DIGITIMESが、台湾のPCB/HDI基板メーカー、Compeq Manufacturing社の2021年上半期の生産キャパシティが満杯になっていて、下半期には中国などでの生産拠点が整うものの、それまでは台湾、中国の恵州および重慶の各製造拠点で調整を行う程度にしか受注できないという話を伝えています。
Compeq Manufacturing社の説明によると、2021年の上半期は、中国の携帯電話メーカーへの安定した製造供給に加えて、AppleのiPadやMacBookの新シリーズ、その他のベンダーのハイエンドノートPC向けのHDIの大量出荷が予定されているそうです。
先週、「Apple Silicon搭載のMacBook Pro 14″/16″は、2021下半期に製造スケジュールが再調整された」という話も出ていましたが、これは生産キャパシティの問題である可能性も高そうです。
株式会社Glotureが、品薄が続いていた「SINEX」が限定数入荷して販売を再開しています。
13/13.3インチ用、15/16インチ用、4カラーバリエーションで各5,280円です。
「SINEX」はケース／スタンド／リストレストの3つの機能を備える3in1多機能ラップトップスタンドケース。
昨年2020年2月にクラウドファンディグされ、目標額の600％強を達成し、その後、一般向けの販売も開始されたものの品薄状態が続いていました。
スリーブケースとしてノートブックを収納し、使うときにはスタンド機能を利用することができます。
スタンドの角度は15度、35度の2つの角度で調整でき、数十冊の本を上に乗せても形が崩れない強度があります。
スタンドとしてセットアップした時にはソフトなリストレストで、繰り返し作業による手首の痛みを軽減します。
マグネットが内蔵されており、逆さに持ってもノートブックが落ちない強度で収納されます。
エリーゼジャパン合同会社が「Rain Design mTower MacBook シルバー／スペースグレー」を発売。6,580円です。
10％オフでアクセサリーポーチバッグ付属の8周年記念限定モデルも限定数で同時発売。こちらは5,980円。
「Rain Design mTower MacBook」は、分厚い4mm厚のワンピースアルミニウムから削り出した、ソリッドで独創的なデザインが特徴のラップトップスタンド。
2020年にもMacworld UK、imore USで「Best MacBook Stands」に選定されています。
MacBookと一致するカラーリング、高い質感のサンドブラスト仕上げで、ガタつきが無い安定感、傷がつきにくいアルマイト加工で外観を長期間保持します。
5種類のシリコンパッドが付属しており、11インチから16インチまでのMacBookに対応します。
AUKEY Japanが，「PB-Y24」を発売。
現在、50％オフのクーポン「AUKEYY24」を販売ページ上で適用可能。セール価格は6440円、通常12,880円です。
「PB-Y24」は、Power Delivery 3.0 / Quick Charge 3.0に対応している、USB-C x 2ポート／USB-Aポートの合計3ポート出力の26800mAhモバイルバッテリー。
ノートPC専用USB-Cポートからは最大65W出力で充電が可能で、さらに60mA以下の低消費電力デバイス（フィットネストラッカー、ワイヤレスヘッドフォンなど）に適した低電流充電モードもあります。
PSE/CE/RoHSなど認証済み。
ショート・加熱・過電流・過電圧を防止する保護回路も内蔵しています。
Tokyo Mac事務局が「MagThunder X for MacBook 2019-2020」「MagThunder X for MacBook 2015-2018」を発売。5,400円税別です。
「MagThunder X for MacBook」は、Thunderbolt 3対応のマグネティックアダプター。
2015年モデルより前までのMacBookシリーズに搭載されていたマグネット吸着タイプの給電ポート「MagSafe」の機能を、最近のMacBookシリーズなどで利用できるようにする製品で、Thunderbolt 3対応となったことで、最大100WのPower Delivery急速充電、40Gbpsのデータ転送速度、DisplayPort 1.2（4K 60Hz）/Thunderbolt 3（5K 60Hz）の映像出力も可能となっています。
アルミニウムよりも硬度がある亜鉛合金で高い耐久性を備えています。
MacBook Pro 16インチなどのMacBook Proシリーズ、MacBook Air、iPad Pro、USB-Cポートが搭載されたiPad Airにも対応しています。
株式会社 ADZUKI Tradingが、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング企画「Nums」を開始。
「Nums」は、すでに発売実績のある、テンキー／ランチャー機能などを備えるMacBookシリーズ用のトラックパッド・カバーですが、今回はMacBook Pro 13インチ（2020）対応バージョンが追加されていて、そのほかの機種用も50％オフで予約販売されています。
MacBook Pro 16インチ、SURFACE BOOK&LAPTOP、Surface Pro対応モデルもあります。
クラウドファンディングのため、限定数になっていますが、価格は現在の実売価格よりも安くなっています。
配送予定は9月末ですが、少し待てるのであれば良い選択かなと思いました。
Appleが、MacBookのバッテリー状態管理機能を搭載した「macOS Catalina 10.15.5」をリリース。
