Touch Bar対応のMac用の天気予報アプリ「Weather Guru」が50%オフ。

macOS用の天気予報アプリ「Weather Guru – Accurate Weather Forecasts – FIPLAB Ltd」が50%オフの840円になっています。通常1,660円です。

「Weather Guru」は、5箇所の天気のライブ情報を表示するアプリです。




日付/時間、風速、降水確率、湿気などを表示し、天気情報を要約した通知アラートや、一時間以内に雨が降りそうな時にアラートを出すなどの機能があります。




現在の温度、天気予報はメニューバーにも表示されます。
Version 2.0ではTouch Bar対応になっています。


Fossil、スマートウォッチ「Qシリーズ」にAndroid Wear 2.0の提供を開始

Fossilが、Android Wear搭載の「Q Founder」「Q Wander」「Q Marshal」向けにAndroid Wear 2.0の提供を開始しています。

Fossil Qシリーズ

Android Wear 2.0

各スマートフォンに直接通知がくるようですが、マニュアルでは「Settings→About→System updates」で確認が可能です。

また、iOSアプリ「Fossil Q – Fossil, Inc.」は3月6日にアップデートされており、バグフィクス、パフォーマンス強化が行われています。

なお、Fossil Qシリーズ以外のAndroid Wear搭載スマートウォッチ「Tag Heuer Connected」「Tag Heuer Connected」「Moto 360」「LG Watch Urbane」などにも近日中に配布されるようです。


Fossil is updating three smartwatch models to Android Wear 2.0


写真編集機能と70種類のフィルターを収録する、iOSアプリ「File New」が無料

iPhone/iPad対応のフォトエディタアプリ「File New – 写真編集者 – Hi Mom S.A.S」が無料になっています。通常240円です。


「File New」は、様々な写真の編集機能を収録しているフォトエディタアプリです。


フリップ、回転、傾き、露出、コントラスト、温度、彩度、ハイライト、シャドー、シャープネスといった調整のほか、70種類を超えるフィルターコレクションが収録されています。




「Chrome for iOS」に”後で読む”機能が追加


iOS版の「Chrome – Google のウェブブラウザ – Google, Inc.」のバージョン57.0.2987.100がリリースされ、 興味を持った記事を後で読むために保存しておけるようになっています。アプリは無料です。

「Chrome」は、ノートパソコン、スマートフォン、タブレットなどの端末間での同期する機能、音声検索、翻訳機能などを備えるウェブブラウザです。

このバージョンで追加された”後で読む”機能は、各ページの共有アイコンをタップして利用することができます。




「Spigen リキッド・クリスタル for iPhone 7/7 Plus」の新色マットブラック発売。現在20%オフセール中。

Spigen Japanが、iPhone 7 / 7 Plus用ケース「リキッド・クリスタル」の新色マット・ブラックの販売を開始しています。現在発売記念で20%オフの1,830円となっています。通常2,290円です。

「リキッド・クリスタル」は、軽量/スリムで耐久性と柔軟性を備える、プレミアムTPU製ケースです。


前面も背面もフチを高く設計し、液晶画面とカメラレンズをキズから保護するとともにボタン部分への操作性、アクセスしやすさを考慮したデザインとなっています。






Other Interests(WBCキューバ戦、確定申告終了、MuseScore、MUSIC+プラン拡大、受動喫煙その他)

WBC 二次リーグ キューバ戦にも勝利。もしやこれは、、、。

うおーっと、2次ラウンド E組のキューバ戦も勝って、二次リーグ二連勝じゃないですか。

連日、日替わりヒーローで今日は山田が2発。
投手も追いつかれはするものの、最少失点で踏ん張っていて、選手がいい緊張感で試合しているのが伝わってきます。
こりゃ世界一期待しちゃっていいかもな雰囲気。
いや、でも、過度な期待をすると負けた時に悔しいから、もうちょい様子を見よう、、、。



確定申告作業終了。


確定申告書類の提出完了。
今年も無事終わりました。
最近は、銀行の入金出金もクレジットカード明細も、Microsoft Money形式ファイル(.OFX)で読み込めるから、入力も集計もだいぶ楽になりました。
以前のファイルメーカー環境の頃と比べると、作業時間は1/3程度に感じます。
今年はなるべく月一で処理するようにして、2~3月の作業時間を少なくしていきたいなと思っております。



