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AAC対応、最大17.5時間の連続再生が可能な「cheero Wireless Earphones Light Style (CHE-626)」が発売

ティ・アール・エイ株式会社が,「cheero Wireless Earphones Light Style (CHE-626)」を発売しています。4,700円です。


cheero Wireless Earphones Light Style (CHE-626)」は、片側4グラムの軽量設計、AACコーデック対応、Bluetooth 5.0ベースのトゥルーワイヤレスイヤホン。


連続再生時間は、イヤホン本体で最大5時間、付属の充電ケースを合わせると約17.5時間の連続再生が可能。

充電ケースはUSB-Cポートから充電を行います。


スポーツ時の汗や雨を気にせず使うことができるIPX5の防水等級をクリアしています。


cheero Wireless Earphones Light Style (CHE-626)
寸法(本体)約 42 × 17 × 19 mm
重量(本体)約 4 g (合計 約 8g)
Bluetooth Ver.Ver.5.0
防水規格IPX5
プロファイルA2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデックSBC,AAC
連続通話/音楽再生時間約 5 時間
通信距離約 10 m(障害物無)
バッテリー容量3.7V / 40mAh
周波数範囲20Hz – 20KHz
対応OSAndroid / iOS
Earphones 充電ケース
寸法(本体)約 71 × 30 × 26 mm
重量(本体)約 30 g
バッテリー容量3.7V / 300mAh
充電時間約 1 時間
充電回数(ケースから本体)約 2.5 回
入力5V / 1A USB-C
付属品充電用USB-A to C ケーブル, 取扱説明書, 保証書(1年間)



「PowerBeats 4」の広報写真がリーク

先日の「FCCで「Powerbeats 4」資料が公開、3月末にiPhone 9と同時発表か」に続いて、ドイツのWinFuture.deが、「PowerBeats 4」の公式マーケティングフォトを公開しています。

「Powerbeats 4」にはAirPods Proと同じH1チップが搭載され、少なくとも基本技術に関してはPowerbeats Proのレベルにアップグレードし、Bluetooth Class 1の対応とともに接続安定性が向上すると見られています。


撥水性のハウジングで、ケーブルはイヤーフック後端から繋がっています。

Siri対応で、バッテリー寿命はさらに長くなり最大15時間(以前のモデルは12時間)。

急速充電対応で5分の充電で60分間の再生が可能。


ブラック、ホワイト、レッドの3カラーバリエーションで、今のところ、価格は明らかになっていません。


[3/6まで]AAC対応、プレミアム6mm径ドライバー、11時間再生のトゥルーワイアレスイヤホン「AUKEY EP-T16S」が2,499円

AUKEY Japanが,トゥルーワイアレスイヤホン「EP-T16S」を、クーポン「T16SAUKEY」利用で40%オフセールを行なっています。適用後の価格は2,499円、通常4,999円です。

「EP-T16S」は、プレミアム6mm径ドライバーによる忠実な再現性と迫力あふれるクリアサウンドを実現し、接続性を改善するBluetooth5.0ベースのトゥルーワイアレスイヤホン。

イヤホン本体は最大3時間、付属の充電ケースを使うことで最大11時間連続再生が可能です。

ランニング、散歩、筋トレ、サイクリングなどの運動中における雨や汗も気にせずに使用できるIPX5防水・防汗性能を備えています。
コーデックはSBC、AAC対応。
重さは片側4.5グラム、ペアで9グラムです。

EP-T16S
技術:Bluetooth 5.0、HF、A2DP、AVRCP、SBC、AAC
ドライバー口径:1x6mmスピーカードライバー
感度:88dB ±3dB SPL (at 1kHz/1mW)
周波数応答:20Hz-20kHz
電気抵抗:16 ohm±10%
マイクのタイプ:MEMS(マイクチップ)
マイクの感度:-42dB+/-3dB
充電時間:1.5時間
バッテリーの寿命:3時間
バッテリーのタイプ:リチウムポリマー(2x55mAh)
動作範囲:約10m
重量:9g(ペア)
防水規格:IPX5

