「iPhone 12」カテゴリーアーカイブ

Apple Storeで「Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger」販売開始

米Apple Storeが「Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger」の販売開始。39.95ドルです。


Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger」は、MagSafe充電器と組み合わせる
角度調整可能な折りたたみスタンド。


ワークデスクやキッチンカウンター、ベッドサイドなどに簡単に設置して、動画視聴やビデオチャット、テキストへの返信をしながらiPhoneの充電を行うことができます。


縦置き横置き両方に対応。

折りたたんだ状態で、AirPodsの充電も可能です。


Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger




NOMAD、亜鉛合金製でソリッドデザインの「MagSafe Mount Stand」を発売

NOMADが「MagSafe Mount Stand」を発売。59.95ドルです。


MagSafe Mount Stand」は、MagSafe充電器と組み合わせて使用するマウントスタンド。

密度と重量(595グラム)を兼ね備えた亜鉛合金の塊から作られたソリッドなデザインで、MagSafe充電器をしっかりと固定します。

MagSafe充電器はマイクロサクションテープで固定され、取り外しも行うことができます。


すべてのiPhone 12モデルに対応し、横置き縦置きどちらでも使用可能です。

設置面にはラバーフットがあり、デスク上でも滑りくくできています。

MagSafe Mount Stand





フォーカル、「Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」の国内販売開始

FOCAL POINT DIRECTが「Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」の国内販売を開始。4,928円です。


Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」はMagSafe充電器と組み合わせて使用するフローティングスタンド。

MagSafe対応のiPhone 12シリーズで縦置き、横置き設置で使うことができます。


充電パッドは最大75度までの調整が可能で、iPhoneだけでなく、AirPodsの充電にも対応しています。
Twelve South Forté for iPhone with MagSafe





Vaja、ミニマルデザインの「iPhone 12 Leather Back」を発売

アルゼンチンのVajaが「iPhone 12 Leather Back」を発売。79ドルから。


iPhone 12シリーズの背面のみをカバーするミニマルデザインのレザーバック。

サステイナブルなVajaレザーが使われていて、他のラインナップ同様に3種類から選択してカラーや組み合わせをカスタマイズ可能。


再利用可能な接着面で固定し、MagSafe対応となっています。


Vajaの製品はハンドメイドで製作されるため、フルカスタマイズした場合には製作完了までに通常30営業日程度かかりますが、定番のカラー(ブラック、タン、エボニーなど)は在庫ありの場合もあります。




NOMAD、Apple MagSafeバッテリーパック専用のレザーカバーの先行予約販売を開始

NOMADが「Leather Cover For MagSafe Battery Pack」の予約受付を開始。

11月出荷予定、通常価格34.95ドル、現在は先行予約価格で29.95ドルです。


Leather Cover For MagSafe Battery Pack」は、先週APpleが発売した「MagSafeバッテリーパック」用のレザーカバー。


高耐久のポリカーボネート製のフレームとソフトなマイクロファイバー製の内装で、MagSafeバッテリーパックをさらに保護します。

マイクロサクションテープが内蔵されており、形状がフィットするため簡単に装着可能。

アメリカで最も歴史のあるタンナーのひとつであるホーウィン社の植物性タンニンなめし革を使用し使い込むほどに美しくなるようデザインされています。




ベルキン、MagSafe対応でEPA準拠の抗菌コーティングを施したiPhone 12シリーズ用「SHEERFORCE MagSafe対応抗菌クリアケース」を発売

ベルキン株式会社が「SHEERFORCE MagSafe対応抗菌クリアケース」を発売。2,100円です。

SHEERFORCE MagSafe対応抗菌クリアケース」は、EPA (米国環境保護庁) に準拠した抗菌コーティングを施したiPhone 12シリーズ用TPUケース。


マグネット内蔵でMagSafe対応。
MagSafe対応の充電器やバッテリーは最適な位置で固定でき、その他のQi対応充電器でも充電可能です。


細菌の増殖を99%抑制する抗菌仕上げに加えて、透明度が高く、耐紫外線性のある素材であるため、黄ばみを防ぎ、ケースの端を高くしたデザインにより画面とカメラを引っ掻き傷から保護します。




[8/30まで]Apple WatchもiPhoneもワイヤレス充電可能なMagSafe対応モバイルバッテリー「CIO-MB20W-5000-MAS」の先行予約開始

