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GARMINのゴルフシミュレーター+弾道測定器「Approach R10」が発売。したと思ったら、すでに売り切れ的人気爆発だそうです

僕はゴルフやらないので、正直良し悪しは不明なのですが、「予想をはるかに上回る売れ行き」という製品ですので、ゴルファーな皆様はチェックが吉かも。

GARMINが、軽量・コンパクト設計のゴルフシミュレーターとしても使える弾道測定器Approach R10」を発売。

屋内、練習場といった身近な場所で使用でき、スイングをチェックする14種類以上の指標を計測、ショットの分散チャートや統計値を表示キャプチャ機能、任意のコースをプレーできるバーチャルラウンド機能といった機能を搭載。


もちろん、これらの情報はiOS版/Android版の「Garmin Golf」アプリから確認可能。


価格は74,800円。

ただ、今現在は”予想をはるかに上回るご好評をいただいたため、販売店各社様を含めて新規のご注文受付を一時停止しています”とのこと。

ゴルフ関係は人気ありますね。広いところだし、コロナ感染もしにくいというのもあるのかもなあ。

[祝復活]買い切りの「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License」のセールアゲイン[49.99ドル]

約二週間前に紹介しましたが、あまりの人気に即完売、アクセス過多でページまで一時的に削除されていたMicrosoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License」が復活してます。

この前のセールではアクセスが集中していて購入できなかった方も続出。
今回はその辺りは対策済みかと思われます。とはいえ、ハイデマンド商品であることは間違いないので、それほど周知されていない今のうちがいいかもと思います。

残念ながら、価格自体は前の価格よりも10ドル上がって59.99ドル。とは言え、通常価格は349ドルでセール価格は82%オフ。しかも、ライフタイムライセンスなので、まだまだ割安じゃないでしょうか。

と思ったら、本日、セール価格が49.99ドルに再改訂していました(2022年2月16日)。なので、お得な価格は継続中。

詳細はこちら

念のため、内容を説明しておくと、このMac版バンドルはファミリー/小規模企業向けパッケージ

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams、OneNoteなどのクラシックなOfficeアプリケーションのバンドルセット

1回限りの買い切りで、自宅や職場のMac1台にインストール可能。

バージョンは2021で、アップデートは含まれるとの記述あり。

引き続き、セールページには「需要が高い製品なので、ライセンスが手元に届くまで最大で48時間かかる場合があります。」と注意書きがあります。

欲しかったけど、買えなかった方は要チェック。

[限定数]「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License」が85%オフ

2021ですが、ライフタイムライセンスなので使い方によってはお得かと思います。

StackSocialが,通常価格349ドル相当の「Microsoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License」を85%オフの49.99ドルで販売中。

Microsoft Office Home & Business for Mac 2021: Lifetime License」には、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams、OneNoteがバンドルされたHome & Businessパッケージ。

MS Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams、OneNoteのライフタイムライセンスで、自宅や職場のMac1台にインストール可能。


macOSバージョンは、最新の3種類のmacOSをサポート。
4GB以上のRAM、10GB以上の空き容量が必要です。

このバンドルはライフタイムライセンスなので、月額/年額料金は発生しません

バージョンは2021ですが、アップデートは含まれています。

販売ページには「需要が高い製品なので、ライセンスが手元に届くまで最大で48時間かかる場合があります。」と注意書きがあります。

(数日前からチェックしていましたが、ソールドアウトの後でも限定数が追加されることもあったので、売り切れていても諦めないでリロードしてみてください。)

Windows用の「Microsoft Office Professional Plus 2021 for Windows: Lifetime License」も85%オフの49.99ドルで販売されています。

iOS版「三國志」「FF」「ドラクエ」などが年末セール突入

iOS/Androidゲームの年末年始セール開始。

まずはコーエーテクモ。


「信長の野望・武将風雲録」「三國志Ⅴ」が通常価格より480円OFF、「信長の野望・烈風伝」が通常価格より620円OFF、「大航海時代Ⅳ」「三國志Ⅲ」が通常価格より980円OFF、「三國志Ⅶ」が通常価格より1,360円OFF。

期間は2021年12月24日(金)~2022年1月5日(水)。

ちょっと見たところ、「三國志Ⅶ」はiPadの横表示もできそうで、速攻ポチりそうになりました。今は手一杯だけど、セールのうちにゲットがいいか、、、?


