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[初回1000個限定20%オフ]新たにaptX、cVc8.0ノイズキャンセリング機能が追加された、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air(第二世代)」発売

Anker Japanが,「Soundcore Liberty Air(第二世代)」を発売しています。初回1000個限定20%オフの5,599円。5%還元対象です。

Soundcore Liberty Air(第二世代)」は、高音質と使いやすさを考えてデザインされた、最大28時間の音楽再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。

グラフェン採用のドライバーによるクリアなサウンド、AACコーデック対応でiOSデバイスでも高音質で音楽再生を楽しむことができ、第二世代では新たにQualcomm aptXコーデック対応が追加され、cVc8.0ノイズキャンセリングを搭載。

IPX5防水で、スポーツ時の汗、小雨などにも耐えられる構造となっています。
<a href='https://amzn.to/362NQgW'>Soundcore Liberty Air(第二世代)</a>
重さ(本体のみ):約55g
入力:5V=0.5A
再生時間:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大28時間(充電ケース使用時)
ドライバー(フルレンジ):6mm×2
周波数帯域:20Hz〜20kHz
Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP
Bluetooth規格:5.0
Bluetooth動作範囲:10m
対応コーデック:AAC / SBC / aptX



[10/27まで]iOSデバイスの2台同時接続可能なAAC対応ワイアレスイヤホン「AUKEY Key Series EP-B60」が50%オフ

AUKEY Japanが,「Key Series EP-B60」を、クーポン「AUKEYB60」利用で50%オフセールを行なっています。300個限定。適用後の価格は2,999円、通常5,999円です。


「Key Series EP-B60」は、イヤホン背面に内蔵されているマグネットでオンオフすることができるBluetooth 5.0ベースのワイアレスイヤホンです。


IPX6の防汗防滴仕様。

1.5時間の本体充電で最大8時間の連続再生が可能です。

音質劣化が少ないAACコーデック対応。
iPhoneとiPadなどの2台同時接続が可能です。




最大18時間再生、AAC/aptX/aptX-HDコーデックのBluetooth 5.0イヤホン「TAOTRONICS SoundElite 71」

SUNVALLEY JAPANが,「TAOTRONICS SoundElite 71」を発売しています。7%オフの3,599円。
クーポン「BH071EDM」利用で2,519円で購入可能です。

QualComm社の最新クラスのチップ “QCC3034” を搭載し、省電力性能と高音質化を実現したBluetooth 5.0イヤホンです。

PET φ6mmダイナミックドライバーでボリューム感のある低音、キレのある伸びやかな中高音域の再現。

AAC、aptX、aptX-HDコーデック対応しています。

連続再生時間は最大18時間。

雨や汗などの水分からイヤホンの故障を防ぐIPX6防水。
通話時のノイズを抑えるcVc 8.0 ノイズキャンセリング機能を搭載しています。



ゼンハイザー、「MOMENTUM Wireless M3AEBTXL」を国内発売

ゼンハイザージャパン株式会社が,「MOMENTUM Wireless M3AEBTXL BLACK(国内正規品)」を発売しています。51,840円です。

「MOMENTUM Wireless M3AEBTXL BLACK」は、数々の受賞歴のあるMOMENTUMシリーズの最新モデル。

心地良いシープスキンを使った洗練されたデザインのダイナミック・密閉型ヘッドフォンです。

新開発の42mmドライバーにより、さらにサウンド再生が強化。

Bluetooth5.0により低遅延で途切れにくくなり、AAC , aptX , aptX LL, sbcの各コーデックに対応。

「3モードANC」では、ノイズキャンセルヘッドフォンにある圧迫感を軽減し、原音を損なうことなく正確に再現することが特徴です。


約3時間の充電で、Bluetooth+ノイズリダクションの場合、17時間の再生が可能。

専用アプリ「Smart Control App」では、イコライザーやANCモードの切替などを行うことができます。



[限定数1,600pt付き]最大100時間音楽再生、AAC対応、グラフェン採用ドライバーのワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty」発売

Anker Japanが,「Soundcore Liberty」を発売しています。7,999円です。

初回出荷1,000個分には1,600pt (20%) が付与されています。

「Soundcore Liberty」は、イヤホン本体で最大8時間、専用充電ケース込みで最大100時間の長時間再生が可能なBluetooth 5.0ベースのイヤホンです。