FinaleでもSibeliusでもなく、MuseScoreがそこそこ使えた。

譜面アプリを再考していたのですが、試用してみた「MuseScore 2.0.3」が想像していた以上に、イメージに近い記譜ができるので、しばらく使ってみようかと思ってます。

Retinaディスプレイのデフォルト設定だと、左側のパレットメニューの字が小さいのですが、今の所、一番のストレスはそれくらいかな。
無料だから、ちょっと評価が甘いかもしれませんけど。




LINE モバイル、サービス開始半年間の実績と今後の展開について発表

今年の夏に「MUSIC+プラン」カウントフリー対象サービスの拡大が行われるとのこと。
Apple MusicやSpotifyが対象になるかどうか気になりますね。



【WBC】ベネズエラが急転プレーオフ進出! 失点率のイニング解釈で順位“逆転”

サヨナラ負けの時のイニングの計算方法で、まさかのメキシコ敗退。
まあ、3チームとも一勝二敗なので、どこが勝ち残ってもおかしくない。ですが、メキシコ国民だったら悔しいだろうなあ。



受動喫煙を厳しくすると飲食店の売上は減るのか
飲食店を全面禁煙にすると 人々の健康や店の売上はどうなるのか

飲食店を全面禁煙にした場合の影響を考えるときに、飲食店による予測の聞き取り調査を参考にするのは、かなりずれているということを論理的に説明しているところがありがたい記事。
何しろ、この問題になると、ニコチンの影響からか、ものすごい反発もあるようで、その中には感情的な要素が大部分なんじゃないのかね、と思われる意見を目の当たりにしたりもするので、こういう見方は大事だよなと。

ホント、飲食店は全面禁煙になってほしいんですよね。
もちろん、喫煙の権利もあるので外などに喫煙エリアも確保はするべきかと思いますが、今は喫煙の権利だけが守られて、被害を受ける側の健康が損なわれているというバランスなので、ここは早い所修正すべき。

実際、週一で喫煙OKの飲食店で数時間仕事するだけでも相当ダメージを感じます。
服や髪の毛が全部臭くなるので、帰宅後はシャワーと洗濯必須。
MacBookも臭くなる。でも、MacBookは洗えないし。
ということで、是非とも例外無しの店内全面禁煙を実現してほしいものです。



手軽に持ち運べるQi規格のワイアレス充電器「エアーチャージ・キーリング」

Airchargeが,Qi規格のワイアレス充電に対応する、ポータブル充電器「エアーチャージ・キーリング」を販売開始しています。ブラックが5,980円、シルバーが7,480円です。


「エアーチャージ・キーリング」は、手軽に持ち運びできる大きさのキーリングタイプの充電器で、Qi充電規格に対応している充電ステーションと組み合わせて使用します。


「エアーチャージ・キーリング」本体にはmicroUSBコネクタが内蔵されており、付属のMFi認定Lighteningアダプターを使うことでiOSデバイス製品の充電も可能となっています。出力はDC 5V, 1Aです。



新型iPad 10.5インチモデルはApple Parkの除幕式で繰り上げ発表か

Digitimesが、iPadの10.5インチモデルが予定よりも大幅に繰り上げられて発売される可能性が出てきたという話を伝えています。


Apple moves ahead production of planned new 10.5-inch iPad to March, say Taiwan makers

これは、台湾ベースのサプライチェーンからの情報で、これまでのタイムテーブルでは今年の5~7月にセットされていた10.5インチの新型iPadを時期を繰り上げて発売するというものです。

この新型iPadの発表は、4月上旬に予定されているAppleの新しいヘッドクオーターの除幕式イベントで行われるのではないかと推測されています。

また、10.5インチモデルは教育/ビジネスセクターをターゲットにした製品となり、12.9インチのiPadのアップグレードモデルとともに、Appleの2017年の製品ラインナップのミッドレンジからハイエンドに位置する製品となりそうです。

10.5インチモデルの製造は3月には100万台、第二四半期からは120万台の製造が予測されています。

なお、9.7インチのアップグレードモデル関連オーダーは2月から行われており、出荷数は第一四半期は300〜400万台で第二四半期はもっと大きな数字になると予測されています。