次にスクウェア・エニックス。


こちらはPS4やPS5、Switchバージョンもそれぞれのストアでセール中。

iOS/Android版は「ファイナルファンタジー」「聖剣伝説」「ドラゴンクエスト」各シリーズがセール対象。

期間は2022年1月4日まで。ドラゴンクエストシリーズだけ1月3日まで。

「ドラゴンクエスト」は1〜8まで。8でもiPadの横表示には対応してないからパスかな。


iPhoneで遊びたい人にはいいかと思います。

「Pixelmator Photo」がユニバーサル化でiPhone対応に。そして、50%オフセール中。

これ、結構太っ腹じゃないですか?やるなーPixelmator。好感度が上がるのはいうまでもありません。

macOS用の「Pixelmator Photo for iPhone」がリリース。現在は発売記念で50%オフの490円です。

ユニバーサルアプリなので、既にiPad版で購入しているユーザーはiPhone版もそのまま利用可能です。


「Pixelmator Photo for iPhone」は、モバイルデバイス用に設計されたパワフルなフォトエディタ。


「Pixelmator Photo」の色彩調整は、デスクトップクラスの30以上のカラー調整が可能。
Mac用レイヤーベース画像エディタ「Pixelmator Pro」 用に開発された機能で、可能な限り高い色品質とディテールを維持しながら、想像できるあらゆる方法で画像の色を編集できるように設計されています。


Apple ProRAWを含む600以上のRAW形式をフルサポート

RAW を編集することで、より柔軟性が増し、一見失われたように見えるディテールを回復することが可能です。

また、「Pixelmator Photo」では、すべての編集ツールが非破壊編集対応。修復ツールは、RAW 画像で非破壊的に動作する唯一の本格的なオブジェクト除去ツールです。


機械学習(ML)を利用した超インテリジェントなツールが多く収録されていて、例えば、タップするだけでフォトグラファーのように写真を美しく仕上げる自動写真補正、写真の解像度を上げたり、カメラのノイズを除去したり、写真を自動的にトリミングすることを簡単に行うことができます。


これだけの機能がiPhoneで使えるようになって、尚且つ、現在50%オフ。

持ってなかったらゲットしておくのが吉。

かくいう僕もポチり。(なお、iOSアプリはアフィリエイト発生しませんので、僕には一銭も入りません。)

今年も選べるバンドルセットが来ました「the BIG Holiday macOS Bundle」セール

macOS Monterey対応の54種類のソフトウェアバンドル「the BIG Holiday macOS Bundle」のセール開始。


現在のアンロック価格は3ドル。

アンロック後は好きなソフトウェアをバンドルセットに追加して、セール価格で購入できます。


個人的にちょっといいかもと思ったのは、ウィンドウユーティリティ「MOSAIC PRO(4.50ドル)」、Unixコマンドを簡単に実行できる「MACPILOT(2ドル)」、手軽なGIFメーカー「PICGIF – LIFETIME LICENSE(3.50ドル)」あたり。


自分で好きなバンドルを作ることができるのはいい感じ。

ちなみにビデオ・ダウンローダー「PULLTUBE(4ドル)」は既にライセンス持っていて便利に使ってます。
以前、ダウンロードできないURLをレポートしたら速攻で対応してくれました。

Tunabelly、CPUストレステスト・バッテリーライフをテストできる無料ユーティリティ「Endurance」をリリース

macOS用の「Endurance: CPU Stress Test」がリリース。無料です。


Endurance: CPU Stress Test」は、Macの温度監視/ファンコントロール/診断機能を備えるユーティリティ「TG Pro」のデベロッパー、Tunabelly Software Inc.によるユーティリティ。

Macの温度リミットやバッテリーライフをテストすることができます。


ターミナルを開いて暗号のようなコマンドを入力したり、CPUをテストするための古いアプリケーションを探したりする代わりに、実行するスレッドの数を選択して「スタート」をクリックするだけで測定を開始します。

