ライカSummilux光学レンズ搭載の「Xiaomi 15 Ultra」発売

日本でも「Xiaomi 15 Ultra」発売。価格設定も完全にiPhoneキラーです。

フォトグラフィーキット(19800円)も。しかも、4/15までに「Xiaomi 15 Ultra」を購入したユーザーは無料。


・F値1.63 23mm ライカSummilux光学レンズ、1インチイメージセンサー
・8P非球面 高透過率レンズ
・14mm~200mm光学レベルズーム
・色を正確に再現する13チャンネルマルチスペクトルセンサー
・3nmプロセステクノロジーによるSnapdragon® 8 Elite Mobile Platform
・Xiaomi HyperOS 2に内蔵するAI機能、Google Gemini搭載
・6.73インチ WQHD+オールアラウンドリキッドディスプレイ
・常時アクティブディスプレイ
・インディスプレイの超音波式指紋センサー
・高強度の6M42アルミニウムフレーム
・Xiaomi 3DデュアルチャネルIceLoopシステム
・Corning® Gorilla® Glass 7i
・5410mAh バッテリー(最長25時間の動画再生)
・90Wハイパーチャージ ワイヤレス充電も対応
・防塵防水IP68
・Bluetooth 6.0、Wi-Fi 7
・多機能NFC

なんていうか、スマートフォンの主要機能である携帯電話機能については、ほぼほぼアピールしていなくて、デザイン含め、完全にライカのカメラ+おまけでスマートフォンも使えるよ、的なアプローチ。

ここまで潔いと、逆に好感度上がるなあ。

ライカと共同開発したクアッドカメラシステムは興味津々。使ってみたい。

価格は179,800円から。

iPhone 16 Proよりも少しだけ安いという価格設定も響く人いるんじゃなかろうか。

Xiaomi公式のページでは、特別クーポン、割引、抽選キャンペーン、YouTubeやSpotifyの無料特典、2品目割引など、盛りだくさんのキャンペーンも出ています。

なお、スタンダードモデルの「Xiaomi 15」の方はトリプルカメラ。

これでも十分に楽しいライカ体験は可能かもなあ。

こちらは123,000円。お買い得感はかなりあり。

Redmi Watch 4の印象(機能とデザイン、価格のバランスが絶の妙)がとても良かったこともあって、Xiaomi製品のハードルはだいぶ下がってるんだよなあ。

同じように感じている人は少なくないんじゃなかろうか。

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