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キヤノンに続いて、ニコンも一眼レフ開発から撤退?ニコンは正式な発表ではないと否定。

毎年、iPhoneなどのスマートフォンのカメラ機能が強化され、デジカメメーカー各社は競争が激化。

キヤノンは昨年末12月に、1DX Mk IIIが最後のプロ用ボディになると発表していましたが、これに続いて、ニコンも一眼レフカメラ事業から撤退し、デジタル製品にシフトするという話をNikkei Asiaが伝えています。

img via:apple

ニコンはフラッグシップモデル「D6」を発売した2020年6月以降、一眼レフの新機種は発売しておらず、コンパクトデジタルカメラはすでに開発を中止しています。

すでに発売している一眼レフの生産販売は継続しますが、今後は、より高度なデジタル技術を背景に主流商品となったミラーレスカメラに、よりユニークな機能を持つ製品を提供するべく資源を集中させる計画とのこと。

市場全体のミラーレス一眼の出荷台数は2020年に一眼レフを上回っていますが、カメラを合わせた市場は2017年の1,167万台をピークに、2021年には534万台まで減少しています。

なお、ニコンはこの報道について、「憶測に基づくもので正式な発表ではない」とプレスリリースを掲載。

Nikon | ニュース | 本日の一部報道について

個人的には、現在の性能のiPhoneのカメラがDSLRの代わりになるとは思えませんが、一般的な用途としてはiPhoneで十分と考える人が増えてきているのかもしれません。そこそこ綺麗に撮影できますしね。

そして、ここ4年の間に一眼レフの販売数が半減以下になっていることを考えると、いずれこの方向に向かう可能性は高そうです。