CPUのストレステストに加えて、現在のCPU負荷、バッテリー残量、テストの経過時間を表示し、すべてのデータをCSVファイルに書き出すこともできます。

IntelチップとApple Siliconに対応しているので、現行および将来のすべてのMacモデルに対応しています。

定番のクリーニング・ユーティリティ「CleanMyMac X」が50%オフ中。サブスクも買い切りプランも対象。

僕的にはUIの楽しさも安定性も言うことなしの、macOS用のクリーンナップ・ユーティリティ「CleanMyMac X」が50%オフでセール中


サブスクプランもライフタイムプランも50%になっていて、一台分のライセンスは2036円/4359円。

期間などは不明。おそらく、ブラックフライデーセールだと思います。


これまで、いろんなデベロッパーのクリーニングユーティリティ製品を試してきましたが、今のところ、「CleanMyMac X」は、わかりやすいインターフェイスで、安定性があり、それほどうるさくない通知も含め、トータルで使いやすくて、ここ数年はずっと使ってます。

例えば、これはシステムジャンクのスキャン画面。


スキャン後に「これだけ削除できるよ」と表示されて、さらに詳細を辿ると以下のように各アプリごとの削除内容が一覧できます。

ここで削除しないようにすることもできます。


この項目はなんだっけ?という時にも説明があるので、判断もしやすい。

しかも、日本語もちゃんとしていて、macOS 10.10以上で動作し、最新バージョンは11月23日リリースの4.9.3。

アップデートも頻繁で、バグフィクスだけでなく、「やっぱこっちの方がベターだったから改善したよ」というアップデートもあります。

この辺は、本当に自分たちが便利と思うユーティリティを開発しているんだなと感じられるところです。

以前のレビューも参考にしてみてください。

[残り6日間]パスワード管理、VPN、スクリーンレコーダーアプリなどをバンドルした「The Complete Limited Edition Mac Bundle」が97%オフ

StackSocialが,1,040ドル相当のmacOSアプリバンドル「The Complete Limited Edition Mac Bundle」を97%オフの29.99ドルで販売しています。


The Complete Limited Edition Mac Bundle」には、ライブストリーミングなどでの背景を置き換えできる「XSplit VCam Premium」、パーティクルブラシ機能を備えるペイントソフトウェア「Flame Painter 4」、タスクやリストをタイムライン表示する「Pagico 10」、PDFエディター「PDF Reader Pro」、パスワード管理ソリューション「Sticky Password Premium」、DropboxやGoogle Driveなどのクラウドストレージをまとめる「CloudMounter」、マインドマップツール「Scapple」、クリーニングユーティリティ「BuhoCleaner Family Plan」、VPNサービス「RealVPN」、ゲーム開発ツールキット「AppGameKit Studio」、HDスクリーンレコーダー「Filmage Screen Pro」、軽量なOCRソフトウェア「TextSniper」の12種類のソフトウェアがバンドルされています。


ライセンスは「Pagico 10」以外はライフタイム・ライセンス

「RealVPN」は通常249.99ドル、「Sticky Password Premium」は通常199ドル、「PDF Reader Pro」は通常159.99ドルなので、この辺りが欲しかった人はお得だと思います。

僕はといえば、「Scapple」は持っていて、VPNサービス、パスワード管理ソリューションは別のものを使っているのですが、「XSplit VCam Premium」はちょっと欲しいかも。

オンラインでの打ち合わせとか、その他で背景が気になることがあるけど、「XSplit VCam Premium」があれば、その辺は解決しそうです。

試用してみるか、とXSplitに行ったら、登録必要っぽいですね。では後ほど(といって忘れそうなパターン)。




AIによる背景除去機能、自動被写体選択など追加して「Pixelmator Pro 2.3 Abracadabra」リリース。そして、今だけ50%オフ

なんと、2ヶ月連続のメジャーアップグレードです。

macOS用の「Pixelmator Pro 2.3 Abracadabra」がリリース。


「Pixelmator Pro 2.3 Abracadabra」は、Adobe Photoshopファイルを扱えるApple Siliconネイティブ対応のmacOS用の定番写真編集アプリ。

M1チップネイティブなだけでなく、Metal、Core MLなどのAppleの最新技術にも対応しています。


今回リリースされた「Pixelmator Pro 2.3 Abracadabra」では、新たにAIによる背景除去機能、自動被写体選択、新しい選択とマスクツールなどを搭載

