CMF Phone 1のスニークプレビュー:バックパネルバリエーションで期待度がさらに高まる系
Nothing公式が、CMF Phone 1のスニークプレビュー。
The engineer’s aesthetic.
CMF Phone 1 celebrates technical craftsmanship with its uniquely adaptable nature. Customisable. Functional. Yours.
Learn everything at the next Nothing Community Update on 8 July 2024, 10:00 BST. pic.twitter.com/0fqYkaf4OX
— CMF by Nothing (@cmfbynothing) July 3, 2024
CMF Phone 1は、そのユニークな適応性で技術的な職人技を称えています。カスタマイズ可能。機能的。あなたのもの。
次回のNothing Community Update(2024年7月8日10:00 BST)で、すべてをご紹介します。
この前のツイートにあったNothing製のコンパクトなネジでバックパネルを交換できます。
A turn for the best.
CMF Phone 1. Coming 8 July. pic.twitter.com/SG4vowRRdQ— CMF by Nothing (@cmfbynothing) June 25, 2024
6GB/128GBモデルで19,999ルピーという予想価格が出ていて、今の為替で換算すると、3.7万円あたり。
そして、価格云々ではなく、いい意味でのアナログ感のあるバックパネルというアプローチはiPhoneにはないもの。
バックパネルのバリエーションにはストラップをつけられるタイプやスタンド付き、バッテリーパックのような膨らみがあるタイプもあり。
7/8の発表イベントへの期待度がだいぶ高まっています。
スペックはこちらで。>「120Hzリフレッシュレートの6.67インチOLED「CMF Phone (1) 」は3.7万円以下かもしれない!」