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LGのwebOS搭載スマートモニター新製品:4K 32インチ IPSモデル「32SR83U-W」が発売

LGエレクトロニクス・ジャパンが、webOS搭載の「LG SMART Monitor」シリーズを「LG MyView Smart Monitor」としてリブランディング。

第一弾として、31.5インチ「32SR83U-W」を2/14に発売します。

webOSベースのため、パソコンに接続しなくてもNetflixやYouTubeなどの動画サイトの視聴を行うことができるのと同時に、USB-C接続により、パソコンのディスプレイやセカンドモニターとして使うことができます。

対応するVODには、YouTube、TVer、Netflix、Disney+、Prime Video、Apple TV+、DAZN、twitch、TikTokなど600以上のVODアプリが含まれます。

ディスプレイパネルはアンチグレア、IPSで、4K解像度(3840×2160)、HDR10対応。

デジタルシネマ規格の色域「DCI-P3」を95%カバーし、鮮やかな色味を再現します。

MacBookなどを接続可能なUSB-Cポートの他に、HDMI端子も2系統あります。

5W+5Wの2.0chステレオスピーカー内蔵ですが、Bluetooth対応スピーカーなどの周辺機器をワイヤレスで接続することも可能です。

AirPlay 2やMiracast対応なので、iPhoneにある画像や動画を表示することもできます。

専用のリモコン付属で、さらに「マジックリモコン(別売)」にも対応しています。

Palm OSデバイスユーザーとしては、何かと思い入れのあるwebOS。これが採用されているスマートモニター製品が、再び脚光を浴びるようになるのは嬉しい限りです。

webOSベースのLGスマートモニター新製品:27型&31.5型 IPSパネル/フルHDモデルが予約開始

LGが、webOS搭載のスマートモニター新製品として、27型&31.5型 IPSパネル/フルHDモデルの先行予約販売をMakuakeで開始。

超早割価格は26,460円から
でしたが、すでに販売数に達していて、現在は30000円のLG超早割以上の価格になっています。それでも安いですが。

LGスマートモニター新製品は、フルHD解像度(1920×1080)、HDR10対応IPSパネルの27型&31.5型

webOSベースで、Netflixやhulu、YouTubeなどのVODサービスを楽しめるほか、パソコンと接続して外部モニターとしても使用可能です。

5W+5Wの2.0chステレオスピーカー内蔵。

LGスマートモニターに、マウスやキーボードを有線/Bluetoothで接続し、単体で(パソコンと接続せずに)ウェブブラウズが可能。

このため、一般的なWebサービスでドキュメントを開いたり、Gmailをチェックしたりということは普通にできそうです。

AirPlay 2やMiracastにも対応しているので、iPhoneやiPadの写真動画を表示することもできます。

注意点としては、今回の製品はUSB-C端子はないため、HDMI接続になります。

webOSベースのスマートモニターのバリエーションが増えたのは嬉しい限り。

USB-CポートになったiPhone 15シリーズが出たタイミングなので、USB-Cポートもあったら文句なしでしたが、それは今後に期待したいところです。

なお、USB-Cポートを備える31.5インチ / 4Kモデル「32SQ730S-W」は、今では55,891円からになっているので、この辺も狙い所のようにも思います。

[6/30まで]webOS搭載のLGスマートモニター、最大10000円キャッシュバックキャンペーン開始

LGが、webOS搭載のスマートモニター「32SQ780S-W」「32SQ730S-H」「32SQ730S-W」を対象に最大10,000円キャッシュバックキャンペーンを開始。

条件としては、指定販売店での購入(6/30まで)、7/17までに応募が必要です。

Amazon、ビックカメラ.COM、ヨドバシ.COMも指定販売店です。

「32SQ780S」「32SQ730S-H / 32SQ730S-W」は、webOS22ベースのスマートテレビ機能を備えるモニターディスプレイ。

Palm,Inc時代からのユーザーにとっては、切ない思い出もあるwebOS搭載。

2012年にPalm,IncがHPに売却され、HPで日の目を見ることになったwebOSですが、現在はLG傘下の技術になっています。


LGスマートモニターは、チューナーレステレビのようにNetflixやYouTubeなどのVODを視聴できるほか、パソコン用の外部ディスプレイとして実用的なのが特徴。

大抵のスマートテレビはパソコンと接続することができても、外部ディスプレイで使用しようとすると制約が多いこともありますが、LGスマートディスプレイは外部ディスプレイとしての使い方でもより快適に使える仕様。