1ヶ月前にリリースされたバージョン2.2Shortcutsアクションのライブラリを含むmacOS Monterey対応などのメジャーアップグレードでしたが、今回もAIを駆使した新機能ということでメジャーアップグレードになっています。


今回搭載された「マジックバックグラウンドイレイザー」はどんな画像でもクリックするだけで魔法のように背景を消すことができるというもの。

畳み込みニューラルネットワークを使って、3つの異なる機械学習モデルを作成し、どんな画像からでも被写体を見つけ出し、その背景を自動的に削除します。

そして、便利なのは「マジックバックグラウンドイレイザー」機能はFinderからクイックアクションとして「背景を取り除く」機能として使うことができるというところ。


そして、ただいま新規ライセンスは50%オフの2,440円

これもブラックフライデーな時期だからでしょうか。

Pixelmatorはサブスクでもなく、買い切りタイプで、しかも、これまで無償アップグレードが基本でした。

今後も同じ方針なのかは不明ですが、Photoshop互換でM1チップや最新macOS対応の写真エディターなので、50%オフはお得であることは間違いありません。




1200種類の便利機能を備える「MacPilot」ライフタイムサブスクリプションが59%オフ

StackSocialが,99ドル相当の「MacPilot : Optimizing Software for Mac (Lifetime Subscription)」を59%オフの39.99ドルで販売中。


MacPilot 11: Optimizing Software for Mac (Lifetime Subscription)」はコマンドラインツールや複雑なファイル操作を行わずにUNIXコマンドを実行できるmacOSアプリ。


1,200以上の機能があり、

・Finder上で非表示になっているファイルを表示する
・スタートアップチャイムを無効する
・Dockにスペーサー/スタックを追加する
・スクリーンショットのファイルフォーマットを変更する
・メンテナンスツールを実行する
・ウィンドウのタイトルバーにファイルパスの表示する
・スクリーンセーバーをデスクトップとして使用する
・グラフィックカード、RAMのバススピードなどのシステム情報やシリアル番号の確認
・ネットワークポート、エラーコード、キーコンボのリストアップ

といった機能をすぐに利用することができます。


今回販売されているのはライフタイム・バージョン。

ライフタイム・ライセンスでは、マイナー/メジャー両方のアップデートが無償提供されます。

Koingo Software, Inc公式でリリースされている最新版は11/6にリリースされたバージョン13.0.5で、このバージョンからはmacOS 11.0/10.16 (Big Sur)以上が動作要件になります。

最大3台のMacで使用が可能です。




macOS Big Sur対応のDVDバックアップユーティリティ「MacX DVD Ripper Pro」が6.50ドルセール中

BundleHuntが,「MacX DVD Ripper Pro」を6.50ドルで販売しています。通常67.95ドルなので、90%以上の割引率です。


MacX DVD Ripper Pro」は、macOS Big Sur対応のDVDバックアップユーティリティ。


UDF、非UDF、ISO 9660のDVDに対応。

独自の「ハードウェアアクセラレーション」「ハイパースレッディング」「バッチ変換」「マルチコアCPU処理技術」により、CPUとGPUを最大限に活用し、サイズとスピードの最適化でフルDVDを5分でバックアップすることができます。


ファイル形式はMP4、HEVC/H.265、H.264、MOV、FLV、MPEG4、AVI、QT、MP3などで、350以上のプリセットプロファイルが収録されていて、iPhone、iPad、Apple TV、Android、PS4などで再生できるように、よりコンパクトなファイルにすることも可能です。


効率的な圧縮エンジンも搭載していて、出力ビデオの品質を最大限に維持しながら、MacのSSD、HDD、USB、NASに最適なコンパクトサイズに高圧縮することができます。

例えば、DVD (7.5GB) を、0.5〜1GB容量で、フレーム落ちやピクシレーションが発生しないデジタルファイルに圧縮することができます。

言語は英語のほか、日本語を含む9カ国後に対応しています。




macOS Big Sur最適化、M1対応の「Toast 20 Titanium」が19ドルでセール中

BundleHuntで、macOS用の「Toast 20 Titanium」が19ドル(通常99.99ドル)でセール中。


Mac用CD/DVDバーナーとして定番の「Toast 20 Titanium」は、
CD/DVDの作成、コピー(プロテクトコンテンツは不可)、コンバート、キャプチャー、編集、暗号化などの機能を備えたデジタルメディア管理スイート。