充電ケース製品仕様
充電入力:DC 5V
充電時間:1.5時間
バッテリーのタイプ:リチウムポリマー (400mAh)
ケースの給電回数:2.5回(ペア)
重量:28g



IP57仕様の防水性能、AACコーデック、ワークアウト使用を想定したTWS「Jabra Elite Active 75t」が発売

GNオーディオジャパン株式会社が,「Jabra Elite Active 75t」を3/19に発売します。29,778円です。

Jabra Elite Active 75t」は、今年のCES2020で発表された最高レベルの防水性能と防塵性能も備えた完全防水ワイヤレスイヤホン。


水深1mまで30分間の耐水性を備えるIP57仕様。

グリップ力を高めるコーティングが施され、スポーツ時の汗にも強く、防塵防水、汗に対する2年間の保証付きです。

Bluetooth 5.0ベースで低消費電力で途切れにくく、HearThroughボタンで再生音量を下げて周囲の音を聞きやすくすることができます。


Jabra Sound+ アプリには、Smooth から Bass Boost までプリセットの多彩なサウンドモードを搭載。
通話用イコライザで相手の声の聞こえ方を調整したり、測音設定で通話中に聞こえる自分の声の大きさを調節を行うことができます。


再生時間は本体のみで最大7.5時間。
充電ケース使用で最大28時間まで。
充電ポートはUSB-Cです。

Jabra Elite Active 75t
連続使用時間        :7.5時間(最大28時間)
サイズ(本体/充電携帯ケース):21.9×19.4×16.2mm/
               62.4×36.6×27.0mm
重さ(本体/充電携帯ケース) :右5.5g、左5.5g/35g
防塵防水          :IP57
Bluetooth(R)        :5.0

保証期間          :水、汗および粉塵による故障に対する2年保証付き
               (アプリ「Jabra Sound+」にて登録が必要)

音声アシスタント      :Amazon Alexa**、Siri(R)、
               Google Assistant(TM) 他

パッシブノイズキャンセリング (PNC)
4 マイク通話テクノロジー
風切音保護

サポートしているオーディオコーデック:SBC、AAC
スピーカーサイズ:6mm
スピーカー帯域幅:20Hz ~ 20kHz (音楽再生)、100Hz ~ 8kHz (通話)

マイクのタイプ:4 x MEMS
マイク帯域幅:100Hz ~ 10kHz



FCCで「Powerbeats 4」資料が公開、3月末にiPhone 9と同時発表か

MySmartPriceが、「Powerbeats 4」と思われる製品がFCCに登録されていることを伝えています。

iOS 13.3.1にアートワークとして追加されていた未発売のBeatsイヤホンは、そのデザインなどから「Powerbeats 4」と推測されています。

本日FCCで公開された、Appleの未発売のイヤホンはモデルナンバーが「A2015」。


そのイヤホンのLabel Artworkの資料から、これから発売される予定の「Powerbeats 4」であると思われます。

この「Powerbeats 4」は完全なワイアレスイヤホンではなく、ケーブルでつながっています。


ただ、FCCの資料ではBluetooth 5.0ベースであることされており、現行モデルの「Powerbeats 3」のBluetooth 4.2よりも接続性に優れることはたしかなようです。

「Powerbeats 4」は、3月末の発表が予測されているiPhone 9/iPhone SE 2と同時に発表されるのではないかと見られています。



[2/6まで]クリップ付きのBluetoothレシーバー「AUKEY BR-C13」が52%オフ

AUKEY Japanが,Bluetoothレシーバー「AUKEY BR-C13」を、クーポン「AUKEYC13」利用で52%オフセールを行なっています。適用後の価格は999円、通常2,299円です。


「AUKEY BR-C13」は、クリップで固定するBluetooth 4.1対応のBluetoothレシーバー。


3.5mmステレオ端子との接続することで、Bluetoothに対応していないスピーカーなどのオーディオ機器で、Bluetooth経由で音楽を再生することができます。

USB電源から充電し、リチウムポリマーバッテリーで最大7時間の連続再生が可能です。



アクティブ・ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「House of Marley REDEMPTION ANC」発売

完実電気株式会社が,「House of Marley REDEMPTION ANC」を発売しています。20,934円です。

「REDEMPTION ANC」は、House of Marleyブランドの10周年を記念してアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。

