「スマートスピーカー」カテゴリーアーカイブ

Sonosの新スマートスピーカー「Era 300」「Era 100」が数ヶ月以内に登場

やはりきますか。Sonosの新しいスマートスピーカーが準備中の様子。

The Vergeが、Sonosが「Era 300」と「Era 100」という新世代のスマートスピーカーを準備していて、数ヶ月以内に発売されると伝えています。

ホームオーディオとして定評あるSonos

Appleが発売した299ドルの新しいHomePodや、GoogleやAmazonなどのスマートホームスピーカーと競合する製品。

フラッグシップの「Era 300」は、空間オーディオやDolby Atmos対応で、全く新しいデザインとして設計されています。

この「Era 300」は、昨年夏に伝えられていたコードネーム「Optimo 2」の正式名称とみられていて、空間オーディオを最大限に活用するために作られた多方向スピーカーということになります。

完全にリデザインされた音響設計が特徴で、Sonosがこれまでにリリースしたどの単一スピーカーよりも豊かで忠実なサウンドを実現し、没入感のある空間オーディオの音楽トラックにより適しているだけでなく、USB-Cラインイン、Wi-Fi 6接続、そしてBluetooth再生も可能になる可能性があります。

もう一つの「Era 100」については詳細は不明ながら、Sonos Oneの後継機種として、ボイスマイクを省きながら、音響面ではDolby Atmosドライバーを搭載した製品となる可能性があります。

Sonosのパトリック・スペンスCEOは、以前、4つの新しい製品カテゴリーに参入することを表明していて、全く新しいカテゴリーの最初のデバイスは今年中に発売される予定。

「Era 300」と「Era 100」についてはSonos Oneの後継と考えられることから、これらとは別に、さらに新しいカテゴリーのプレミアムホームオーディオ製品が今年中に登場する可能性があります。

なお、新製品情報はあれども、AirPlay2対応で、音質に定評のある「Sonos One」がここ数週間で安く設定されてきているというのも見逃せません。今は23%オフの24,564円。


Sonosは音質面でも評価が高いのですが、Sonos各種スピーカーだけでなく、IkeaコラボのSYMFONISKスピーカーも買い足してグループ設定できるのは最大のメリットでもあります。

ちょっと前に「Sonos Ray」を検討していたんだけど、「Era 300」も気になるなあ。




Other Interests(秋冬はスマートスピーカー祭り | Steam Deck 2 | セルフレジ)

秋冬はスマートスピーカー祭りのようです

HOLY SHHHHH…!

というキャッチで、あ、まだまだBOSEっていけるかも、、、?と思いました。

何かが9/8に出ます。


おそらく、iPhone 14シリーズとApple Watch 8発表の翌日になるであろう9/8というタイミング。

フォームファクターとしては、スマートスピーカー丸出し的な雰囲気なので、もうこれは「Sonos One」のガチ競合モデルではないかと。


HomePod miniもいいんだけど、IKEA x Sonosコラボの「SYMFONISK シンフォニスク」のサウンドとかデザインとか秀逸だしなあ。


そして、ブックシェルフ型WiFiスピーカーは生産終了になりました。

次はアートフレーム with Wi-Fiスピーカー、テーブルランプ v2 with Wi-Fiスピーカーになるようです。


アートフレームは壁掛けだけじゃなくて、床置きも可能。

テーブルランプタイプは今もあるけど、その後継ということみたいで、シェイドが変えられるとか。


今のブックシェルフ型も好きなんだけどな。



Steam Deck 2が出るよという話ですが

人気携帯ゲーミングPC「Steam Deck」後継モデル、ついに正式予告!(GetNavi web)」や、

で、Steam Deck 2話。

Steam Deck 2は、今年の3月には開発してるよーという話も出ていましたよねー。>「Steam Deck2はすでにValveによって開発されています – Gamingdeputy Japan」など

VR機能を追加されたり、CPUがアップグレードされて、新たなハイエンドになるっぽい話も。

そうなると、おそらく価格帯は18〜20万円前後になるのではとか予想してます。

なので、日本ではこれから出荷ですけど、2が出るからといって、キャンセルする必要もないかなーと思います。

当たらないかもだけど。(と先に言い訳しておく、、、)



