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Lightning接続のドローン/ゲームコントローラー「ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE」が発売

株式会社エム・エス・シーが「ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE」を発売。7,379円です。

「ROTOR RIOT」は、ドローン操作やゲームで使える、MFi認証取得済みLightning接続の有線型コントローラー。

ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE」はLPINE F1 TEAM(アルピーヌF1チーム)とのコラボレーション・バージョンになります。

「ROTOR RIOT」コントローラーはドローン操作アプリから操作が可能で、VRゴーグルを使うことで、手軽に一人称視点のFPV(First Person View)でコントロールすることができます。

ゲームコントローラーとしては、8方向の操作のできる方向キーのほか、L3とR3のボタンを使うことが可能。


スマートフォンを固定する「ZERO-G(無重力)デバイスホルダーはデザイン改良され、スマートフォンの重さで操作しづらくなる事を抑えています。

Lightningコネクタはパワーパススルー充電に対応。

ROTOR RIOTコントローラーとiPhoneなどのデバイスを接続したまま、Lightningコネクタを通じて充電することができます。


ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE
iOS 7.0以降・iPadOS 13以降搭載機器
Lightningポートを搭載した機器

※いずれともに対応している必要があります。
※R3とL3の操作は、iOS 12以降・iPadOS 13以降の機種と対応アプリで動作します。
内容物
ROTOR RIOT Wired Game Controller ALPINE RR1850RA本体
モバイルデバイスホルダー



[7/29まで]DJIのジンバル、トイドローン、ハイエンドドローンが限定セール

SoftBank SELECTIONが,7/29まで「DJIサマーキャンペーン2019」を開催しています。

スマートフォンジンバル「DJI OSMO MOBILE 2」が12,960円(通常16,800円)、
、プログラミングも学べるトイドローン「DJI Ryze Technology Tello」が11,340円(通常12,800円)、ビギナーパイロットでも飛ばせる簡単操作のドローン「DJI TELLO BOOST COMBO(JP)」16,200円(通常18,900円)、3軸ジンバル& 4Kカメラなどハイエンドな飛行性能と機能性を備えた「DJI Mavic Air」が89,100円(通常104,000円)、「DJI Mavic Air Fly More コンボ」が113,400円(通常129,000円)で販売されています。



メカニカルジンバル/4K撮影/折りたたみ可能なドローン「DJI Mavic Air」専用の回転球体ガード「PAUI Oasis8 for Mavic Air」

PAUI株式会社が,ドローン「DJI Mavic Air」用の下水道点検に特化した回転球体ガード「PAUI Oasis8 for Mavic Air」を発売しています。17万4千円(税別)です。

DJI Mavic Air」は、メカニカル3軸ジンバル、32 MP スフィアパノラマ、100Mbpsの4K動画撮影、HDR(ハイダイナミックレンジ)写真が可能な折りたたみ設計のドローンです。

PAUI Oasis8 for Mavic Air」は、「DJI Mavic Air」専用の回転球体ガードで、下水道などの狭い空間で機体がぶつかったりするトラブルを防ぐ目的で開発されています。
130ルーメンの明るさのLEDライト「Fenix UC02」が2個付属しています。

LEDライト「Fenix UC02」は約8グラム。
球体ガード総重量は110グラム、最大直径44センチです。

飛行時間はLEDライト2個を搭載した状態で約10分です。



自動航行システム、フルハイビジョンカメラ搭載のインテリジェントドローン「HUBSAN X4 AIR PRO」発売

株式会社ジーフォースが,高度な自律飛行システムとフルHD(1080p)フルハイビジョンカメラを搭載した「HUBSAN X4 AIR PRO(ハブサン エックスフォー エア・プロ)」を発売しています。
通常49,800円(税別)、Amazon.co.jpでは14%オフの46,216円となっています。


「HUBSAN X4 AIR PRO」は、iOS/Androidアプリによる完全スマートコントロールを可能にしたインテリジェントドローンです。

iOSアプリ「X-Hubsan – Shenzhen Hubsan Intelligent Co., Ltd.」、Androidアプリ「X-Hubsan」から、操縦、撮影、機体からの映像をリアルタイムで確認することができます。


機体に搭載されたGPSセンサーと気圧センサーの働きで、手放しでもその場で滞空し続ける自律制御を実現しており、様々なフライトモードを実行することができます。

インテリジェントフライトモードでは以下の3つのモードを選択可能です。

・自分で作った航路を自動航行するウェイポイントモード
・ドローンが自動で追尾するフォローミーモード
・被写体を立体的に捉えるホバリングモード

また、電波到達距離を最大300mまで拡張、安定した通信環境を提供するWi-Fiブースター、Wi-Fiリピーターが標準で付属しており、大容量2700mAhバッテリーにより、約20分のロングフライトが可能です。