「タスク/Todo」タグアーカイブ

iPhone版「Things 3.12」でApple Watch機能を強化〜ダイレクト同期、複数のWatch対応、落書き機能など

Things 3 for iPhone / Apple Watch」バージョン3.12がリリース。

主にApple Watchでの機能強化が行われ、Things Cloudとダイレクトに同期するようになっています。

また、Apple Watch上で変更した場合には、すぐにクラウドと同期を行って他のデバイスに反映させることが可能になり、加えて同期速度の向上、安定性の向上も行われています。

複数のApple Watchにも対応しており、スペアのApple Watchをスリープトラッキングに使っている場合にもThingsの同期が行われます。

新しいTo-Doを作成する場合、デフォルトでTodayフォルダーに保存されるようになりました。この設定にはThingsアプリの画面を長押しするとアクセスできます。

また、新しいTo-Doを作成したり、ノートを追加する場合、テキストを話しかけるだけで無く、”落書き”を追加しておくことができるようになりました。

Apple Watch機能が含まれているiPhone版「Things 3」は、買い切りで1,220円です。

なお、今回のApple Watch機能のアップデートのため、新しくThings Cloudアカウントが必要になっています。

無料アカウントの作成は、iPhoneで“Things” > “設定” > “Things Cloud”から行うことができます。



”やること”を細分化して達成しやすくするMac用タスクアプリ「Be Focused Pro」が250円

macOS用の「Be Focused Pro – Focus Timer – Denys Yevenko」が60%オフの250円になっています。通常660円です。


「Be Focused Pro – Focus Timer – Denys Yevenko」は、パーソナルタスクを分割し、短い休憩を挟んで処理するタスクアプリ。

デイリータスク/ウィークリータスクの進捗状況のトラッキング、休憩時間(インターバル)の長さの調整、一日のインターバルの目標設定など、生産性を向上するための様々なカスタマイズが可能です。

タスクを行なった時間はパイチャートで表示して作業を確認することができます。

他のアプリからタスクリストを読み込むことや、CSVファイルで書き出す機能もあります。



[10/31まで]タスク管理アプリ「Things 3」Mac版、iPhone&Watch版、iPad版がセール

macOS用の「Things 3」が30%オフの4,280円になっています。通常6,600円です。

また、同時にiPhone&Watch版「‎Things 3」は6.99ドル(通常9.99ドル)、iPad版「‎Things 3 for iPad」は13.99ドル(通常19.99ドル)でセールとなっています。

いずれも10/31までです。

「Things 3」シリーズは、APPLE DESIGN AWARD WINNER 2017受賞歴のあるタスク管理アプリ。

ショートカットキーからクイック入力でアイディアを集め、プロジェクトを作成して振り分けし、カレンダーイベントを表示しながら達成日時の調整を行うことができます。

Mac版はmacOS 10.15 Catalinaもフルサポート。
ダークモード 対応のクリーンデザインで、Touch Bar、今日ウィジェット、共有機能拡張、Handoff、カレンダー、リマインダー、AppleScriptなどにも対応しています。



緊急度と重要度のマトリックスで管理できるMac用タスクアプリ「Focus Matrix」のMac版が58%オフ


macOS用の「Focus Matrix – Task Manager – Denys Yevenko」のプロバージョンへのアップグレードが250円になっています。アプリは無料。Upgrade to Proは通常600円です。


「Focus Matrix – Task Manager – Denys Yevenko」は、ドワイト・アイゼンハワー考案のアイゼンハワーボックスと呼ばれる個人的生産性戦略に基づく、タスク・オーガナイザーです。



マトリックス表示、リスト表示が可能で、緊急度と重要度に応じてグループ分けを行うこともできます。



期限が近くなったタスクは「不急」カテゴリーから「緊急」リストに自動的に移動する機能もあります。

Proバージョンでは、iOS版「Focus Matrix – Denys Yevenko」との同期などが可能になります。



自然な言葉で入力できるカレンダーアプリ「Fantastical 2」シリーズが20%オフ

macOS用のカレンダー/ToDoアプリ「Fantastical 2 – Flexibits Inc.」が20%オフの4,800円になっています。通常6,000円です。


