「Music」カテゴリーアーカイブ

ClassicテイストのAirPodsケース「elago AW3」が発売

elagoが,AirPods専用ケース「AW3 Airpods Case」を発売しています。13.99ドルです。

「AW3」は、Apple Watch用のスタンド「elago W3 STAND」「elago W4 STAND」「W6 STAND」と同じく、Appleのクラシックプロダクトのデザインをモチーフにしたコンセプトのケースです。
AirPods第一世代、第二世代対応。
Wireless Charging Caseにも対応し、フロントのLEDも確認可能になっています。
耐衝撃性の高いシリコン素材で、擦り傷にも強い構造。
内側はアンチスリップ・コーティングが施されています。



Other Interests(PHONOCUT/Daydream終了→ARに/SNSで長髪男児が削除)

PHONOCUT

Kickstarterで、自宅で10インチのアナログ盤の製作を行うことができるホーム・ビニール・レコーダー「PHONOCUT. HOME VINYL RECORDER by PHONOCUT」のファンディングがスタート。


ブランクのビニールディスクをターンテーブルにセットし、音源を1/8″ステレオミニジャックで接続、スタートボタンを押すだけでレコーディング。

音源はステレオで収録され、最長10〜15分の音源の収録が可能。

ページ上ではデジタルファイル/プレスされたアナログ盤/PHONOCUTでダイレクトカットされた音源の比較動画もあり、PHONOCUTの音源はアナログ盤特有の柔らかい音質であるのと同時に、従来のアナログ盤よりも立体感のある音質になっていました。

PHONOCUT本体には5枚のブランクディスクが付属。
ブランクディスクはPHONOCUTとディストリビューターが販売し、一枚10ユーロの予定。

1,399ユーロからとちょっと高いように思いますが、アナログ盤の製作料金とか、一般販売時の予定価格2,000ユーロを考えると割安。

オリジナル音源やメッセージをアナログ盤にしてプレゼントする、プロモーションで配布するなど、様々な用途でビニールレコード盤を1枚から製作できるのがいいかもなあ。



Google、スマートフォン向けVR「Daydream」規格を終了へ | GameBusiness.jp

ん?VRからARへ戦略変更とか。

AR技術はAppleが先行しているっぽいんですけど、Googleが追いつくんですかね。

AppleのARプレゼンにはピクリともしなかったけど、Googleが提供するとなるといろんな分野で注目されそうな気がします。あっちとかこっちとか。



インスタグラムが長髪男子のトップレス写真を削除。母親らが抗議

AIなんだろうけど、女の子似の男児と女児の違いは判定難しいですね。

でも、だからと言って、削除されたくなかったら男児は髪の毛短くしろ、というのは違うし。

悪意による差別案件では無いけど、今の時代、SNSでの情報発信機会が(違法行為をしていないにも関わらず)奪われているというのは結果的に差別につながっているようにも感じても不思議じゃ無い。

どう落とし所を見つけるんだろう。個別ケースで手作業というのは無いような気もするけど。



ウルトラスエードを使ったApple 7.5W急速充電対応の「Mophie 3-in-1 wireless charging pad」が発売

ZAGGが,「Mophie 3-in-1 wireless charging pad for Apple iPhones, AirPods, and Apple Watch」を発売しています。139.95ドルです。

Apple Watchの充電スタンド、AirPodsの充電スポットを備えるワイアレス充電パッドで、iPhoneは最大7.5W出力の急速充電に対応しています。

デバイスを設置する表面にはウルトラスエード素材が使われています。

ワイアレス充電は3mmまでのケースを装着したままで充電可能。

サイズは52.6 x 195 x 100 mmです。



最大約30時間再生、急速充電対応、IPX7防水の完全ワイヤレスイヤホン「JBL REFLECT FLOW」が発売

ハーマンインターナショナル株式会社が,「JBL REFLECT FLOW」を発売しています。11/1出荷予定、12,800円です。

「JBL REFLECT FLOW」は、スポーツラインナップ「REFLECT」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンで、シリーズ共通のアルミ調デザインを踏襲したデザインで、ロングライフバッテリーと防水(IPX7)対応となっています。