31.5インチ4K(3840×2160)、最大65W給電のUSB Type-C、AirPlay 2、Miracast、Bluetooth対応。

HDMI端子はeARC対応。

デジタルシネマ規格のDCI-P3を90%カバーする広い色域とHDR10に対応していて、アンチグレア、ブルーライトの低減機能もあり。

5W x 2スピーカー内蔵。

今回のキャンペーンは、購入+応募で3000円キャッシュバック、SNS&ECサイトでのレビュー投稿で7000円のキャッシュバックです。

お得ですが、やや手順が多いので、応募要項をよくご確認くださいね。

LGが、webOS搭載のスマートテレビ/4K モニター「32SQ730S-W」「32SQ780S-W」を発売

うお、LGがwebOS搭載の4Kモニター/スマートテレビ「32SQ730S-W」と「32SQ780S-W」を日本で発売します。

先行販売はMakuakeにて12/22に開始。


webOSといえば、Palm, Incが最後に手がけたOS。

今はLGが所有し開発を行っていて、「32SQ730S-W」と「32SQ780S-W」にはwebOSを搭載したことにより、YouTubeやNetflix、Disney+、Amazon Prime Video、AppleTV、U-NEXT、HuluなどのVODサービスにもダイレクトにアクセスが可能なスマートテレビとして使うこともできます。


「32SQ730S-W」は通常スタンド、「32SQ780S-W」は自在に画面の配置ができるアーム式のエルゴノミックスタンド。


ディスプレイはアンチグレア仕様でブルーライトを抑える機能も搭載し、HDRにも対応。

視聴したいコンテンツが4Kでない場合も、LG独自のAI搭載映像エンジン「α5 Gen5 AI Processor 4K」によって、4K画質にアップコンバートします。


5W+5Wスピーカー搭載でバーチャル5.1ch サウンドを採用。

HDMI x 2はeARC(Enhanced Audio Return Channel)対応。

Miracast、AirPlay2経由でスマートフォンの画面をテレビに表示できたり、Power Delivery対応最大65WのUSB Type-Cポートがあったり、Macと組み合わせるときにも便利だし、VODを楽しむときにも今欲しい機能がしっかり採用されていたりと、1台で済ませたい人には良さそうです。

あえていうなら、PIPとかは仕様に無くて、Macで作業しながらVODを小さな画面で表示するという使い方はできなさそうな点。まあ、もしかしたら、12/22には追加されたりするのかな。

あと、電源はDC-INになっているのでACアダプターかな、と。

何より、webOSの最新形態がどんな感じなのかは気になるところです。ピクピク、、、。

iPhone機種変更でDieselスマートウォッチが接続不可?の解決方法まとめ[マックス注意案件]

他のアプリの移行方法のまとめはこちら>「iPhone 13 Proへの機種変更作業の覚書き:クイックスタートだけど個別対応もあり

Dieselスマートウォッチがつながらない、、、

iPhone 11に接続していたDiesel On Full Guard 2.5スマートウォッチを、iPhone 13 Proで接続しようとしたら、結構盛大にトラブりました


実はiPhone 13 Proに移行した後でも、Dieselスマートウォッチはそのまま毎日身につけてたんですよ。

時刻表示はできてたし、最近は歩数とかそのほかの情報をスマートウォッチで確認することもなくなったので、気にしてませんでした。

ただ、何かアラートが来てたな、と。

そして、今日になって、そろそろ文字盤変えるかなーとiPhone 13 Pro上のWear OSアプリを立ち上げると、スマートウォッチ側から再接続を行ってくれ、という表示。

ほいほい、Dieselスマートウォッチの通知から再接続するのね、と指示通りにタップするも接続される気配無し。マジか。

この辺で事態の重大さがわかり始めて、少し焦り始めました。

そして、帰宅後に小一時間ほど試行錯誤。

内容は細かいところは割愛しますが、その結果、以下の方法で復帰しました。

iPhone機種変更の時のDieselスマートウォッチの再接続手順

以下、成功した手順:

1)旧iPhoneのWear OSアプリの詳細設定>接続を解除をタップ
2)スマートウォッチが再起動
3)スマートウォッチの言語設定、使用許諾を進める
4)スマートウォッチ上でスマートフォンアプリのダウンロードと接続を促される
5)新iPhoneでWear OSアプリを起動
6)左側メニューから「新しいスマートウォッチのセットアップ」をタップ