「Fantastical 2」は、自然な言語によるイベント入力が行えるカレンダー/リマインダーアプリです日本語にも対応しています。
iOS版との同期も可能です。

カレンダーはクリーンかつフラットなデザインで,iPhone版では月間表示/週表示+イベントスクロール(横表示ではイベントスクロールが左側に配置),Mac版ではメニューバーから月間表示+イベントスクロール画面を表示させたり,日/週/月/年表示を備えたフルカレンダー表示にすることができます。

標準のカレンダーアプリ,iCloud,Google カレンダー,Exchangeなどのカレンダーサービスに対応しています。
Mac版はHandoff,Todayウィジェット,アクション機能拡張,共有機能拡張に対応しています。

Mac版最新版のバージョン2.5.9では、いくつかのExchange 2013サーバーで接続できなかった問題が解消されたほか、バグ修正が行われています。



サジェスション機能を備えるタスクアプリ「Microsoft To-Do for Mac」がリリース

Microsoft Corporationが、「‎Microsoft To-Do」をリリースしています。アプリ無料です。

公式動画:https://www.microsoft.com/ja-jp/videoplayer/embed/RE2IGsA?autoplay=true

「‎Microsoft To-Do」は、Outlookと同期したり、共有機能を備えるタスクアプリです。

サジェスション機能では優先順位を自動的に判断し、その日にすべき最も重要なことを提案するようになっています。

個人用のスケジュール管理、様々なデバイスからのリストの確認、友人や家族との共有などの機能があり、タスクには最大25MBのファイルの添付が可能です。

利用にはMicrosoftのアカウントが必要です。



メニューバーから「やること」を追加管理する、Mac用「TaskTab」が期間限定無料

macOS用の「TaskTab: Simple To Do List – FIPLAB Ltd」が無料になっています。通常円です。

「TaskTab: Simple To Do List – FIPLAB Ltd」は、素早く簡単に使えるようにデザインされたタスクアプリです。

複雑で余計な機能を取り去り、メニューバーに常駐して、必要な時に「やること」を追加して管理することができます。

macOSネイティブアプリとして開発され、ライトモード、ダークモードに対応しています。

作成したToDoリストは他のアプリ用に書き出す、メニューバー上に表示するアイテム数を設定することができます。



新しいTODAY WIDGET、タグ機能強化、プロジェクトの折りたたみ機能などが追加された「Things 3」バージョン3.5がリリース

macOS/iOS用の「Things 3 for Mac」「Things 3 for iOS」のバージョン3.5がリリースされています。新規ライセンスは6,000円/1,200円です。

「Things 3 for Mac」「Things 3 for iOS」は、「APPLE DESIGN AWARD WINNER 2017」受賞のタスク管理アプリです。

GTDベースの使い方も想定されており、アイディアの書き出し、整理、時間管理、マスタープランの作成といった流れで、”やることリスト”を形にすることができます。

一つ前のバージョン3.4では、“things:”で始まる特別なタイプのリンク (URL) をサポートし、他のアプリからThingsのTo-Doやリストにジャンプしたり、共有することができます。
また、他のアプリから書類やデータを、Thingsに送信できるようになり、より連携性が高められています。

最新版バージョン3.5では、プロジェクトリストが折りたたみ可能となり、タグ機能が強化されて検索/フィルタリング機能が追加されている他、コピーペーストでの新規ToDo作成の機能調整などが行われています。



実行したタスクをカレンダーにも自動書き出し可能な、タイムマネージメントアプリ「Tyme」の最新版バージョン2018.2がリリース。新たにTeam Tyme機能も追加。

iOS用/Apple Watch用の「Tyme 2 for iOS」、Mac版の「Tyme 2 for Mac」のバージョン2018.2がリリースされています。

「Tyme 2 – Lars Gerckens」は、効率的に時間をトラッキングできるアプリです。

費やした時間と予算、デッドラインなどを表示するオーバービュー、実行したタスクの平均時間帯、日付ごとの時間などを表示できます。


また、iCloud同期対応で、Mac/iOSデバイス間で設定したタスクなどのデータを共有でき、実行した場合に自動的にカレンダーに書き加える機能もあります。

このバージョンからアプリは無料、フルバージョンはアプリ内課金でiOS版720円/Mac版2,800円で利用するようになっています。
いずれもワンタイムのみの買い切り制です。
また、このバージョンから、複数のメンバーで作業動向を共有できる「Team Tyme」機能も追加されています。こちらは1メンバー月額450円です。