エルゴノミックデザインのイヤーチップはウイング付きのスタビライザーとの組み合わせで、より高い装着性と密閉感で音楽を楽しむことができます。

ダイナミック5.8mm径ドライバーのパワフルなJBLサウンド、コーデックはSBC。

イヤホン本体で最大10時間、充電ケースで20時間、合計最大約30時間の再生が可能です。
約10分の充電で最大約1時間使える急速充電対応。

イヤホンを取り外さずに隣の人と話すことができるトークスルー機能、屋外で周囲の環境音を聞きやすくするアンビエントアウェア機能を搭載を搭載しており、シチュエーションによって使い分けることができます。

ブラック、ブルー、グリーン、ティールの4カラーです。。



[10/11まで]最大14W、2パッシブラジエーターで低音再生能力を向上したサウンドバー「TaoTronics TT-SK027」が再セール中

株式会社SUNVALLEY JAPANが,「TaoTronics TT-SK027」が、販売ページ上の500円オフ適用、クーポン「SK027EDM」利用で3,999円で販売されています。通常5,999円です。

TaoTronics TT-SK027」は、52mm径のスピーカーユニット2基、低音再生を強化するパッシブラジエーターを2基備えたBluetooth Ver. 5.0 のサウンドバーです。

幅42cm、縦と奥行きが約7cmほどで、PCモニターやテレビの下などにも設置が可能なコンパクトなサイズ。

本体の下部にはLEDライトを搭載しており、音楽に合わせて4モードで演出します。

AUX入力ポートもあり、有線接続で楽しむこともできます。



ダイレクトにMIDIシンセを接続可能なオーディオ出力端子付きのUSB / MIDIキーボード「iRig Keys 2」が発売

IK MULTIMEDIAが,「iRig Keys 2(ミニサイズ)」「iRig Keys 2(フルサイズ)」を10/16に発売します。19,800円です。

「iRig Keys 2」は、初代iRig Keysシリーズの後継となるベロシティ対応の37鍵(3オクターブ)USB / MIDIキーボードです。


モジュレーション・ホイール、ピッチ・ベンド・ホイール、出力音量調節ノブ、オクターブおよびプログラムup / downボタン、SETおよびALTボタン、データ・プッシュ・エンコーダーなどのコントロールが搭載。
UNO Drumのようなハードウェア・シンセサイザーを、Mac / PCを介さずに直接演奏することができます。
また、オーディオ出力を備えているため、ヘッドフォン端子の無いiOS/Androidデバイスと接続した場合にヘッドフォンを有線接続してモニタリングすることも可能になっています。

電源はデバイスからの電源供給だけでなく、USB電源、モバイル・バッテリーでの駆動も可能。

Mac/PC用サウンド&グルーヴ・ワークステーション、SampleTank 4 SEがバンドル。SampleTank 4本体のフル機能に加え、厳選された2,000種類のインストゥルメント、合計30GB以上のライブラリーを収録しています。

製品登録を行うことで、「SampleTank FREE for iOS」「iGrand Piano FREE for iOS&Android」「iLectric Piano FREE for Android」といった無償アプリでボーなるサウンドが利用可能になります。



macOS Catalina:XMLファイル書き出しを使うDJソフトウェアを使っている場合には要注意、プレイリストが消える可能性あり

Appleが「macOS Catalina」をリリース。

「macOS Catalina」では、11/1からサービス開始の「Apple TV+」対応、iPadのサブディスプレイ機能「Sidecar」、写真、メモ、リマインダーの強化などの新機能が搭載されましたが、同時に32ビットアプリが動作しなくなり、iTunesアプリに統合されていた「ミュージック」「TV」「Podcast」がそれぞれ別のアプリとなったことで、iTunesと連携する音楽ソフトウェアに影響が出ています。

Pexels / Pixabay

The Verge」によると、iTunesがなくなったことで、DJがトラックのソート、プレイリストの作成に使っていたXMLファイルサポート(”Share iTunes Library XML with other applications”)が使えなくなり、「Rekordbox」「Traktor」を始め多くのDJソフトウェアが影響を受けていると伝えています。

