「ノイズキャンセル」タグアーカイブ

[8/20まで]ベルキンのワイヤレスイヤフォン「SOUNDFORM」シリーズ3製品が最大45%オフ。「探す」対応,ANCありのイヤフォンもあり

グッドデザイン賞受賞の「SoundForm Immerse」を含む、ベルキンのオーディオ3製品が最大45%オフでセールちう。


「Belkin SOUNDFORM(TM) Immerse」は、IPX5防滴、ハイブリッド・アクティブノイズキャンセレーション、12mm大口径ダイナミックサウンドユニット搭載の完全ワイヤレスイヤホン。
Appleの「探す」アプリ、Ping My Earbudsに対応していて、SOUNDFORM(TM)アプリでヒアスルーやカスタマイズが可能です。
イヤホン単体で7時間再生、ワイヤレス充電ケース込みで最大31時間。

カラー:ブラック、ホワイト
セール価格:¥13,986

また、より安価で、「探す」は対応していないけど、ANCありの「Belkin SOUNDFORM Flow」はブラックが3795円、ホワイトが4893円。


さらにANC無しの「Belkin SOUNDFORM(TM) Play」だと2786円。

安いなあ。

とはいえ、買うならANCありの「Belkin SOUNDFORM Flow」かな。

さらにノイズキャンセル機能を高めた「Anker Soundcore Liberty 4 NC」はちょっと良さそうです

アンカージャパンが「Anker Soundcore Liberty 4 NC」を発売。

12,990円で、初回出荷分では10%分1299ptが付与されます。


「Anker Soundcore Liberty 4 NC」は、Bluetooth5.3ベースのワイヤレスイヤホン。

アクティブノイズキャンセルに加えて、耳の形を瞬時に計測し、これまで取りこぼしていたノイズも除去でき、パーソナライズされたノイズキャンセリングを実現するウルトラノイズキャンセリング 3.0搭載です。

イヤホン単体で10時間、付属ケースと組み合わせると最大50時間の再生が可能です。

2台のデバイスに同時に接続できるマルチポイント接続機能もあります。

僕のAirPods Proの使い方には「ノイズキャンセリングイヤホン」としての使用という用途もあるので、ノイズキャンセリングメインを期待できる安価なイヤホンという製品は気になるところ。落ち着いたら、使ってみるか、、。

性能向上したANC、空間オーディオ、快適装着も特徴の「Beats Studio Buds +」が6月発売

お、トランスペアレントはカックイイですね。

発売間近と伝えられていた「Beats Studio Buds +」が正式発表。

6/13発売です。24,800円。

「Beats Studio Buds +」は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を備えるバランスに優れるインイヤーイヤホン。

空間オーディオに対応しています。

独自の二層構造のトランスデューサーにより、歪みが少なくクリアな低音再生特性。

インイヤーイヤホンでは耳内部で圧力を感じることがありますが、再設計された3つのベンチレーションはサウンド再生に影響を与えることなく、快適に装着することが可能になっています。

ウォータースポーツ以外のスポーツやエクササイズに対応可能な耐汗耐水性能。

アクティブノイズキャンセリング機能も強化されキャンセリング効果が最大1.6倍に向上。

外部音の取り込み、2種類のリスニングモードもあります。

充電ケース込みで、再生時間は最大36時間。

5分の充電で最大1時間の再生が可能なFast Fuel機能もあり。

AppleデバイスとAndroidデバイスに対応。

Apple Musicの6か月間無料体験付きです。

1.8万円弱なのにANC、DSEE、360 Reality Audio対応のワイヤレスイヤホン「ソニーWF-C700N」がでます

ソニーが、ANC搭載のワイヤレスイヤホン「WF-C700N」を4/21に発売。17,600円です。

「WF-C700N」は、高性能なアクティブノイズキャンセル機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。

独自の「DSEE」技術により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当まで保管し、バランスよく再生します。

