株式会社ユニークが、AAUXX(オークス)製の「iRing Magnetic Case」を発売。3,280円です。
「iRing Magnetic Case」は、ケース本体に36個のネオジム磁石を施し、MagSafe充電器の磁力を約2倍まで高めしっかり固定できるように設計されたポリカーボネイトケース。
高弾性エアガードにより、角から落下した場合の強い衝撃からiPhoneを守ります。
カメラレンズ周りは1.2mm、ディスプレイ周りは0.3mm高くなっており、落下時にレンズやディスプレイが直接衝撃が加わりにくくなっています。
ケースの表面には油分防止コーティングが施され、汚れに強く、透明度が高いケースとなっています。
iPhone 13シリーズ、iPhone 14シリーズのそれぞれのモデルに対応。
すでに発売されている「iRingMag」、今年3月3日より発売開始される「iRing Pocket Mag」シリーズにも完全対応しています。
おっと、MagSafeチャージャー内蔵可能です。
Twelve Southが「HiRise Pro for MacBook」を発売。99.99ドル。
「HiRise Pro for MacBook」は、世界初のMagSafeチャージャー対応MacBookスタンド。
ベース部分にMagSafe充電器（別売）を追加するためのハウジングがあります。
2.5〜6インチの高さ調整が可能なので、外部ディスプレイと高さを揃えたり、ウェブカメラの高さを調整することもできます。
金属とヴィーガンレザーで縁取られた「HiRise Pro for MacBook」は、AppleのProアクセサリーと美しくマッチするようにデザインされています。
Appleユーザーとしては周辺機器の選択肢が広がりそうな「Qi2」が出ます。
ワイヤレスパワーコンソーシアム（WPC）が、ワイヤレスデバイスの新しい規格「Qi2（チーツー）」を発表。2023年後半より
現在のQiワイアレス充電デバイスの規格が分かりづらいという声を解消し、より混乱が少なく、消費者の利便性と効率性の向上を目指し、ワイヤレス充電の高速化とユニバーサルな互換性を実現する新しい規格として発表された「Qi2」は、AppleのMagSafeベースになります。
Appleは、WPCのメンバーであり、他のWPC加盟企業とともに「Qi2」の核となる新しい Magnetic Power Profile を開発。「Qi2」のマグネティック・パワー・プロファイルは、スマートフォンやその他の充電式バッテリー駆動のモバイル製品が充電機器と完全に一致するようにし、エネルギー効率の改善と高速充電を実現するものとなっています。
Qi2規格はワイヤレスパワーコンソーシアム（WPC）によって今年のホリデーシーズンまでに導入され、2023年には約10 億台の送信機と受信機が販売されると予想されます。
”AppleのMagSafe充電器より20分速く充電できる”っぽいです。
Spigenが「ArcField (MagFit) MagSafe充電器」を発売。3290円。
「Spigen ArcField (MagFit) MagSafe充電器」は、iPhone 12 シリーズ以降のMagSafe対応のワイヤレス充電器。
デバイスを識別して最大限の出力を供給するAirBoostテクノロジー、充電時にデバイスが熱で損傷するのを防ぐOverheatProtectionという機能が搭載。
7.5W出力なのですが、”iPhone 14 Proを使ったSpigen社内の充電スピードテストの結果によると、0%から100%の充電に3時間かからなかった”という話がAppleInsiderにあります。
Spigenによると、最大15Wの電力を供給するAppleのMagSafe充電器より20分速く充電できるとのこと。
実速度であれば、とても良さそうなワイヤレス充電器に思えます。
約50グラム、1m長のUSB-Cケーブル一体型。
ACアダプターは別売で、Spigen ArcStation Pro 20W出力アダプターが推奨です。
ベルキン株式会社が、Apple Storeで「BOOST↑CHARGE™ PRO Wireless Car Charger with MagSafe（シガーチャージャー付属）」を発売。15,800円。
「BOOST↑CHARGE™ PRO Wireless Car Charger with MagSafe（シガーチャージャー付属）」は、自動車内の送風口にマウントするMade for MagSafe認証認証取得済みのワイヤレス車載充電器。
MagSafe対応のiPhone 12以降のモデルはマグネット固定で簡単に設置して、安全に最大15Wで急速充電することができます。
