「整備済製品」カテゴリーアーカイブ

Apple整備済製品に「HomePod第二世代」が登場。各37,800円。

Appleの整備済製品に、今年2月に発売された「HomePod第二世代」が登場してます。

ミッドナイト、ホワイト、各37,800円。

空間オーディオ、5つのビームフォーミングツイーターアレイ、温度と湿度センサー。

通常の販売価格は44,800円なので、ステレオペア前提で導入したい人に取っては、7000円 x 2分がお得になります。

円安のうちは、この辺をうまく利用した方がいいかもなあ。

Apple USのMac整備済製品に2023年モデルが追加される兆候あり。

USのApple整備済製品に、2023年モデルの追加の兆候あり。

Refurbished Mac Deals – Appleのページ、左側のRelease Yearに「2023」が追加されていて、現在はグレーアウト。

つまり、今のところ在庫はないわけですが、いつでも追加できるようになっています。

ということで、USでは、近いうちに2023年モデルの整備済製品が販売開始される可能性が高そうです。

なお、この辺の段取りは、今年、日本でも始まったiPhoneの整備済製品の販売開始前の兆候として確認されていたものと同じ。

日本の整備済製品ページには、まだ「2023年」項目は追加されていないので、まだ先になるかもしれませんが、USで開始になれば、そんなに時間はかからないように思います。

1月発売のMac mini、M2 Pro, M2 Max搭載のMBPあたり、整備済製品で出るかもです。

これなら即納!整備済製品に14インチ、16インチのMacBook Pro(2021)が追加されました

14インチ、16インチのMacBook Pro(2021)の納期が7月上旬になっていて、欲しい人には深刻なお預け状態が続いているのですが、即納可能な整備済製品が追加されました。

14インチのバリエーションは豊富で、16インチは少ないめ。ていうか、1バリだけです。


14インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー 215,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ 215,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー 269,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ 269,800円(税込)


16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ 269,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー 303,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー 314,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ 314,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと24コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – シルバー 336,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと24コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ 336,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ 358,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – シルバー 446,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ 446,800円(税込)
14インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと32コアGPUを搭載したApple M1 Maxチップ – スペースグレイ 644,800円(税込)

早めに欲しい人はチェックが吉です。

Apple整備済製品にiPad Pro大量追加。12.9インチiPad Pro第4世代で88,800円から。

AppleのiPad整備済製品に第4世代、第3世代のiPad Proが大量追加。

欲しかった方は急ぐが吉。

いっぱい追加されていますが整備済製品は数量限定です。


Liquid Retinaディスプレイ、広角12MPƒ/1.8+超広角10MPƒ/2.4レンズ、光学2倍の「12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第4世代) [整備済製品]」は88,800円。

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第4世代) [整備済製品]」だと98,800円。


その一つ前の第3世代の「12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 64GB – スペースグレイ(第3世代) [整備済製品]」は89,800円。

こちらもLiquid Retinaディスプレイですが、カメラは12メガピクセルƒ/1.8、デジタルズームのみです。


最新のM1搭載モデルじゃないですが、だいぶいい価格です。

確定申告してる自営業の皆様ならご存知のように、仕事で使うのであれば10万円以内だと経費として計上可能な金額です。

整備済製品には「11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第2世代) [整備済製品]」なども追加されていて、こちらだと71,800円。

コストを抑えたい場合には11インチでもいいかも、と思うところですが、僕個人のおすすめとしては絶対的に12.9インチ。

紙に描く感覚のiPadフィルム「Paperlike 2」レビュー」より

僕のは第4世代の12.9インチモデル(Wi-Fi + Cellular)。

譜面を表示するために使う用途が第一ですが、それ以外でもiPad体験そのものが変わりました。

例えば、Kindle書籍を読む、漫画を読む、NetflixやHuluで映画を観る場合でも、12.9インチLiquid Retinaディスプレイでの映像、スピーカーの再生力は視聴体験を大きく改善します

さらに、Apple Pencilを使って写真やPDFに注釈を追加して、メモアプリで同期したり、その場でAirDropしたり、そのほかの方法で共有したり、という場面でも12.9インチの画面(ほぼA4と同じエリア)を使うことで、道具としての便利さがランクアップ。

買う前は、さすがに12.9インチなんて持ち運びに困るだろーとか思ってたんですが、A4書類を持ち運ぶのと変わりませんでした。

日中、4〜5時間くらい譜面を表示させた後、夜に数時間、Netflix流しっぱなしでも、バッテリーが切れることはまれ。

総じて、道具としての使い勝手が良くて、QOL爆あがりになること間違い無しかなーと思います。