セルフレジ導入で人手不足解消のはずが、逆効果に? その事情を担当者に訊いてわかった意外な理由とは | デイリー新潮

僕はセルフレジを導入している店で買い物をするようにしてますけど、店によって、方法が微妙に違ったりするので、混乱する人が多いのもわかります。

バーコードがない野菜とかは何回かタップしないと出てこないとか、買ったものを置く場所が重量検知対応なのか、そうでないのか、とか、レジ袋にバーコードついている店とそうでない店もあるし。

大きめのイオンではレジ袋はバーコード入力なんだけど、ダイソーとかはレジ袋を自己申告で入力しないといけない。

一回、大きさを間違えて、小さい方を入力したら、店員さんがすかさず飛んできて「大きい方のレジ袋を入力してください!」と怒られましたw。

いやあ、見た目ではわからないから。バーコードにしてくれよ、、、。2円くらいケチったりしないけどなw。

そんなわけで、おそらく、機械の操作が苦手な人たちは、本当に混乱するばかりなんだろうなと思います。



Apple Musicロスレス再生:HomePodは将来のアップデートで対応、AirPodsシリーズは対応の予定なし

Appleが、「About lossless audio in Apple Music – Apple Support」でApple Musicのロスレス再生に関する仕様について詳しく説明しています。

About lossless audio in Apple Music – Apple Support

必要な環境としては:

iOS/iPadOS 14.6にアップデートしたiPhoneまたはiPad、macOS 11.4にアップデートしたMacの場合には有線接続のヘッドホン、レシーバー、パワードスピーカー、または内蔵スピーカーで再生可能。

ただし、48 kHz以上の解像度を楽しむには外部のDAコンバーターが必要。

Apple TV 4Kの場合にはtvOS 11.4にアップデートした上でHDMIでAVレシーバーと接続することでロスレス再生が楽しめます。

気になるAirPodsシリーズでのロスレス再生ですが、

AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beatsワイヤレスヘッドフォンは、AppleのAAC Bluetoothコーデックを使用して、優れたオーディオ品質を実現しています。Bluetooth接続はロスレスオーディオに対応していません。

としていて、将来的にも対応する予定はないということになりそうです。

また、HomePod/HomePod miniに関しては、

HomePodとHomePod miniは現在、AACを使って優れたオーディオ品質を確保しています。ロスレスへの対応は将来のソフトウェアアップデートで行います。
となっているため、将来的にロスレス再生の対応が行われます
HomePod miniはアップデートで対応予定

「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」の場合、最大24bit/48kHzのロスレスオーディオに対応したデジタル-アナログコンバーターを内蔵しているとしながらも、AirPods Max+Lightning – 3.5mmオーディオケーブルという組み合わせでは、”ケーブル内でのアナログ-デジタル変換を考えると、完全なロスレス再生にはなりません。”と説明していて、これは既報の通りとなります。

オーディオフォーマット形式ですが、Apple Musicで提供されるのは「Apple Lossless Audio Codec(ALAC)」という独自のロスレス音声圧縮技術。

AACに加えて、Apple Musicの全楽曲はALACでエンコードされ、その解像度は16ビット/44.1kHz(CDクオリティ)から24ビット/192kHzまで。

なお、ロスレスファイルはダウンロードも可能ですし、ストーリーミングで楽しみたい方もいると思いますが、非圧縮なのでファイルサイズが大きくなることについても理解した上で楽しむ必要があります。




ベルキン、Devialet社の音響技術を搭載したスマートスピーカー「SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー」を発売

ベルキン株式会社が「SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー」を発売。10/23発売、38,682円。

現在10 %オフクーポン適用が可能になっています。


SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー」は、フランスのプレミアム・オーディオメーカーDevialet(ディビアレ)社の音響技術を搭載したBelkin初のスマートスピーカー。

