「スマートフォン」カテゴリーアーカイブ

[4/5まで]Power Delivery 3.0対応2ポートを備えるカーチャージャー「CC-Y10」60%オフ



AUKEY Japanが,Power Delivery 3.0対応カーチャージャー「CC-Y10」を、クーポン「AUKEYCCY10」利用で60%オフセールを行なっています。適用後の価格は1,199円、通常2,999円です。

「CC-Y10」は、Power Delivery 3.0対応のUSB Type-C x 2ポートで、トータル36W出力が可能なカーチャージャー。

入力はDC 12V–24V。

過電圧、過電流、過熱、ショートを検知する回路保護システムを備えています。

接続機器を自動認識するAiPower搭載で、最大36W、3Aまで出力が可能。

Google Pixel 2/XL、MacBook、iPhone XS/Max/XR/X、Nintendo Switch、タブレットなどに対応しています。

AUKEY CC-Y10
テクノロジー: Power Delivery 3.0
入力: DC 12V–24V
USB-C 出力1/2 (Power Delivery 3.0): DC 5V 3A, 9V 2A, 12V 1.5A
総出力: 36W
寸法: 65 x 32mm
重量: 26g



Casetifyがスマートフォン用UVサニタイザーを4月発売〜利益は新型コロナウイルス救済プロジェクトに


CASETiFYが,「UV Sanitizer」を4月下旬に発売します。13,200円です。


UV Sanitizer – CASETiFY」は、スマートフォンの表面にある雑菌を99.9%除菌できるアイテム。


水銀を使わない6つのUVランプを内蔵しており、スマートフォンの雑菌を約3分で99.9%除菌することができます。

USB-C入力で、Qiワイヤレス充電機能も備えています。


この「UV Sanitizer」の利益は新型コロナウイルス救済プロジェクト「Coronavirus Relief Fund – GlobalGiving」に100%寄付されます。

「Coronavirus Relief Fund」は、必要な地域に医療従事者の派遣、病院やクリニックに支援物資の供給、学校給食を必要とする子供たちへの食料の提供などを行うクラウドファンディング企画です。

UV Sanitizer
モデル = ワイヤレス UV サニタイザーボックス
機能 = UV除菌・ 5W ワイヤレス充電
素材 = ABS
電源入力 = 5V/2A
サイズ = 245 x134 x60mm
内側サイズ = 220 x 115 x 35mm
バルブ数 = 6 x 2mw
UVの波長= 260-280nm
UVの寿命 = 10000時間
除菌所用時間 = 3分
ケーブルタイプC = 1.5M



脱着式でワイヤレス充電対応のスマホリング「iRing Link2」が3月中旬発売

株式会社ユニークが,ワイヤレス充電対応のスマホリング「iRing Link2」を3/16に発売します。2,948円です。


「iRing Link2」は、リングに指を通すことでスマートフォンの快適な操作と落下を防ぐワイヤレス充電にも対応したスマホリング。

リング本体をスライドして着脱できるようになっており、スマートフォンのワイヤレス充電に対応しています。

リング部分は360度の回転、180度のスイングが可能。

リングを立てことで、スマートフォンスタンドとして使うこともできます。

iRing Link2
サイズ 幅35×高さ46.5×厚さ8.6(mm)
リンクプレート厚さ 2.3mm
パッケージサイズ 175×80(mm)
重さ 約13.4g パッケージ含む約30g
付属品 本体
保証期間 1年



豊富な固定ポイントでマイク、ライトなどを追加増設できる、スマートフォン用モバイルビデオグリップ「Shoulderpod G2」が発売


KOPEK JAPANが,プロフェッショナル・モバイルビデオグリップ「Shoulderpod G2」を発売しています。11,990円です。


「Shoulderpod G2」は、外部マイク/ライトなどを装着できるプロ用のスマートフォン向けビデオクリップです。

耐久性の高い、高性能ファイバーグラスとプラスチックの複合ポリマー素材を採用。
ハンドルやスマートフォン用クランプには傷などから保護し、快適性を高めるために耐久性の高いラバー素材が使われています。