従来より約35%軽量化された振動板を搭載した、専用設計のグラフェン採⽤ドライバーを採用。20Hz〜20kHzの広い周波数帯域で、正確でクリアな⾳楽再⽣が特徴です。

AAC / SBCコーデックに対応。
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」IPX5防水規格に対応しています。

15分の充電で2時間分の音楽再生が可能な急速充電機能も備えています。



レビュー:AAC/AptX対応、最大42時間再生のBluetooth5.0イヤホン「Mpow M5」

AAC/AptXコーデック対応、IPX7防水、42時間再生のワイアレスイヤホン「Mpow M5」を試してみました。

なお、「Mpow M5」は9/25まで800円オフクーポンを配布中。
通常6,288円なので、セール価格は5,488円になります。

しっかり作られた日本語マニュアル、国内準拠認証取得済み

パッケージ開封と充電。

まず(良い意味で)驚いたのが、「Mpow M5」はパッケージ、マニュアルがちゃんと日本語化されてること。

いわゆる複数言語版ではなく、日本語でできたマニュアルが付属してます。
文体も直訳の不自然さはなく、日本語ネイティブな人によるチェックも行われているようです。

また、技適認証番号:211-190402、PSE、MSDSを取得していて、日本国内の電波法に準拠した仕様。

この辺、同じような価格帯の競合製品ではあまりみたことはなくて、ちゃんと日本市場に合わせてパッケージングしている製品だということがわかります。

トータルで42時間再生っていうことは

充電ケースは外装が合皮レザー張り。マットな質感。

ちょっと高級感があるとともに落としにくくなってます。

専用充電ケースを開けると、FCC IDなどとともにPSEマークもあり。

再生時間は本体のみで6時間、専用充電ケースでは36時間分供給ができて、トータルで42時間再生。

トータルで42時間再生というのは、単純計算で一日6時間で7日間使えることになります。

実際にはもう少し短いと思うのですが、それでも週に一回、気が付いた時に充電しておけば使えるというのは嬉しい仕様です。

サウンドの方向性は

コーデックはAPT-XとAACに対応。

MacBook Pro、iPhoneと接続して、実際に再生。

iPhoneやMacなどのApple製品で高音質再生ができるAACコーデックならではのダイレクト感のある再生音。

EQで特定の音域を強調をしているような不自然さはなく、他のAACコーデック対応イヤホンと同じようなクリア特性を備えています。

「M5」はカナルタイプで、極端な閉塞感や圧迫感の少ない装着感。

密着感が高いカナルタイプは、自分の呼吸音や心拍音などが気になる場合もありますが、M5は密着感が平均的なもので、それほど気にはなりませんでした。

何も再生していない状態では呼吸音なども聞こえるので、ゼロというわけでは無いですが、ソフトな部類に入る装着感。

音質特性への影響を考えたときに、この密着感は低音再生に影響するもの。

密着感が少ないと低音域が少なくなる。

逆に密着感が高いと低音がよく聞こえるけど、呼吸音などのバイタルノイズが気になることもある。

M5に関しては、装着感が中程度〜やや上あたりの平均レベルの範囲内という感触で、低音再生も中程度に収まっているように思います。

バランスとしては、低音よりも、ミドルから中高域がほんの少し出ている感覚。

このため、ベースを強調したクラブミュージックなどでは物足りなさを感じる場合があるかもしれません。
音数の多いJ-POPを楽しむのであれば、逆にベースが出過ぎると疲れるので、ちょうどよく楽しめるのでは無いかと思います。

また、結果的にベース音が適度に抑えられていることから、外部の音もある程度聞くことができるので、イヤホンを使っている時に話しかけられても、すぐ気がつくことができそうです。

Bluetooth 5.0なので、見通し距離で約10m程度は電波が届きます。

AAC対応の記載を探したら

販売ページに記載されている仕様には”AAC/AptX対応”であると記載があるし、音の方向性からAAC対応であることは、かなり確実なのですが、念の為、パッケージ/マニュアルを見たところ、どこにもAAC対応とは書いてありませんでした。

