Other Interests(14インチMBP M1 Proが20万ちょっと | Netflix評価は高い | Breaking Badは10年前かあ)

14インチMBP M1 Proなら20万円ちょっとだから、これを選ぶのもアリ。

少し前から、2021年10月発売のM1 MacBook Pro 14インチ/16インチがいろんな場所でお手頃価格になってますねー。

AppleのAppleの認定整備済製品「14インチMacBook Pro [整備済製品] 8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – シルバー – Apple(日本)」は201,800円。16GB RAM, 512GB SSDモデル。

16インチMacBook Pro [整備済製品] 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ – スペースグレイ – Apple(日本)」だと253,800円。こちらも16GB RAM, 512GB SSDモデル。

Amazonもタイムセール対象になっていて、↑と同じ「MacBook Pro (16インチ, 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 512GB SSD)」は25%オフの255,000円。さらに2550pt付き。


先日発表されたばかりの最新モデル「MacBook Air 15インチ」は8GB RAM、512GB SSDモデルで226,800円。

もちろん、「MacBook Air 15インチ」はM2だし、処理性能はM1よりも高いけど、それはM1とM2を比べた場合であって、M1 ProとM2という比べ方で、さらにシングルコア性能、マルチコア性能という視点だと、またちょっと評価が変わってきます。

購入の際には、この辺りの性能を考えつつ、選ぶのが良さそうです。

MBA15インチはいけてるデザインだし、15インチだし、6スピーカーなんだけど、8GB RAMというのに泣かされる場面がなきにしもあらず。

MBPは(2021年モデルであっても)、16GBユニファイドメモリだし、ディスプレイはProMotion対応でLiquid Retina XDRディスプレイ。

当然、6スピーカー。

ファン内蔵なので、発熱するような作業をしてもサーマルスロットリングに至るまでの時間は、ファンレスのMBAよりも長くなります。

ただ、M2 MBAは外装デザインが、よりモダンになっているので、そこを加味した上での評価比重は人それぞれでしょうね。

あと、整備済製品や量販店の特売セール品は、基本、カスタマイズなしのモデルなので、USキーボードが必要な人は難しいです。

前はUSキーボードのカスタマイズモデルも併売していたんだけどなあ。>認定済み製品



Netflix、パスワード共有対策導入後に米国で1日10万件の新規登録 – CNET Japan

まだまだ、Netflixのコンテンツの評価は高い、ということにもなります。

しかし、1日で10万件というのはすごい数字。

これで値上げが落ち着けば、もっと増えるんじゃなかろうか。

Netflix screengrab



『ブレイキング・バッド』マイク・バタエが死去、享年52歳 | BANG Showbiz Japanese

クリーニング工場の工場長の役者さん、覚えてますよ。

いいキャラだったから残念です。まだ若いのになあ。RIP。

とはいえ、Breaking Badも10年前になるのか、、、。



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