固定ポイントとして、6箇所のコールドシューと2箇所の標準1/4インチネジがあり、外部マイク、ライト、バッテリーなどをマウントしたり、三脚に取付けることも出来ます。


リングやノブなどを必要としないストラップホールにより、撮影中にストラップの金具などからノイズが入らないよう配慮されたデザインになっています。
Shoulderpod G2
Dimensions サイズ: 155 x 110 x 55 mm
Grip range グリップ対応幅: 65 – 90 mm (2.3 – 3.5 In)
重量: 417g



ファンディング中の「PhotoCube C」メモリー内蔵版に18W USB-C PD 3.0電源アダプタ付きの支援プランが追加

PhotoFast Globalが,Greenfundingで開催しているクラウドファンディング企画「PhotoCube C」に新たに以下の5つのリターンを追加し、募集を開始しています。

1. PhotoCube C 64GB + 18W USB-C PD 3.0電源アダプタ
支援額:7,786円

2. PhotoCube C 128GB + 18W USB-C PD 3.0電源アダプタ
支援額:10,384円

3. PhotoCube C 256GB + 18W USB-C PD 3.0電源アダプタ
支援額:13,784円

4. PhotoCube C 512GB + 18W USB-C PD 3.0電源アダプタ
支援額:20,584円

5. 18W USB-C PD 3.0電源アダプタ
支援額:1,000円

PhotoCube C」は、完全自動で使用できるスマートフォン用バックアップソリューション。

iOSとAndriodの両方に対応、USB Type CとPD充電をサポート、バックアップと同時に充電を最高速で行うことができます。

64GB〜512GBの4種類のメモリ内蔵モデルのみで、メモリーカードは利用しません。

なお、昨年末に、国内で株式会社リンクスインターナショナルが発売したバックアップソリューション「PhotoFast PhotoCube C」はmicroSDカードリーダーがあり、バックアップデータはメモリーカードに保存されます。

PhotoFast PhotoCube C(microSDカードリーダー版)



スマートフォンをオートホールド&リリース。アルミ削り出しフレームの車載ホルダー「クロスマウントホルダー」

株式会社メタラスが,「クロスマウントホルダー」を発売しています。2,970円です。

「クロスマウントホルダー」は、軽量強靭な削り出しアルミフレームを採用したエアコン吹き出し口に設置するスマートフォンホルダー。


スマートフォンはホルダーに置くだけで固定され、スマートフォンを持ち上げればリリースする「オートホールド&リリース」。


対応サイズは幅が96mmまでのため、ケース装着の大型のスマートフォンでも使うことができます。

ケーブル接続による充電も可能。

スマートフォンを設置していない時には小さく折りたたんだ形状になるため、通常の車載ホルダーよりも圧迫感が感じにくいデザインとなっています。



ワイヤレス充電対応の2.9mmのスマートフォン用グリップ&スタンド「SleekStrip」がファンディング開始

フェニックス合同会社が,Makuakeで、クラウドファンディング企画「SleekStrip」を開始しています。リターンのある支援コースは2,430円からです。

SleekStrip」は、カナダのスタートアップ企業、iQOOL Design Products社の製品で、厚みが2.9mmのスマートフォン用グリップ&スタンド。

使うときだけワンプッシュでオープン・クローズが可能な構造で、2.9mmの薄型のため、使っていない時にも邪魔になりにくいデザインです。

高級感のあるメタル素材のベースに、肌触りが良いシリコン製グリップを採用。

ワイヤレス充電にも対応しています。



ペットの飲水量をチェックできるスマートペット給水器「Pawbo Spring」が発売

株式会社オーエフティーが,ペット用に設計されたスマートペット給水器「Pawbo Spring」を発売しています。円です。

Pawbo Spring」は、iOS・Android対応専用アプリ「Pawbo Spring」と連携する、スマートペット給水器です。

15度傾斜させた設計、静音性に優れたポンプを採用しており、ペットがストレスなく水を飲めるようになっています。

2重の発泡ポリプロピレンが、食べ残し、毛髪、その他の不純物を取り除き、ヤシ殻活性炭とイオン交換樹脂で水道水に含まれる有害物質やニオイを除去して、美味しく/飲みやすい軟水に濾過します。

