「Elden Ring」とランキングを争う「Steam Deck」は少なくとも”失敗作では無い”との評価

ValveのゲームPC「Steam Deck」は少々特殊なバグもあるようですが、全体的には好調で少なくとも「失敗作では無い」という評価が出てきています。


ValveとSteamのウォッチャーであるSteamDBによると、Valveの携帯ゲームPC「Steam Deck」は、5週連続でSteamのトップグロス製品ランキングで第2位を獲得。


Steam Deckの公式な販売数は不明です。

タイミングとしては現在世界で最も人気のあるゲームの1つである「Elden Ring」と同じ週に発売されました。

SteamDBが示すところでは、過去5週間のうち4週間はElden Ringにつぐ売り上げを記録

ELDEN RING | エルデンリング

さらに上のツイートのように、4/4〜10の週はSteam Deckが2位になり、Elden Ringよりも売れています。

ただし、これは販売台数ではなく、トップグロスの数字であり、「Elden Ring」は60ドル、「Steam Deck」は400ドル〜650ドルなので、販売数としては1/10あたりが妥当かもしれません。

The Vergeは、「Elden Ring」については、2/24の発売以来、多くの反響や口コミがあり、ゲームとしての評価を固めつつあり、販売数が減少しているようなシグナルは無いので、そのゲームタイトルとランキングで競っている状況は、「Steam Deck」はまだ大成功とは言えないまでも「失敗作では無い」と考えているようです。

いずれにせよ、3月16日の時点ですでに1200万本を売り上げ、少なくともヨーロッパでは、その売り上げのほぼ半分がPCで、EpicやWindows Storeではないため、「PC」とは事実上Steamを意味する、という話になります。つまり、SteamでのElden Ringの売上1位と3位は、おそらく多くのコピー数を表しているのでしょう。

もし2位のSteam Deckが、Lego Star Warsを除いた他のすべてのゲームを寄せ付けない一方で、Elden Ringのごく一部でも売れているなら、このDeckを失敗と呼ぶのは難しいでしょう。

ということで、「Steam Deck」には、まだまだ期待し続けて良さそうです。

日本語対応バージョンのバグフィクスや認証が順調に進んで、早いタイミングで発売されるのを祈るばかり。




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