なお、App Storeにも本家サイトにも明記されていませんが、以前(2016年)に購入したライセンスがある場合にはアップデートすると自動的に読み込まれ、そのままフルバージョンが利用できるようになっていました。

トライアルバージョンは14日間の試用が可能で、その間の記録は試用期間終了後も表示することが可能です。



「OmniFocus 3」、2018年後半にリリース予定で開発中

The Omni Groupが,今年で10年目を迎える「OmniFocus」の最新版「OmniFocus 3」のiOS版、Mac版を今年2018年末までにリリースする予定で開発を進めています。

上記写真は現行の「OmniFocus 2」

10年前に「OmniFocus」の最初のバージョンを開発していた時には、iPhoneアプリも、通知機能も、iPadも、Siriも存在しない時で、Macをセンターデバイスとしてデザインされていました。
新たに開発されているバージョン3では、今の時代にあったソリューションとして設計し直されています。

開発中の「OmniFocus 3 for iOS」

現行バージョンの「OmniFocus 2 for Mac」「OmniFocus 2 for iOS」は、GTDメソッド準拠のツールとして開発されているため、「context」で絞り込みや違う視点を提供していましたが、これも今の時代で理解されやすい「タグ」に変わるそうです。

この他、マニュアル・ソート、スケジュールや通知のフレキシビリティの向上、オートメーション機能、コラボレーション機能の追加なども行われます。

なお、「Omni Test Signups | OmniFocus 3」では、開発中のテストバージョンを登録制で試すことができます。



Apple Mailと連携する、Mac用クイック・リマインダー「Snooze」

macOS用の「Snooze- Emails Reminders, Tasks & Notes To-Do List – Emberify Innovations Private Limited」がリリースされています。240円です。


「Snooze」は、Apple Mailと連携するクイック・リマインダーです。

macOSのメニューバーで動作し、Eメールのリプライ、フォローアップを2クリックで行い、スヌーズ設定も行うことができます。


Eメールの返信を自動的にリマインダーに追加する、通知からシングルクリックで返信することも可能です。
Touch Bar対応です。


「Fantastical 2 for Mac」バージョン2.4がリリース〜移動時間の付加、添付ファイル対応、月間表示機能の強化など。

macOS用のカレンダー/ToDoアプリ「Fantastical 2 – Calendar and Reminders – Flexibits Inc.」のバージョン2.4がリリースされています。


バージョン2.4では、

・イベントに移動時間を付加する
・添付ファイルをイベントに添付する
・月間表示でイベントが全て表示できない場合に”さらに”から表示可能に
・月間表示で、表示する週の数を2〜8で設定可能に
・アンドゥ、リドゥ
・Googleカレンダー対応強化(レスポンスなど)
・Microsoft Exchangeカレンダーの対応強化(インビテーションの処理など)
・記念日の表示機能のUI強化

などが行われています。
アップグレードは無料。新規ライセンスは6,000円です。


「Fantastical 2」は、自然な言語によるイベント入力が行えるカレンダー/リマインダーアプリで日本語にも対応しています。
iOS版「Fantastical 2 for iPad – カレンダーとリマインダー – Flexibits Inc.」との同期も可能です。



カレンダーはクリーンかつフラットなデザインで,iPhone版では月間表示/週表示+イベントスクロール(横表示ではイベントスクロールが左側に配置),Mac版ではメニューバーから月間表示+イベントスクロール画面を表示させたり,日/週/月/年表示を備えたフルカレンダー表示にすることができます。

標準のカレンダーアプリ,iCloud,Google カレンダー,Exchangeなどのカレンダーサービスに対応しています。
Mac版はHandoff,Todayウィジェット,アクション機能拡張,共有機能拡張に対応しています。




