これまた、実用度高そうなUSBポート付き電源タップが登場。
コンセント差込口 × 6、USB-Cポート × 2、USB-Aポート × 2を搭載。
なんと最大10台に電源供給可能です。
コンセント部分が15度の傾斜になっていて、抜き差しがやりやすいかもしれません。
ケーブルボックスなどに電源タップを収納するような使い方の場合、ACアダプターによっては逆にスペースを取ることもあるかも。
デザインがいいので、デスク上で使う方が向いているかもしれません。
最大合計出力は1000W。
また、単ポート利用時の最大出力は、USB-Cポート (Power Delivery対応) が20W、USB-Aが12W。全USBポートの合計出力は最大15W。
注意点としては、USB-Aを使っている時にはUSB-CはQuick Charge／Power Deliveryに対応しないことです。最大10台繋げられるけど、出力の割り振りは考慮する必要ありです。
内蔵の電源ケーブルは絡まりにくいフラットタイプ。
初回出荷250個限定で、10%オフの2,690円とお値段もリーズナブルなので、僕もポチり。
「CIO Polaris CUBE Built in Cable」がクラウドファンディング中。
現在の早割価格は4,380円。
これまでになかった電源ケーブル内蔵、GaNベースのUSB充電器。
ACケーブルはスイングプラグ、55センチ長。
USB-C × 2、USB-Aポートの3ポートから各デバイスへのケーブルを用意するだけなので、意外に差しにくいことの多いホテル室内のコンセントでも重宝しそうです。
重さは220グラム。
AC電源コンセント口は最大1250W。
CIO独自の制御技術”Nova Intelligence”により、接続されたデバイスに合わせた最適な電力を供給します。
すでに目標金額を達成しているので、発売は確実。
4月末に出荷予定です。
アンカージャパンが「USB Power Strip (11-in-1)」を発売。
初回出荷分は20％オフの2,390円です。
「Anker USB Power Strip (11-in-1)」は、ACコンセント差込口 × 8、USB-Cポート × 1、USB-Aポート × 2があり、USB-Cポートは最大20W出力で、スマートフォン／タブレットの急速充電が可能。
USBポートは接続台数によって、最大出力が変わります。
全ポートのトータルマックス出力は1000W。
壁などに設置できるネジも同梱されています。
価格もそんなに高くないし、電源タップを買い替えるなら、この方向も良さそうですね。ゲットするなら、20％オフの間がいいか、、、。
アンカージャパンが、同時急速充電に対応したGaNPrime™テクノロジーや140W以上の出力に対応する最新のUSB PD3.1規格などに対応したAnker Primeシリーズをアナウンス。
「Anker Prime Charging Station (6-in-1, 140W) 」は、コンセント差込口 x 2 / USB-C 2ポート / USB-A 2ポートの充電器。
iPhone 14 Proと同じサイズで、最大140W。
出力を表示するディスプレイ機能があり、リアルタイムで確認できます。
初回800個限定20%オフの11,990円。
「Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)」は、3台まとめて急速充電可能な20000mAh容量の超高出力モバイルバッテリー。
最大出力200W、3台のデバイスの急速充電が可能。
MacBook Pro、iPhone 14 Pro、ワイヤレスイヤホンにも急速充電可能です。
こちらも充電状況をリアルタイム確認できるディスプレイあり。
初回200個限定10%オフの17,990円。
12000mAh 合計130W出力バージョンの「Anker Prime Power Bank (12000mAh, 130W)」は11,690円で同時発売。
「Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)」は、最大出力100W、USB-C x 2、USB-Aの3ポート出力のUSB充電器。
一般的な96W以上の充電器よりも約45％小さく、折りたたみプラグで持ち運びもしやすい構造。
初回1500個限定10%オフの8,990円。
67W出力バージョンの「Anker Prime Wall Charger (67W, 3 ports, GaN)」は7,640円で同時発売です。
合計最大100W出力の10 in 1電源タップ「Anker 647 Charging Station」が発売。
初回出荷分200個限定20%オフの7,192円です。
「Anker 647 Charging Station」は、AC電源 × 6 、USB-Cポート、USB-Aポート、巻取り式のUSB-Cケーブル x 2を備える10 in 1の電源タップ。
2本の巻取り式のUSB-Cケーブルは1メートル長。最大60W出力に対応。
使わない時に巻取り収納できるので設置スペースがすっきりしそうです。
なお、天板デザインがワイヤレス充電できそうな感じにも見えますが、ワイヤレス充電機能はありません。
今までの電源タップにはないデザインで、機能性も高いので良さそうです。
Anker Japanが「511 USB Power Strip」を発売。初回300個限定で20%オフの3,992円です。
「511 USB Power Strip」は、AC差込口 (×2) 、USB-Aポート (×2) 、USB PD対応USB-Cポート (×1) を搭載したUSB電源タップ。
