世界最小サイズ、ゴミ収集も自動の「SwitchBot K10+」の先行販売開始
日本の住宅事情でも使いやすい機能が盛りだくさん。
SwitchBotが、「SwitchBot K10+」の先行販売を開始。
すでに超早割は終わっていますが、現在25%オフの51,800円で購入可能。一般販売の予定価格は68,880円。
「SwitchBot K10+」は、本体サイズが50%小さくなった世界最小のロボット掃除機。
本体は直径25cm以下で、これまでのロボット掃除機ではカバーできなかった室内の狭いエリアも掃除が可能になります。
吸引力は2500Pa、一回の充電で120平方メートルのエリアを清掃可能。
市販の床拭き用シート(ドライ・ウェット対応)が使用可能。
ベースステーションには、自動のごみ収集機能があり、最大70日間ゴミ捨て不要とされています。
SwitchBot製品なので、他のSwitchBotセンサーやハブなどと組み合わせ、指定時間に掃除したり、明るさ設定で掃除を開始するなどの使い方もできます。
このプロジェクトは、すでに目標金額の7700%を達成した人気アイテムになっています。
ゴミ収納スペースが4Lあるのもいいですなあ。