Devialet社のSAM(Speaker Active Matching) 技術により、音の振動を細部まで再現。

よりリアルなサウンドを実現するとともに、「Push-Push」デュアルウーファー構成により無駄な振動を抑えています。

最大10WのQiワイヤレス充電機能、Googleアシスタント対応でスマートスピーカーとしての機能も備えています。


SOUNDFORM™ ELITE Hi-Fi スマートスピーカー
サウンドステージ:DevialetによるSAM®モノラル
最大出力音圧レベル:90 dB SPL +/- 3dB
フルレンジドライバーサイズ:35mm
ウーファードライバーサイズ:70mm×2、振動除去「Push-Push」構成
再生周波数帯域:40 – 20,000Hz
本体サイズ:奥行162.0mm x幅162.0mm x高さ 168.5mm
質量:1,250 g
Bluetooth:Ver.5.0
Wi-fi:Wi-fi 802.11b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)
ワイヤレス充電:最大10W
カラー:ホワイト、ブラック(2色展開)
型番:G1S0001DQ-WHTJP、G1S0001DQ-BLKJP
製品保証:2年



今年秋のApple新製品は5G iPhone、iPad Air、Apple Watch、オーバーイヤーヘッドフォン、HomePodとの予想

Bloombergが、Appleは10月に5G対応iPhone、今秋中にiPad Air、Apple Watchを2モデル、オーバーイヤーヘッドフォン、HomePodなどの新製品を発売すると伝えています。

image via:Svetapple.sk

この記事によると、Appleは今年後半に向けて、少なくとも7500万台の5G iPhoneの製造を発注。

新しいiPhoneは4モデルで、異なるデザインと画面サイズのバリエーションで展開されます。

7500万台の発注数は、2018年と同じ目標値で、サプライヤーは2019年にも7500万台を製造する準備をしていました。

ただ、今年はCOVID-19で各社が影響を受けている中で、Appleは例年と同じ目標値、あるいはそれ以上の発注をしていると考えられ、これはかなり強気の販売予測をしていることが伺えます。

iPad Airは、iPad Proのようなエッジ トゥ エッジのスクリーンとなるようです。




ビックカメラ、最大20%ポイント付きの「Googleフェア」を開催

ビックカメラ・ドットコムが,3/19までの期間限定で最大20%ポイントサービスの「Googleフェア」を開催しています。


スマートスピーカー、Chromebook、Google Wi-Fi、Chromecast、Google Pixelアクセサリーが対象です。


スマートスピーカーでは「Google Nest Hub Max カメラ搭載スマートディスプレイ」が28,050円+5,610ポイント、「Google Nest Hub スマートホームディスプレイ GA00516-JP チョーク [Bluetooth対応 /Wi-Fi対応]」は9,900円+1,980ポイントなど。


Chromebookでは「Lenovo Chromebook S330 ノートパソコン ビジネスブラック 81JW0010JE [14.0型 /MediaTek /eMMC:32GB /メモリ:4GB /2019年11月モデル]」が36,850円+7,370ポイント、「HP Chromebook x360 14-da0008TU ノートパソコン 8EC11PA-AAAA [14.0型 /intel Core i3 /eMMC:64GB /メモリ:8GB /2019年10月モデル] 」が76,700円+15,340ポイントなどになっています。




IKEA、Sonosとの共同開発のWiFiスピーカー「SYMFONISK」を2/1に発売

イケア・ジャパン株式会社が,「SYMFONISK/シンフォニスク」を2/1に発売します。テーブルランプ型が24,990円、ブックシェルフ型は14,990円です。

SYMFONISK/シンフォニスク」は、アメリカのスマートホームサウンドシステムブランドであるSonosとの共同開発のWiFiスピーカー。

IEEE 802.11b/g/nおよび2.4GHzに対応。
Bluetoothではなく、Wi-Fiスピーカーのため、Bluetoothスピーカーやイヤホンのような音の途切れ、遅れ、中断がありません。