これでいけました。

Wear OSアプリの詳細設定>接続を解除は一番下

僕は1)の後にBluetooth設定に残っていた「Diesel On Full Guard 2.5」デバイスも削除。

あとは手順通り進めば接続して、以前のように使うことができるようになりました

左上のメニューから新規セットアップ

スマートウォッチとペアリングしているスマートフォンの機種変更には注意が必要

他のアプリの比ではないくらい、マックスで注意が必要です。

小一時間ほど格闘後に復活、、、

この再接続のめんどくささは、Diesel On Full Guard 2.5スマートウォッチだからというわけでも、Wear OSだからというわけでもないと思います。

Apple Watchも接続解除するのは、そこそこ面倒だったし。

例えば、盗んだスマートウォッチから簡単に他のスマートフォンに接続できたら、セキュリティ的な観点から非常に問題が大きい。

だから、かなりややこしい手順が必要になっているんだと思います。

なので、仕方ない部分はあります。

再接続のついでに更新も行っときます

機種変更をスムースに行うためのポイントとしては、先に旧iPhone上で接続を解除することにつきます。

これをやらないで旧機種を売ってしまった場合には、スマートウォッチが使えないということになる可能性大。

ちなみに、今回の試行錯誤ではスマートウォッチを何度もマニュアルで再起動(真ん中のボタンを長押し)してみましたが、接続解除していない状態だと何回やっても接続できませんでした。

なので、とにかく先に旧iPhoneのWear OSアプリ上で接続を解除することが重要です。

この文字盤もカックイイ、、、

前に「こんなタイミングでなんなんですけど「Diesel On Full Guard 2.5」導入レビュー」で「買ったんだけど接続できない」という問題が報告されていましたが、これってもしかしたら、以前のスマートフォンで接続を解除してないからかもしれません。

なので、メルカリとかヤフオクとかで中古を買うときには「接続を解除しているかどうか」を確認したほうがいいです。

くれぐれもご注意を。

LG Electronics,webOS 3.0スマートTVプラットフォームをCES 2016で発表

LG Electronicsが,来年早々にラスベガスで開催される「CES 2016」で,最新のwebOS 3.0スマートTVプラットフォームを採用したスマートTV製品ラインナップを公開するとアナウンスしています。

LG TO UNVEIL NEW VERSION OF POPULAR WEBOS SMART TV PLATFORM AT CES 2016


webOS 3.0での新機能には,スクリーン表示を分割し,2つのチャンネル(またはBlu-rayプレーヤーからの映像など)を同時に表示する機能,TVをオフにしたまま,ミュージック・プレーヤー・アプリを再生する機能の他,映像クオリティを保ったままで拡大する「Magic Zoom」,スマートフォンの画面をミラー表示する「Magic Mobile Connection」,お勧め番組を表示する「Channel Advisor」などの機能があります。

サンワサプライ,デスクからケーブルの落下を防ぐ「マグネットケーブルホルダー」

サンワサプライが,マグネット内蔵のケーブルホルダー,メタルベースのセット「マグネットケーブルホルダー(ケーブルクリップ・ブラック/ホワイト各1個)」「マグネットケーブルホルダー(ケーブルクリップ・3本固定・ブラック×3個)」を発売しています。ブラック,ホワイト,各1,980円です。

マグネットケーブルホルダー

イヤホンジャックに差し込み,回すだけで固定&取り外し可能な「Pluggy Lock」のストラップ付き版が発売

リンクスインターナショナルが,イヤホンジャックに装着するストラップホール「Pluggy Lock(プラギーロック)」に,リストストラップが付属した「Pluggy Lock + Wrist Strap」を発売しています。新色のグリーンを加え10カラーラインアップとなっています。店頭予想売価は各2,980円です。

Pluggy Lock + Wrist Strap


「Pluggy Lock」は,一般的な3.5mm径のイヤホンジャック端子を備えた携帯機器に装着することができます。

フォーカルポイント,6ポート合計9A出力のUSB電源ステーションを発売

フォーカルポイントが,iPhone/iPad/Apple Watchなど最大6台のデバイスを同時充電可能な6ポート合計9A出力のUSB電源ステーション「TUNEWEAR TUNEMAX 6USB CHARGER スマートUSB充電器」を発売しています。ポイント10倍,5,918円です。