アプリで毎日の飲水量を記録。
一時間ごと、毎日の飲水量と回数をグラフ化して表示することもできます。

また、ペットに専用のタグの「iPuppyGo(アイパピーゴー)」を装着することで、複数のペットが1つのパウボスプリングを使用していても個別に情報を管理することができます。飲水時にのみ起動するカメラでチェックすることもできるようになっています。

Pawbo Spring
外形サイズ(約) 【本体】約250(高さ)×約243(幅)×約258(奥行)mm
【アダプタコード】約160cm
重量(約) 2500g
容量 3リットル
材質 ABS樹脂
カラー ホワイト
同梱物 ・フィルター×3個
・ポンプフィルター×3個(内1個本体セット済)
・ホース×2個(内1個本体セット済)
・タグ(レッド)×1個
※タグの電池(CR2032)は付属されておりません。事前にご準備下さい。
・8GBmicroSDカード(本体セット済)
対応OS Android™OSバージョン5.0以上、iOSバージョン 10.0以上
生産国 中国
メーカー Pawbo Inc. (台湾Acer子会社)



Amazon Storageよりも6倍高速な2TBパーソナル・クラウド「ThunderDrive Cloud Storage」のライフタイムプランが59ドル

StackSocialが、1,200ドル相当の「ThunderDrive Cloud Storage: Lifetime Subscription」のProバージョン(2TB)を59ドルで販売しています。

ThunderDrive Cloud Storage: Lifetime Subscription」は、Amazon Storageよりも6倍高速なパーソナル・クラウド・サービスです。

容量は2TBのライフタイムプラン。

フォルダーの作成、ファイル管理、プライベートリンクによる共有などの機能があり、SSL/TLSや256-bit AES暗号化により安全性が保たれています。

一度にアップロードできる容量は最大5GB。

デバイスの制限はなく、Windows、Mac、iOS、Android、Linux、Chrome OS対応です。

また、今回販売されているライフタイム・ライセンスは重複可能。
購入した各ライセンスコードごとに2TB追加していくことができます。



iOS/Androidデバイスを充電しながら自動バックアップを行う「Hyper plus Cube」の先行販売開始

株式会社ロア・インターナショナルが,CAMPFIREで、バックアップソリューション「Hyper plus Cube(ハイパープラスキューブ)」の先行販売を開始しています。2020年1月販売予定、4,208円です。

「Hyper plus Cube(ハイパープラスキューブ)」は、iPhone、Android、iPadなどを充電と同時に、データをmicroSD/USBメモリー/ハードドライブへ自動的にバックアップするキューブ型のバックアップ用カードリーダー。

専用アプリでは、デバイス内のデータ整理、バックアップデータへのアクセスが可能です。
写真/動画/連絡先の自動バックアップ、復元だけでなく、micro SD、USBストレージからファイルのコピー/貼り付け/移動/削除/名前の変更、音楽や動画の再生/ストリーミング、写真のスライドショー/サムネイル閲覧、ドキュメントの閲覧も可能です。
Hyper plus Cube
サイズ: 47.3 x 35.5 x 24mm
• 重量: 20g / 0.71oz / 0.04 lb
• USB 転送スピード: Max USB 3.0
• USB出力: Max 12W
• micro SD (別途)使用時: 容量2TBまで対応
• USBストレージ(USBメモリ/SSD/ハードドライブ)(別途):容量制限なし
• 対応フォーマット: FAT32, exFAT, NTFS
• 対応デバイス: iPhone, iPadなどISO対応のデバイス, Android基盤のデバイス
•アプリの対応OSのバージョン:iOS 9.0以降 / Android 4.4 KitKat以降 対応
•生産:中国



リンクスインターナショナル、iOS/Android対応バックアップソリューション「PhotoCube C」を12/28に発売

株式会社リンクスインターナショナルが,USB PD専用 充電と同時にバックアップをするmicroSDカードリーダー「PhotoCube C」を12/28に発売します。希望小売価格6,527円です。