Trueplayカスタムチューニングにより、スピーカー自身が周りの空間を捉えて、出力を最適化します。

Sonosアプリからは、お気に入りの音楽を見つけ、それぞれの部屋に転送し、音量やその他の設定を調整することが可能。

Amazon AlexaとGoogle アシスタント(2020年から提供予定)を使った音声認識対応。

テーブルランプWiFiスピーカー付きは、音と照明をひとつにしたことでデバイスやコードの数を減らし、すっきりとした空間レイアウトにします。

ブックシェルフ型WiFiスピーカーは縦でも横でも使用可能。

本棚に入れたり、専用のアクセサリー(別売り)を使って、壁に取り付けることや、イケアのキッチンレールに掛けることもできます。



Alexa対応スマートスピーカーにHi-Fi/3Dサウンドの「Echo Studio」、コンセントに設置する「Echo Flex」など合計4製品が追加

Amazonが、スタジオ品質のHi-Fiスマートスピーカー「Echo Studio」、新しい外観とより上質なスピーカーを搭載した「New Echo」、LEDディスプレイ付きで新登場した「New Echo Dot」、プラグイン式スマートスピーカーの「Echo Flex」の予約販売を開始しています。

全てAlexa対応で、天気や交通情報などの音声確認のほか、互換性のあるスマート家電の音声で操作することができます。

Echo Studio

5.25インチウーファー、2.0インチミッドレンジスピーカー、1.0インチツイーターの5つのスピーカーを内蔵し、各音域の再生能力を向上させたHi-Fi/3Dサウンド。Dolby Atmos技術で音の空間表現、明瞭性、奥行きが追加。

今後提供を予定している、3Dマスタリングされた3Dミュージック「Amazon Music HD」対応です。

24,980円、12/5発売予定。

New Echo

Echo 第3世代モデル。

3.0インチネオジウムウーファー、0.8インチツイーターのプレミアムサウンド。
11,980円、10/16発売予定。

Echo Dot (エコードット)第3世代 – スマートスピーカー時計付き

コンパクトサイズで1.6インチスピーカー搭載のEcho Dot (エコードット)第3世代。

新たにLEDディスプレイが付いています。
6,980円、10/16発売。

Echo Flex

コンセントに直接設置するACプラグイン式スマートスピーカー。


USBポートがありアクセサリーを組み合わせて使うことができます。

2,980円、11/14発売予定。

GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載の360°スマートスピーカー「BOSE HOME SPEAKER 300」

ボーズ合同会社が,「BOSE HOME SPEAKER 300」を8/22に発売します。トリプルブラック、ラックスシルバー、各32,400円です。

Amazonでは3%分の954ptが付与されています。

「BOSE HOME SPEAKER 300」は、迫力の重低音と、360°に拡がる臨場感のあるサウンドを、コンパクトサイズで楽しめるスマートスピーカーです。


GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載で、音声アシスタントによるコントロールが可能。
再生、一時停止、シャッフル再生、曲の早送りなど、ハンズフリーで操作したり、何百万ものプレイリストやアルバムの再生、天気予報やニュースなどにもアクセスできます。

接続方法はWi-Fi、Bluetooth、Apple AirPlay 2に対応。
Spotify、Amazon Music、Apple Musicなどの音楽サービスへのアクセス、スマートフォンやタブレットからのストリーミングも可能です。

専用アプリ「Bose Music」では、曲の検索、インターネットラジオ局やプレイリストから音楽サービスへの切り替え、プリセットを作成しておくことができます。

サイズは14.2 cm (W) x 16.1 cm (H) x 10.2 cm (D) 、重さ0.9キロです。



[4/1まで]Alexa搭載Bluetoothスピーカー「Harman Kardon ALLURE」が53%オフ

AmazonがEchoシリーズ新生活応援キャンペーンで,Alexa搭載Bluetoothスピーカー「Harman Kardon ALLURE」が54%オフの12,600円で販売しています。通常26,870円です。

「Harman Kardon ALLURE」は、スケルトンボディ・デザインにAlexaを組み合わせたHarman Kardonブランド初のスマートスピーカーです。