ユーザーの行動や場所に連動し、登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」に対応。

ノイズキャンセリング使用時の再生時間は、本体が最長7.5時間。ケース充電を含めると合計最長15時間。ノイズキャンセリングオフの場合、本体が最長10時間、ケース充電込で合計最長20時間。

クイック充電対応で、10分の充電で1時間再生が可能です。

ラベンダー、セージグリーン、ホワイト、ブラックの4カラー。

1.8万円弱のANC完全ワイヤレスイヤホンですが、ソニー製アプリとの連携も含めて、だいぶ使い勝手が良さそうですね。

[10%オフクーポン]ハイブリッドANC、12mmデュアルレイヤーダイナミックドライバー搭載の「Belkin SOUNDFORM™ Flow」が発売

ベルキン株式会社が、アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Belkin SOUNDFORM™ Flow」を発売。6,990円。現在、10%オフのクーポンを適用可能です。


「Belkin SOUNDFORM™ Flow」は、Good Design Award 2022/CES Innvation Award 2022を受賞した「SoundForm Immerse」をベースとしたミドルレンジモデル。

12mmデュアルレイヤーダイナミックドライバー、ハイブリッドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)搭載、IPX5の防滴仕様、Bluetooth 5.2ベースです。


合計4つの高品質マイクと デュアルビームフォーミングテクノロジーにより、 通話をはっきりと聞き取ることができ、 常にクリアな音声で通話できます。


イヤフォン単体で最大7時間、 Qiワイヤレス充電対応ケースの24時間を加え、 合計31時間の再生が可能。

充電ポートはUSB-Cで、高速充電により、10分で60分再生。2時間で連続再生31時間のフル充電を完了します。

「Beats Studio Buds」に3種類の春夏カラー。ムーングレイ、サンセットピンク、オーシャンブルーが発売

Apple Storeが「Beats Studio Buds」の新色ムーングレイ、サンセットピンク、オーシャンブルーを追加して発売。各17,800円。

ムーングレイ、オーシャンブルーは注文可能、サンセットピンクは間も無く登場です。


カラーリングの他は、先行発売されていた「Beats Studio Buds」と同じで、IPX4等級の耐汗耐水性能機能、アクティブ・ノイズ・キャンセリング機能を備えるインイヤー型の完全ワイヤレスイヤフォン。

最大24時間再生、Fast Fuel対応、充電ポートはUSB-C、iOSデバイスの「探す」アプリ対応。


各製品によって、アクティブ・ノイズ・キャンセリングの利き方が異なるのはご存知の通り。

例えば、「AirPods Pro」と比べた場合、「Beats Studio Buds」の上位製品の「BeatsFitPro」であっても、”やや静音性能に劣る”というインプレッションをレポートしているユーザーもいます。

参考:「2021年のUSのヘッドフォン市場のほぼ半数はAppleが占めたとの調査結果。そして日本では、、、。」のコメントをご覧ください。


Beats Studio Buds」の魅力は、何よりもそのデザイン性の高さなので、今回の新色もカラーリングが気に入れば十分にあり得る選択かなと思います。

空気清浄機能付き、音質にもこだわったノイズキャンセリング・ヘッドフォン「Dyson Zone」が今年秋に登場

なにこれ欲しい!