Toast 20では、以下の機能が追加されています。

・カスタムレイアウトの新しいDVDメニューテンプレート
・デジタルメディアファイルを一般的なフォーマットに変換するファイル変換ツール
・アルバムアートやアーティスト情報、カスタムタグなどをメタデータに追加する機能
・Painter Essentials 8による新しいAIフォトペインティング、強化されたカラー選択とレイヤーコントロール、新しいブラシ、改良されたレンダリング機能
・WinZip9による、ZIPファイル機能の改良
・ワークフローのインターフェースのウォークスルーを確認できる新しいビルトインヘルプ

macOS Big Sur 11.0に最適化されていて、M1マシンと最新のmacOSに完全対応。
macOS Catalina 10.15、macOS Mojave 10.14(64bit)にも対応しています。


公式の通常価格は13,530円(たまに割引もあるけど)なので、今回の19ドルはかなりお得な価格かと思います。




macOS Monterey対応、GPUパフォーマンスを向上させた「Affinity Photo 1.10.3」がリリース

Serifが、macOS Monterey対応の「Affinity Photo」バージョン1.10.3をリリース。

Affinity Photo」は、クリエイターやプロの写真家向けに特別に設計された、大規模なツールセットを含む写真編集ソフトウェア。


バージョン1.10.3では、新しいmacOS Montereyでシームレスなアップグレード体験を提供するために最適化され、新しいM1 ProおよびM1 Maxチップを搭載した最新のMacBook Proで”前代未聞のスピードとパワー”を楽しむことができるとのこと。


Appleによると、Affinity Photoにおけるベクターとラスターを組み合わせたGPUパフォーマンスは、16コアのM1 Proで最大5.6倍、32コアのM1 Maxで最大8.5倍の速さを記録したそうです。


また、開発元であるSerif社のマネージング・ディレクター、アシュリー・ヒューソンは、新機種がAffinityのアプリケーションに「完璧にフィット」していること、新しいGPUの活用についても再考し、「この作業の結果、M1 Maxの32コアGPUのベンチマークスコアは約30,000となり、これまで測定した他のシングルGPUのスコアを完全に塗り替えました。今回の変更により、従来のM1チップのパフォーマンスも改善され、バージョン1.10.3のベンチマークでは約10%の高速化を実現しています」と語るとともに、単純なパフォーマンスだけでなく、新しいMacBook Proに搭載された広大なLiquid Retina XDRディスプレイでは「120fpsの非常にスムーズなレンダリングを実現するように最適化」されていると話しています。


新規ライセンスは7,000円。既存ユーザーにはフリーアップデートとなっています。



macOS Monterey対応、M1 Pro/Maxのパワーをフル活用する「Pixelmator Pro 2.2 Carmel 」がリリース

Pixelmatorが、macOS Monterey対応の「Pixelmator Pro」のバージョン2.2をリリース。


「Pixelmator Pro」は、Adobe Photoshopファイルを扱えるApple Siliconネイティブ対応のmacOS用の定番写真編集アプリ。

M1チップネイティブなだけでなく、Metal、Core MLなどのAppleの最新技術にも対応しています。


今回リリースされたバージョン2.2では、Shortcutsアクションのライブラリを含むmacOS Monterey対応となり、新MacBook Pro(2021)に搭載された最新のM1 ProおよびM1 Maxチップのパワーをフル活用することができます。


レイヤーを比較するための新しい分割比較ビューや、新ブラーフィルタなど、さまざまな機能強化が行われている他、M1 Pro/M1 MaxチップのNeural Engineを使用して機械学習効果を加速させ、MLスーパー・レゾリューションなどの機能を前世代のIntelモデルよりも15倍速く実行可能となっています。


macOS Montereyで追加されたショートカット機能用に、MLベースのツール(Super Resolution、Enhance、Denoise、Match Colors、Crop)を含む28種類のPixelmator Pro専用アクションが追加。

