日本でも「NOTHING EAR (1)」ブラックエディションが12/13に発売されます
史上最速で100万ドルを集めたクラウドファンディングを経て、今年8/27に一般発売された「NOTHING EAR (1)」のブラックエディションが登場。
NOTHING TECHNOLOGY LIMITEDが「NOTHING EAR (1) BLACK」を12/13に販売開始。12,650円です。
「ear (1) black」は、Teenage Engineeringがサウンド・チューニングを施したクリアデザインのANCイヤホン「ear (1)」のブラックエディション。
イヤホンケースは洗練されたスモーキーカラーを保ちながら透明感を維持。
イヤホン本体はシリコンのイヤーチップからマットのイヤーバットまで、すべてがピュアブラックとなっています。
基本機能は先行販売されているホワイトと同様のスペック。
片側4.7gの軽量デザインで、最先端のHYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能もあり、11.6mmダイナミックドライバー、グラフェン・ダイアフラムを採用し、動作時間はANCオンの状態で24時間。ANCオフで34時間です。
また、Nothing ear (1)は、脱炭素(炭素排出を全体としてゼロ )を達成しています。