発表が1日違っていたら、完全にエイプリルフールだろwと認定されそうなくらいの意外な製品

Dyson Limitedが「Dyson Zone」を発表。

”ノイズキャンセリング機能付きの空気清浄ヘッドホン”ということなんですが、むしろ、”空気清浄機機能付きのノイズキャンセリング・ヘッドフォン”なのではないかと。

なんと、この製品は2016年から6年の研究期間を経て製品化。


左上が最初のプロトタイプ。2016年です。

右下が最終形のプロトタイプ。2021年。


シールドが顔に触れずに鼻と口へ浄化された空気が送られる構造。

接触しないため息苦しさがなく、自然に呼吸できます。


ハウスダスト、粒子状物質、有害なガスなどを除去して、同時に高度なノイズキャンセリング機能と高品質な音響システムで周囲のノイズを遮断する、とのこと。

非接触型シールドは着脱可能。ヘッドフォンとしてだけ使うこともできます。これは便利。


「Dyson Zone」は今年の秋に一部地域の公式オンラインなどで発売予定。

今のところ、日本での発売などは未定。

だけど、いずれ発売されるはず。楽しみに待ちましょう〜。

[2/14まで]「Nothing ear (1)」ホワイトもブラックエディションも10%オフのバレンタインセール

「Nothing ear (1)」、バレンタインキャンペーンで10%オフセール中。

通常12,650円なので、1,265円オフで11,385円になります。

期間は2月14日(月)23:59まで。

去年8月に発売された「Nothing ear (1) White(ホワイト)」、昨年12月中旬に発売された「Nothing ear (1) Black(ブラック)」どちらも対象で、キャンペーンはNothing日本公式サイトのみ。


「Nothing ear (1)」は、Teenage Engineeringがサウンド・チューニングを施したクリアデザインのANCイヤホン。

片側4.7gの軽量デザインで、最先端のHYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能、11.6mmダイナミックドライバー、グラフェン・ダイアフラムを採用し、動作時間はANCオンで24時間。ANCオフで34時間です。

Nothing ear(1)


なお、発送が2/14以降になるので、届くのは早くて2/15。バレンタインデー当日のプレゼントには間に合わなそうですので、その辺りはご注意を。

新発売の「Beats Fit Pro」か、安定の「AirPods Pro」か。これから買うならどっち?

今月上旬にApple Storeオンラインに追加されていた1/28発売の「Beats Fit Pro」の予約注文受付が開始。24,800円。


Appleデバイスユーザーなら、MagSafe充電器対応にもなった「AirPods Pro」が最初の候補になるかとは思うのですが、約5,000円ほど安い「Beats Fit Pro」は「AirPods Pro」には無い機能もあるんですよね。

まず、充電ケースのポートがUSB-Cなこと。


デファクトスタンダードになりつつあるUSB-Cなので、ケーブルも充電器も今まで使っているものでも流用可。僕もそろそろLightningは卒業したい派。

そして、イヤホン単体での再生時間の長さ


「Beats Fit Pro」は最大6時間(ANCオン時)の再生時間、充電ケースは18時間分の充電が可能で、合計で最大24時間再生。

「AirPods Pro」は最大4.5時間(ANCオン時)の再生時間、MagSafe充電ケースを使用した場合には24時間以上の再生時間となります。

充電ケース込みなら、どちらも24時間だけどイヤホン単体なら「Beats Fit Pro」が1.5時間長く使えます


3つ目は柔軟なウィングチップでの着け心地。


これは自分の耳にも合うかどうか、実際に試してみる必要はありそうですが、ウィングチップのない「AirPods Pro」よりも安定感は増す可能性大。

この他、「Beats Fit Pro」と「AirPods Pro」の違いはデザインとか、4カラーバリエーションとかもありますが、この辺は好みかな。

「Beats Fit Pro」の残念なところとしては充電ケースがワイヤレス充電に対応していないことでしょうか。

逆に「AirPods Pro」の現行モデルはMagSafe充電器対応で、もちろん普通のワイヤレス充電も可能です。

なお、「Beats Fit Pro」の方は簡単設定でAndroidに対応というのもAndroidユーザーは気になるところでしょう。

どちらもApple H1チップ搭載で、自動デバイス切り替え/オーディオ共有/「Hey Siri」対応/「探す」アプリ/空間オーディオ対応なのは同じなのですが、ユーザーの求める使い方によってベストバイは変わりそうです。


ランニングやワークアウトにも適したウイングフリーデザイン、ANC搭載、IP57防塵防水の「Jabra Elite 4 Active」が発売

iOS対応でもありますが、Andoridスマートフォンで、より便利な機能が搭載されているANCイヤホン。価格もお手頃です。

GNオーディオジャパン株式会社が「Jabra Elite 4 Active」を発売。13,500円。


Jabra Elite 4 Active」は、IP57準拠の防塵防水・耐汗性能を備え、人間工学に基づいたウイングフリーデザインでランニングやワークアウトにも適した設計、インイヤータイプの完全ワイヤレスイヤホン。