「PhotoCube C」は、最新のiPhone、iPadなどのiOSデバイスや、USB Power Delivery急速充電に対応したAndroidデバイスを、充電と同時にバックアップするmicroSDカードリーダー。

最大2TBまでのmicroSDXCカードに対応し、スマートフォン本体のデータをまるごとバックアップすることもできます。
多機能バックアップソリューション「PhotoFast ONE」は、写真や動画、各種データのバックアップ、ファイルの圧縮、暗号化、SNSのファイルの閲覧、ダウンロード機能を搭載。

また数多くのファイル形式の読み込みが可能です。
ドキュメント形式はdoc、docx、xls、xlsx、ppt、pptxなどのOfficeファイル、Adobe PDF、画像ファイルは jpg、png、bmp、gif、各種カメラRAW、動画ファイルはmp4、mov、m4v、mkv、avi、flv、音声ファイルはmp3、aac、aif、aiff、wav、m4a、cafなどに対応。

バックアップは変更点のみを更新するインクリメンタルバックアップに対応。

バックアップと同時に充電が可能で、複数のスマートフォンそれぞれの個別のフォルダーを作成してバックアップを行います。

なお、「PhotoCube C」については、GREEN FUNDINGでもファンディングされており、こちらの出荷予定は2020年3月になっています。



最大150インチ、4K HDR+3Dオーディオ、Android 9.0ベースのスマートプロジェクター「Anker Nebula Cosmos Max」がファンディング開始

Anker Japanが,Makuakeで、クラウドファンディング企画「Anker Nebula Cosmos Max」を開始しています。リターンのある支援コースは134,985円からです。

「Anker Nebula Cosmos Max」は、4K HDR+3Dオーディオ対応の最大150インチのスマートプロジェクター。

Dolby®︎ Digital Plusを搭載し、360°全方位に広がるサウンド、1500ANSIルーメンの明るさの最大150インチの大画面が特徴。

Android 9.0ベースでYouTubeやNetflixなどのアプリを使うことができます。

なお、同時に最大120インチのスクリーン投影が可能な「Nebula Cosmos」もファンディング対象になっており、こちらもAndroid 9.0、Dolby Digital Plusは共通仕様で、1080pのフルHD対応、900ANSIルーメンであることが異なります。

「Nebula Cosmos」は55,986円でファンディングされています。




リンクスインターナショナル、6インチ・ワイドクラムシェルのスマートフォンPDA「Cosmo Communicator」を発売

株式会社リンクスインターナショナルが,Android 9.0を搭載した、ワイドクラムシェルの6インチスマートフォンPDA「PLANET Cosmo Communicator」を家電量販店で発売しています。96,800円です。

日本語配列+かな印字キートップを採用した打鍵感のあるQWERTYキーボードは、暗い場所でも見やすい段階式のバックライトを装備。

メインディスプレイは6インチ 2160×1080 403ppiで、背面には1.9インチ 570x240ピクセルのタッチパネル対応OLEDサブディスプレイがあり、画面を開かずに通知のチェックや通話が可能。

サブディスプレイ下部にあるトグルスイッチは物理指紋認証センサーを搭載。
Dual SIM + eSIM搭載で、FDD LTEバンドは1/2/3/4/5/7/8/11/18/19/26/28A/28B/41/71に対応しています。

一日中使用可能な大容量4,220mAhバッテリーを内蔵しています。



殺菌機能、1080P HDカメラ内蔵で10日間使用可能な耳かきカメラ「Bebird A2」、ファンディング開始

株式会社Glotureが,GREEN FUNDINGで、クラウドファンディング企画「Bebird A2」を開始しています。リターンのある支援コースは6,961円からです。