パッケージ、マニュアル、本体、充電ケースを隅々まで探したところ、ようやくパッケージの上面に貼ってあるシールにAAC & AtpX表記がありました。

せっかく、パッケージもマニュアルもしっかりと日本語になっているのに、ここだけ日本語フォントが読みづらいものということも合わせて、ちょっと残念な方向。

とはいえ、AAC対応であることは、確認できました。

総評

[9/25まで]AAC対応、IPX7防水、42時間再生のワイアレスイヤホン「Mpow M5」が800円オフ

Mpowが,「Mpow M5」を800円オフのクーポンを販売ページ上で提供しています。適用後の価格は5,488円、通常6,288円です。


「Mpow M5」は、IPX7防水レベル対応でQCCクアルコムチップを搭載したBluetooth5.0イヤホンです。

コーデックはAPT-X/AACに対応。
iPhoneでも高音質での再生が可能です。

専用充電ケースの表面はシックなレザー調のデザイン、本体はマットブラック。

耳の形にフィットするPerfect Fitデザイン。
重さは5グラムです。

イヤホン本体では6時間再生、専用充電ケースでは36時間、トータルで42時間再生が可能です。

技適マーク(211-190402)、PSE認証とMSDS認証を取得済みです。



[9/20まで]音飛びや音途切れが起こりにくいMCSync技術採用のAAC対応、IPX7防水のワイアレスイヤホン「SoundLiberty 77」

TaoTronicsが,「SoundLiberty 77」を発売しています。

現在、クーポン「BH077EDM1」利用で30%オフセール中。適用後の価格は4,899円、通常6,999円です。

「TaoTronics SoundLiberty 77」は、AACコーデック対応、PEEK+PU製のmm ハイブリッドドライバー搭載のBluetooth 5.0ワイアレスイヤホンです。

音飛びや音途切れがしにくい新開発のAiroha社”MCSync技術”を採用。
スマートフォンなどから信号が、左右のイヤホンに直接通信する”左右同時伝送”に対応しています。


30分間、1mに水没させても内部に浸水しないIPX7等級防水性能を備えています。

イヤホン単体で5時間の連続再生、専用ケースと組み合わせることで約20時間の再生が可能。

片方のイヤホンをケースに入れると片耳モードで再生が可能です。



MMCXリケーブル、AAC/aptXコーデック対応、最大10時間再生の「SHURE SE215SPE+BT2-A」

シュア・ジャパン株式会社が,SHURE ワイヤレスイヤホン BT2シリーズ「SE215SPE+BT2-A」を発売しています。

トランスルーセントブルー、ホワイト、トランスルーセントブラック、クリアーの4カラー、各17,640円です。

「SE215SPE-B+BT2-A」各シリーズには、Shure独自設計のヘッドホンアンプを搭載し、極めて低いノイズレベル*で歪みを抑えながら正確な周波数レスポンスを再現する、プレミアムワイヤレスケーブル「RMCE-BT2」が付属しています。


「-BT1」から「RMCE-BT2」になったことにより、Bluetooth 5.0ベースとなり、最大約10時間の連続再生が可能になっています。


コーデックはQualcomm® aptX™、aptX™ HD、aptX™ Low Latency、AAC、SBCに対応。


耐久性のあるKevlar素材のケーブルが付属。
スナップ・ロック式の金メッキMMCXコネクターで、MMCXコネクター対応リケーブルが可能です。



「Powerbeats Pro Totally Wirelessイヤフォン」のアイボリー、モス、ネイビーカラーが発売

Apple Storeオンラインで,「Powerbeats Pro Totally Wirelessイヤフォン」のアイボリー、モス、ネイビーの販売が開始されています。

Powerbeats Pro Totally Wirelessイヤフォン」は、AirPods 2と同じApple H1チップを採用した、Beats初のトゥルーワイアレスイヤフォンです。

当初、日本でも5月発売予定でしたが、国内販売が”今夏”に延期され、7月にブラックが発売となり、今回残りのカラーバリエーションが発売となりました。

「Powerbeats Pro」は「AirPods 2」同様、Apple H1チップを採用したことにより、低消費電力化、「Hey Siri」対応となるとともに、Beatsブランドとして、より緻密でパワフルなサウンド志向で設計され、耐汗・防沫性を強化したデザイン、軽くて快適なつけ心地と安定性を実現するイヤーフックなどの諸機能も備えています。