人物写真の自動背景除去など、ショートカット限定の新機能もあります。

公式のショートカット機能の紹介動画はこちら。>「Automation magic with Shortcuts and Pixelmator Pro




[残り2日間]「MacX Media Management Bundle: Lifetime License」が94%オフ

StackSocialが,689ドル相当の「MacX Media Management Bundle: Lifetime License」を94%オフの39.99ドルで販売中。


MacX Media Management Bundle: Lifetime License」は、4K & HD対応の動画エンコーダー「MacX Video Converter Pro: Lifetime License」、DVDリッパーユーティリティ「MacX DVD Ripper Pro: Lifetime License」、MacとiPhone間でメディアファイルをやり取りする「MacX Mediatrans: Lifetime License」がバンドル。

分かる人にはわかる便利なツールですが、DVDリッピングはホームメイドDVD用として考えると宜しいかと思います。

いずれも買い切りタイプのライフタイム・ライセンス。

ではありますが、「MacX DVD Ripper Pro」は”このバージョンのアップデートは無料”で、他の二つは”アップデートは含まれます”という書き方でした。この辺も勘案の上、判断が吉かと思います。

まあ、それでも安いですけどね。




[10/5PSTまで]StackSocialの全アプリとソフトウェアが 、さらに40%オフになるクーポン配布中

StackSocialが、クーポン「VIP40」利用でアプリとソフトウェアが40%オフになるセールを10月5日午後11時59分(PST)まで開催中。

このクーポンは、今表示されているセール価格からさらに割引になるので、欲しいものがあれば、とてもお得かと思います。


StackSocialは英語サイトなので、慣れない方は最初とっつきにくいかもしれませんが、欲しいアプリが買い切り同等のLifetime Subscriptionで販売されている場合には、かなーりお買い得なことが多いです。

僕も、mac用のバッテリーチェッカー「Battery Health」、PDF編集アプリ「PDF Expert」、データリカバリー・ソフトウェア「Disk Drill PRO 4: Lifetime Upgrade Guarantee」、iOSデバイスへのファイル転送を快適に行う「WALTR 2」などは、以前に数量限定でLifetime Subscriptionバージョンが販売されている時に購入して、今も使ってます。(Battery HealthとPDF Expertは現在は販売終了。WALTR 2はThe Mac Utility Audio Software Bundleで購入可能)

ただ、無理して買う必要はなくて、まずは欲しいものがあるかどうか

なので、手始めにLifetime Subscriptionコーナーあたりから探索してみるといいかもです。

先ほど、ちょっとみてみたところ、ウェブホスティングサービス「iBrave Cloud Web Hosting: Lifetime Subscription」、オンラインでの完全なセキュリティと匿名性を確保するVPNサービス「KeepSolid VPN Unlimited: Lifetime Subscription(セール価格39.99ドル)」、ストリーミング中のウェブカメラの背景を書き換えることができる「XSplit VCam Premium: Lifetime Subscription (Mac & Windows)(セール価格29ドル)」、ブラウザベースの写真編集スイート「Pixlr Premium: 1-Yr Subscription」、1,400以上のマテリアルデザインアイコンと250以上のグローバルカラー&タイポグラフィースタイルを提供する「Venus Design System: Lifetime Subscription
、ロイヤリティフリーの写真やベクターを提供する「PhotoBG Stock Images & Vectors: Lifetime Subscription」などはクリエーター向けに良さそうなディールです。

あと、iOS系なのですが、不要な写真、動画、連絡先、スクリーンショットを検索して削除できるiOSデバイス用のファイルクリーナー「Smart Cleaner for iOS: Lifetime Subscription」は気になるところ。

App Storeでも同名アプリがあって、普通のApp内課金だとこんな感じでした。


今回のクーポンを反映すれば、一年のプレミアム版サブスク料金に近い価格でライフタイムライセンスをゲットできるってことになりますね。

App Storeで無料版を使って試してみる、というのもいいかも。

ただ、この場合に、後でStackSocial経由で買ったライセンスを反映する時に、ライフタイムライセンスによくあるセール要件の「新規ユーザー対象」というところが引っかからなければいいけど、、、。