他の「Elite」シリーズ同様、アクティブノイズキャンセリングも搭載していて、ノイズを遮断して集中することができる他、ヒアスルー機能、カスタマイズ可能なイコライザー機能もあります。


イヤホン単体で最長7時間の再生時間、専用充電ケースと組み合わせることで最長28時間再生ができます。

充電ポートはUSB-Cです。


Siri、Alexa対応、Spotify Tap再生、AndroidではGoogleアシスタントも利用可能です。

Jabra Elite 4 Active


また、電源を入れるとすぐにペアリングすることができる「Google Fast Pair」機能もあります。

iOSにも対応していますが、Androidスマートフォンとの組み合わせで便利に使用できそうです。

日本でも「NOTHING EAR (1)」ブラックエディションが12/13に発売されます

史上最速で100万ドルを集めたクラウドファンディングを経て、今年8/27に一般発売された「NOTHING EAR (1)」のブラックエディションが登場。

NOTHING TECHNOLOGY LIMITEDが「NOTHING EAR (1) BLACK」を12/13に販売開始。12,650円です。

「ear (1) black」は、Teenage Engineeringがサウンド・チューニングを施したクリアデザインのANCイヤホン「ear (1)」のブラックエディション。


イヤホンケースは洗練されたスモーキーカラーを保ちながら透明感を維持。

イヤホン本体はシリコンのイヤーチップからマットのイヤーバットまで、すべてがピュアブラックとなっています。

基本機能は先行販売されているホワイトと同様のスペック。

片側4.7gの軽量デザインで、最先端のHYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能もあり、11.6mmダイナミックドライバー、グラフェン・ダイアフラムを採用し、動作時間はANCオンの状態で24時間。ANCオフで34時間です。


また、Nothing ear (1)は、脱炭素(炭素排出を全体としてゼロ )を達成しています。


ワークアウト特化のANCワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 7 Active」が発売

Jabraが「Elite 7 Active」を発売。
Amazonでは9%オフの21,800円。

Jabra Elite 7 Active」は、ワークアウト向けにデザインされたトゥルーワイヤレスイヤホン。

Jabra シェークグリップ™ テクノロジーにより、激しいワークアウト中にも安定したフィット感を実現。


ボタンをタップするだけでパワフルなアクティブノイズキャンセリング (ANC) が作動し、Jabra Sound+ アプリで、環境や用途にあわせてノイズキャンセルのレベルを調整することができます。


周囲の音を聴けるようにするヒアスルー機能もあり、5段階のレベルで選択可能。


6mm のカスタムスピーカーにより、ディープでバランスが保たれた低音域、広がりのある中域、繊細高音域を再生。

こちらも聴覚プロファイルに合わせて音質を自動調整したり、EQでカスタマイズすることができます。


最長8時間再生が可能で、充電ケースと組み合わせることで最大30時間再生可能。

5分の充電で1時間使用可能な急速充電にも対応しています。


Bluetooth 5.2ベースで、iOSとAndroid対応。

カラーはネイビー、ブラック、ミントの3バリエーション。ミントのみ12/9発売です。



ハイ・フィデリティ・サウンド、2モードのアコースティックノイズキャンセル搭載の8世代目「Bose QuietComfort® 45 headphones」が発売

ボーズが「Bose QuietComfort® 45 headphones」を発売。

10/28出荷予定、39,600円です。Amazonでは10%ポイント付き。


Bose QuietComfort® 45 headphones」は、2000年に発売された初代QuietComfortから受け継ぐアコースティックノイズキャンセリングテクノロジーを搭載したヘッドフォン。