MagSafeによるマグネット固定なので、当然ながら、iPhoneは縦横どちらでも使用可能。
このパッケージには、Belkin製20Wシガーチャージャーが付属しているため、すぐに高速充電環境を整えることができます。
なお、シガーチャージャーが付属しない「BOOST↑CHARGE™ PRO Wireless Car Charger with MagSafe」は11,990円。
すでに20W以上のシガーチャージャーを持っているのであれば、付属しない方を選ぶのも良いかと思います。
スタンドでも充電しながら使えるようになった「Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)」が発売。6,490円。
iPhone 14/13/12シリーズなどのMagSafe対応iPhoneシリーズ専用のモバイルバッテリー「Anker 622」の新バージョンはUSB-Cポートが側面に移動して、約80%の薄型化。
デスクなどでスタンド設置した時でも、USB-Cポートで充電しながら使うことができます。
容量は5000mAh。
ワイヤレス充電出力は最大7.5W。
USB-Cポートでの有線出力も可能で、この場合12W。
過電圧保護、ショート防止、温度管理、異物検知機能などの多重保護システムも内蔵されています。
MOFT Japanが「MOFT フラッシュウォレット＆スタンド – MagSafe対応」を発売。5,280円です。
しっかりしたステンレス製ヒンジによるスタンド機能は、動画視聴しやすい45度〜60度だけでなく、180度まで調整可能。（iPhone 14 Proでは90度以上に開くとレンズが干渉するため非推奨）
カードポケットは2枚程度が収納可能。ICカードを入れておけば、開くだけでタッチができます。
内側はオープンウインドウ構造。
プレミアムなヴィーガンレザー製で丈夫で滑らかな質感も特徴です。
Anker JAPANが、Made For MagSafe認証取得の「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」を発売。21,800円。
「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」は、iPhoneとApple Watch、 AirPods等のワイヤレスイヤホンの3台を同時にワイヤレス充電が可能なワイヤレス充電ステーション。
Ankerでは初となるMade For MagSafe認証取得製品で、 最大15W出力でiPhoneを充電可能。
また、 Apple Watch用ワイヤレス充電器についても、 Made For Apple Watchの認証を取得していて、Apple Watchシリーズ7 / 8 / Ultraを急速充電することができます。
約6センチ四方に折り畳むことができるスクエア型のミニマルな製品デザインで、持ち運びも容易。
マグネット式ワイヤレス充電器は、 充電時のiPhoneを縦向きに最大60度、横向きに最大360度の角度調整ができるフリーアングルタイプです。
30W USB-C充電器、USB-Cケーブルが同梱されています。
Belkinが、「iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」を発売。
Apple Store限定アイテム。価格は4,400円です。
「Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」は、iPhoneをMacにMagSafeで取り付け、iPhoneのカメラをウェブカメラとして使用できるようにするマウントアダプターです。
iPhoneを所定の位置にしっかりと固定し、縦向きまたは横向きでハンズフリーのストリーミングやチャットを行うことができ、macOS Venturaで導入されるデスクビューなどのカメラ連携機能での使用を想定してデザインされています。
iPhoneだけで使用する場合にはスタンドや落下防止リングとしても機能します。
カラーはホワイトとブラック。
また、「Macデスクトップ・ディスプレイ用MagSafe対応iPhoneマウント」も近日発売予定です。
PopSockets付きのMagGoモバイルバッテリー「Anker 622」の新色ホワイト、ブルーが発売。2色合計50個限定で、10%オフの6,561円です。
iPhone 14 / 13 / 12シリーズではマグネット固定で充電できる5000mAhモバイルバッテリー。
7.5W出力でiPhone 13 / 12シリーズへ約1回充電が可能です。
PopSocketsは落下防止になる他、デスク上でスタンドのように使用することができます。