バッテリーは最長9時間の再生が可能。
充電ケースを使用した場合は24時間以上となります。



AAC/aptXコーデック、最大38.5時間再生、Qiワイヤレス充電に対応した完全ワイヤレスイヤホン「TaoTronics Duo Free+」

株式会社SUNVALLEY JAPANが,「TaoTronics Duo Free+」を発売しています。10,778円です。

Duo Free+」は、Qiワイヤレス充電、自動ペアリング、タッチセンサーコントロールなどを搭載したBluetooth 5.0ベースの完全ワイヤレスイヤホンです。

Qualcomm社製”QCC3020″を搭載し、前のモデル「Duo Free」よりも安定した接続と、再生時間が向上しており、イヤホン単体で最長7時間の連続使用、ケースとの併用で最長38.5時間使用可能です。


AAC/aptXコーデックに対応し、iPhone/Androidで高音質再生が可能。

専用のレザー仕様のケースは、別売りのQiワイヤレス充電パッドなどに置くだけで充電することができます。

プロ用イヤホン”カスタムIEM”に着想を得たイヤホン形状で、心地の良い装着感を実現しています。



グラフェンドライバー、AAC対応、水洗い可能な防水・防汗性能を備える「NUARL NT110」

エム・ティ・アイ株式会社が,防水/耐汗性に優れた小型完全ワイヤレスイヤホン「NUARL NT110-BK(ブラック)」「NUARL NT110-WH(ホワイト)」を7/31に発売します。10,692円です。

「NUARL NT110」は、以前のモデル「NT100シリーズ」の水洗い可能な防水・防汗性能をキープしながら、ワイヤレス性能と連続再生時間、装着安定性の向上が図られたモデルです。

構造防水と耐汗フィルターの併用によりIPX7の高い防水性と耐汗性を備え、雨に濡れるような屋外や汗をかくジムでのトレーニング時でも快適に使用できます。


Qualcomm社のBluetooth SoC「QCC3020」を採用したことにより高い通信性能と長時間再生を実現。
重低音再生仕様のグラフェンドライバーを振動板にコーティングしたφ6mmフルレンジダイナミック型ドライバーを搭載。コーデックはaptX、AAC対応です。

イヤホン本体で最大約9.5時間、付属の充電ケースでは約6回の満充電ができるため、合計最大約67時間の再生が可能。


Qualcommの左右独立通信テクノロジー「TrueWireless Stereo Plus」を搭載し、左右のイヤホンは独立してスマートフォンに接続され、より接続が切れにくくなっています。

NUARL公式サイトではNT100シリーズからの有償交換サービスがあり、NT100をトレードアップによりNT110に替えることができます。



AAC対応、最大25dBのノイズアイソレーションを提供する、Advanced初のトゥルーワイヤレスイヤホン「Model X」

M.I.D. C-audioが,「Advanced Model X」を発売しています。8,910円です。

Advanced Model X」は、ADVANCED初のトゥルーワイヤレスイヤホン(Bluetooth 5.0)です。

Model X専用にカスタムチューニングされた、10mmのグラフェンダイナミックドライバーにより、サブベースとローワートレブルが強調されたフルレンジサウンドを実現しています。


外耳道の中までしっかり装着できるよう意図的に長く設計されたノズルに加え、人間工学に基づいたイヤーピースデザインによって安全かつ快適なフィット感を実現。
ノズルをしっかりと耳の奥まで挿入することで、最大25dBのノイズアイソレーションを提供します。

SBC, AACコーデックに対応。

専用の充電ケースから出すだけで自動的に電源がオンになりペアリング。

1度の充電で約5時間の連続使用が可能。
専用の充電ケースと合わせると合計25時間再生が可能です。



AACコーデック対応、Jacob Wagnerデザインの「Beoplay E8 Motion」「Beoplay E6 Motion」、Qi充電器「Beoplay Charging pad」が発売

完実電気株式会社が,Bang & Olufsenの国内正規販売代理店として、「Beoplay E8 Motion」「Beoplay E6 Motion」「Beoplay Charging pad」を発売しています。38,000円、29,800円、12,929円です。

イヤホン製品は、いずれもJacob Wagnerデザインで、AACコーデック対応となっています。

Beoplay E8 Motion

ジムやランニングなど、よりアクティブな活動にも適した、安定したフィット感と快適さをもたらすシリコンフィンが付属している、Bluetooth 4.2ベースの完全ワイヤレスイヤホン。