最新のQualcomm QCC5124チップにより、ディープでパンチのある低音、温かくかつ豊かでナチュラルなサウンドを再生します。
本体や充電ケースには、再生可能な竹、おがくず、廃棄物からリサイクルされたREGRINDシリコンなどサスティナブルな素材を使用しています。

アクティブ・ノイズキャンセリング機能搭載で不要なノイズを取り除くほか、アンビエントモードを利用して周囲の音を取り込むことができます。

ANCオンの状態で最大5時間の連続再生。
専用の充電ケースを使用して約20時間再生が可能で、15分の充電で約2時間の再生ができるクイックチャージに対応しています。

REDEMPTION ANC
連続再生時間 : 約5時間(ANCオン)約5.5時間(ANCオフ) 
充電ケース使用 : 約20時間(ANCオン)、約22時間(ANCオフ)
重量 : 約12g(イヤフォン両耳) 約69g(充電ケース)
通信方式 : Bluetooth V5.0+BLE  
対応コーデック :   SBC, AAC ,aptX
ドライバーサイズ : 8.6mm
防水仕様 : IPX4 
フル充電時間 : 約2時間(充電ケース)約2時間(イヤフォン) 
ワイヤレスレンジ : 約10m
再生周波数帯域 : 20Hz-20,000kz 
インピーダンス:16Ω
付属品:充電ケース、USB TYPE C充電ケーブル(約52cm)、イヤーチップ S/M/L、イヤーフィンx



タッチパッド機能付きのワイヤレスキーボード「mokibo」発売


株式会社ユニークが,キートップがタッチパッドに変化する、マルチデバイス対応のワイヤレスキーボード「mokibo」の一般向け販売を1/31に開始します。18,480円です。

「mokibo」は、昨年2019年8月にファンディングを開始し、 公開初日で目標金額を達成し(支援率2497%)結果、資金調達額1,200万円以上の支援を集めたプロジェクトです。

キートップに80個のタッチセンサーを搭載することで、キーボードの表面がタッチパッドとして機能するワイヤレスキーボードです。

タイピングからタッチパッドへの切り替えには2種類のモードがあり、使いやすい方法を選択することができます。

静音性が高いパンタグラフ方式で、Fn+F1〜F3で3つまでデバイス登録とペアリング切替が可能。F4〜F6キーで各OS(Windows、Android、iOS/MacOS)ごとに合わせたキーレイアウトの設定ができます。

7.5mmの薄さと245gの軽さで持ち運びにも優れた設計となっています。

mokibo
カラー:型番(JANコード) ブラック:MKB316_BK(4580207547820)
レッド:MKB316_RD(4580207547837)
サイズ 幅260×奥行き130×高さ7.5(mm)
本体重量 約245g
対応OS Windows10、Android9、iOS/iPadOS13、MacOS
電源 内蔵リチウムポリマー電池(590mAh)
使用範囲 10m
キー配列 日本語79キー
キー構造 パンタグラフ
キーピッチ 17.5mm
キーストローク 1.5mm
フル充電 約2時間(0~80%まで1時間 80%~100%まで1時間)
連続使用時間 約26時間※ご使用環境、ご利用内容により変化します。
待機時間 最大6ヶ月※ご使用環境、ご利用内容により変化します。
Bluetooth®適合規格 Bluetooth4.0
付属品 本体、充電用USBケーブル、取扱説明書、ファームウェアアップデート補足書
保証期間 1年



ネックバンドタイプのアクティブノイズキャンセリングイヤホン「Rock space B2」がファンディング開始

AFUストアが,GREEN FUNDINGで、アクティブノイズキャンセリングイヤホン「Rock space B2」のファンディングを開始しています。リターンのある支援コースは8,380円からです。

「Rock space B2」は、外部のノイズを逆位相の音で打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能を備えるネックバンドタイプのBluetooth 5.0イヤホンです。

DSP(デジタルシグナルプロセッサ)、ミニスピーカーでクリアな超高音質を再生。

集音マイクは直径12mmで、20Hz~20kHzまでの幅広い周波数の音に対応。
特に100Hz~2kHzの範囲内にある、飛行機・地下鉄・バス等では騒音低減技術が最も働きます。