[6/1まで]UI、使い勝手、フィールを一新した、iOS版/Mac版「Things 3」がリリース。現在20%オフ。

ユーザーインターフェイスを一新した、ToDo/タスクマネージメントアプリのmacOS用「Things 3 – Cultured Code GmbH & Co. KG」、iOS版「Things 3 – Cultured Code GmbH & Co. KG」がリリースされています。6/1までは20%オフで、Mac版は4,800円(通常6,000円)、iOS版は960円(通常1,180円)になっています。


「Things 3」は、Mac用のタスクアプリとして定評のあった「Things」からユーザーインターフェイス、機能、フィールをデザインし直し、新たに開発されています。


必要のない装飾を省いたクリーンデザインとなり、カレンダーイベントも表示しながら、一日のどこで行うタスクなのかを一覧することもできます。

2フィンガーのスワイプアクションでスリム表示する、プロジェクトごとにウィンドウを表示する、プロジェクトの進行状況を確認できるパイ・アイコンなどの他、Touch Bar対応で、よく使うコマンドが表示されるようになっています。

iOS版「Things 3 – Cultured Code GmbH & Co. KG(960円)」とは、無料の同期サービスThings Cloud経由で同期可能です。



iOS用のオールインワン・オーガナイザー「LifeTopix」が無料

iPhone/iPad対応の「LifeTopix: Calendar, Tasks, Contacts, Todo Lists – LightArrow Inc.」が無料になっています。通常2,400円です。


「LifeTopix」は、カレンダー、プロジェクト、タスク、コンタクト、写真や動画、ファイナンス、インボックスなどの機能を一つにまとめたオールインワン・オーガナイザーです。

GTDベースのインボックス、現在地の近辺に関係するスケジュールの表示、プライベートなデータを保護するAES 256-bit暗号化機能を備えるロッカー、Dropboxなどのクラウドサービスへのバックアップ、デバイス間同期など幅広い機能を備えています。




[月曜日まで]Mac用のタスクアプリ「2Do」、期間限定33%オフセール

macOS用の「2Do – Beehive Innovations Limited」が、月曜日までの期間眼底で33%オフの4,100円になっています。通常6,000円です。


「2Do」は,シンプルなタスクから,チェックリスト,プロジェクトなどのさまざまなシチュエーションで使用することが出来る、GTD,XYZ方式に対応しているタスク・マネージメントアプリです。



グループ分け,スマートリスト,プロジェクト表示,タグ分類,ロケーションによるタスク通知,Dropbox/Reminders (CalDAV)/サードパーティ製CalDAV Servers (iCal, Fruux, ownCloud etc) /Toodledoを使った同期を行うことが出来ます。

iOS版「2Do – Reminders & Personal Planner – Beehive Innovations Limited」とも同期が可能です。



バージョン2.3.1では、スケジュールされたタスクを1日、10日、2週、3ヶ月などのインターバル設定が可能になり、バグフィクスも行われています。
Touch Bar対応、Touch IDによるアンロック対応です。



iOS版リマインダー/タイマーアプリ「Due」が120円。


iPhone/iPad両対応の「Due 〜 リマインダー、タイマー、アラーム – Due Apps LLP」が120円になっています。通常600円です。





「Due」は,オートスヌーズ機能を備えるリマインダーアプリです。

料理の時に良く使うタイマーを複数作っておく,ポモドーロ・タイマーとして活用するなどの使い方が推奨されています。





別売のMac版「Due — Reminders, Countdown Timers – Due Apps LLP」との同期も可能です。




なお,iOS 10ではオートスヌーズは5回まで繰り返し,最大10回まで設定することが出来ます。

また,バージョン2以降はアプリ購入後は,追加のアプリ内課金をすることなく,全ての機能が利用できます。


「Fantastical 2 for iOS」バージョン2.8リリース。iMessage用のシールパッケージ,リッチ通知,iPhone 7での新しい触覚フィードバックなど。


iPhone/iPad両対応の「Fantastical 2 for iPhone – カレンダーとリマインダー – Flexibits Inc.」「Fantastical 2 for iPad – カレンダーとリマインダー – Flexibits Inc.」のバージョン2.8がリリースされています。アップデートは無料,新規ライセンスは600円,1,200円です。