株式会社CIOが、Makuakeで「CIO-MB20W-5000-MAS」の先行予約販売を開始。3,980円からです。

CIO-MB20W-5000-MAS」は、iPhoneとApple Watchのワイヤレス充電が可能なMagSafe対応モバイルバッテリー。

一つのパッドにApple Watch用のコイル、iPhone用のコイルが内蔵されていて、置いたデバイスを自動判別して適正な電流を送ることが可能。


バッテリーの裏側にスタンド機能があり、iPhoneの充電をしながら動画視聴などを行うことも可能です。

パススルー充電対応で、バッテリー本体への充電時にはPower Delivery対応のUSB-Cポート(最大20W)を利用できます。

このUSB-Cポートは出力も可能なため、例えば、iPhoneをUSB-Cポート接続で20W充電しながら、Apple Watchを充電することができます。


先行予約は2021年08月30日まで。9月末までに発送予定です。


CIO-MB20W-5000-MAS



Apple純正の「MagSafeバッテリーパック」が発売

Appleが「MagSafeバッテリーパック」を発売。11,800円です。

MagSafeバッテリーパック」は、MagSafe対応のiPhone 12とiPhone 12 Proの背面のワイヤレス充電コイルに合った位置に磁力でピタッと装着できるモバイルバッテリー。


充電には20W USB-C電源アダプタUSB-C – Lightningケーブルが推奨されていますが、MacBookに同梱されているような27W以上の充電器を使うこともできます。

Lightningケーブルを接続すれば、最大15Wの充電ができるワイヤレス充電器としても使用することができます。




カードスロット付きでMagSafe完全対応の「SurfacePad for iPhone 12」が発売

Twelve Southが「SurfacePad for iPhone 12」を発売。49.99ドルです。


SurfacePad for iPhone 12」は、iPhoneの前面と背面を傷から守るためにデザインされたスリムなレザーカバー。

ワイヤレス充電、MagSafeに完全対応。

ナパレザーのジャケットの内側には、ID/銀行カード用の2つのカードスロットがあります。


安全で再利用可能な接着剤「SurfaceGrip 2.0」で固定。

必要に応じてケースを外しても、ベタベタした付着物が残らずに再度貼り付けて固定することができます。

SurfacePad for iPhone 12





iPhone 12シリーズ用のマグネット式ワイヤレス充電器「Anker PowerWave Magnetic Pad Lite」発売

Anker JAPANが「PowerWave Magnetic Pad Lite」を発売。

初回出荷分200子限定で10%OFFの1,800円です。

PowerWave Magnetic Pad Lite」は、iPhone 12シリーズとMagSafe対応のiPhoneケースに対応している採用したマグネット式ワイヤレス充電器。


MagSafeの15W規格の充電には未対応ですが、iPhone 12シリーズには最大7.5Wで充電可能。

ケーブル長は1.5mで、約8mmの薄型デザイン。

対応機種はiPhone 12 / iPhone 12 mini / iPhone 12 Pro / iPhone 12 Pro Maxです。


PowerWave Magnetic Pad Lite



CASETiFY、カスタマイズ可能なMagSafe Walletを発売

CASETiFYが「Custom MagSafe Wallet」を発売。4400円です。

MagSafe対応ケースにマグネット吸着で組み合わせて使えて、クレジットカードやIDカードを2枚程度収納可能。

データ盗難やスキミングを防止するRFID保護機能があり、50%リサイクル素材を使用したサスティナブルな製品です。


他のCASETiFY製品同様にテキスト、スタイル、カラーなどを調整して自分だけのカスタマイズオーダーができます。

以前にCASETiFYケースをオーダーした時の「Casetifyでカスタマイズした「Classic Grip iPhone 11 Case」が届いたレビュー」も参考にどうぞ。




mopie、MagSafe対応バッテリー、スタンド、車載マウント、アダプターなどを発売

Zagg傘下のmopieブランドがMagSafe対応の「snap+ juice pack mini」「snap+ wireless charging stand」「snap+ wireless vent mount」「snap adapter」「snap+ wireless charger」を発売。