TUNEWEAR TUNEMAX 6USB CHARGER スマートUSB充電器


接続した機器の自動判別機能が搭載されており,それぞれの機器に適した電力を供給するようになっています。

「cheero 2in1 USB Cable with micro USB and Lightning connector Charge & Sync」が45%オフセール

cheeroが,Apple MFi認証取得済みのLightningコネクタを採用した,micro USB一体型のUSBケーブル「cheero 2in1 USB Cable with micro USB and Lightning connector Charge & Sync (60cm, ホワイト)」を45%オフの1,080円で販売しています。参考価格は1,980円です。

cheero 2in1 USB Cable with micro USB and Lightning connector Charge & Sync (60cm, ホワイト)

ANKER,クアルコム Quick Charge 2.0対応のUSB急速充電器を発売

ANKER Japanが,Quick Charge対応の「Anker® 18W クアルコム® Quick Charge 2.0™ USB急速充電器」を発売しています。1,599円です。

Anker® 18W クアルコム® Quick Charge 2.0™ USB急速充電器


Qualcomm Quick Charge 2.0対応で,対応機器の場合には,通常の充電器と比べて最大で75%速く充電可能となります。その他のスマートフォンやタブレットは通常の急速充電(最大5V / 2A)となります。

Galaxy Note 4 / Galaxy Edge / Nexus 6 / HTC One (M8) / Xperia Z3 / Xperia Z2 / Moto Xなど対応です。

PDA工房,自社工場で製造する保護フィルムのオリジナルプリントサービスを開始

PDA工房が,国産の保護フィルムにフルカラーで文字や写真をプリントするカスタムサービス「保護フィルムのオリジナルプリントサービス」を開始しています。

現在,サービス開始記念価格として,基本料金1,388円(税抜き)+プリント代 277円(税抜き)+機種別のフィルム代で提供されています。

保護フィルムのオリジナルプリントサービス


基本料金は一つのデザインに一回かかるもので,複数枚注文の場合にはプリント代とフィルムの枚数だけが追加されることになり,一つのデザインで複数枚数をオーダーした場合には一枚ごとのコストが安くなることになります。



また,このプリントサービスを利用した企画製品として,Xperia Z4/Xperia Z3/AQUOS ZETA SH-03G用の「メッセージ保護フィルム(税込み1,290円〜)」も発売されています。

なお,PDA工房では現在,自社工場を開設しており,PDA製品,スマートフォン製品だけで無く,時計やおもちゃ,ハンディターミナルなどの業務用機器などにも対応する,合計約3800種類の保護フィルムを製造しているそうです。

この中に無い製品の場合でも,オリジナルの液晶保護フィルム製作サービスでオーダーが可能となっています。

保護フィルムの種類には「光沢タイプ」「反射低減タイプ」「ブルー
ライトカットタイプ」「衝撃吸収タイプ」「キズ自己修復タイプ」「ミラータ
イプ」「ラメ入りタイプ」「プライバシー保護タイプ」があり,フィルム素材は日本製の最高品質のものを中心に採用しているとのことです。

LGエレクトロニクス,webOS TV Smart+搭載の有機ELテレビ「55EC9310」を発売

LGエレクトロニクスが,日本国内向けにwebOSベースで地上・BS・110度CSチューナー内蔵/USB HDD録画対応の有機ELテレビ「LG 55EC9310」を発売しています。Amazon.co.jpでの価格は税込み430,704円です。



LG 55EC9310製品ページ


55V型のOLEDディスプレイを採用し,画素数は1920×1080,視野角178°。

CINEMA 3D対応,3Dデプスコントロール対応,2D→3D変換対応で,別売専用メガネ(AG-F400DP)でデュアルプレイも可能です。



主な機能の一つに,「webOS TV Smart+」があり,マジックリモコンにより,インターネット/ビデオ・オンデマンドを解りやすいインターフェイスとともに使う事ができます。

参考:

LG OLED TVスペシャルサイト

LG、webOS 2.0採用の55インチ曲面 有機ELテレビを国内発売。フルHD約40万円、4K約63万円(engadget日本版)」

オウルテック,合計出力4.8AのUSBポート付き電源OAタップを発売

オウルテックが,スマートフォン/タブレット用スタンド機能を備える,AC2個口+USB4ポート(合計4.8A出力)のUSB付き電源OAタップ「OWL-OTA2U4ST18 ブラックホワイト(3,974円)」,スタンド機能無しの「OWL-OTA4U4N18 ブラックホワイト(3,974円)」を発売しています。