そして、「Mac ノートブックのバッテリーの状態管理について – Apple サポート」を公開。
この機能は”バッテリーの耐用年数を延ばすことを狙い”としていて、温度の履歴や充電パターンなどの日頃の利用状況に即して最適な量だけ充電されるように適宜行われ、内蔵バッテリーの化学的経年劣化の進行を遅らせるもの。
ただし、バッテリーの充電量が制限されるため、一回の充電で使える時間が少なくなる可能性もあります。
バッテリー状態管理機能は「macOS Catalina 10.15.5」にアップデートすると、デフォルトでオンになりますが、システム環境設定＞省エネルギー設定＞バッテリーの状態で表示されるウインドウでオンオフを切り替えることもできます。
ベストな使い方としては、通常はオンにしておいて、長時間利用する前にはオフにすればバッテリーの耐用年数を延ばすことができそう。なのですが、問題はこれを忘れずに実行できるかどうか、、、。
僕はこの辺、ちょっと自信がないのでオフで使ってみようと思って、チェックを外そうとしたところ、このアラートが。
え、かなり、、、？ちょっとじゃないの？
うーん、”かなり”短くなるってどれくらいでしょうね。一年？半年？それとも数ヶ月？
怖いわー。
1年だったらApple 製品 1 年限定保証があるし、その後もApple Care+に入っていれば大丈夫だろうと思うのですが、この機能をオフにしたことで保証対象外として扱われるなんてことがないことを祈ります。
オンオフ設定はよく考えて行いましょう、、、。
Aukey Japanが，USB-Cハブ「CB-C65」をクーポン「AUKEYC65」利用で40％オフの1,199円で販売するセールを行っています。通常1,999円です。
「CB-C65」は、USB 3.0 x 3、SD／microSDスロットを備えるUSB-Cハブ。
USB3.0出力は、合計でDC 5V 900mA。
バスパワーで動作します。
USB-Cケーブルは直付タイプで長さは200mm。
ケース表面は梨地加工のスリムデザイン。
サイズは99 x 33 x 11mm、重さ35グラムです。


「Nums」は、MacBookなどのノートブックのトラックパッドに貼り付けることで、テンキーを使えるようにするトラックパッドカバーです。
GOOD DESIGN AWARD 2017を受賞。
アルミノシリケートミネラルガラス素材を採用し、保護カバーとしても高い強度・機能をもたせています。
ソフトウェアをダウンロードしインストール、設定することで使えるようになり、電源は必要ありません。
テンキーとしての使い方の他にスワイプ・アクションのカスタマイズにより、電卓アプリなどのアプリケーションを起動したり、特定のウェブサイトのURLやショートカットを割り当てることが可能です。
「Nums」はすでにAmazonでも販売されている商品ですが、今回のファンディングでは価格が安く提供されていて、MacBook Air 13インチ 2018、MacBook Pro 16インチ用もラインナップされています。

「Curve for MacBook」は、モダンかつミニマルデザインのスタンド。
MacBookを設置することでワークスペースを拡大し、外部キーボードを使用したり、セカンドディスプレイを使用するときに使いやすい高さにデザインされています。
今回発売されたマットホワイトバージョン「Curve SE」は、Magic MouseやMagic KeyboardなどのAppleのホワイトカラーのアクセサリー製品との相性がよく、白を基調としたインテリアにもよく馴染むカラーバリエーションとなっています。
株式会社Glotureが，GREEN FUNDINGで、クラウドファンディング企画「SINEX」を開始しています。リターンのある支援コースは3,160円から。
「SINEX」は、ケース・スタンド・リストレストの機能を備える、世界初の3in1多機能ラップトップスタンドケース。
スリーブケースとしてノートブックを入れて持ち運び、使うときにはスタンド機能を利用することができます。
スタンドの角度は15度、35度の2つの角度で固定可能で、数十冊の本を上に乗せても形が崩れない強度があります。
スタンドとしてセットアップした時に使用できるリストレスト部分はスポンジが入っており、繰り返し作業による手首の痛みを軽減します。
マグネットが内蔵されており、逆さに持ってもノートブックが落ちないくらいの強度で収納されます。
外装は高品質のレザーを使ったライチパターン。
撥水可能が施されていて防水・耐衝撃性能を備えています。
13インチ、13.3インチ、15インチ、16インチのサイズバリエーション、カラーはグレー、ブラウン、グリーン、ベージュの4バリエーション。
2020年5月出荷予定です。
1/6まで開催中のAmazon初売りで、iPad 10.2インチ、Powerbeats3、iPod touch (128GB)、Apple Watch Series 4、12インチMacBookがセール対象になっています。
9%オフの34,969円。350付与。
Apple W1チップを搭載した、最長12時間再生、5分の充電で約1時間の再生が可能なFast Fuel機能などで長時間のトレーニングに適したワイヤレスイヤホン。
39%オフの13,385円。134pt付与。
35,600円。356pt付き。
Apple Watch Series 4(GPS + Cellularモデル)- 44mmゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツループは49,980円。500pt付き。