なお、Appleは、XMLファイルの使用が不可欠な場合には、Catalinaへのアップデートを避け、macOS Mojaveのまま、ソフトウェア・デベロッパーによるCatalina対応を待つように勧めています。

万が一の際には、今まで蓄積してきた膨大なプレイリストが消失する可能性も指摘されていますので、DJソフトウェアを仕事で使っている場合には早急なアップデートは行わずに、デベロッパーの対応を待った方が良さそうです。



[限定数250pt/5%還元対象]18時間連続再生、IP68防水防塵になった「Soundcore Spirit X 第二世代」が発売

Anker Japanが,「Soundcore Spirit X 第二世代」を発売しています。2,499円。


「Soundcore Spirit X 第二世代」は、前モデルと比較して、40%大きいダイナミックドライバーを採用。再生時間が1.5倍の最大18時間、IP68防水防塵になっています

複合バイオセルロースダイアフラムドライバーにより繊細な高音域、弾力性の高い素材で覆うことで低音出力、BassUpテクノロジーなどでサウンドを強化しています。

最新のチップセットによる低電力化、大容量バッテリーを採用したことにより最大18時間の連続再生が可能になっています。

10分の充電時間で最大3時間の連続再生が可能な急速充電にも対応しています。

なお、コーデックはsbcのみ、現在、iPhone 11シリーズには未対応となっています。
(※Bluetoothイヤホンなので接続できないことはないと思いますが、何らかの機能が安定して使えないという状況が考えられます。)

初回500個は10%分(250pt)のAmazonポイントが付与、また、キャッシュレス払いの5%還元対象製品です。



音楽と連動するLEDライト付きのIPX7防水対応360°スピーカー「Anker Soundcore Flare Mini」


Anker Japanが,「Soundcore Flare Mini」を発売しています。3,999円です。

初回200個には10%分の400ptが付与されています。


「Soundcore Flare Mini」は、音楽と連動するLEDライトを内蔵したIPX7防水対応360°スピーカー。

前のモデルの「Soundcore Flare」に比べ100g軽量化し、連続再生時間は同じく12時間です。

10W出力のフルレンジドライバー、独自技術のBassUpテクノロジーやマルチバンドDRC、デュアルパッシブラジエーターによりサウンド面も強化。

LEDライトは8種類の色と5種類のイルミネーションパターンがあります。



iOS 13.2 beta 1:Deep Fusionによるカメラ機能強化、ノイズリダクション機能搭載のAirPodsなど

AppleInsiderが、iOS 13.2 beta 1で確認できる新機能を伝えています。

iPhone 11シリーズのカメラ機能を強化するマシンラーニングを使ったDeep Fusionや、新しいAirPodsと思われる絵文字アイコンがあり、その形状から以前噂されていたノイズリダクション機能付きのAirPodsではないかと推測されています。

右がDeep Fusionを使って撮影された写真
iOS 13.2 beta1で見つかった新型AirPodsと思われるグリフ

情報筋によると、10月末には別のApple Eventが行われる可能性が高く、iOS 13.2で追加される機能の他に、このノイズリダクション機能付きのAirPods新製品、Apple Tag、16インチ MacBook Pro、今秋発売になる予定の新型Mac ProとPro Display XDR、iPad Proのリバンプバンプモデルなどが明らかになるのではと見られています。



楕円形ドライバー採用、20W出力になったアウトドアでも楽しめるワイアレススピーカー「JBL FLIP5」が発売

ハーマンインターナショナル株式会社が,JBLのBluetoothスピーカー「FLIP」シリーズの最新モデル「JBL FLIP5(フリップ5)」を10/4に発売します。オープンプライス。JBLオンラインストア販売価格は9,880円(税抜)です。

「JBL FLIP5(フリップ5)」は、IPX7防水で”雨でも晴れでも、いつでもどこでも思い切り楽しめる”コンセプトのBluetoothスピーカーです。

標準的な500mlのペットボトルと同じ大きさの片手で掴みやすい円筒形デザインを踏襲。
自転車や自動車のドリンクホルダーに収納することができます。

サウンド面では新たに開発した44x80mm口径の楕円形ドライバーを採用し、アンプ出力は20Wに強化。
スピーカーコーン面積を拡大して低音をより豊かに再生するとともに、ノイズや歪み感のない明瞭で伸びやかな中高音を実現しています。