今回発売された「QuietComfort 45」は8世代目になり、世界最高クラスのノイズキャンセリング・ヘッドフォンとして再開発されています。


イヤーカップに内蔵した超小型マイクを通して継続的に周囲のノイズの測定と比較を行い、逆位相の信号を利用してノイズを打ち消すというANCの基本デザインはそのままに、追加の外部マイクを含む6つのマイクと進化した信号処理機能を搭載。

ユーザーの使用状況によって切り替えられるように、より静かな「Quietモード」、周囲の音も聞ける「Awareモード」を選べるようになっています。


あらゆるコンテンツをハイ・フィデリティで再生し、TriPortテクノロジーや音量に合わせて音質を最適化するアクティブEQ機能で音質も強化。

装着感についても、滑らかなクッション、プレミアムなシンセティックレザー、最小限に抑えたクランプ圧など、すべてのディテールにこだわるとともに、ガラス繊維を練りこんだナイロン樹脂を採用したヘッドバンド、鋳造金属のヒンジによって耐久性も向上させています。

1回の充電で最大24時間の連続再生。

充電はUSB-Cポートから行い、クイックチャージ対応で15分充電で最大3時間のワイヤレス再生が可能。


Bluetooth5.1対応でワイヤレス接続できますが、従来機同様に有線接続も可能です。

Bose QuietComfort® 45 headphones



[3/12まで]アクティブノイズキャンセル/AACコーデック/最大32時間再生の「TaoTronics SoundLiberty 94」が6,999円

TaoTronicsが「SoundLiberty 94」を3/12まで、ページ上のクーポン適用で通常価格8,999円から2,000オフの6,999円で再びセール中。

SoundLiberty 94」は、昨年2020年7月に発売された、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング/AAC対応/Siri対応/最大24時間(ANCモードで約20時間)の完全ワイヤレスイヤホン。

9.2mmドライバー、PEEK+TPUの二層構造の複合振動板を採用していて、中音域のバランス、低音再生が強化。

遅延や音飛びを軽減するAiroha社”MCSync技術”を搭載。

片耳モード/両耳モードの切り替えはケースに出し入れすることで行います。

充電ポートはUSB-Cで約2時間で満充電にすることができます。

#先月2月と同じく最安でのセールになっています。


SoundLiberty 94
Bluetooth バージョン:Bluetooth 5.1
Bluetoothチップ:Airoha AB1522A
Bluetooth コーデック:AAC、SBC
アクティブノイズキャンセリング:ハイブリッド型ANC
再生時間:単体最大8時間(ANCモードで約5時間)、合計最大24時間(ANCモードで約20時間)
充電時間:約2時間
充電ポート:Type-C
通信距離:約10m
防水等級:IPX4防水防汗(イヤホンのみ)
ボタン仕様:タッチセンサー式
イヤホンタイプ:カイル型
対応機種:iOS/Android/WindowsなどBluetooth機能搭載のデバイス
その他:外音を取り込む機能、自動ペアリング機能、タッチコントロール、片耳モード対応



[2/26まで]最大27時間再生のANC搭載ワイヤレスイヤホン「Mpow X3」が14%オフ

株式会社MPOW JAPANが、2/26まで「Mpow X3」をクーポン「5A32HKHY」利用で14%オフの8,153円で販売しています。通常9,480円です。


Mpow X3」は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載、IPX4防水のワイヤレスイヤホン。

Apple製品に適したAACコーデック対応、10mmのダイナミック型ドライバーで各音域でバランスの良い音楽再生。

タッチセンサー付きで、ANCはソフトなノイズ軽減を行う仕様です。

バッテリーはANCオンのイヤホン単体でも6時間で、専用ケースでの充電も合わせると最大24時間。ANCオフであれば27時間再生が可能。

充電ポートはUSB Type-Cです。


Mpow X3
連続使用可能時間 27 時間
梱包サイズ 15 x 9 x 4.5 cm; 46 g
商品重量 46 グラム



IPX4、11レベルのANC調整可能な「Bose QuietComfort Earbuds」発売

ボーズが「Bose QuietComfort Earbuds」を発売。33,000円、330pt付きです。

Bose QuietComfort Earbuds」は、11段階で調節可能なアクティブノイズキャンセリング機能付き、Bluetooth 5.1ベースの完全ワイヤレスイヤホン。