snap+ juice pack mini」はMagSafe対応5,000mAhバッテリー。


snap+ wireless charging stand」は最大15W出力のワイヤレス充電スタンド。

snap+ wireless vent mount」は最大15W出力の車載マウント。


snap adapter」はMagSafe未対応のスマートフォンでマグネット吸着を行うアクセサリー。最大15W出力。


snap+ wireless charger」はワイヤレス充電パッド。こちらも最大15W出力。

いずれもmophieらしい、主張すぎることのないちょうどいいデザインが特徴で、ちょっと欲しくなります。

日本でもどこかで販売することを期待してますー。

3月に稼働開始したばかりのインドのiPhone 12工場、新型コロナの影響で製造数半減

インドのFoxconnの工場が新型コロナの影響で、 iPhone 12の生産が50%以上も落ち込んでいるという話をReutersが伝えています。


これは複数の関係者がソース。

南部のタミル・ナードゥ州のFoxconnの工場は主にインド市場向けのiPhoneを生産。

タミル・ナードゥ州は、インドのコロナウイルスの第2波の中で、最も被害が大きい州のひとつで、月曜日から公共交通機関の閉鎖や商店の閉鎖など、全面的な封鎖措置が開始。

Foxconnは、州内の100人以上の従業員から新型コロナ陽性反応が出たため、首都チェンナイにある工場への立ち入りを5月下旬まで禁止。

このため、昨日から従業員は外出は許可されているものの、施設への立ち入りは禁止され、生産量のごく一部だけが保たれているとのことです。

インドは、米中の貿易戦争を回避するために、生産の一部地域を中国から他の市場に移すというアップルの動きから恩恵を受けており、Appleは3月にインドでiPhone12の製造を開始したことを発表していました。

インドでの製造数が半減したことにより、他の地域でのiPhone供給数に影響が出るかどうかについては今のところ不明です。




フラットにしてAirPods充電も可能な「Twelve South Forté for iPhone 12」がApple Storeで限定発売

Apple Store限定の「Twelve South Forté for iPhone 12」が発売。4,928円です。

Twelve South Forté for iPhone 12」は、iPhone 12用に設計された、モダンデザインのワイヤレス充電スタンド.

MagSafe充電器と組み合わせて使用し、縦置き横置き両方で75度まで調整することができます。


トップ部分は回転可能で見やすい角度に傾けたり、AirPodsの充電台として使用するために完全にフラットにすることも可能です。

Twelve South Forté for iPhone 12
素材 : アルミニウム

高さ : 12.7 cm

長さ : 11.4 cm

幅 : 8.3 cm

重量 : 1.37 kg




2021Q2のUS市場でのiPhone販売動向:iPhone12、iPhone11が好調、iPhone miniとSEは避ける傾向

投資家向けのリサーチを提供しているConsumer Intelligence Research Partnersが、米国市場におけるiPhone各シリーズの割合についてレポートしていました。


2021年度第2四半期の調査結果では、新しいiPhone12の4モデル(12、12 Pro、12 Pro Max、12 mini)は当四半期の米国におけるiPhoneの売上高の61%を占めています。

シングルモデルとしてはiPhone 11が最大で24%。

CIRPパートナー兼共同創業者のジョシュ・ロウィッツは「当四半期では、フルサイズのiPhone 12とiPhone 12 Pro、iPhone 11がいかにコンシューマー層にアピールしていて、iPhone miniとSEを避ける傾向が見えてきました」と述べています。

iPhone 12のベースモデル、Proモデル、Pro Maxモデルは、比較的均等に販売されている傾向があり、最も高い価格帯のiPhone 12 Pro Maxは20%のシェアとなっています。

この結果は1年前にiPhone 11 Pro Maxモデルが販売台数の13%を占めたときよりも改善。

ただし、iPhone 11は単一モデルの中で最大のシェアを獲得しており、消費者がこの価格帯とフォームファクターに魅力を感じていることが窺える(うかがえる)としています。

iPhone 12/12 Pro/12 mini 専用の「AndMesh メッシュケース」「AndMesh ハイブリッドケース」が発売

Hamee株式会社が、iPhone 12/12 Pro/12 mini 専用の「AndMesh メッシュ iPhone ケース」「AndMesh ハイブリッド iPhone ケース」を発売。1,980円、2,200円です。