本体重量は35グラム。
超軽量デザインで長時間装着しても疲れにくくなっています。

充電はUSB Type-Cから行い、音楽通話のみで最大8時間、ノイズキャンセリング使用で最大5時間の使用が可能。

イヤホンコードは高純度のOFCケーブル、TPE塗装、高強度/高耐熱性/高引張強度を持つケブラー繊維を採用しています。

日本向けの出荷予定は2020年5月です。



タイムドメインラボとのコラボ、最大合計20時間使用可能なAAC/IPX5対応トゥルーワイヤレスイヤホン「cheero CHE-624」

ティ・アール・エイが,「cheero CHE-624」を発売しています。通常4,380円、発売記念価格3,780円です。

CHE-624」は、タイムドメインラボとのコラボの元、チップ選定や基盤デザイン、イヤーピース設計を行い、より高音質となっているBluetooth 5.0ベースのトゥルーワイヤレスイヤホンです。

”あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)”、IPX5の防水等級をクリア。

片耳での使用も可能で、左右それぞれのイヤホンを別のBluetoothデバイスに接続することも可能です。

cheero CHE-624
寸法(本体)約 26 × 26 × 17 mm
重量(本体)約 4.4 g (合計 8.8 g)
入力100-240V~50/60Hz 0.5A
Bluetooth Ver.Ver.5.0
防水規格IPX5
プロファイルA2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデックSBC,AAC
連続通話/音楽再生時間約 4 時間
通信距離約 10 m(障害物無)
バッテリー容量3.7V / 40mAh
周波数範囲20Hz – 20KHz
Android / iOS対応

Earphones 充電ケース:
寸法(本体)約 75 × 45 × 32 mm
約 75 × 45 × 32 mm約 43 g
バッテリー容量3.7V / 580mAh
3.7V / 580mAh約 2 時間
充電回数(ケースから本体)約 5 回
入力5V / 500mA USB-C

 
付属品:
イヤーピース3種(S/M/L), 充電用USB-A to C ケーブル, 取扱説明書, 保証書(1年間)



アンビエントライトを搭載したAURAシリーズ最新モデル「Harman Kardon AURA STUDIO 3」が1/24発売

ハーマンインターナショナル株式会社が,「AURA STUDIO 3」を1/24に発売します。SoftBank SELECTION オンラインショップでは33,880円です。


「AURA STUDIO 3」は、Harman Kardonの高音質サウンドとデザイン性を組み合わせた「AURAシリーズ」の最新モデルで、トレードマークともいえる透明なボディと高級感のある素材を融合させたBluetoothスピーカー。

本体の円周上に6基の中高音スピーカーを搭載することで、360°無指向性サウンドを実現、またサブウーファーが130mmへと大口径化しており、伸びやかな中高音と厚みのある低音を部屋中で楽しむことができます。

透過型のドームの中でアンビエントライトが明滅。
水面に現れては消えていく波紋を彷彿とさせるエフェクトをLEDライティングで表現しています。

AURA STUDIO 3
タイプ:Bluetooth スピーカー
カラー:ブラック
外形寸法(幅×高さ×奥行):232×283.6×232(mm)
重量:約3.6Kg
接続方法:Bluetoothバージョン 4.2 (Class 2)、3.5mmアナログ音声入力
対応プロファイル:A2DP、AVRCP
スピーカー構成:40mm 径中高音ドライバー×6、130mm径サブウーファー×1
最大出力:最大130W
周波数特性:45Hz – 20kHz
付属品:電源ケーブル
価格:オープン価格 ※SoftBank SELECTION オンラインショップ 33,880円(税込)



Belkin、Devialetとの共同開発のワイヤレス充電器付きHi-Fiスマートスピーカー「SOUNDFORM ELITE」をアナウンス

Belkin International Inc.が,「SOUNDFORM ELITE™ Hi-Fi Smart Speaker + Wireless Charger」をアナウンスしています。