3つの38mm径フルレンジ・ドライバーと、底面90mm径サブウーファーによりクリアな高音域と豊かな低音域の再生が可能です。


スケルトンボディの操作パネル部分には、LEDが内蔵され、アクションによってさまざまなパターンでLEDが点灯します。


Alexa経由で、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、またプロ野球や大相撲などのスポーツ対戦の結果の読み上げ、照明の操作も可能です。



スマートプログラムアラーム「リンクタイム LT10」がGoogle Home対応に

株式会社キングジムが,昨年10/26に発売したスマートプログラムアラーム「リンクタイム LT10」が2/25からGoogle Home対応になりました。

「リンクタイム LT10」は、WI-Fi経由でスマートフォンやパソコンからアラーム設定などを行うことができるスマートプログラムアラームです。

iOSアプリ「Link Time App – KING JIM CO.,LTD.」、Androidアプリ「Link Time App」や、PCからのログイン | Link Timeから各アラーム設定が可能。
声がアラームになる「ボイスメモ」機能、天気予報やGoogleカレンダーイベントの音声読み上げ機能を備えています。

今回、「リンクタイム」とGoogle アシスタントが連携したことで、Google Homeなどに話しかけるだけでアラームの設定や停止などの操作が可能になります。
また、Google Homeなどのスマートスピーカーがない場合でも、スマートフォンのGoogleアシスタントアプリと連携することで、音声で「リンクタイム」を操作することもできます。

今後のアップデートでは、Amazon社「Alexa(アレクサ)」の音声アシスタントと連携する予定です。



「HomePod」、1/18に中国で発売

Appleが、今週1/18(金)に中国市場で「HomePod」を発売することをアナウンスしています。

HomePod available in China starting Friday, January 18 – Apple

AirPlay 2対応のワイアレススピーカーで、SiriとApple Musicでは好みの音楽を学習し、音楽を新しい形で楽しめるほか、その他のホームデバイスのコントロールにも対応しています。

Spotify、Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスにも対応しています。



「HomePod」は日本では未発売で、今回の中国市場投入はアジアで初めてとなります。



「Google Home Mini」が50%オフの3,240円

楽天ブックスが,楽天スーパーSALE期間限定で、「Google Home Mini チョーク」「Google Home Mini チャコール」を50%オフで販売しています。通常6,480円、セール価格3,240円です。

「Google Home Mini」は、Google アシスタントを利用できるスマートスピーカーです。

音声コマンド「OK Google」を使って、スケジュール、交通状況、旅行情報の確認を行ったり、Google Play Musicなどのアプリから音楽を再生することや、Chromecastと連携して、番組や映画をテレビにストリーミングすることができます。

Android 4.2 以降、iOS 9.1 以降に対応しています。



USでAmazon EchoスマートスピーカーシリーズがApple Music対応に

Amazon blog dayoneが、Amazonのスマートスピーカー「Echo」が、12/17からApple Music対応になることを伝えています。

これにより、アメリカのApple MusicユーザーはAlexaを介して、お気に入りの曲、アーティスト、アルバムをボイスコマンドで再生することができるようになります。

なお、日本市場での展開についてはアナウンスされていません。



サンワサプライ、Amazon Echo Dot専用の壁掛けホルダー/スタンドを発売

サンワサプライが,Amazon Echo Dot壁掛けホルダー「100-ALST003」、スピーカースタンド「100-ALST004」を発売しています。1,280円、1,380円です。

100-ALST003」は、Amazon Echo Dot専用の壁掛けマウントで、ネジとアンカーが付属しており、DIYで好きな場所に固定して使うことができます。

100-ALST004」は、Amazon Echo Dot専用スタンドで、使いやすい角度で設置することができます。

サイズは、100-ALST003が約W91×D65×H39mmで重量は約64グラム、100-ALST004が約W93×D97×H74mmで重量は約112グラムです。



アルマイトデザイン、アレイ構造のAlexa対応スマートスピーカー「BOSE HOME SPEAKER 500」が10月に発売

ボーズが,Amazon Alexa対応スマートスピーカー「BOSE HOME SPEAKER 500」を10/31に発売します。トリプルブラッ、ラックスシルバー、各50,760円です。

