instinct Tactical Camo BEAMS Special Edition」を発売

ガーミンジャパン株式会社が,タフネスGPSアウトドアウォッチ「Instinct Tactical Camo」のオリジナルカラー「Instinct Tactical Camo BEAMS Special Edition」を500本の数量限定で3月中旬に発売します。


「Instinct Tactical Camo BEAMS Special Edition」は、MILスペック仕様の耐久性、活動量計の機能を備えるタフネスGPSアウトドアウォッチ。


ハイキング、ランニング、バイク、スイミング、スキー、SUPなどのアウトドア・スポーツアプリや、室内でのウォーキング、ヨガ、レップカウントなどのジムトレーニングで活用できるアプリを搭載。

光学式心拍計を搭載しており、心拍数データを元にしたストレストラッキング、ステップ・カロリー、睡眠計測などのライフログ機能もあります。

今回のBEAMS限定カラーは、これらの機能はそのままに、シックなカモ柄となっており、普段使いのコーディネートとしても使えるデザインになっています。

Instinct Tactical Camo BEAMS Special Edition
サイズ(WxHxD)   :W45×H45×D15.3mm

・ディスプレイ輝度 :215×180 ピクセル/カラー

・重量       :52g

・本体の厚さ    :15.3mm

・ディスプレイ   :直径45.0mm

・レンズ素材    :化学強化ガラス

・解像度      :128×128ピクセル

・ディスプレイタイプ:半透過型メモリインピクセル(MIP)モノクロ

・駆動時間     :スマートウォッチモード最大14日間

           GPS/心拍計モード最大14時間、UltraTracモード最大35時間

・防水       :100m

・接続機能     :Bluetooth(R)、ANT+(R)Wi-Fi

・衛星測位     :GPS、GLONASS、GALILEO、みちびき(補完信号)

・内蔵センサー   :光学式心拍センサー、ABCセンサー(方位・気圧・高度)

・ライフログ機能  :ステップ数、スリープモニタリング、

           消費カロリー(心拍ベース)、上昇階数、移動距離、

           週間運動量、ストレススコアなど

           ・その他機能:通知機能、通知機能、天気情報、スマホ探索

販売店舗は、ビームス原宿、ビームス新宿(ルミネエスト)、ビームス立川、ビームス大宮、ビームス北千住、ビームス千葉、ビームス梅田(ルクア)、ビームス神戸、BEAMS自社ONLINE、ZOZOTOWN。

37,800円(税別)です。