AndMesh メッシュ iPhone ケース」は、弾力性に優れたエラス トマー素材を採用し、耐衝撃性に優れたメッシュデザインのiPhone 12/12 Pro/12 mini 専用ケース。

AndMesh ハイブリッド iPhone ケース」はTPU+ポリカーボネート素材で、同じく耐衝撃性に優れたメッシュデザインのiPhone 12/12 Pro/12 mini 専用ケースです。


どちらも米国防総省制定 MIL 規格準拠の耐落下性能を備え、Qiワイヤレス充電対応。iPhone12/12 mini/12 Pro用にはストラップホールがあります。

クレイグリーン・サンドベージュのみ、4月下旬に発売予定で予約受付を開始しています。


AndMesh メッシュ iPhone ケース
価格 :1,800 円(税込 1,980 円)
12 mini 用 :約縦 14cm×横 7.3cm×厚 1cm
12/12 Pro 用 :約縦 15.5cm×横 8cm×厚 1.2cm
主素材 :TPU
ワイヤレス充電 :可
AndMesh ハイブリッド iPhone ケース
価格 :2,000 円(税込 2,200 円)
12 mini 用 :約縦 13.9cm×横 7.3cm×厚 1cm
12/12 Pro 用 :約縦 15.4cm×横 8cm×厚 1.1cm
主素材 :TPU、ポリカーボネート
ワイヤレス充電 :可



好調なiPhone 12シリーズ販売で、Foxconnの収益も前年比44%増

Foxconnの親会社であるHon Hai Precision Co.,Ltd.は、2021年の第1四半期に、iPhone 12シリーズの需要により、昨年比44%増の470億ドルの収益を記録。


Bloombergによると、台湾のメーカーの最新の収益報告書に記載されているこの成長は、Appleの5Gデバイスの需要とコロナウイルスによる在宅勤務の影響によるもの。

Foxconnは、COVID関連の問題で深刻な減益を報告した1年後に、44%の増加を記録。この最新の四半期では、470億ドルの収益を上げています。
3月の売上だけでも約154億3千万ドルとなっています。

同時にパーツ不足は2022年まで続くとしていて、この場合、出荷量の最大10%に影響する可能性があり、これはプロセッサファウンドリからの最近の報告と同様のものとなっています。




MagSafeケースにスプリングカラーが近日登場?

weibo.comに、iPhone 12シリーズ用のApple製ケースに5種類のスプリングカラーが発売されるようだという話が出ています。


パステルカラーに近いブルー、パープル、グリーン、ピンクのカラーが出ていて、少し明度を落としたカラーリング。

発売時期は不明ですが、4月に行われると予想されているイベントで、他の製品と一緒に発表されるのかもしれません。




最大15W出力で”可能な限り急速”に充電可能な「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charger Stand with MagSafe」がApple Store限定発売

Apple Store限定で「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charger Stand with MagSafe」が発売。税込11,539円です。

Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charger Stand with MagSafe」はiPhone 12のMagSafe対応充電スタンド。

MagSafeなので、縦置きでも横置きでも使えます。


最大15Wで”可能な限り高速”に急速充電が可能。

ベース部分にはQiワイヤレス充電パッドがあり、ワイヤレス充電可能なAirPodsの充電も同時に行うことができます。

単純にMagSafe充電スタンドであれば、もっと安価なものもありますが、(個人的に)安定のBelkinブランドであり、ACアダプター付きで別途用意する必要がないこともメリットかと思います。

ホワイト、ブラックの2カラーバリエーションです。

Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charger Stand with MagSafe
高さ : 12 cm
長さ : 15.8 cm
幅 : 12 cm
重量 : 490g




elago、MagSafe充電器と組み合わせるデスクパッド「MS Charging Pad for MagSafe」6カラーを発売

elagoが「MS Charging Pad for MagSafe」を発売。12.99ドルです。

MS Charging Pad for MagSafe」は、Apple純正のMagSafe充電器と組み合わせるデスクパッド。

特殊な粘着ゲルにより固定し、別の場所に固定する場合には洗って再使用が可能。


上質なシリコン素材でデバイスと、貼り付けるデスクなどの傷つきを防止します。

他のelago製品同様、シンプルなクリーンデザインで、ホワイト、ブラック、ラブリーピンク、ジーンインディゴ、ラベンダー、ミントの6カラーバリエーションです。