OWL-OTA2U4ST18 ホワイト

ピーワーク,2600mAh容量のモバイルバッテリー「モバイルパワーバンク2600 グリーンガム」を発売

ピーワークが,64グラムで1A出力/2600mAh容量のモバイルバッテリー「指リングがついたストラップ付きポータブルモバイルパワーバンク2600 グリーンガム」を発売し,モバイルプラザ秋葉原などの専門店で販売を開始しています。1,058円です。

指リングがついたストラップ付きポータブルモバイルパワーバンク2600 グリーンガム

サンワサプライ,USB 3A出力ポートを3つ備える,スマートフォン/タブレット用スタンド付きの電源タップを発売

サンワサプライが,USB出力3A仕様でスマートフォンとタブレットを同時に充電でき,充電機器を3台まで置けるスライド式のスタンドが付いた電源タップ「TAP-B45 ホワイトTAP-B45 ブラック(3,480円)」,雷ガード機能付きの「TAP-B45 ホワイトTAP-B46 ブラック」,雷ガード機能と一括オンオフ集中スイッチ付きの「TAP-B47 ホワイトTAP-B47 ブラック」を発売しています。

TAP-B45 ホワイト

BlueFlameの急速充電アダプタ/モバイルバッテリーが発売

MacCrescentが,5つのグローバルアダプターが付属する2つのUSBポートが付いたウォールチャージャーと取り外し可能なユニバーサル2000mAh充電バッテリーのセット「BlueFlame World Charger + Portable Battery(9,072円)」,4ポート出力,合計34W/6.8Aで急速充電可能なウォールチャージャー「BlueFlame 4-Device Wall Charger(5,832円)」,2.4A出力ポートを2つ備えるUSB充電器「BlueFlame 2-Device Wall Charger(3,672円)」の販売を開始しています。

BlueFlame World Charger + Portable Battery

Other Interests.(2015-04-18)

  • webOSベースのスマートウォッチ「LG Watch Urbane LTE」ですが,どうも,webOSではなく”LG Wearable Platform”というネーミングが使われるようですね。

    3/1付けの「LG’s new smartwatch is a phone and mobile wallet, ditches Android Wear for WebOS (hands-on)」の動画でも,「webOSベースのLG Wearable Platform」という表現になっています。

    embedだと重くなる&音のでかい宣伝がどーんと入っていたので,キャプチャーだけ。

    上の記事から再生できます。

  • しかしまあ,海外,日本,メジャー,マイナー問わず,「webOS」とちゃんと書いているところは少ない。なんだろーかなー。

    「iPhone」を「IPhone」とは書かないのと同じように,「webOS」は最初が小文字で,「web」と「OS」の間にスペースは挟まない。

    webOSは,今となっては過去のOSだけど,その関連製品を紹介するライターやサイトが,その程度の事情を知らなくてどうするという話で,知らないんだったら書かなければいいと思うんですが。まあ,お仕事モードなのかな。

  • USでは今年のクリスマスに公開の「Star Wars: The Force Awakens」。

    ティーザー・トレイラー第二弾が公開されていますね。

    J・J・エイブラムス映画の手法もだいぶ解ってきちゃったんだけど,ルーカスの手を離れて,映像のダイナミクスがアップしたような雰囲気。日本では年明けかなあ?

     

  • Exclusive: Six percent of U.S. adults plan to buy Apple Watch – Reuters/Ipsos poll

    Apple Watchの売れ行き予測。

    Gartnerのアナリストは,2015年に世界で1000万〜3200万ユニットが販売されると予測。

  • Next-Generation iPhones Could Adopt 7000 Series Aluminum Used in Apple Watch Sport

    次世代iPhoneにはApple Watchで使われているAdopt 7000シリーズアルミニウムが使われる可能性あり。

  • ひとまず。

LGジャパン,webOS 2.0ベースのスマートTVを4月に発売

LGエレクトロニクス・ジャパンが,4K対応液晶テレビのハイエンドモデル「65UF9500」を含む全6シリーズ14モデルを2015年4月上旬より全国で順次発売するとアナウンスしています。

ラインナップには,webOS 2.0ベースのUF9500,UF8500,UF7700,LF6300も含まれています。



【プレスリリース】「UF9500」ほか6シリーズ14モデルを発売


LF6300シリーズは,映像とコンテンツをボーダーレスに繋ぎ,なめらかに行き来できるwebOS 2.0が採用され,マジックリモコンからアプリや履歴を表示できる「スマートホーム」から,より直感的に進化したUIで操作することができるようになっています。