もし、心配だったらサブ機でApp Store版を試してみて、アプリ買うとなったら、StackSocialで購入して導入ガイド(What Is A Digital Product? – How can we help you?)に従って、メインのiPhoneにインストール→ライセンス反映、というのが安全そうです。

なお、StackSocialはガジェット系も扱ってますが、大抵の場合はUSあるいは近接国のみの配送。日本への配送を行っているものは少ないです。



画面キャプチャー/編集ツールがひとつになったmacOS用「CAPTO」がセール中

BundleHuntが,macOS用のスクリーンキャプチャーアプリ「CAPTO」を13.49ドルでセール中。通常価格は29.99ドル。


CAPTO」は、画面キャプチャー、ビデオ録画、ビデオ編集ツールが一つになったmacOSアプリ。

チュートリアルなどを作成する際に、画面を60fpsで高精細キャプチャーしたり、外付けのレコーディングデバイスから読み込んで、動画編集する事も可能。


画像編集ツールでは、キャプチャしたスクリーンショットなどの画像のプロパティに注釈を付けたり、修正したり、調整することができます。

また、アプリを起動したまま、スクリーンショットやスクリーンレコーディングをFacebook、Tumblr、Dropbox、Evernote、YouTubeなどにアップロードして共有する機能もあります。


macOS 10.10.5以上で動作し、対応言語には日本語も含まれています。

今回セールされているライセンスでは、1ライセンスで2台のMacにインストール可能です。




写真のテキストを読み込める「TextSniper for Mac: Lifetime Subscription」が42%オフ

StackSocialが,「TextSniper for Mac: Lifetime Subscription」を42%オフの3.99ドルで販売中。

TextSniper for Mac」は高速で軽量なMac用OCR(光学式文字認識)ソフトウェア。

iOS15では写真の中の英文を認識してコピペできる「ライブテキスト」機能がありますが、これに似た機能をmacOSで行うアプリです。

画像、PDF、スクリーンショット、ドキュメント、ビデオから通常はコピーできないテキストをキャプチャーし、認識したテキストを音声化したり、編集可能なテキストとして他のアプリにペーストすることなどが可能です。


OCRするにはショートカットキー「コマンド(⌘)+Shift+2」を押すか、メニューバーから「テキストをキャプチャ」を選択し、Mac の画面の領域を選択すると完了します。

QRコードやバーコードの読み込みも可能でURLを読み込んでペーストすることもできます。

オフラインで動作し、ユーザーデータの収集は行われません。


OSによって対応言語に違いがあり、macOS Catalinaでは英語のみ(
新機能やOCRの改良などの定期的なアップデートはあり)。

macOS Big Surでは、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、中国語(繁体字、簡体字)に対応しています。現在のバージョンでは日本語対応はありません。

日本語を含まない言語の読み取りを簡単に行うには便利なアプリかと思います。





[残り5日間]「AnyMP4 Screen & Audio Recorder for Mac」ライフタイム・サブスクリプションが70%オフ

StackSocialが,通常99ドルの「AnyMP4 Screen & Audio Recorder for Mac」ライフタイム・サブスクリプションを70%オフの29.99ドルで販売中。


「AnyMP4 Screen Recorder for Mac」は、あらゆる種類の画面動作を記録できるデスクトップスクリーンレコーダー。

システムサウンド、マイクの音声、またはその両方からのさまざまなオーディオソースでハイクオリティなビデオをキャプチャー可能。

デスクトップ画面全体で起きていることを録画したり、録画したい画面の一部を選択して録画することができます。

MP4, MOV, AVI, WMV, MKV, FLV形式で保存します。


「AnyMP4 Audio Recorder for Mac」は、設定した品質を損なうことなく、マイクを含むコンピュータ上で再生されるオーディオをキャプチャすることができるオーディオレコーダー。

SkypeやGoogle Talk、VoIPミーティングなどでの記録などの用途にも使用可能。

MP3, M4A, WMA, AAC形式で保存します。


今回のセールは「AnyMP4 Screen Recorder for Mac」「AnyMP4 Audio Recorder for Mac」のバンドルセットで、ライフタイム・サブスクリプションプラン。

新規ユーザーのみ対象、一台につき1ライセンスとなっています。