Other Interests(Apple Watch 3も安い/Spotifyの主張に反論/VW Golf 8)
目次
今度はApple Watch 3も安くなった
Apple Watch 3が安くなってますね。アンド、3%ポイント付与。
ん、「Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 42mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド」は4%付与、さらにAmazonカード支払いだと2%。
とはいえ、買うなら「Apple Watch Series 4(GPSモデル)」なんだよなーと思いながらチェックしてたら、こっちも3%+2%。
ところで、次のApple Watchはいつでしたっけ?
まあ、普通に考えると秋なんですが、急にiPad mini 5が出ちゃったので、なんか疑い深くなってます。
3/25はiMacとAirPodsですかね。
「Spotifyの主張に対して – Apple (日本)」
先週の「Addressing Spotify’s Claims – Apple」の日本語訳バージョン。
これはこれで凄くよく分かる。
Appleの立場としては、最善の選択の結果だろうとも思う。
ただ、僕がちょっと気になったのは、すべて”Appleはこう考える”、という主張であって、Apple MusicというSpotifyが競合しているサービスについては語られていないなあというところですかね。
App Storeのプラットフォームが巨大になった今、そこを経由しないとリーチできないというのがあって、それが独占的かどうかと問われれば、yesなんじゃないかなあ。
もちろん、ここに至るまでのAppleが努力してきた歴史的背景とか、尊敬すべき開発思想であるとかは事実だし、SpotifyはSpotifyで問題があるだろうという部分もあります。
Spotifyに対しては、文句言う前に、もっと他の展開方法とか考えられないのか?とも思います。
ただ、Apple MusicとSpotifyのように競合するサービスがあった場合、Apple MusicはAppleの提供するサービスだから、競合アプリのように15〜30%の使用料を徴収するということはない、ということが許されているとしたら、競合サービスがApple系サービスを超えるのは難しい。
それとも、Apple MusicはサードパーティアプリのようにApp Storeに利用料を支払っているんですかね。
そういう内部的な会計処理が適切に行われているのなら、適切な競争下にあると思うし何も問題はないと感じます。
でも、そうでないのであれば、問題視する人は少なくないと思うんですよね。
なぜなら、今後、革新的なサービスが出てきたとしても、Appleが後追いで競合サービスを提供すると大きなアドバンテージが生まれるわけで、それがサードパーティの革新的なサービスを生み出す障害になる可能性も考えられるわけです。
過去にも、サードパーティアプリの機能がMacに取り込まれたりということもあったので、別にいいじゃんという意見も想定できますが、Appleが巨大になった今は、その頃とは事情が違ってくるんじゃないかな。。
Tim Cookの手腕が試されそうな気がします。
「新型VWゴルフ、走る 8代目の鮮明テスト画像を入手 発表は2019年後半? 画像20枚 – 海外ニュース | AUTOCAR JAPAN」
先に発売のPoloと同じ方向性ですね。
プレスラインで表情を作るデザインかな。
実際に見ると、また印象は変わるかもですが。
赤のAllTracks、カックイイかも。
volkswagen golf 8 pictures – Google 検索すると、かなりのコンセプト画、テスト車両などの写真もありますな。
ドイツでは2019年みたいなので、日本では来年でしょうか。