BOSE HOME SPEAKER 500」は、話しかけるだけで、様々な曲にもアクセスできる、Alexa対応スマートスピーカーです。

2つのカスタムドライバーを逆向きに配置し内蔵していることにより、音が壁に反射し、他のどのスマートスピーカーよりもワイドなサウンドを実現していることが特徴です。


マイクを8つ配置した、独自のアレイ構造により、大音量で曲を再生しても、ボイス認識を正しく行うことができます。


Wi-Fiネットワークを使って、Amazon MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスにワンタッチでアクセス可能。
Bluetooth経由で、スマートフォンやタブレットのコンテンツを再生できます。
また、Apple AirPlay 2にも対応予定となっています。



Harman Kardonブランド初のポータブル・スマートスピーカー「ALLURE Portable」

ハーマンインターナショナルが,「Harman Kardon ALLURE Portable」を8/31に発売します。21,470円です。

Harman Kardon ALLURE Portable」は、Amazon Alexaを搭載した、Harman Kardonブランド初のポータブル・スマートスピーカーです。

据え置き型スマートスピーカーである「Harman Kardon Allure」のサウンド性能やデザインを継承しており、44.45mm径フルレンジ・ドライバーと低音の厚みを増強させるパッシブラジエーターを各2基搭載しています。

また、アクションによってさまざまなパターンで点灯するLEDを配置し、部屋を演出することができます。

他のAlexa対応スピーカーと同じく、話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、amazon.co.jpでの商品の注文やスマートホームデバイスの操作も可能です。

再生時間は約10時間、リチウムイオン充電池の充電は約4.5時間。
サイズは約160×114×114mm、重さ約1.1キロです。



アプリからピクセルアートを表示できる、レトロテレビ型のBluetoothスピーカー「Divoom Tivoo」

株式会社FOXが,「DIVOOM」の正規代理店として、レトロテレビ型のBluetoothスピーカー「Tivoo」の販売を開始しています。9,698円です。

「Divoom Tivoo」は、アラーム機能や通知機能などを備える、レトロテレビ型本格派Bluetoothスピーカーです。

6W出力の360°全方位スピーカー、バスポートとDSP処理により、部屋の中に均等に音が再生されるようにデザインされています。
3,000mAhバッテリー内蔵で、最長6時間の連続再生が可能です。


256個(16×16)のRGB LEDライトを搭載し、スマートフォンアプリからピクセルアートやアニメーションを作成して再生することができます。
また、音声メモ、アラーム、通知機能を備えています。


ブラック、ブルー、グリーン、ピンク、レッド、ホワイトの全6カラーバリエーション。
サイズはD110 × W132 × H125、380グラムです。



スクリーン付きのスマートスピーカー「Amazon Echo Spot」、予約受付開始

Amazon.co.jpが,「Amazon Echo Spot」の予約受付を開始しています。
7/26発売予定、14,980円です。カメラ付きバージョンは26,163円です。

「Amazon Echo Spot」は、スクリーン付きのAlexa対応スマートスピーカーです。


時刻、ニュース、再生中の楽曲名、天気予報、鉄道の運行状況を表示したり、ビデオ通話が可能です。

Bluetooth、または、3.5 mmステレオジャックで手持ちのスピーカーやヘッドホンに繋ぐこともでき、複数のEcho端末で音楽を再生するマルチルームミュージック機能も備えています。

また、現在、「Amazon Echo Dot」は6/21までの期間限定で46%オフの3,240円で販売されています。



Amazon Alexa搭載スマートスピーカー「Eufy Genie」の一般販売開始

Anker Japanが,Amazon Alexa搭載スマートスピーカー「Eufy Genie」の一般販売を開始しています。4/3出荷予定、4,980円です。

「Eufy Genie」は、Amazonが提供する音声サービス「Amazon Alexa」により、音声コントロールが可能なスマートスピーカーです。


音楽の再生、スケジュールを読み上げる、天気やニュースを知らせる、などを音声で行います。

スマートホーム機能に対応した製品であれば、Alexa経由で操作することも可能です。