SOUNDFORM ELITE™ Hi-Fi Smart Speaker + Wireless Charger」は、フランスの高級オーディオメーカーである「Devialet(デビアレ)」と共同開発した、ブランド初のワイヤレス充電器付きHi-Fiスマートスピーカー。

プレミアムなクリアサウンド+ディープな低音を実現しており、最大音量は約90dB SPL。

ワイヤレス充電パッドがスピーカー上部にあり、音楽再生を行いながら最大10W出力でQi対応デバイスへの充電が可能です。

Google Voice Assistantとの統合されており、スマート家電のコントロール機能を備えています。

2020年2月にアメリカで299.99ドルで発売。日本での発売時期は未定です。



ワイアレス充電機能も備える、バッテリー内蔵テーブル型Bluetoothスピーカー「S-TABLE」のファンディングが開始

AG Japan Marketing(エージージャパンマーケティング)合同会社が,Makuakeで、クラウドファンディング企画「S-TABLE」を開始しています。リターンのある支援コースは22,100円からです。

S-TABLE」は、5W出力のワイアレス充電機能も備える、バッテリー内蔵テーブル型Bluetoothスピーカー。

内蔵バッテリーは、音量50%で約12時間の再生が可能。

2つのUSBポートが付いており、USB駆動のデバイスを使ったり、USB充電を行うことができます。

また、音楽再生にも対応しており、音楽ファイル(MP3、WMA)が入ったUSBメモリーをさすだけで音楽生成が可能です。

天板は外して持ち運び可能。
ブラック、ホワイト、オレンジのカラーバリエーションがあり、トレーとして使うことができます。
S-TABLE
材質:MDF /プラスティック/足部分:メタル/リネン風ファブリック

機能:Bluetooth(Ver4.2/送信距離最大10m/周波数2.402-2.480GHz)、ワイヤレス充電器、AUXケーブル接続、ハンズフリー、USB充電器・USBリーダー、完全ワイヤレスステレオ

Bluetoothバージョン:V4.2

音量:75デシベル

4つのボタン:①電源 ②Bluetooth接続・再生・一時停止 ③音量ダウン ④音量アップ

USBポート:充電用×1(5V/1A)、読込用×1(サポートフォーマット:MP3、WMA)

ワイヤレス充電器:5W

AUXケーブル接続:1口

TWS:完全ワイヤレスステレオ

内蔵バッテリー:リチウムイオンバッテリー 3.7V/2200mAh×6、48.84Wh

音楽再生時間:50%の音量で12時間再生可能

電源供給:INPUT/AC100-240V 50/60Hz、OUTPUT/DC 12V/3A

サイズ:422×439×620mm

重量:5.2kg



11インチ/12.9インチのiPad Pro専用のトラックパッド付きワイアレスキーボード「BRYDGE PRO+」がアナウンス

Brydgeが,11インチ/12.9インチのiPad Pro専用のトラックパッド付きワイアレスキーボード「BRYDGE PRO+」をアナウンス。

2020年2月から出荷予定で、近日中に予約受付が開始となります。

BRYDGE PRO+」は、11インチ/12.9インチのiPad Pro第3世代専用のマルチタッチ・トラックパッド付きのキーボード。

iPad本体と接合して、MacBookのようなデザインで使うことができます。

Bluetooth 4.1接続のワイアレスキーボードは、アジャスタブル・バックライト付き。

ヒンジは0〜180度で調整することができます。

満充電から3ヶ月程度の使用が可能。

価格は11インチ用が199.99ドル、12インチ用が229.99ドル。
2月下旬には初期出荷分500台が発送され、その他のオーダーは3月下旬に発送予定です。



[12/31まで]USB-Cでの急速充電、AAC/aptX LL対応のネックバンドイヤホン「AUKEY EP-B33」が35%オフ

AUKEY Japanが,「EP-B33」を、クーポン「B33AUKEY」利用で35%オフセールを行なっています。適用後の価格は3,899円、通常5,999円です。

