iPhone 14:今年の推しカラーはパープル、チタニウムは見送り、リバース充電はiOS 16.5、価格は一部据え置き

来月発売のiPhone 14シリーズ。

なんだか、色々と情報が出てきてます。

正しいかどうかはわかりませんけど、気になることは気になるので、一応チェックしてみましょう。

1)カラーバリエーション

新色パープルが追加


iPhone 14が手に入れるもの。グリーン、パープル、ブルー、ブラック、ホワイト、レッド。(ピンクは聞くところによるとパープルに変更) 🚀 🚀 🚀 🚀 🚀 .

iPhone 14 Pro/Pro Maxの入手方法。グリーン、パープル、シルバー、ゴールド、グラファイト。パープルはシエラブルーの代わりになるそうです🚀🚀🚀。

🚀多すぎw。

というのは置いといて、今年の推しカラーはパープルということになりそうです。

2)チタニウムは見送り

同じく、McGuire Wood氏によると、


ボディ素材も昨年と同じままです。チタン製のハウジングオプションは試作されましたが、実際に基板やディスプレイなどを使った試作品を見たことがありません。作業性が悪く、コストパフォーマンスが悪いと判断されたのでしょう。

コスパが悪くても、チタニウム製は欲しい人いるだろうから、数量限定で売ればいいのに。

そっちには手を出さないのが不思議ですらあります。

3)マグネットが強力になり、リバース充電はiOS 16.5で提供?


ゴリラガラスビクタス、そこに大きな変化はない。ワイヤレス充電コイルは、適切なRWCを行う能力を持つようになりますが、発売時にはありません。iOS 16.5が私の最高の見積もりです。MagSafeのマグネットは若干強くなりますが、大きな変化はありません。新しいMagSafeバッテリーはより大きくなり、より重くなりました。

Nothing phone(1)にも搭載されたリバース充電機能。

これはiPhone 14にはハードウェアとしては実装されるものの、機能提供はiOS 16.5からという見立て。

4)価格

当初、iPhone 14シリーズは高価になるという話が出ていましたが、「Apple iPhone 14 Series Base Model Release Price Freeze」によると、ベースモデルに関してはiPhone 13と同じく、799ドルになるということが経営トップレベルで決定したという話が出ています。

iPhone 13の128GBモデルは117,800円。


iPhone 14はminiがなくなるので、117,800円がスタートプライスということになりそうです。

とはいえ、目立つ機能はProラインに集約されるので、エントリーモデルを選ぶのはもったいないかもしれません。

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