超横長32:9の4K HDディスプレイ「Lukos」の日本向けファンディングが開始間近。[30%オフの先行販売キャンペーンもあり]

今年の2〜3月にindiegogoやkickstarterでファンディングを行い、どちらもゴール達成をしていた、横長特化のディスプレイ「Lukos」の日本国内向けファンディングが4月下旬から行われます。


「Lukos」は超横長で広視野角の4K HDディスプレイ

32:9のウルトラワイドスクリーン(14インチ)は2msの応答速度、60Hzのリフレッシュレート。


ゲームモニターとして使ったり、Photoshopなどの写真編集アプリのツールウインドウを配置しておいたり、DAWのウインドウを配置したりと、パレットやツールウインドウなどが多いアプリを使う際には重宝しそうです。


最大4画面の同時表示も可能。

縦置きでも使用できるため、SNSなどの縦に長いコンテンツを表示する際にも便利です。


別売でカーボンファイバー製のスタンドカバーも販売予定。


入力ポートはDP1.2、DP1.4 x 2、HDMI 2.0B x 2、USB Type-C、HDMI 1.4

もちろん、最大4台のデバイスの接続と表示が可能です。

VESAマウント対応のブラケット変換ボードが付属。


現在、LINE友達追加で最大30%オフの先行販売キャンペーンも行われています。

30%オフの場合には限定数で45,360円。

ファンディングでは、この他いくつかのプランが選べますが、数量限定なしの20%オフの場合、51,840円となる予定。

5万出すのなら、もう1万円足して「iPad mini」という選択もありますが、用途次第ですね。macOS MontereyのMacと組み合わせるなら、ユニバーサルコントロールでOKかも。
ただ、ここまで極端な横長仕様のディスプレイはオンリーワンでもあります。

確実に30%オフで購入したい場合には、先行販売キャンペーンが安全そうです。

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