アクティブとパッシブ両方のノイズキャンセル技術を組み合わせて、同社のオーバーイヤーヘッドホンのノイズキャンセリング性能を完全ワイヤレスイヤホンに搭載。

音響パフォーマンスでは、音量を下げた時でも低音高音が最適な状態で再生されるように調整するアクティブEQテクノロジーを採用。


どんなに動いても外れにくい、新しいStayHear® Maxイヤーチップデザインを開発。

スポーツや屋外でも安心感のあるIPX4の防滴仕様。

再生時間はイヤホンのみで6時間、ワイヤレス充電可能な専用ケースで12時間、合計18時間再生が可能です。


Bose QuietComfort Earbuds
ワイヤレス通信距離: 最大9.144 m
Bluetoothバージョン: 5.1
コーデック: SBCおよびAAC

イヤホン:2.6 cm (W) x 3.9 cm (H) x 2.7 cm (D) (各8.5 g)
充電ケース:8.9 cm(L) x 5.1 cm(W) x 3.2 cm(D)
USBケーブル:30.5 cm

バッテリー持続時間: 最大6時間
イヤホンのバッテリー充電時間: 約2時間
充電ケースのバッテリー充電時間: 約3時間
クイック充電時間: 15分の充電で約2時間使用可能
バッテリー充電方法: USB-CまたはQi規格のワイヤレス充電パッド
バッテリータイプ(イヤホン): リチウムイオン(コイン型)
バッテリータイプ(ケース): リチウムイオン(ポーチ型)
バッテリー節約のための自動オン / オフ機能



[9/24まで]ハイブリッド方式のANC、AAC対応のワイヤレスイヤホン「TaoTronics SoundLiberty94」がセール

株式会社SUNVALLEY JAPANが「TaoTronics SoundLiberty94」をページ上のクーポン適用で2000円オフ、限定クーポン「EDMBH094」利用で、さらに1,000円オフの6,999円で販売されています。通常9,999円です。

SoundLiberty94」は、9.2mmのダイナミックドライバー、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した、Bluetooth5.1対応のカナル型完全ワイヤレスイヤホン。

フィードフォワード方式とフィードバック方式のANC技術を採用し、35dBまでの騒音低減を行います。


左側を2回タップすると、装着したままで外部の音を聞くことができる外音取り込みモードもあります。

動作時間は、イヤホン単体でANCオンの場合には5時間、ANCオフで8時間。

専用の充電ケースを組み合わせることでANCオン時に最大20時間、ANCオフ時に最大32時間の再生が可能です。


SoundLiberty94
製品名 : SoundLiberty 94 (TT-BH094)
イヤホンタイプ : カナル型
Bluetoothチップ : AB1522A
Bluetoothバージョン : Bluetooth 5.1
Bluetoothプロファイル : A2DP / AVRCP / HFP
Bluetooth コーデック : SBC/AAC
装着方式 : 完全ワイヤレス
駆動方式 : ダイナミック型
ノイズキャンセリング : ハイブリッドANC
外音取り込みモード : あり
充電端子 : Type-C
イヤホンバッテリー : 50mAh×2
充電ケースバッテリー : 360mAh
充電時間 : 2時間
再生時間 : ANC オン(単体5H)/ANC オフ (単体8H)
ANC オン(合計20H)/ANC オフ (合計32H)
防水 : IPX4
ペアリング : MCSync技術対応
接続距離 RF : 10m
Bluetooth周波数帯域 : 2.402~2.480GHz
マイク周波数帯域 : 200-8KHz
ドライバーユニット : Φ9.2
イヤフォン(左右各)重量 : 5.3g
総重量 : 約49.8g
イヤホンサイズ : 25×25×20mm
ケースサイズ : 74×43×33mm
価格 : 9,999円