「Bebird A2」は、3.5mmの1080P HDカメラを搭載した、スマートフォンで映像を見ながら使える、耳かきカメラ。

綿棒などを使った場合に耳垢を押し込んでしまったりすることがありますが、自分で映像を見ながら、耳掃除を行うことができます。

イヤースプーンはPC素材とシリカ耳かきを組み合わせており、外耳道を傷つけることが無いようにソフトな質感になっています。

また、様々な外耳道の深さに合わせて保護プラグを取り付けられるようになっています。

使用後はホルダーにある殺菌ライトにより、除菌処理を行います。

スマートフォンとの接続は約5秒。

充電はUSB-Cポートから行い、満充電から1日10分で10日間の使用が可能です。

出荷開始は2020年2月中旬を予定しています。



iOS/Android対応、複数デバイスのバックアップも行えるバックアップソリューション「PhotoCube C」のファンディング開始

PhotoFast Globalが,Greenfundingで、クラウドファンディング企画「PhotoCube C」の支援者募集を開始しています。リターンのある支援コースは6,786円からです。

「PhotoCube C」は、iPhoneとAndroidの両方のOSに対応し、スマートフォンのバックアップデータと個人情報を確実に守り、面倒な操作が必要ない、完全自動のバックアップソリューション。

クラウドもPCも不要で、USB Type CとPower Deliveryをサポート。

バックアップは変更点のみを更新するインクリメンタルバックアップに対応。
バックアップと同時に充電が可能で、複数のスマートフォンそれぞれの個別のフォルダーを作成してバックアップを行います。

メモリーは内蔵されており、64GB、128GB、256GB、512GBのバリエーションがあります。

Face IDとパスワードロックの2重ロックでセキュリティを高めています。

PhotoCube C
【モデル】PhotoCube C 64GB / PhotoCube C 128GB / PhotoCube C 256GB /
PhotoCube C 512GB
【対応OS】iOS / Android OS
【接続対応OS】macOS 10.12以上(Thunderbolt 3)/ Windows OS 10以上 (USB Cポート)
【インターフェース】USB Type C x 1 / USB Type C Receptacle x 1
【互換性】iPhone(Lightning)/ iPad Pro(Lightning) / iPad(Lightning)/ iPad Pro(USB Type C)/
Android Phone (USB Type C / PD)
【充電規格】PD(Power Delivery)高速充電



Other Interests(Escobar Fold 1/Mac ProとPro Display XDR発売/AWにApple Care+はつけておこう/キャッツアイでパンク/メーガン・ダウム)

Escobar Fold 1

コロンビアの麻薬王 Pablo Escobarがブランド化。

燦然と「PE」のイニシャルが入っているスマートフォン。

just a nameというわけじゃなくて、Pablo Escobarの兄弟で会計係だったロベルト・エスコバル氏が開発に関わっているそうです。

iPhoneがライバルとか。ええー、そうなの?

日本では、とにかく法に触れること、特に麻薬関係で法を犯したら、割と半永久的に社会的に抹殺されるわけですけど、こういうスマートフォンが日本に入ってきたらどうするんでしょうね。

クレーマー大国なので、3大キャリアは見送るだろうけど、電波認証受けて、SIMフリーで販売というのは十分考えられそう。

まあ、売れるかどうかは性能次第というところですが。

そして、型破りという点では、PR動画もずば抜けてます。

セクシーな美女がランジェリー姿で思いっきり流し目でクネクネアピールしてきます。

一体、なんのCM見てるんでしょうか。

わからなくなってきましたw。

全体的に意味がわからないのですが、とりあえず、349ドルという破格プライスで、折りたたみ式のスマートフォン「Escobar Inc | ESCOBAR FOLD 1 – Foldable Smartphone 128 GB」が発売されているのは現実です。



あのMac Proがいよいよ

Appleの最新の技術を凝縮した、State of the Artなおろし金じゃなくてMac ProとPro Display XDRは、いよいよ12/11に発売。12/10に予約受付開始。


ちょっと突っ込むと、発売時期は”この秋、登場”になっているんですけど、12/10は完全に冬ですよねー。

でも、内部のレイアウトは相変わらず美しい。

スタックフィンですら、じっくり鑑賞したい気持ちになります。




Apple Watch買ったら、Apple Care+も追加購入した方が良いと思う話

サイバーマンデー、思ったよりも悪くないラインナップ。

GoPro HERO7 Silver + 3-Way + SDカード + 公式限定ステッカー バンドル(26,480円)」なんて、一つ前のモデルとはいえ、本体価格だけ考えても定価から4,000円くらい安くて、おまけ付き。


