iPhone 14のOLED量産開始:サプライヤーはSamsung、LGにBOEが加わる見込み

iPhone 14用のOLEDサプライヤーの選定も進んでいる様子。

img via: apple

Teh Elecによると、今週、Appleは次期iPhone 14用として、中国のディスプレイパネルメーカー BOEの有機ELパネルのサンプルの評価を開始。

承認された場合には、BOEはiPhone 14シリーズの4つのうち、スタンダードモデルのパネルの量産を7月から8月の間に開始

ただ、このスケジュールは韓国の競合企業、サムスンディスプレイとLGディスプレイに比べると、2週間ほど遅れています。この2社は今月末近くに量産を開始する模様。

なお、BOEは今年初めに、iPhone 13向けに製造していたOLEDパネルの薄膜トランジスタの回路幅を変更したことが発覚したため、2月からiPhone 13用の有機ELパネルの供給量が落ち込み、その後、BOE幹部がクパチーノを訪れ、Appleに事情を説明し、iPhone 14向けの有機ELパネルの認可を受けたとこと。また、iPhone 13向けパネルの供給についても再承認を受けています。

BOEはiPhone 13のパネルで最近失敗したことから、最大でも500万台程度を供給することになりそうだと伝えています。




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