充電はUSB Type-Cポートから。連続約12時間以上のワイヤレス再生が可能です。

表面には耐久性の高いファブリック素材のグリルとラバーバンパーを採用することで剛性を確保し、不意の落下や衝撃にも耐えるタフ仕様。

ブラック、ブルー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッドの6カラーバリエーションです。ホワイト、スクワッドは11月上旬発売予定です。



国内最大の音楽ストリーミングサービス「AWA」がApple Watchからストリーミング再生対応に

音楽ストリーミングサービス「AWA」がApple Watchからの再生に対応しました。

「AWA」は、サイバーエージェントとエイベックス・デジタル株式会社の共同出資によるAWA株式会社が運営するサブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス。

スタンダードプランは月額980円、月に20時間まで再生できるフリープランがあり、月額270円で特定のアーティストの曲を聴き放題で楽しめる「アーティストプラン」なども提供しています。

watchOS 6対応となったことで、スマートフォンがなくても、Apple Watch単体で、AWAで管理している音楽を楽しむことができるようになっています。

なお、Apple Watch単体でAWAのストリーミング再生を行う場合は、以下の条件が必要となります。

・「AWA」STANDARDプラン(月額 税込980円)
・Apple Watch Series 3以降
・watchOS 6以降

Apple Watch専用の「App Store」アプリについては未対応で、使用の際は事前にAWAとApple Watchの同期が必要となります。

Apple WatchでAWAを利用する手順などの詳細はApple Watch – ヘルプ – AWAで参照することができます。

ゼンハイザー、「MOMENTUM Wireless M3AEBTXL」を国内発売

ゼンハイザージャパン株式会社が,「MOMENTUM Wireless M3AEBTXL BLACK(国内正規品)」を発売しています。51,840円です。

「MOMENTUM Wireless M3AEBTXL BLACK」は、数々の受賞歴のあるMOMENTUMシリーズの最新モデル。

心地良いシープスキンを使った洗練されたデザインのダイナミック・密閉型ヘッドフォンです。

新開発の42mmドライバーにより、さらにサウンド再生が強化。

Bluetooth5.0により低遅延で途切れにくくなり、AAC , aptX , aptX LL, sbcの各コーデックに対応。

「3モードANC」では、ノイズキャンセルヘッドフォンにある圧迫感を軽減し、原音を損なうことなく正確に再現することが特徴です。


約3時間の充電で、Bluetooth+ノイズリダクションの場合、17時間の再生が可能。

専用アプリ「Smart Control App」では、イコライザーやANCモードの切替などを行うことができます。



[限定数1,600pt付き]最大100時間音楽再生、AAC対応、グラフェン採用ドライバーのワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty」発売

Anker Japanが,「Soundcore Liberty」を発売しています。7,999円です。

初回出荷1,000個分には1,600pt (20%) が付与されています。

「Soundcore Liberty」は、イヤホン本体で最大8時間、専用充電ケース込みで最大100時間の長時間再生が可能なBluetooth 5.0ベースのイヤホンです。

従来より約35%軽量化された振動板を搭載した、専用設計のグラフェン採⽤ドライバーを採用。20Hz〜20kHzの広い周波数帯域で、正確でクリアな⾳楽再⽣が特徴です。

AAC / SBCコーデックに対応。
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」IPX5防水規格に対応しています。

