Other Interests(XREAL Airがお手頃価格帯に | Shogunクリエーターインタビュー | サイバートラック数百台が屋外に)
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XREAL Airが45,980円に値下げ
XREAL Airが、49,980円から45,980円に値下げ。
SONY OLEDマイクロディスプレイ、1920*1080ピクセル(各眼)、リフレッシュレート: 最大120Hz (2Dモード120Hz、3Dモード90Hz)、ミラーリング(iPhone、Android、MacBook、Steam Deckなど)。
スペック的には十分そうですが、処方型インサートレンズ式なので、裸眼では無い人は注意が必要です。
今どき、安くなるっていうのだけでも、かなりの威力を感じます。
入り口としては、こういう製品が必要ですよね。
いきなり、Vision Pro買う人は少ないから、やっぱり売れるのはこの辺になるんかなと。
XREAL Air 2 Ultraも気になる。
「‘Shogun’ Creators on Season 2, Cultural Accuracy, Character Deaths」
「Shogun」のジャスティン・マークスとレイチェル・コンドーのインタビュー。
新型コロナの数週間前に脚本が上がり、ロックダウンの間に日本語の台詞回しの見直しなどに時間をかけられたということや、カナダのバンクーバーの何もないステージが恐怖を抱くレベルの雰囲気があったこと、主要キャストを決める際の条件、特に鞠子役は”バイリンガルであり、バイカルチュラルであり、パフォーマーであるだけでなく、アスリートでもなければならない”ということで、結果的に選ばれたアンナ・サワイは”ユニコーンだ”という話が出ています。
当初、FX制作の「Shogun」はシーズン1だけで終了予定だったものの、予想以上の反響でシーズン2とシーズン3へ向けて、キャストとの契約が進んでいますが、そのクリエーターチームであるジャスティン・マークスとレイチェル・コンドーは、1975年の小説の原作者であるジェームズ・クラベルの遺産とともに、『Shogun』シーズン1の原作となった小説のストーリーを超えて、吉井虎長(真田広之)のさらなる物語を描く可能性のある計画を練っていることを正式に発表。
ただ、これまでの制作工程を見ても、撮影に入るまでに時間をかける必要がありそうで、さらにS2以降はベースストーリーが無い、まるっきり新しいストーリーを史実から生み出すということなので、たとえば、来年すぐに見れるということにはならないような感じもあります。
早くて、再来年の2026年かなあ。
それまではS1を観るか、、、。
サイバートラック数百台が屋外に停められている
サイバートラックを含む数百台のテスラが、8月に閉鎖されるチェスターフィールド・モールの外に駐車されているという報道。
一応、チェスターフィールド・モールの管理団体は、テスラと施設利用契約を取り交わしているようですが、台数が収納しきれずにモールの外にあるようです。
なので、売れ残りの墓場的なものではなく、これから販売する車両のようですが、サイバートラックあたりは受注生産に近いはずで、1000万円出して発注したオーナーにとっては自分の車が屋外に停められているというのは、あまり気持ちのいい話じゃなさそうです。
日本ではないと思うけど。