Other Interests(大好きMBP16/VW Arteon Shooting Brake/Wi-Fi6ルーターいろいろ)
目次
なんだかメリットが予想以上に大きいので大好きMBP16
MacBook Pro 16を使い始めて約20日経過。
16インチに変えて良かったなあと思ったところ。
・やはり打ちやすいMagic Keyboard
・16インチの内蔵ディスプレイの作業領域が想像以上に実用的
16インチ最初に使った時には、キーの高さが気になりましたが、これはやはりbutterfly keyboardに体が慣れてしまっていたからでした。
この辺の違和感は数日で解消。
以降はとても打ちやすく感じます。
二番目の内蔵ディスプレイの作業領域。
実は13インチの時には内蔵ディスプレイで表示できるエリアが狭くて、外部ディスプレイと組み合わせないとやってられないくらいに感じていました。
なので、16インチになって少し大きくなっても、やっぱり外部ディスプレイは必要なんだろうなと思っていたんです。
使う前までは。
でも、実際に運用してみると、ほとんどの場合で外部ディスプレイにつなぐことなく作業できてます。
ストレスなしで。(ここが大事)
ということで、13インチの時とは完全に使い方が変わりました。
13インチの時には、手前にMacBook Proを置いて、外部ディスプレイを奥に設置して、常に縦デュアルで使っていましたが、今は広大な作業エリアが欲しい場合を除いて、クラムシェル運用か16インチの単体運用が基本。
これは外部ディスプレイをUSB-C接続の4Kディスプレイ「U2720QM」にしたことも理由だし、両方いっぺんに使うと16インチが熱くなることも理由。
熱問題については最初はネガティブに捉えていたんですけども、16インチ単体で使うと熱くならないし、そうやって使い始めてみると、なんだかこれはこれで全然快適だなーと思えることが多いんです。
これは新たな発見でした。
以前、15インチモデルを使っていたこともあるのですが、その時とはボディの厚みと大きさ、ディスプレイの解像度が全然違うっていうのもあります。
2007年あたりのユニボディのMacBook Proは15インチで2.4キロ。
17インチに至っては3.1キロだったわけで、それと比べたら、16インチの2キロなんて超軽量ですよ。
まあ、正直に言えば、16インチモデルは13インチモデルよりも重たいので持ち運びが大変かな、、、と思っていたのですが、重くなってはいるものの、持ち運べない重さではなく、逆にいつも使っているFERITAG JOEのノートパソコン用収納スペースの内寸サイズは15インチを入れると、幅に関しては、きっちりと納まりがよろしく(13インチの時には幅が余っていたのでバッグのシェイプが崩れがちでした)、結果的に快適に持ち運んで作業してます。
このタイミングでMacBook買うかなーと思っている人は、ぜひとも16インチを検討してみることをお勧めします。
コスパ抜群と思われた新しい13インチモデルですが、今はFinal Cut Pro Xでのレインボー問題が報告されていることもあり、少しばかり様子見が吉。
むしろ、(給付金などで)ちょっとプラスして16インチにした方がほとんどの人は幸せに感じるようにも思います。
「VW アルテオン に「シューティングブレーク」、6月24日発表 | レスポンス(Response.jp)」
「VWの4ドアクーペ、アルテオン に改良新型 6月24日発表 | レスポンス(Response.jp)」
どちらも6/24発売。
via autocarこれは2021年モデルかも。vwマークのデザインも全然違うし。
アルテオンは、いい意味でVWっぽく無い大柄デザインがいい感じなんですよね。
アルテオンのシューティングブレークはちょっと見てみたいかも。
「Arris Surfboard Max Pro router review: mesh Wi-Fi 6 for gigabit internet – The Verge」
Wi-Fi6でMeshとなると、そりゃ快適だろうけど、2つ入りの1パッケージは650ドルですか。
んーどうでしょうか。
日本で探すと、Apple Storeでも取り扱ってるLINKSYSの製品で「MX5300」というのが45,882円。
「NETGEAR AX6000 トライバンド RBK852 (ルータ―+サテライト)」だと90,709円。たっけー!
Wi-Fi6対応というだけであれば、安価な製品も皆無ではなく、「TP-Link AX3000」ならば12,800円。
ただ、アクセスポイントとしては、導入にトラブった場合、難易度が高いという話もあって、こちらも踏み切れない。
他の製品でも、「これは安定してるよ」というレビューの下に「接続が不安定すぎる」みたいなレビューもあったりして、なかなか判断つきません。
Wi-Fi6の導入は、もう少し時間が必要かなー。
とりあえず、「Start! Wi-Fi 6 Wi-Fi 6で、生活が変わる。 | バッファロー」にも期待してます。
「ASCII.jp:Wi-Fi 6対応ルーター「TUF-AX3000」をレビュー、2万円切りゲーミングモデルの速さはいかほど? (1/4)」
こちらはASUSのルーター。
デザインもプリセットの基本データもゲーマー仕様ですが、PC環境の使い勝手が出てます。
iPhoneとかiPadでも試してくれてもいいんだけどなー。