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THE GRIFFED GEN 6もAMOLEDのはず(なので明るい)、ヘルスケア連携可

お、AmazonのDieselStoreでも取扱開始されましたね。>「DT2040

DT2040、うちでも元気よく、毎日活躍してますよ。

この前、Full Guard 2.5と比べてみたんですが、ディスプレイが明るいです。

左がGriffed Gen 6。どちらも同じ文字盤「Flicker」の省エネ表示画面。

写真で見てもわかるくらい。


THE GRIFFED GEN 6レビューに書いたとおり、ベースモデルはFossil Gen 6で、これがAMOLEDだから、THE GRIFFED GEN 6もAMOLEDだと思うんですけどね。

この辺、Dieselはあまりアピールしてない、というか、表記が見当たらない。残念な限り。「明るさ、コントラストの高さも売りですよー」って、ちゃんと書けばいいのに。

バッテリーのもちですが、全然問題ないどころか、先週は起床時のバッテリー消費が少ない(残量が50%強あった)時が数回あって、なんでしょうね。バッテリー消費が少なくなるのは大歓迎ではありますが。

まあ、僕自身が一通り触ったし、文字盤を頻繁に変えなくなったということかも。

あと、健康データ(心拍数、歩数、カロリー消費など)ですが、Diesel Onアプリの左側ハンバーガーメニューの中に「連携」という項目があって、そこからAppleの「ヘルスケア」に連携が可能。


なーんだ、(ヘルスケアデータのトラッキングツールとしても)全然問題ないじゃん。という印象。

Wear OSだし、最新版バージョン3でも残念なんだろうな、と思っていたわけですが、普通に勝手に記録して勝手に同期してくれる。

連携できることにさっき気がついてオンにしたばかりなので、「ヘルスケア」アプリに表示されるデータはまだ限られているんだけど、明日からは全部表示されるかな。



ワールドカップ2022決勝はアルゼンチン

いやあ、もう、、、、すげー試合すぎて、、、。


前半後半+延長はメッシとエムバペのプレーに尽きる。

PK戦はマルティネス、ロイスのキーパー対決。

キッカーも頑張ってたけど、アルゼンチンサポーターがいるゴールサイドが決まった時点で流れが決まったような気がしました。そこをさらにフランスが跳ね返すのかどうかだったけど、さすがに燃料切れというか。事前のニュース通り、フランスの選手は体調不良の影響というのはあったっぽいですね。てっきり、情報戦かと思ってました。

目標にたどり着いたメッシはすげー選手。

残念ながら準優勝のフランスだけど、エムバペがいる限り、次の2026、2030の優勝もかなりありえる。

エムベパ、メッシ、ネイマール、ハキミというメンバーがいるPSG.FR – Site officiel du Paris Saint-Germain

いやー、見るだけでも疲れたけど、サッカー面白いわ、、、。

そして、今回の勝者はパリ・サンジェルマンFCかもしれないですね。



携帯して楽しめる「Steam Deck」体験レポート! – アキバ総研
出荷が始まったSteam DeckのアフターサポートについてKomodoに訊いた―Windowsをインストールしたり自分でSSDを交換したりすると1年保証はどうなる? | Game*Spark

日本向けの出荷もスタートしたSteam Deck。

欲しいときにすぐに買えないのはアレですが、それでも正規ルートで購入できるのはナイス。

Windowsインストールして使おうと思っている人は保証対象外になりそうなのでご注意を。



「自動車ユーザーも国民なんですよ」あまりに高くて複雑な自動車税制に自工会の豊田章男会長が記者たちへ伝えた直球ど真ん中 – 自動車情報誌「ベストカー」
愛車に長く乗ったら増税だ! …なんてもはや罰金レベル、誰が納得できる?〈多事走論〉from Nom│WEBヤングマシン

自動車業界としての意見とユーザーの意見。

日本は厳しい車検もあるし、バイクも自動車も長く乗れるんだけど、長く乗ると税金負担が増えるというのはダブルスタンダードだし、税搾取の対象になっていると思っちゃいますよねえ。後付けでいろんな理由をあげるんだろうけど。



『テラスハウス』制作側の“不都合な真実”、裁判で続々と明らかになるか |日刊サイゾー

いろんな演出がエスカレートした後に、出演者がなくなってしまったことをリアルタイムで見ていたわけですが、とても重い出来事でした。制作関係者ではなくて、一人の視聴者だけど、とても残念な思いがあった。花さん、いいところもいっぱいあったのにな。

そして、日本の社会では感受性が豊かであればあるほど、精神的に脆弱という見方をされてしまう傾向もある中で、視聴率や再生回数を上げるためにプロがアマチュアをいじり倒すようなことがあったとしたら、あるいは、それを見て見ぬ振りしながら許していたら、それはやりすぎであって、なぜそこに至ってしまったのか?というのは母親であれば絶対知りたいことだろうし、知る権利はあると思うわけです。

バックグラウンドには、少なからず日本の悪しき慣例というか、商習慣というか、放送業界では絶対の視聴率という基準であるとか、大きなものには巻かれろというか、テレビ局>制作>出演者という力関係とか、新型コロナに関する一連の影響であるとか、スタジオで煽る方/出演者のメンタリティーとか、SNSマーケティングの負の部分への配慮が行き届かなかったとか、そもそもの制作のディレクションであるとか、そういうことの計算違いが少しづつ蓄積して、複雑に絡み合った結果の悲劇というのは僕の想像でしかないけど、結局うやむやになりそうな時間が経過してしまっているので、裁判という手段も仕方ない話かなと。

本当は裁判になる前にご遺族が納得できる形に持っていかないといけなかったはずだけど、お母さんが納得していない以上、まだ出していない事実も含めて、明らかにすることはテレビ局と制作の責任ということになるんじゃないかと思います。



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