Power Delivery対応USB-Cポートは単ポート使用に最大30W出力。
電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムもあり。
コンパクトサイズで、本体にケーブルが付いているので、持ち運び時にケーブル忘れがないのが良さそうです。
Anker JAPANが「Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W) 」ブラックバージョンを追加して発売。
初回出荷分300個限定で20％オフの5,592円。
「Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W) 」は、AC差込口(×2)、USB-Cポート(×2)、USB-Aポートで、5台同時充電可能なUSB電源タップ。
PowerIQ 3.0 (Gen2) 対応で、最大出力は65W (USB) / 1000W (AC)。
同時使用ポート数によって、供給電力は自動調整され、1ポート使用の場合にはUSB-Cポートは最大65W出力可能です。
持ち運ぶときには本体にケーブルを巻きつけて収納するスペースもあります。
Anker JAPANが「Anker 521 Power Strip」を発売。
初回出荷分800個限定、20%OFFの税込3,192円。
「Anker 521 Power Strip」は、AC差込口 (×3) 、Power Delivery対応USB-Cポート (×1) 、USB-Aポート (×2)を搭載した、最大6台のデバイスの同時充電が可能な電源タップ。
Power Delivery対応のUSB-Cポートは、単ポート使用時には最大30W出力に対応。
2ポート、3ポート利用時にはトータルで30W出力になります。
過電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムを搭載。
最大出力はトータル1000W。
内蔵ケーブルは約1.5mです。
Anker JAPANが「516 Power Strip」を発売。
初期出荷分300個限定で20%オフの3,352円です。
「Anker 516 Power Strip」は、最大30WのPower Delivery対応USB-Cポート、USB-A x 2、ACコンセント x 2口を備える電源タップ。
USB-AポートはPowerIQ対応で2ポート合計最大12Wが可能です。
デスクや壁面などに固定するための両面テープ×2枚が付属。
重さは約340グラム。
回路のショート防止、温度管理などの保護機能を提供するAnker独自の多重保護システム内蔵。
例えば、周辺機器のACアダプタを挿して使うのであれば、それなりに重くなるので固定する場所は選ばないといけないと思いますが、先行して販売されているUSB-C充電ポート付きの電源タップ「Anker PowerPort Strip PD 6（643g）」「Anker PowerPort Strip PD 3（424g）」よりも軽く、丸いデザインなので、こちらの方が使いやすい方はいるかと思います。
Hamee(ハミィ)株式会社が「humor handy Plus AC PD30W対応 USB タップ」を発売。3,740円です。
「humor handy Plus AC PD30W対応 USB タップ」は、先行品の「humor handy」の2口のACコンセントと3つのUSB-Aポートに加えて、Power Delivery30W対応のType-Cポートを搭載した、ポップなデザインのコンパクト充電タップ。
AC電源最大1400Wで、スマートICを搭載。PSE取得済みです。
また、スマートフォンのスタンド機能があり、設置面には滑り止め、側面にはコード収納できる点など実用的な機能も備えています。
Anker JAPANが「PowerPort Strip PD 2 mini」を発売。
初期出荷分は10％オフの2,691円です。
「Anker PowerPort Strip PD 2 mini」は、USB-Cポート＋USB-Aポート x 2ポート付きの電源タップ。
コンセントは2口で、Power Delivery対応のUSB-Cポートは最大18W、USB-Aポート x 2ポートは最大12W、トータルの出力は最大1000Wです。
コンセントにはホコリが入り込むことを防止するシャッターがあります。
ケーブル長は約1.5m、縦横8センチで持ち運ぶも可能なサイズとなっています。
ケーブルの長さ：約1.5m (プラグ部を除く)
重さ：約322g
AC定格電圧・電流：125V ~ 60Hz 10A (最大出力 1000W)
USB-A 出力：5V ⎓ 2.4A (合計最大12W出力)
USB-C 出力：5V ⎓ 3A/9V ⎓ 2A
USBポート合計最大出力：30W (USB-Cポート最大18W出力 + USB-Aポート合計最大12W出力)
「INOVA Smacube TapPD」は、従来の「Smacube TAP3」にPower Delivery対応のUSB Type-Cポートを新たに追加し、ACポート3口＋USBポート3口＋Type-Cポート1口を搭載したマルチ電源タップです。
AC電源は1400W、USB-Aポートは最大2.4A出力、Power Delivery対応のUSB Type-Cポートは最大30W出力です。
USB-AポートはSmartIC搭載で、接続機器を認識して最適な出力をおこないます。
USB-AとUSB-Cを同時に使う場合には、USB-Cは最大18W出力となります。