別トピでも書いたiPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB)(32,790円)とか、Apple Watch Series 4(GPSモデル)- 44mm(37,200円)もいいディールだと思いました。


この3.7万という価格は、カジュアルなブランド時計の普及価格帯なので、2年くらい使えればいいやーという感覚で買う人も増えそう。

こうなるとApple Watchは、Apple Care+とか追加せずにバシバシ買い換えていくのがいいのかなー。

Apple WatchのApple Care+価格は7,800円なので、まあ入っておいた方がいいですが。
Apple Store以外で買っても、確か30日以内だったらApple Care+に入れるはず。

ちなみに、Apple Watchを腕時計のように身につけていると、思った以上に画面をどこかにぶつけることが多いです。

人とすれ違う時、ドアなんかをギリギリで通る時など。

ちょっと当たったくらいでは割れたりしないけど、それでもOLEDなので、万が一破損でもした場合には高くつきます。

Apple Care+に入っていれば、過失や事故による損傷の修理は2回まで8,400円。
未加入の場合の保証対象外修理サービス料金はGPS版で31,800円。

なので、Apple Care+に入ってなくて、修理が必要なくらい破損してしまったら買い換えた方がいいかもという感じにもなります。

あとはバッテリーの寿命ですかね。

これもApple Care+に入っていれば、蓄電量が80%以下になった時には無償交換可能。
Apple Care+に入っていないと8,800円。

なので、2年間の間に一回バッテリー交換すれば、元は取れる。

元は取れるという言い方はアレだけど、損はしないということになります。

詳細はwatch 修理サービス料金 – Apple サポートで。



「キャッツアイでパンク」の危険性はスポーツカーだけじゃない!その理由は… | 日刊SPA!

前にも何かで出ていた覚えあるけど、キャッツアイって、結構ダメージあるんですよね。

特に扁平率が40とか45とかのタイヤは、パンクする可能性が高くなる上に、ホイールも傷つけちゃうこともあるようなので、ご注意を。



被害者であることを武器にする「#MeToo」は不快 「若い世代よ、しっかりして」 | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

「The Problem with Everything」の作者でジャーナリストのメーガン・ダウム氏の主張。

非常にインテリジェンスな女性だけができる、物事を濁さずに辛辣に表現する様からは何かしらの新しい視点も生まれそうですが、主に同じ女性に対するメッセージ色が強いこともあって、男性の僕からは、少しだけの”なるほど感”しか湧いてきませんでした。

ただ、被害者文化というものは日本でも確実に大きくなってきている中で、こういう部分に(文脈の限られたテレビで話すだけでなく、しっかりとした書籍という形で)適切に疑問を提示する女性が日本にはいないように思う点は残念ではあります。

まあ、いずれ出てくるんだろうか。

メーガン・ダウム氏のブックストア・イベント動画はこちら



[11/24まで22%オフ]4.8~9.4cmのスマートフォン対応の車載ホルダー「AUKEY HD-C50」発売

AUKEY Japanが,吸盤固定のスマートフォン用車載ホルダー「HD-C50」を発売しています。

現在、クーポン「AUKEYC50」利用で22%オフセールを行なっています。適用後の価格は1799円、通常2,299円です。

裏側のボタンを押すと、アームが自動的に開いてスマートフォンを設置可能。
両側のアームを押して挟んで固定します。

下向き設置で、運転中の視界を妨げない位置に固定することができます。

ゲル吸盤のため、粘着力が低下した場合には水洗いすることで再利用することができます。

HD-C50
最大負荷:500g

サイドアーム調整範囲:48–94mm

材質:ABS、シリコーン、 PUゲル

重量:113g



Counterpoint Research:世界のスマートフォン市場は前年同期比割れを回避〜2020年は5Gイヤーとなる見込み


香港に本社のあるカウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ社が、世界のスマートフォン市場における2019年第3四半期の市場調査結果(Global Smartphone Shipments Reached 380 Million Units, Showing Signs of Market Recovery – Counterpoint Research)をリリースしています。