SSDの各種情報をメニューバーから確認できる、Mac用アプリ「SSD Health Check」が無料。

SSDの状態を表示する、macOS用メニューバーアプリ「SSD Health Check – Harry bachmann」が無料になっています。通常240円です。

「SSD Health Check」は、S.M.A.R.T情報、寿命までの耐用年数のパーセント表示、温度などのSSDの状態を表示することができます。


バージョン1.3では安定性が向上しています。



必要のないファイルを見つけ出し削除する、Mac用定番ユーティリティ「DaisyDisk」が8周年記念で50%オフ


macOS用の「DaisyDisk – Software Ambience Corp.」がリリース8周年記念で、24時間限定で50%オフの600円になっています。通常1,200円です。

「DaisyDisk」は、ディスク容量を視覚的に表示し、ディスク上の不必要なファイルをドラッグ&ドロップで削除できるユーティリティです。

QuickLookによるファイルのプレビュー機能、複数のディスクの同時高速スキャン、マウントされたディスクのリアルタイム情報の表示機能なども備えています。Retinaディスプレイ対応です。



バージョン4.4では日本語対応となっています。


Mac用のぼかし加工アプリ「Photo Blur FX」が無料

macOS用の写真編集アプリ「Photo Blur FX – Image Blur and Focus Effects – Day 1 Solutions SRL」が無料になっています。通常240円です。


「Photo Blur FX」は、写真にぼかしとフォーカス加工を施す写真編集アプリです。


ガウス・アルゴリズムのブラー(ぼかし)加工、モーション・ブラー、ズーム・ブラー、サークル・ブラー、フォーカス・ブラーなどの加工処理を行うことができます。



リサイズ機能もあり、JPG, PNG, TIFF, GIF、BMPに対応しています。



新型iPad Pro、4機種と思われるデバイスのフィールドテストが開始

9to5Macが、Fiksuの本日のレポートによると、新しいiPad製品がテストされている形跡がログから明らかになったと伝えています。


Four new iPad models spotted in analytics, likely new rumored iPad Pro devices in testing

Fiksuはモバイルプラットフォーム向けの広告などを手がけている分析会社で、iOSやAndroid市場の動向を常にモニタリングしています。

そのFiksuのログには、iPad 7,1、iPad 7,2、iPad 7,3、iPad 7,4の4機種が記録されており、いずれもクパチーノ周辺で使われており、OSは最新のiOS 10.3 beta、iOS 11の初期ビルドが搭載されているモデルであるとされています。

台数は40台ほどで、これはAppleが新製品をテストする時の数に近いものです。

なお、この型番から推測するに、現行のiPad Proは”iPad 6.x”であることを考えると、今回テストされている4モデルはiPad Proラインナップで、さらにWi-FiとCellular版があるため、おそらく、9.7インチのiPad Proと12.9インチのiPad Proではないかと予測されています。

現行の9.7インチのiPad Proは、2016年3月に発売。
12.9インチのiPad Proは、2015年の11月発売されているため、次世代製品へのリプレイスがあってもおかしくはないタイミングです。

通常、これらのフィールドテストが行われると発売が近いと予測されますが、搭載OSのiOS 10.3は来月リリース予定、iOS 11はベストシナリオでも9月まではリリースされないと見られており、発売時期はやや不透明になりました。


Macのメニューバーで作業時間を確認できる「Relative Time」が無料

macOS用の作業トラッキング・アプリ「Relative Time – simple time tracking – Li Zhenchao (fantasticsid)」が無料になっています。通常120円です。


「Relative Time」は、バックグラウンドで各アプリの作業時間をトラッキングし、累積表示するメニューバー・アプリです。

トラッキング・データはローカル・ディレクトリだけに保存され、インターネット上には送信されないようになっているため、通信環境がない場所での作業も記録しておくことができます。



最大4.8A出力の2ポート・カーチャージャー「Anker PowerDrive 2 Elite」

Anker JAPANが,PowerIQ対応の24W 2ポート・カーチャージャー「Anker PowerDrive 2 Elite」を発売しています。1,399円です。

「Anker PowerDrive 2 Elite」は、PowerIQとVoltageBoost搭載で、あらゆるUSB機器にフルスピード充電が可能な24W出力のカーチャージャーです。

