CMF Phone 1のスニークプレビュー:バックパネルバリエーションで期待度がさらに高まる系

Nothing公式が、CMF Phone 1のスニークプレビュー。


エンジニアの美学。

CMF Phone 1は、そのユニークな適応性で技術的な職人技を称えています。カスタマイズ可能。機能的。あなたのもの。

次回のNothing Community Update(2024年7月8日10:00 BST)で、すべてをご紹介します。

この前のツイートにあったNothing製のコンパクトなネジでバックパネルを交換できます。


6GB/128GBモデルで19,999ルピーという予想価格が出ていて、今の為替で換算すると、3.7万円あたり。

そして、価格云々ではなく、いい意味でのアナログ感のあるバックパネルというアプローチはiPhoneにはないもの。

バックパネルのバリエーションにはストラップをつけられるタイプやスタンド付き、バッテリーパックのような膨らみがあるタイプもあり。

7/8の発表イベントへの期待度がだいぶ高まっています。

スペックはこちらで。>「120Hzリフレッシュレートの6.67インチOLED「CMF Phone (1) 」は3.7万円以下かもしれない!

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