バッテリー本体への充電はUSB-Cポートから。
USB-Cポートからの有線充電も可能で、この場合には2.4A (最大12W)です。
横向きならUSB-C充電しながらスタンド使えます。これは嬉しい。
ベルキン株式会社が「BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」を発売。5,490円。
現在、10%オフのクーポン適用可能です。
「BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Battery 5000 + Stand」は、MagSafeアタッチメント対応の5,000mAhモバイルバッテリー。
ワイヤレス充電は最大7.5Wに対応。
USB-Cポートの有線接続の場合、最大10W。
耐食性のある亜鉛合金素材のキックスタンド機能があり、縦横両方で使えます。
また、横向きの場合にはUSB-Cポートが横に来るため、ケーブルを挿したままでもスタンド機能を使うことができます。パススルー充電に対応しています。
過充電防止機能
ブラック、ホワイトの2カラー。
2年保証 。最大28万円を上限とした「条件付き接続機器保証」付きです。
NOMADが、「Base One」「Base One Max」のゴールド・エディションを発売。84.95ドル、126.95ドル。
基本スペックは、通常カラーのCarbideとSilverと同じく、MagSafe認証取得のワイヤレス充電器で、標準的なUSB-Aケーブルの3倍の速さで充電できる15W出力。
MagSafeのマグネットアライメントにも対応していて、iPhone 12/13では充電スポットにしっかりと吸着します。
なお、USB-Cパワーアダプターは同梱されていません。「Base One Max」の場合には30W出力のUSB-Cアダプターが推奨されています。
株式会社ユニークが、MagSafe対応スマホリング「iRing Mag」に新色4カラーを追加して7/29に発売。3,280円です。
「iRing Mag」は、落下防止のスマートフォンリングとスタンドとしての機能を備えていることに加え、iPhone 12/13シリーズのMagSafeに対応したモデル。
約800グラムまでの荷重に耐えられる強力なマグネットを使っていて、iPhone13 Pro MaxにApple純正シリコンケースを装着した状態で、しっかり吸着し、その重さを支える事ができます。
MagSafe対応ケースであれば、ケースを装着したままでも使用が可能になっています。
ポリカーボネイト・亜鉛合金を組み合わせて作られている「iRing Mag」は薄く硬いプレート状になっていて、重さは20.4グラム。
リング部内側には滑らかなエッジ仕上加工を施し、指を入れても痛くなりにくく、長時間の使用でも苦にならないようにデザインされています。
アルパイングリーンの他、マットブラック、グレイシャーシルバー、パールホワイトの4カラーです。
来週7/12〜13のAmazonプライムセールで、ベルキンも31製品を最大81％オフでセール。
iPhone12,13シリーズを15Wで急速充電、Apple Watch 7シリーズを約45分で0%から80%まで急速充電可能な「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1 Wireless Charger 15W」は15％オフの12,472円。
平置きタイプで、Apple Watch 7シリーズの急速充電に対応したワイヤレス充電器「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1」は14,240円。
Apple Watch充電をはぶいた「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 2-in-1」は8,813円。
この他、「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 4ポート GaN 充電器108W」「Belkin BOOST↑CHARGE ™ 3ポートモバイルバッテリー10,000 mAh + USB-A to USB-Cケーブル」「Belkin SOUNDFORM™ Play 完全ワイヤレスイヤフォン」も15％〜20％オフ。
「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1 Wireless Charger 15W」はこの一年を見ても、最安で13000円を下回ったのは数日（多分何かのセール）しかないのと、最近アップデートされたApple Watch 7急速充電対応モデルなので、お得そうに思います。