同社のリサーチアナリスト Shobhit Srivastava氏は「世界のスマートフォン市場は、長く続いた前年同期比割れを、2019年第3四半期には回避できた。これは、インドと中国での出荷が増加したことによる。(中略)この市場の成長と次の四半期の年末商戦で、スマートフォン需要はこの下期には昨年比増加に転じることになるだろう。」と述べています。

この調査結果によると、シェア1位はSamsungで20.6%。
2位はHuaweiで17.6%、3位がAppleで11.8%という結果になっています。

Appleについては、”iPhoneの出荷は4%減少、売上は前年同期比11%減少。
ただ、四半期の終わりに最新モデルのiPhone11の高評価が見えてきており、年末商戦に向けて明るい兆しがある。
また、中国市場ではiPhone 11とXRの価格改定、カラーバリエーションの追加が行われた結果、9月最終週に需要を喚起し、それまでの急な売り上げ落ち込みを補った。”としています。

なお、2020年以降は5G対応スマートフォンの需要を含めた展開について、同社のリサーチディレクター Peter Richardson氏は、キャリア/デバイスメーカーの5Gへの対応は4Gのときよりも速く、2020年にはさらに加速する見込みで、この需要により、スマートフォン市場の減速傾向に変化をもたらすと同時に平均売価(ASP)がさらに上がると述べています。



iPhone/DSLR/アクションカメラ対応の撮影ガジェット「kinofi LUMI Mark-I」ファンディング開始


KACHISUTAが,GREEN FUNDING.で、クラウドファンディング企画「kinofi LUMI Mark-Ⅰ」を開始しています。

リターンのある支援コースは17,360円からです。

香港のInnoplay Limitedが開発した「LUMI Mark-Ⅰ」は、スマートフォン/アクションカメラ/一眼レフなどと組み合わせ、一人では難しい撮影を行うことができる撮影機材です。

360度のパノラマ映像の撮影、顔をトラッキングして自撮りするフェイストラッキング/オブジェクト・トラッキングでの撮影、タイムラプス映像の撮影が可能で、リモコンでも操作ができます。

すでに目標金額を達成しており、残り9日間となっています。



TikTokオーナーのByteDanceがスマートフォン「Jianguo Pro 3」を中国で発売

TikTokなどを所有するByteDanceが、スマートフォンブランドのSmartisanから「Jianguo Pro 3」を中国市場で発売しました。スタート価格は約412米ドル相当。

ByteDanceは、今年2019年初めにSmartisanの特許と従業員を含む資産を買収しており、ByteDance傘下になって最初のスマートフォン製品となります。

「Smartisan Jianguo Pro 3」は、6.39インチFHD+ AMOLEDディスプレイ、Snapdragon 855 Plusプロセッサー、最大8GB/12GB RAM、128GB/256GB ストレージ、バッテリー容量は4000mAhで、Quick Charge 4対応、18W急速充電対応、指紋認証はインディスプレイタイプです。

また、リアカメラは4種類が搭載されており、48メガピクセルのメインカメラ、13メガピクセルの超広角、8メガピクセルの望遠、5メガピクセルのマクロカメラがあり、さらにフロントに20メガピクセルのセルフィーカメラがあります。

なお、「A TikTok Phone Won’t Be Coming To The U.S.」によると、ByteDanceはアメリカ市場への投入は考えておらず、当面は中国市場をターゲットに製品開発を行うようです。

Smartisanブランドのスマートフォンは独自のSmartisan OSを使っていることもあり、多言語対応には様々なハードルがありそうで、アメリカ市場だけでなく日本市場も含め今後の展開は不透明です。

ただ、TikTokに特化したスマートフォンとして中国市場でヒットすることも十分に考えられます。また、今後も4カメラなどのスマートフォンでの撮影機能の強化はグローバルなスマートフォン製品では必須の機能になっていくように思います。