◆USB A Type-C 同時使用
5V 3A,9V 2A,12V 1.5A，5V 2.4A 合計30Wまで
◆ACコンセント側
100V-125V 15A 合計1400Wまで
※USB側，ACコンセント側合わせて15Aまで
サイズ 約119 × 60 × 23 mm
重量 約158g
コード長さ 約240mm
「INOVA Smacube TAP」は、USB機器の状況に応じて最適な電流量を自動調整するUSB充電ポート付きで、電源ケーブルの巻き取りが可能なマルチ電源タップシリーズです。
どちらもコンセント x 4、USBポート x 2の出力ポートがあり、コンセントは合計1400W（ワット）対応でドライヤーなどの消費電力の高い家電も接続可能、USBポートは合計3.4AでSmartIC機能付きです。
ケーブル長は取り回しのしやすい1m。
本体４隅の突起で巻き取れるようになっています。
また、「Smacube TAP2 Plus」は、USBポートが2つともType-Aポート。
「Smacube TAPC」は、Type-AとType-Cの2ポートで、USB Type-C対応機器では高速充電が可能になっています。なお、Type-Cポートには、接続機器を認識するSmartIC機能は非搭載です。

スリー・アールシステム株式会社が，「INOVA Smacube TAP」を発売しています。1,680円です。
「INOVA Smacube TAP」は、SmartIC内蔵で接続したUSB機器に最適な出力で充電を行うことができる折り畳み電源タップです。
コンセント3口、USB出力 x 2ポートあり、コンセントは合計1400W、USBポートは合計3.4A出力が可能です。
サイズは縦86mm x横47.5mm x厚さ27mm、重さ80グラム。
持ち運びしやすい折りたたみプラグ式です。

Hameeが，充電ステーション「humor AC USB Type-Cタップ」「humor AC USB Type-Cタップ」の販売を開始しています。3,672円です。
「humor AC USB Type-Cタップ」は、ACコンセント×3、USBポート×4、Type-Cポート×1を搭載した多機能タップです。
充電器に接続した機器を自動的に検知して、その機器に最適な電流を流してくれる「スマートIC」機能を全ポートに搭載しています。
USBポートの最大出力は合計6A。
ACコンセント口は合計で1200Wまで対応します。
USB PDには対応しておらず、USB Type-Cポートは出力専用です。
サイズは、縦9.07×横19.87×厚6.48cm。
電源コードの長さは約1.5mです。
DISCOVERで、クラウドファンディング企画商品「MOGICS Power Donut & Bagel」が販売開始しています。税別6,600円です。
「MOGICS Power Donut & Bagel」は、ドーナツ型のUSB出力付き電源タップです。
丸い形状のコンセント出力のため、複数のACアダプタの同時使用が可能で、ACケーブルは巻いておくことができ、持ち運びの際に邪魔になりません。
コンセントは5つ、最大2AのUSB出力ポートが2つあります。
AC出力の形状は、DonutがUSタイプの3穴、BagelにはUK／EU／US／AUのユニバーサル対応の出力が4つとUSタイプが一つあります。

6.3Aのヒューズとスペア・ヒューズが内蔵されています。

Hamee（ハミィ）株式会社が，デジタルデバイスを一括チャージできる充電ステーション「humor（ユーモア）」をクラウドファンディングサイト「Makuake」でプロジェクト支援を募集しています。すでに目標金額に到達しており、現在支援できるコースは3,300円からです。
「humor（ユーモア）」は、ACコンセント × 3、USBポート × 4、USB Type-Cポート × 1を備える充電ステーションです。
スタンド機能も備えており、スマートフォン／タブレットなどを立てかけておくことも可能です。
前面にUSBポート × 4、USB Type-Cポート × 1、背面にACコンセントが配置されています。
USB Type-Aの最大出力は5V/2.4A、USB Type-Cの出力は5V/3.0A、合計出力は最大5V/6.0Aです。
USB PDには対応しておらず、USB Type-Cポートは出力専用となっており、USB 5ポート（USB Type-A×4、USB Type-C×1）使用時の最大出力は合計6Aです。
サンワサプライ株式会社が，USB充電器とACタップが分離、合体できる電源タップとUSBポートとACコンセントが一体化している電源タップ「700-TAP028」「700-TAP029」「700-TAP030」を発売しています。
「700-TAP028」「700-TAP028」は、USB充電器が脱着可能でUSB/ACタップ一体型として使用できる他、外せばUSB充電器・ACタップ別々に使用することができます。
ACタップはスイッチ付き、USB出力は4ポート合計でDC5V/3.4A。3,980円です。
「700-TAP029」「700-TAP029」は、USB充電ポート x 2、ACタップは2個口のコンセントタップです。
ACタップはスイッチ付き、USB出力は2ポート合計でDC5V/3.1A。1,880円です。
「700-TAP030」「700-TAP030」は、USB充電ポート x 2、ACタップは5個口のコンセントタップです。
ACタップはスイッチ付き、USB出力は2ポート合計でDC5V/3.1A。1,880円です。
2,980円です。