やわらかなLEDライトや、カーボンファイバーを採用したメッシュ加工のデザイン。

温度管理、サージプロテクター、電子回路のショート防止機能などを備える、独自のマルチ保護技術が採用されています。

Quick Chargeには対応していません。







[3/13~3/19限定]「PowerLine ライトニングUSBケーブル」などが15%オフの「高耐久ケーブル祭り」開催

Anker JAPANが、今週限定で「PowerLine ライトニングUSBケーブル」「PowerLine Micro USB ケーブル」「PowerLine ライトニングUSBケーブル(レッド)」などを15%オフで販売する「高耐久ケーブル祭り」を開催しています。


PowerLine ライトニングUSBケーブル」は、数千回以上の折り曲げに耐えうるまでに強化されたケーブルで、AmazonのUSBケーブルカテゴリーのベストセラー1位となっている、MFi取得済みのLightningケーブル製品です。セール価格は849円です。



[終了]「AUKEY USB C to USB 3.0アダプタ (1個) + USB C to Micro USB 変換アダプタ」が799円

AUKEYが、USB-C変換アダプタのセット「AUKEY USB C to USB 3.0アダプタ (1個) + USB C to Micro USB 変換アダプタ (2個)」を本日限定のタイムセールで20%オフの799円で販売しています。50個限定です。

新しいMacBook Pro、MacBook、LG G5、HTC 10、Nexus 6P、Nexus 5Xなど、USB-Cコネクタを採用しているパソコンでUSB-A端子の製品、microUSB製品を使うための変換アダプタです。


USB Type-Cケーブル給電規格の技術仕様を満たしており、USB3.0(メス) to Type CのCB-A1はOTG対応です。




Other Interests(WBCオランダ戦、Incaseの新作スリングパック、Diesel Onを見てきた、SoundCloud)

WBC、二次リーグ突入。

WBC 2次リーグのオランダ戦。
長い試合で、しかも、もう紙一重の連続で痺れたなあ。でも、勝ってよかった。

オランダ戦は中田大活躍。
筒香がいいところなかったけど、オランダも研究してきたんでしょう。
強いチームは日替わりで活躍する選手が変わるものなので、これもいい流れだと思います。

そして、この時期に真剣勝負の野球が見れるのは嬉しいです。
次のキューバも強い相手だけど、引き続き頑張っていただきたいです。




MBP13インチ対応のIncaseスリングパックが出た模様。

incaseに、MacBook Pro 13インチまで対応の「Sling Pack – Diamond Wire」が出ていて、ちょいピクしております。

今まで、スリングパックシリーズはMacBook Air 11インチまでの対応となっていたので、内寸を変更したバージョンですかね?

外観もDiamond Wire素材で精悍な印象。

今のところ、本家サイトでも「Out of Stock」なので、これから発売でしょう。
価格は129.95ドル。120円換算だと15,600円ですね。
日本でも取り扱いして欲しいな。



「Diesel On」を店頭で見たインプレッション。

Dieselのウェラブル「Diesel On」、実物を見てきました。

Dieselストアには、先月終わりころに入荷とのこと。

発表だけが先行していて、店頭での取り扱いは最近のようです。
店頭にあったのは、ブラックの「DZT1000」「DA1203」「DA1200」の3種類だけで、この辺は店舗によって異なる様子。
フラッグシップだと品揃えも多いのかもしれません。

ぱっと見は、どの製品もウェラブルっぽい感じはほぼ無くて、特に腕時計タイプのhybridの「DZT1000」は実際に針が動かないと違いもわからないくらいでした。

ブレスレットタイプのTRACKERも、Dieselの他のアクセサリー製品との違いはあまり感じませんが、「DA1203」「DA1200」は真ん中のケースがやや大きめのアクセントになっていて、何かしらの機能がありそうな感じに見えます。

ケース裏はコインなどで開けて、バッテリー交換を行うことができるようになっていました。

レザーは厚みのあるしっかりした素材で、普通の腕時計との合わせ技でつけるのも良さそうです。

他のウェラブルデバイスのようなガジェット感がほぼ無いので、普通のカジュアルな服装でも違和感は無いと思います。

逆にガジェット感が欲しい場合には、他の製品を選ぶ方がいいと思います。

また、フィットネスとかスポーツの時に装着する使い方はレザーが早く痛みそうなので、やめた方が良さそうでした。
普通のアクセサリーにプラスアルファの機能があるというくらいに考えるのが吉っぽいです。