15分の充電で2時間分の音楽再生が可能な急速充電機能も備えています。



レビュー:AAC/AptX対応、最大42時間再生のBluetooth5.0イヤホン「Mpow M5」

AAC/AptXコーデック対応、IPX7防水、42時間再生のワイアレスイヤホン「Mpow M5」を試してみました。

なお、「Mpow M5」は9/25まで800円オフクーポンを配布中。
通常6,288円なので、セール価格は5,488円になります。

しっかり作られた日本語マニュアル、国内準拠認証取得済み

パッケージ開封と充電。

まず(良い意味で)驚いたのが、「Mpow M5」はパッケージ、マニュアルがちゃんと日本語化されてること。

いわゆる複数言語版ではなく、日本語でできたマニュアルが付属してます。
文体も直訳の不自然さはなく、日本語ネイティブな人によるチェックも行われているようです。

また、技適認証番号:211-190402、PSE、MSDSを取得していて、日本国内の電波法に準拠した仕様。

この辺、同じような価格帯の競合製品ではあまりみたことはなくて、ちゃんと日本市場に合わせてパッケージングしている製品だということがわかります。

トータルで42時間再生っていうことは

充電ケースは外装が合皮レザー張り。マットな質感。

ちょっと高級感があるとともに落としにくくなってます。

専用充電ケースを開けると、FCC IDなどとともにPSEマークもあり。

再生時間は本体のみで6時間、専用充電ケースでは36時間分供給ができて、トータルで42時間再生。

トータルで42時間再生というのは、単純計算で一日6時間で7日間使えることになります。

実際にはもう少し短いと思うのですが、それでも週に一回、気が付いた時に充電しておけば使えるというのは嬉しい仕様です。

サウンドの方向性は

コーデックはAPT-XとAACに対応。

MacBook Pro、iPhoneと接続して、実際に再生。

iPhoneやMacなどのApple製品で高音質再生ができるAACコーデックならではのダイレクト感のある再生音。

EQで特定の音域を強調をしているような不自然さはなく、他のAACコーデック対応イヤホンと同じようなクリア特性を備えています。

「M5」はカナルタイプで、極端な閉塞感や圧迫感の少ない装着感。

密着感が高いカナルタイプは、自分の呼吸音や心拍音などが気になる場合もありますが、M5は密着感が平均的なもので、それほど気にはなりませんでした。

何も再生していない状態では呼吸音なども聞こえるので、ゼロというわけでは無いですが、ソフトな部類に入る装着感。

音質特性への影響を考えたときに、この密着感は低音再生に影響するもの。

密着感が少ないと低音域が少なくなる。

逆に密着感が高いと低音がよく聞こえるけど、呼吸音などのバイタルノイズが気になることもある。

M5に関しては、装着感が中程度〜やや上あたりの平均レベルの範囲内という感触で、低音再生も中程度に収まっているように思います。

バランスとしては、低音よりも、ミドルから中高域がほんの少し出ている感覚。

このため、ベースを強調したクラブミュージックなどでは物足りなさを感じる場合があるかもしれません。
音数の多いJ-POPを楽しむのであれば、逆にベースが出過ぎると疲れるので、ちょうどよく楽しめるのでは無いかと思います。

また、結果的にベース音が適度に抑えられていることから、外部の音もある程度聞くことができるので、イヤホンを使っている時に話しかけられても、すぐ気がつくことができそうです。

Bluetooth 5.0なので、見通し距離で約10m程度は電波が届きます。

AAC対応の記載を探したら

販売ページに記載されている仕様には”AAC/AptX対応”であると記載があるし、音の方向性からAAC対応であることは、かなり確実なのですが、念の為、パッケージ/マニュアルを見たところ、どこにもAAC対応とは書いてありませんでした。

パッケージ、マニュアル、本体、充電ケースを隅々まで探したところ、ようやくパッケージの上面に貼ってあるシールにAAC & AtpX表記がありました。

せっかく、パッケージもマニュアルもしっかりと日本語になっているのに、ここだけ日本語フォントが読みづらいものということも合わせて、ちょっと残念な方向。

とはいえ、AAC対応であることは、確認できました。

総評

[9/23まで]MacBook Air 13インチ、MacBook 12インチ、Beats Solo3など10製品がタイムセール中

Amazonが、9/23(月)までの増税前のタイムセール祭りで「MacBook Air、Beats等Apple製品がお買い得」を開催しています。

以下のMacBook製品、Beats Solo3を含む、10製品が対象です。

Apple MacBook Air (13インチ, 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ, 128GB)