汗や水に強いラバーとポリマー素材を使用し、汗や雨を気にせずイヤフォンを着けたままアクティブに活動することができるIP54防塵防滴仕様となっています。

1回の充電で最大4時間再生することができ、Qiワイアレス充電に対応している専用ケースで3回の充電が可能です。

Beoplay E6 Motion

AACとaptX LLコーデックにも対応している、進化したアイコニックデザインと、フレキシブルなフィット性を備える、Bluetooth 4.2イヤホン。

Beoplay H5と同じ独自設計の6.4mmダイナミックドライバーを搭載し、Beoplay H5より防塵・防滴機能に優れ、リモコンにはアルミニウムを採用しています。

連続再生時間は最大5時間、充電時間は2時間です。

Beoplay Charging pad

Appleデバイスで最大7.5W、互換性のあるAndroidデバイスで最大10Wの速度で急速充電が可能なQi認証ワイヤレス充電器。

iPhone XS Max、XS、XR、X、8 Plus、8、Samsung S9 Plus、S9、S8など全てのQi対応デバイスの他、Beoplay E8 Motionの専用ケースの充電も可能です。



再生時間が向上した、AACコーデック対応の小型Bluetoothイヤホン「3E Mag Ear Light 2」

株式会社スリーイーホールディングスが,Bluetoothイヤホン「3E Mag Ear Light 2」を発売しています。2,980円です。

3E Mag Ear Light 2」は、通常のケーブルよりも絡みにくいフラットケーブルを採用したBluetooth 4.2イヤホンです。

Φ8mmドライバーで、AACとSBCコーデックに対応。

マグネット内蔵で使わないときにくっつけておくことができます。
イヤーピースはS・M・Lサイズが各2個ずつ付属しています。

充電時間は約2時間、連続音楽再生時間は約6時間です。



[5/19まで]AAC、IPX5防水仕様のトゥルーワイアレスイヤホン「TaoTronics TT-BH053」が20%オフ

株式会社SUNVALLEY JAPANが,「TaoTronics TT-BH053」を、クーポン「EDMBH053」利用で20%オフセールを行なっています。適用後の価格は3,679円、通常4,599円です。

「TaoTronics TT-BH053」は、IPX5防水、6時間再生のBluetooth 5.0+EDRワイアレスイヤホンです。技適マーク取得済み。

Bluetooth 5.0+EDRにより、2倍のデータ送信速度、8倍のデータ転送能力、約4倍の通信範囲となっています。

IPX5仕様の防水構造に加え、ナノコーティングによる防汗性能を備えています。


コーデックはAACとSBC。
本体のみの再生時間は6時間。
付属の充電ケースと組み合わせることで最大40時間の音楽再生が可能です。

参考レビュー:「本体6時間/ケース込み最大40時間再生、AACコーデック対応の「TaoTronics TT-BH053」 – PALMFAN



本体6時間/ケース込み最大40時間再生、AACコーデック対応の「TaoTronics TT-BH053」

Bluetooth 5.0+EDRワイアレスイヤホン「TaoTronics TT-BH053」を導入してみました。

・iOS/Macで高音質のAACコーデック対応
・本体6時間、充電ケースと組み合わせて40時間再生
・IPX5防水
・20%オフクーポンで3,679円(現在は終了)

この辺が惹かれたポイント。

割と一般的なタイミングとしては「Soundcore Liberty Neo」を選ぶ人の方が多そうだし、Ankerの実績から考えると機能もサポートも鉄板だと思われるのですが、「Liberty Neo」の価格は5,999円。
そして、再生時間は本体が3.5時間、充電ケースと込みで12時間。

