💭Other Interests(5年ぶりの⌚️Apple Watch復帰 | 🎬シビルウォーはどうだろうか | 米戦争研究所ケーガン所長:日本の専守防衛では対処困難)

5年ぶりのApple Watchは便利すぎを実感😲

前のApple Watchはシリーズ5だったから、ほぼ5年ぶりのApple Watch生活。

久しぶりに、Apple Watchの便利さを味わっております。

・Apple Payで設定したカードで決済する
・Macのロック解除
・ヘルスケア

このへんの機能は、Redmi Watch 4やWear OSベースのDieselスマートウォッチでは利用できないので、一気に便利になった感があり。

ディスプレイはRedmi Watch 4がかなり近いし、なんならRedmi Watch 4の方が大きいし、スマートウォッチのデザインはDieselとかの方がいいけど、ライフスタイルに寄り添って便利な機能が必要だったらApple Watchしか選択肢はないように思います。

今更の話ではあるんだけど、5年ぶりにApple Watchを使うと、この辺は痛感するところ。

特に、ヘルスケア、フィットネスの充実ぶりは際立ちまくり。

ヘルスケアの各項目の解説も(直訳ではない)ちゃんとローカライズされた日本語されていて、この辺も安心感があり。

なお、Apple Watchの「華奢なデザイン」は相変わらずで、抵抗あるんだけど、5年前よりもサードパーティ製のアクセサリーがいっぱいあるので、だいぶ対処しやすいです。

専用ケース、周囲だけを覆うケース、バンドも充実していて、この辺を活用すればだいぶ気にならなくなりました。

今はこちら。


TPUとアルミニウムの組み合わせで、スナップオン取り付け。

Digital Crownも、サイドボタンも装着したままで使えます。

これにDiesel「Full Guard 2.5」のバンドを組み合わせてます。



それほどでもなかった:「シビル・ウォー」

プライムビデオで公開された「シビル・ウォー アメリカ最後の日」。


Civil War (2024) – IMDb

だいぶ期待していたものの、期待しすぎだったかなあ。

ストーリーはいいし、戦争の悲惨さを描いたものとしても優れているんだけど、音楽の使い方が気になったり、意図的に印象を強くしようとしているシーンの長さに違和感を感じたり、どうも入り込めませんでした。

音楽の使い方っていうのは人によっては難しいんだろうけどなあ。

本物のジャーナリストに憧れている純粋な少女風の女性をクローズアップしたかったんだろうけど、いくら純粋という設定だとはいえ、そのセリフは無いだろう、とか、それも含めて戦争という環境下での精神崩壊を表現したものなのかというと、そうとも捉えられず。

結論としては2024年末のテーマとして、絶好のタイミングではあり、注目されたものの、今年の必見映画リストには入らないなあというのが正直なところです。

映画館だと、キッツイ音楽をオフにするわけにもいかず、ただ耐えるしかなくなるわけで、見に行かなくてよかったと安堵感も感じたりしました。



ウクライナで変わった戦争の性格 日本の専守防衛では対処困難 米戦争研究所ケーガン所長 – 産経ニュース

ウクライナ戦争に北朝鮮が加わった頃から、安全保障体制については確実に潮目は変わったし、トランプ政権になることを考えると、日本も独自の防衛体制を整えないといけないし、抑止力とは何か?ということの共通認識を深めて、現実的な方法で対処しないといけないですね。

与党が過半数割れで、野党の協力が必要になったことは、この辺も含めて良かったのかもとも思います。



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