91,860円、929pt付き。

Apple MacBook (12インチ, 1.2GHzデュアルコアIntel Core m3, 256GB) – ゴールド

119,980円(通常154,224円、22%オフ)、1,200pt付き。

Apple MacBook (12インチ, 1.3GHzデュアルコアIntel Core i5, 512GB) – シルバー

159,980円、1,600pt付き

Beats Solo3 Wireless ワイヤレスヘッドホン – Beats Club Collection – クラブネイビー

19,480円(通常22,464円、13%オフ)、2,984pt付き。



[9/22まで]16W出力45mmフルレンジスピーカー搭載のBluetoothスピーカー「Mpow Soundhot R6」が35%オフ

Mpowが,「Mpow Soundhot R6」をクーポン「BHP35OFF」利用で35%オフセールを行なっています。適用後の価格は2,457円、通常3,780円です。
また、販売ページ上で500オフクーポンも配布されています。


「Mpow Soundhot R6」は、Φ約45mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2つ搭載、低音を強化する「Bass+」モードを搭載している16W出力のBluetoothスピーカーです。

耐久性のあるABS树脂素材で、一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない、IPX7完全防水防塵規格に準拠。


Bluetooth接続でデバイスを2台まで同時にペアリングするTWS機能にも対応しています。
転送距離は30mで、4400mAhチウムイオンバッテリー内蔵で24時間の連続再生が可能。

サイズは18×5.8×5.6 cm、413グラム。

日本TELEC認証、技術基準適合証明番号(204-920278)取得済みです。



[9/25まで]AAC対応、IPX7防水、42時間再生のワイアレスイヤホン「Mpow M5」が800円オフ

Mpowが,「Mpow M5」を800円オフのクーポンを販売ページ上で提供しています。適用後の価格は5,488円、通常6,288円です。


「Mpow M5」は、IPX7防水レベル対応でQCCクアルコムチップを搭載したBluetooth5.0イヤホンです。

コーデックはAPT-X/AACに対応。
iPhoneでも高音質での再生が可能です。

専用充電ケースの表面はシックなレザー調のデザイン、本体はマットブラック。

耳の形にフィットするPerfect Fitデザイン。
重さは5グラムです。

イヤホン本体では6時間再生、専用充電ケースでは36時間、トータルで42時間再生が可能です。

技適マーク(211-190402)、PSE認証とMSDS認証を取得済みです。



[9/20まで]音飛びや音途切れが起こりにくいMCSync技術採用のAAC対応、IPX7防水のワイアレスイヤホン「SoundLiberty 77」

TaoTronicsが,「SoundLiberty 77」を発売しています。

現在、クーポン「BH077EDM1」利用で30%オフセール中。適用後の価格は4,899円、通常6,999円です。

「TaoTronics SoundLiberty 77」は、AACコーデック対応、PEEK+PU製のmm ハイブリッドドライバー搭載のBluetooth 5.0ワイアレスイヤホンです。

音飛びや音途切れがしにくい新開発のAiroha社”MCSync技術”を採用。
スマートフォンなどから信号が、左右のイヤホンに直接通信する”左右同時伝送”に対応しています。


30分間、1mに水没させても内部に浸水しないIPX7等級防水性能を備えています。

イヤホン単体で5時間の連続再生、専用ケースと組み合わせることで約20時間の再生が可能。

片方のイヤホンをケースに入れると片耳モードで再生が可能です。



MMCXリケーブル、AAC/aptXコーデック対応、最大10時間再生の「SHURE SE215SPE+BT2-A」

シュア・ジャパン株式会社が,SHURE ワイヤレスイヤホン BT2シリーズ「SE215SPE+BT2-A」を発売しています。

トランスルーセントブルー、ホワイト、トランスルーセントブラック、クリアーの4カラー、各17,640円です。

「SE215SPE-B+BT2-A」各シリーズには、Shure独自設計のヘッドホンアンプを搭載し、極めて低いノイズレベル*で歪みを抑えながら正確な周波数レスポンスを再現する、プレミアムワイヤレスケーブル「RMCE-BT2」が付属しています。


「-BT1」から「RMCE-BT2」になったことにより、Bluetooth 5.0ベースとなり、最大約10時間の連続再生が可能になっています。


コーデックはQualcomm® aptX™、aptX™ HD、aptX™ Low Latency、AAC、SBCに対応。


耐久性のあるKevlar素材のケーブルが付属。
スナップ・ロック式の金メッキMMCXコネクターで、MMCXコネクター対応リケーブルが可能です。