「EP-B33」は、10mmグラフェンダイナミックドライバーを採用した、ネックバンドタイプのBluetooth5.0ワイヤレスイヤホンです。

チップセットはQCC3005。
低音/中域/広域のEQを切り替えて、好みの音色を選べます。
aptX 、低遅延のaptX LL、Apple製品で高音質再生できるAACコーデック対応。
8時間の音楽再生が可能。
充電はUSB-Cポートから行い、10分の充電で約2時間音楽再生が出来る「ファストチャージ」に対応しています。
イヤホン部分のマグネットをくっつけるだけで音楽の再生や停止を行うことができます。
あらゆる方向からの強い噴流水や汗に耐える防水性を備えたIPX6規格をクリアしています。
AUKEY EP-B33
Bluetooth5.0+HFP、A2DP、AVRCP、APTX、APTX-LL AAC、SBC
ワイヤレスチップセット: QCC3005
ドライバー口径: 1x10mmスピーカードライバー (各イヤホン内)
感度: 95±3dB (at 1KHz)
周波数応答: 20Hz‒20kHz
電気抵抗: 32ohm±15%
マイクのタイプ: MEMS (マイクチップ)
マイクの感度: -42dB±3dB
充電入力: DC 5V
充電時間: 1時間
バッテリーの寿命: 8時間
バッテリーのタイプ: リチウムポリマー(130mAh)
動作範囲: 最大15m
重量: 37g



[12/27まで]最大40時間再生/AACコーデック対応の「TT-BH053」の改善版「TaoTronics SoundLiberty 53」が2,689円でセール中

株式会社SUNVALLEY JAPANが,「TaoTronics SoundLiberty 53」を、
クーポン「TTBH053EDM1」利用で35%オフ、販売ページ上の300円クーポン適用で、合計2,689円で販売するセールを行っています。通常4,599円です。

TaoTronics SoundLiberty 53」は、Bluetooth 5.0+EDR 搭載のトゥルーワイアレスイヤホンです。

Realtek 8763BFRチップセットにより、2倍のデータ送信速度と8倍のデータ転送、従来のイヤホンより約4倍の通信範囲をカバーします。
IPX7防水対応で、ナノコーティングによる防汗性能も備えています。

コーデックはAAC/SBC対応で、イヤホン単体で最大約6時間の連続再生が可能。
専用充電ケースで充電することにより、合計最大40時間の音楽再生が可能となっています。


なお、この「SoundLiberty 53」は、「本体6時間/ケース込み最大40時間再生、AACコーデック対応の「TaoTronics TT-BH053」」でレビューした「TT-BH053」の改善版で、2019年6月から切り替わっています。

改善版では、防水規格の強化、XSのイヤーピースの導入、コールバック機能の追加、低音強化が行われています。

TaoTronics SoundLiberty 53
Bluetooth バーション:Bluetooth V5.0
Bluetoothプロファイル:AVRCP_V1.6/HFP_V1.7/HSP_V1.2/A2DP_V1.3
チップセット:Realtek 8763BFR
対応コーデック:AAC(IOSだけ対応) SBC
接続範囲:10m
再充電時間: 2.5時間
イヤホン再生時間: 約6時間(※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります。)
トータル再生時間: 合計約40時間
防水等級:IPX7
重さ: 5.4g*2
サイズ: 8.2 x 3.9 x 2.8cm
マルチペアリング:対応
対応機種:iOS/Android/Windows
保証期間:12か月+18か月(製品登録後)



IPX7防水、ハイレゾ対応30W出力のBluetooth 5.0スピーカー「Soundcore Motion+」の新色ブルーとレッドが追加


Anker Japanが,30W出力のBluetooth 5.0スピーカー「Soundcore Motion+」に新色ブルーとレッドが追加され発売されています。初回100個限定で1,000ptが付与されます。

「Soundcore Motion+」は、超低域の50Hzから超高域の40kHzまで幅広い周波数帯の再生に対応し、一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないIPX7仕様をクリアした、最大30W出力のハイレゾ対応Bluetoothスピーカーです。


AUXケーブル接続時にはハイレゾ音源の再生も可能。

Bluetoothによるワイアレス再生ではQualcomm aptXコーデック対応で、より遅延が少ない高品質なサウンドを再生することができます。


2つの超高周波ツイーターとネオジウムウーファー、パッシブラジエーターを搭載。
Soundcoreアプリからは、Motion+のイコライザー調整することができます。