ANC、ハイレゾ対応の「Anker Soundcore Life Q20」にトラベルケース付属バージョンが追加

Anker JAPANが「Soundcore Life Q20 ハードトラベルケース付属」を発売。

初回入荷分は14%オフの5,990円です。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能、AACコーデック対応、40mmのダイナミックドライバー、BassUpテクノロジーなどを搭載したオーバーイヤー型のBluetooth 5.0ヘッドホン「Soundcore Life Q20」に専用のハードトラベルケースが付属したバージョン。

Micro USB接続の充電で、アクティブノイズキャンセリング(ANC)モード時に最大40時間、通常時は最大60時間の音楽再生が可能。

バッテリーがなくなった場合にはAUXケーブル接続で音楽を楽しむことができ、この有線接続の場合にはハイレゾ再生対応となります。


Soundcore Life Q20 ハードトラベルケース付属
再生可能時間:最大40時間(ANCモードON) / 最大60時間(ANCモードOFF時)
充電端子:Micro USB
充電時間:約3時間
重さ:約260g
通信方式:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル:AVRCP、A2DP、HFP、HSP
対応コーデック:AAC / SBC
周波数応答:20Hz-20KHz(Bluetooth接続時)、16Hz-40KHz(AUXケーブル接続時)




ノイズキャンセリング効果を高めるチューニングが施されたANCワイヤレスイヤホン「Mpow X3 ANC」が今夏発売

株式会社Mpow Japanが,「X3 ANC」を今夏に発売とアナウンスしています。


「X3 ANC」は、フィードフォワード式ノイズキャンセリング技術を採用し、税込10,978円という手の届きやすい価格を実現した、IPX4防水性能も備えるANCワイヤレスイヤホン。

ノイズキャンセリングの効果を向上させるためにイヤホン本体の空洞部のデザイン、外部からのノイズの侵入を防ぐアイソレーション効果を高め、チューニングを行っています。

イヤホン単体で6時間の再生、充電ケースを組み合わせることで最長24時間の再生が可能です。

充電ポートはUSB Type-Cで、充電速度も向上しています。

発売日はおって発表されます。

X3 ANC
【希望小売価格】9,980円(税抜)
JANコード: 4573502850016
重量:6g (イヤホン片側)
ドライバー径:10mm
再生周波数帯域:20Hz-20KHz
Bluetooth Ver. : 5.0 
搭載チップ : BES2300Z
対応コーデック : SBC, AAC
充電時間:約 2 時間
バッテリー持続時間(ANCオン) : イヤホン単体6時間再生 + ケース18時間 =合計24時間
バッテリー持続時間(ANCオフ) : イヤホン単体7時間再生 + ケース20時間 =合計27時間



ネックバンドタイプのアクティブノイズキャンセリングイヤホン「Rock space B2」がファンディング開始

AFUストアが,GREEN FUNDINGで、アクティブノイズキャンセリングイヤホン「Rock space B2」のファンディングを開始しています。リターンのある支援コースは8,380円からです。

「Rock space B2」は、外部のノイズを逆位相の音で打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能を備えるネックバンドタイプのBluetooth 5.0イヤホンです。

DSP(デジタルシグナルプロセッサ)、ミニスピーカーでクリアな超高音質を再生。

集音マイクは直径12mmで、20Hz~20kHzまでの幅広い周波数の音に対応。
特に100Hz~2kHzの範囲内にある、飛行機・地下鉄・バス等では騒音低減技術が最も働きます。

本体重量は35グラム。
超軽量デザインで長時間装着しても疲れにくくなっています。

充電はUSB Type-Cから行い、音楽通話のみで最大8時間、ノイズキャンセリング使用で最大5時間の使用が可能。

イヤホンコードは高純度のOFCケーブル、TPE塗装、高強度/高耐熱性/高引張強度を持つケブラー繊維を採用しています。

日本向けの出荷予定は2020年5月です。