「Fantastical 2 for iPhone / iPad」は,美しいユーザーインターフェイス,日本語文章でのイベント追加,音声入力,Apple Watch対応など,さまざまな特徴を備える定番カレンダー/リマインダー・アプリの一つです。





バージョン2.8では,iMessage用のシールパッケージ,イベントやリマインダーの詳細をリッチ通知で表示,iPhone 7での新しい触覚フィードバック,Dynamic Typeのサポート向上,Apple Watch Appの信頼性の向上が行われているほか,位置情報はアプリを開いているときのみの使用になり,サポートOSがiOS 10以上となっています。





カレンダー/リマインダーアプリ「Fantastical 2」のMac OS X版,iOS版がセール

カレンダー/リマインダーの統合アプリのMac OS X版「Fantastical 2 – Calendar and Reminders」が20%オフの4,800円,iOS版「Fantastical 2 for iPhone – カレンダーとリマインダー – Flexibits Inc.」が20%オフの480円,iPad版「Fantastical 2 for iPad – カレンダーとリマインダー – Flexibits Inc.」が20%オフの960円になっています。いずれも期間限定,通常価格は6,000円,600円,1,200円です。





「Fantastical 2」シリーズは,自然な言語によるイベント入力が行えるカレンダー/リマインダーアプリです。
日本語,英語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語に対応。





カレンダーはクリーンかつフラットなデザインで,iPhone版では月間表示/週表示+イベントスクロール(横表示ではイベントスクロールが左側に配置),Mac版ではメニューバーから月間表示+イベントスクロール画面を表示させたり,日/週/月/年表示を備えたフルカレンダー表示にすることができます。

標準のカレンダーアプリ,iCloud,Google カレンダー,Exchangeなどのカレンダーサービスに対応しています。
iOS版は3D Touch,アクセシビリティー対応。
Mac版はHandoff,Todayウィジェット,アクション機能拡張,共有機能拡張に対応しています。




Fantastical 2 for iPad




Fantastical 2 for Mac


iOS用のタスクアプリ「2Do」がアプリ無料に


GTD/XYZなどのタスク処理方法に対応している,iPhone/iPad両対応のタスク処理アプリ「2Do – Beehive Innovations Limited」が無料になっています。以前は14.99ドルでした。



2Do – Beehive Innovations Limited


「2Do」は,「Apple – App of the week」「Apple – Mac App Store “Best of 2013”」「Apple – Mac App Store “Get Stuff Done”」などの賞を受賞している,定番タスクアプリの一つで,タスク処理方法のGTD/XYZなどに対応し,様々な用途のチェックリスト,シンプルなタスク,プロジェクトで使用することが出来ます。


今回のバージョンより,アプリが無料となり,14日間の試用が出来るように仕様が変更されています。アプリ内課金で購入可能なProバージョンは1,200円,Email to 2Doが480円,Email to 2Do Plusが240円です。

既に前のバージョンを購入しているユーザーは自動的にProバージョンにアップグレードされます。

Other Interests(2016-04-12)

  • Mac用のタイム・トラッキング・アプリ「Tyme 2」,便利に使ってます。




    自分の場合には,毎日行う練習ルーティンを登録しておいて,練習するときにトラッキング開始。停止すると,カレンダーのスケジュールに記録されるようにしています。

    今日の練習メニューをどれだけこなしたのか,というのは「OmniFocus」の予測ビューで確認。

    ほぼリアルタイムで追加されていくので,なんかやりがいもでてきます。

    この組み合わせはお勧めです。


  • All of Apple’s Products Ever, in One Glorious Infographic

    WIRED US版。Apple,40周年おめでとう。そして,今までの製品のインフォグラフィックがあります。


  • シリコンヴァレーでブームになっている「スマートドラッグの起業」

    考え方的には酔っ払うという事では無く,機能向上やドーピングに近いですかね。

    全てが清廉潔白じゃないとダメという風潮の国では受け入れられない予感。
  • ひとまず。