他のセールもあるので、何かとアレですが。
NOMADが10周年記念セール開始。
ほとんど全てのNOMAD製品が30％オフです。7/15まで。
NOMADアクセサリーは、経年変化も楽しめる上質なHorween®レザーを使ったiPhoneケース、Apple Watchバンドではレザーだけでなく、チタニウムバンドとかが良く知られるところですが、複数デバイスの充電ができるMagSafeチャージャー「Base One Max」,
3つのワイヤレス充電ユニットを内蔵している「Base Station Pro」なども定評あり。
「ワイヤレス充電器をいろんなところが”しっかり”なNOMADの「Base Station Mini」「USB-C 20W Power Adapter」に変えましたレビュー」で書いたように、精密加工されたアルミフレームなどのプロダクトデザインはプレミアム感があって、愛でても楽しいのはApple製品に通じるものがあります。
アップデート版の「Base Station Mini」はマグネット内蔵で位置合わせが行えるので、充電ポイントにもきっちり合わせやすくなっています。
今回のセールは、他のメーカー品を除く、ほとんど全品が対象になっているので欲しかったものがあればチェックが吉かと思いますー。
フォーカルポイント株式会社が、日本国内正規版の「Twelve South HiRise 3 Wireless Charging Stand」を発売。14,980円。
「Twelve South HiRise 3 Wireless Charging Stand」は、iPhone、 Apple Watch、 AirPodsを同時に充電が可能なワイヤレス充電器。
Apple Watch用のトップは3W出力、 MagSafe対応iPhone用のフロントは10W出力、 AirPodsの充電用のベース部分は5W出力。
ベース部分はAirPodsだけでなく、Qi対応のスマートフォンの充電にも対応。
電源供給は20W以上のUSB-C電源アダプタを利用することができます。
Satechi Japanが日本向けに「Satechi Type-C Proハブ Max 8in2 (シルバー)」を発売。
11,999円で、現在600円オフクーポンの適用が可能です。
「Satechi Type-C Proハブ Max 8in2 (シルバー)」は、MacBook Pro(2021)のMagSafe 3も同時使用可能な8-in2ハブ。
Power Delivery対応で、最大96W出力のパススルー充電、最大5K/ 60Hzの映像出力、最大40Gbpsのデータ転送が可能です。
ポートは：
USB4ポート
HDMIポート (4K@60Hz)
USB-A 3.0データポート(5Gbp)
ギガビットイーサネット
USB-Cデータ (5Gbp)
Micro/SDカードリーダ（同時読み込み可能）
音声ジャック
5K出力を行うには5K対応のパソコン、Thunderboltケーブル、モニターディスプレイが必要です。
これは強力に実用的。iPhone＋Apple Watch＋AirPodsに加えて、さらにもう一台充電可能なワイヤレス充電器が出ました。
HYPERが「HYPERJUICE 4-in-1 Wireless Charger With MagSafe」を発売。199.99ドル。
iPhone 13/12、Apple Watch、AirPods、さらに追加のモバイルデバイスを同時に充電することができる唯一のMade For MagSafeワイヤレス充電器。
MagSafe充電規格対応のiPhone 12/13では15W、Apple Watch、AirPods、もう一つのスマートフォンには5Wで充電します。
見やすい位置に角度調整可能なチルト機能があり、折りたたみ式のため旅行用充電器としても最適。
電源はUSB-Cまたは付属のDCチャージャーから行います。
36W DCチャージャーが同梱。USB-Cからも電源供給が可能ですが、4台同時に充電するには30W以上の充電器が必要です。
MOFT公式ストアもゴールデンウィークセールちう。対象製品が20〜30％オフ。
「多機能キャリーケース（7,980円）」には「MOFT Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド(アッシュグレー)」がプレゼント。
「MOFT X 多機能タブレットスタンド」は通常2,980円が2,384円。
「MOFT iPhone12/13シリーズ MagSafe対応ケース&カバー」は通常4,580円が3,664円。
「MOFT Snap-On タブレットスタンド – MOFT Japan」は通常3,480が2,436円になっています。