「Apple Watch Series 4(GPS + Cellularモデル)- 40mmゴールドステンレススチールケースとストーンスポーツバンド」は59,980円。600pt付き。
149,980円。1,500pt付き。
12/9まで開催中のAmazonサイバーマンデーで、6種類のiPad、Powerbeats Pro、13タイプのApple Watch、12インチMacBookがセール対象になっています。
14%オフの32,790円。328pt付与。
128GBバージョンは11％オフの43,790円。438pt付与。
AirPodsと同じH1チップを搭載した、スポーツでの使用が想定された耐汗防沫仕様、9時間再生の完全ワイヤレスイヤホン。
20%オフの21,821円。218pt付与。
37,200円。372pt付き。
GPS + Cellularモデルは47,500円。475pt付き。
44mmステンレススチールケースとミラネーゼループは71,100円。711pt付き。
116,800円。1,168pt付き。
Reutersが、MacBookのバタフライキーボード集団訴訟を却下するAppleの申し立てがサンホセの連邦地方裁判官により破棄されたことを伝えています。
このバタフライキーボードの集団訴訟は2018年5月に提起され、Appleとしては現在提供している「MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム」を提供していますが、もともと欠陥と考えられる構造のキーボードに置き換えるだけの話で、解決になっていないと主張する声もありました。
今回のAppleの訴訟取り下げ申請に関して、カリフォルニア サンホセの連邦地方裁判官 Edward Davila氏は、Appleは、現在提供しているトラブルシューティング・プログラムはMacBookの欠陥を正しく修正していないという訴えに向き合うか、ユーザーの修理費用の補償を行うことのいずれかに向き合う必要があるとしています。
Appleはこの件に関して、まだコメントを発表していません。
23.7インチUHD 4K対応の解像度3840 x 2160ピクセル、IPSパネル、広色域DCI-P3は98%、高輝度500nitsのディスプレイモニターです。
Power Delivery対応で、映像を表示しながら、最大85WでMac本体の充電が可能。
Twelve Southが、無料で公開しているMacBook、iPad、iPhone、iMac用の背景画像コレクションにStation 28.5 Photographyの写真を追加しています。
Twelve Southの販売するMacBook用スタンドなどでデュアルディスプレイ環境を構築するときに、より一体感を楽しめる背景画像集「Free Dual-Screen Desktop Background Download by Twelve South」の最新コレクションで、サウスカロライナ州チャールストンのバリアー島を空撮した写真です。
MacBook 13インチ／15インチ、iMac、iPad、iPhoneの各デバイスに最適化された画像がダウンロード可能です。
外装は放熱性の高い軽量アルミニウム素材、ケーブル部分（約15センチ）は引っ張りやねじれに強い高耐久ナイロン素材が使われています。
なお、iPad Proで使う場合には、最大2K / 60Hz出力となっています。
Kuo氏は、2020年Q4から2021年Q1に発売予定のiPad Pro、MacBook製品にはミニLEDを使ったディスプレイが搭載されると予想。
ただ、以前の予想にあった10〜12インチのiPad、15〜17インチのMacBookのどの製品に搭載されるかはわかっていません。
このiPad、MacBookには約10,000個のLEDが使われ、これから発売されるPro Display XDRの576個と比べると約17.36倍のLEDが搭載。
ミニLEDは200マイクロン以下の大きさで、Pro Display XDRに採用されているLEDよりも小さくなります。
ミディアムサイズのOLEDディスプレイの製造については劇的に改善されており、ミニLEDディスプレイに匹敵するカラーパフォーマンスですが、Kuo氏はディスプレイの焼きつき問題への対処、Samsungが供給しているOLEDディスプレイへの依存度を少なくする、といった理由もあるようだと推測しています。
ミニLEDパーツはEpistar, Zhen Ding, Radiant Opto-Electronics, Nichia, Avary Holding, and TSMTが供給、ミニLEDディスプレイはLG Displayが供給するとみられています。
Power Delivery3.0対応で最大60W。
最新のMacBook Proを含む、13インチMacBook Pro、iPhone XS / XS、Nintendo Switchなどの急速充電が可能です。
次世代パワー半導体素材「GaN」は、熱伝導率が大きく放熱性に優れ、高温での動作が可能などの特徴を備えています。
過電圧、過電流、過熱、および回路のショートの保護システムを内臓。
折りたたみ式ACプラグで持ち運びしやすくなっています。

Amazonが、9/23（月）までの増税前のタイムセール祭りで「MacBook Air、Beats等Apple製品がお買い得」を開催しています。
以下のMacBook製品、Beats Solo3を含む、10製品が対象です。
91,860円、929pt付き。
119,980円（通常154,224円、22％オフ）、1,200pt付き。
159,980円、1,600pt付き
19,480円（通常22,464円、13％オフ）、2,984pt付き。