SoundCloud needs more money, or it may sell at a fire-sale price

約一年前にサービス開始された、1億2500万曲を配信するサブスクリプションのストリーミング・サービス「SoundCloud Go」がうまくいかず、資金面での苦境が伝えられているSoundCloud。

スポークスマンが正式に発表しているのは、投資家と戦略的パートナーと話している、ということですが、別のソースからはSpotifyやGoogleなどとも買収案件をオファーしているようです。

ただ、現状、希望の金額では買い手が見つからず、かなり安くなるかもしれないとのこと。

SoundCloud自体は音楽家にとって貴重なフィールドとしても機能しているので、残って欲しいのですよね。

ストリーミング・サービス「SoundCloud Go+」は日本ではまだサービス開始になっていなくて、日本からアクセスする限り、前のSoundCloudと同じに見えるのですが、USだと少しずつバリューも印象も変化してきているのかもなあ。



iPhoneの5.8インチ・アニバーサリーモデルにはフラットなOLEDが搭載、アスペクト比が変更されるとの予想

MacRumorsが、今年発売されるiPhoneモデルには、フラットなOLEDで、より長いアスペクトレシオのデザインが採用され、この方向性は2017年のトレンドになるという予想を伝えています。


5.8-Inch iPhone Expected to Have Flat Display Despite ‘Curved’ Rumors

これは、IHS Markitのアナリスト、Wayne Lam氏のコメントによるものです。

Lam氏は、今年発売される特別なiPhoneは現在の2.5Dグラス・デザインに近い、フラットなOLEDが採用されると予想しています。
また、先日アナウンスされたLG G6のように、より長いアスペクト・レシオ・デザインとなり、この新しいデザイン・ランゲージは2017年のトレンドになると見越しています。

LG G6は画面アスペクト・レシオは18:9で、縦のサイズが横の二倍というデザインです。

現在のiPhone製品のアスペクト・レシオは、iPhone 7 Plus / 6 Plusが16:9、その他のモデルは約16:9となっています。

また、噂のある曲面OLEDディスプレイに関しては、製造コストや歩留まりのことを考えると、Appleは現行機種の2.5Dグラス・デザインをベースにして、フラットなOLEDディスプレイを下層に配置する設計を選ぶのではないかとの予想もあります。


[終了]Bluetoothイヤホン「AUKEY EP-B27」が半額の1,199円

AUKEY Japanが,Bluetoothワイアレスイヤホン「AUKEY EP-B27」をクーポン「AUKEPB27」利用で半額の1,199円で販売するキャンペーンを行なっています。通常2,399円です。

「AUKEY EP-B27」は、Bluetooth 4.1対応のワイアレスイヤホンです。
ボリューム、マルチファンクション・ボタンなどの操作部分は左側のハウジングにまとめられています。

Bluetooth 4.1は、バージョン3.0と比較すると持続性が50%UP、ノイズ抑制能力が4倍、伝送距離が3倍となっています。対応デバイスでは2台同時接続が可能です。


3つサイズのイヤーチップとイヤーピースが同梱されています。



マイク付きのカナル型イヤホン「AUKEY EP-C2」が新発売で499円。

AUKEY Japanが,マイク付きのカナル型イヤホン「AUKEY EP-C2」を発売しています。通常999円、現在新発売記念で500円割引の499円になっています。グレー、レッドの2カラーです。


「AUKEY EP-C2」は、3.5mmヘッドフォンジャック接続のカナル型イヤホンです。

マルチファンクションボタン搭載のマイク内蔵リモコンがあり、着信応答/通話終了、音楽再生/一時停止、曲送り/戻りなどの操作が可能です。


エコーノイズキャンセルテクノロジーを採用し、クリアな通話が可能となっています。(※周囲の音を分析してノイズを消す、アクティブ・ノイズキャンセルとは異なります。)



耳から落ちにくいフィッティングアシスト機構を備え、3サイズのイヤーピースが付属しています。



palm-sized device and more

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