こちらはグラフェンドライバー採用のSoundcore Liberty Neo

おそらく、音質としては、グラフェンドライバー採用の「Liberty Neo」の方が上の可能性が高いかなーと思いました。

けどね、本当に音質を考えたら、このクラスの価格帯ではなく、オーディオメーカーのイヤホンを選ぶべきなんです。

この辺の価格帯の製品に期待するのは、要はコスパ的にどうなのか。

そして、「TT-BH053」は「Liberty Neo」よりも実価格で2,000円安い。

この辺を考えたら、AACコーデックで、40時間再生、IPX5防水は試す価値があるのではと思いました。

「TT-BH053」を丸一日使ってみた結論としては、かなーり満足してます。

AACコーデック対応は伊達じゃなく、音質はクリアで、Bassもよく出る。

変にEQで持ち上げている感じではなく、高音域に不自然なシャリシャリ感も無い。

個人的な見解ですけど、iOSデバイスやMacでの音楽再生環境の場合、ドライバー云々よりもAACコーデック対応の方が影響力は大きいと思うんですよ。

もちろん、ドライバーもいいに越したことはないけど、それよりもAAC対応である方が音質を左右すると思うんですよね。

装着感。
こちらも程よくフィットしてます。
僕の場合にはイヤーピースは標準でついていたもので大丈夫でした。

フィット感が良すぎて、自分の咀嚼音とか、呼吸音がうるさく感じるというのは、マイナスですけど、この辺は音質に影響するところなので仕方ないですね。

バッテリーも6時間はいかなかったけど、軽く5時間強は再生できたので満足でした。

パッケージングはAnker製品の方が上かなあ。けど問題なし。

あと、最初から解っていたことなのですが、マルチポイントとかマルチペアリングには対応していないので、複数のデバイスを切り替えて使うには、一度接続を解除して、別のデバイスで接続し直す必要があります。

デバイス間切り替えを簡単に行うというのが優先順位高いということであれば、やはり「AirPods」かなあと思います。

なお、20%オフのクーポンセールはすでに終わっているので、現在の価格は「TT-BH053」が4,599円、「Liberty Neo」が5,999円。

今買うのであれば、

・約1,300円の価格差
・再生時間6時間/40時間 vs 3.5時間/12時間

というところが考慮すべきポイントかなと思います。
あと、ある程度実績のあるAnkerというメーカー製品というのもポイントかも。

ただ、どこのメーカーも最初は知られていないところからスタートすることや、TaoTronics自体は、それなりに実績もあって、悪くない製品作りをしているとも思ってます。

サポートに関しては、登録ページがエラー吐きまくりとかで、うまくいかなくて、あとでメールで問い合わせしようと思いますが。。。

ということで、”長時間再生のAAC対応、カナル型イヤホン”という優先順位であれば、この「TT-BH053」は悪くない選択肢だと思います。



IPX5防水/アクティブノイズキャンセリング機能搭載の「Soundcore Life NC」

Anker Japanが,「Soundcore Life NC」を発売しています。8,999円です。

Soundcore Life NC」は、IPX5防水規格をクリアしているアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothイヤホンです。


ハイレゾ音源の再生に対応した12ミリのドライバーを搭載。

Soundcoreアプリでは、イコライザーの調整、2つのBluetooth機器への同時接続、ボタン機能のカスタマイズを行うことができます。

連続再生時間はノイズキャンセリング機能使用時で約10時間。
標準モード時で最大15時間。
充電時間は2時間です。

コーデックはAACとSBCに対応しています。



AACコーデック対応で、シリーズ最軽量、IPX5防水を備えたトゥルーワイアレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Neo」〜初回1000個限定4,999円


Anker Japanが,「Soundcore Liberty Neo」を発売しています。通常5,999円。初回1000個限定で17%オフの4,999円です。

「Soundcore Liberty Neo」は、軽量で硬いグラフェンドライバーを採用したクリアサウンド、「Soundcore Liberty」シリーズ最軽量のエントリーモデルとなるBluetooth 5.0イヤホンです。

イヤホン単体で最大3.5時間の音楽再生が可能。
充電ケースと組み合わせることで最大12時間の再生が可能です。


対応コーデックはAAC、SBC。
IPX5の防水構造、ナノコーティングによる防汗機能を備えています。



AACコーデック対応の音声UIヒアラブルイヤフォン「Zeeny All Black」

株式会社ネインが,音声UIヒアラブルイヤフォン「Zeeny (ジーニー)」の高音質上位モデル「Zeeny All Black」を発売しています。12,960円です。

「Zeeny All Black」は、iOS/Androidアプリと連携し、スマートフォンに届いたLINEやメール等のテキスト通知を音声で読み上げる機能を備えるBluetoothイヤホンです。


10mmのスピーカードライバーと高精度DSP技術により、ハイクラスな豊かな低音と伸びやかな高音を実現。


パラメトリックEQにより、音質の調整が可能です。

対応コーデックはaptX, aptX, AAC, SBC。
連続再生時間は8時間です。