6700mAhバッテリー内蔵で、USB-Cポートからの充電(4時間)で、約12時間の再生が可能です。



最大28時間再生、ワイヤレス/USB Type-C充電、HearID機能搭載の「Anker Soundcore Liberty Air 2」の新色ホワイトが発売

Anker Japanが,完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2」に新色ホワイトを追加して発売しています。7,999円です。

ダイヤモンドコーティングドライバーを採用し、専用アプリ「Soundcore」で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定しプロファイル作成する「HearID」機能、EQ調整機能を搭載し、USB-C充電/ワイヤレス充電、cVc8.0ノイズキャンセリング搭載、IPX5防水に対応しています。

Anker Soundcore Liberty Air 2
再生時間:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大28時間(充電ケース使用時)
充電端子:USB Type-C
製品重量:約53g(充電ケース含む)
Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP
Bluetooth規格:5.0
対応コーデック:AAC / SBC / aptX
充電時間:1.5時間(イヤホン) / 2時間(充電ケース *USBケーブル使用時) / 3.5時間(充電ケース *ワイヤレス充電器使用時)



Anker、USB Type-C充電、HearID機能搭載の第2世代モデル「Soundcore Liberty 2」「Soundcore Liberty Air 2」を発売

Anker Japanが,第2世代モデルの「Soundcore Liberty 2」「Soundcore Liberty Air 2」を発売しています。

第2世代モデルでは、専用アプリ「Soundcore」で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定しプロファイル作成する「HearID」機能や、EQ調整機能が追加され、USB-C充電に対応しています。

どちらも初回限定1000個20%オフで6,399円/7,999円です。

Soundcore Liberty 2

ダイヤモンドコーティングドライバーとHearID機能、cVc8.0ノイズキャンセリング搭載、IPX5防水の完全ワイヤレスイヤホン。

Anker Soundcore Liberty 2
再生時間:最⼤8時間(イヤホン本体のみ) / 最⼤32時間(充電ケース使⽤時)
充電端子:USB Type-C
重量:約63g(充電ケース含む)
防水規格:IPX5
Bluetooth規格:5.0
Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP
対応コーデック:AAC / SBC / aptX

Soundcore Liberty Air 2

ダイヤモンドコーティングドライバー、HearID機能、ワイヤレス充電、cVc8.0ノイズキャンセリング搭載、IPX5防水に対応し、前モデルからさらに進化した完全ワイヤレスイヤホン。

Anker Soundcore Liberty Air 2
再生時間:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大28時間(充電ケース使用時)
充電端子:USB Type-C
製品重量:約53g(充電ケース含む)
Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP
Bluetooth規格:5.0
対応コーデック:AAC / SBC / aptX
充電時間:1.5時間(イヤホン) / 2時間(充電ケース *USBケーブル使用時) / 3.5時間(充電ケース *ワイヤレス充電器使用時)



「AirPods Pro」好調で、2019年のAirPods出荷数は6000万ユニット〜トゥルーワイアレス市場の50%を占めるとの見方

Bloomberg.comが、AirPodsの2019年出荷台数はほぼ2倍の6000万ユニットに達するという市場関係者情報を伝えています。

これを後押ししているのが、10月発表のノイズ・キャンセル機能付きの新モデル「AirPods Pro」で、市場の需要に製造が追いつかない状況で、現在、アメリカのApple Storeでは2〜3週待ち、日本のApple Storeではお届け予定日が12/25となっています。

「AirPods Pro」の製造は台湾のInventec Corp、中国のLuxshare Precision Industry Co、Goertek Incが行なっていて、増産に取り組んでいますが、組み立て製造のスピードアップで適応できるかは不透明です。

なお、Apple製品の売り上げではiPhoneが前年比で縮小傾向にある中、AirPodsを含むウェラブル製品が前年比54%増の成長となっています。

また、AirPodsの2019年出荷台数が6000万ユニットと予測されていますが、この数字が達成されると、Counterpointが予想しているトゥルーワイアレス市場の全出荷台数1億2000万ユニットの50%のシェアを占めることになります。