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CASETiFY、ハロウィンセールで15%オフ。MagSafe対応ケース、ウォレットもあり。

CASETiFYが、ハロウィンセール開始。


クーポン「BOO15」利用で15%オフになります(一部対象外あり)。

iPhone 13シリーズケースも豊富なバリエーションで、MagSafe
充電器にぴったりとフィットするマグネットを内蔵した、MagSafe対応ケースも追加されています。


ケース同様、カスタマイズ可能な「MagSafe ウォレット」もあるので、オンリーワンのケース+ウォレットが欲しい場合には”アリ”な選択かと思います。


Satechi、「MagSafe充電器用 アルミニウムドック」を発売&セール中

Satechiが「MagSafe充電器用 アルミニウムドック」を発売。2,999円で、現在150円オフのクーポンが適用可能。


MagSafe充電器用 アルミニウムドック」は、Apple純正のMagSafe充電器と組み合わせて使う充電パッド。

アルミニウム製でミニマルデザイン。


裏面にはマイクロ吸盤パッドがあり、フィルムを剥がしてから使用します。

このマイクロ吸盤パッドにより、MagSafeの磁力に引っ張られることなく、デバイスを取り外すことができます。


なお、対応機種としては、iPhone 12 Pro Max/12 Pro/12 Mini/12に対応となっていて、iPhone 13シリーズの表記はありません。

機能としては、基本的にMagSafe充電器に対応するiPhone 13シリーズでも使えるはずですが、iPhone 13はカメラサイズが大きくなっていて、アクセサリーによっては干渉することもあります。

また、USユーザーのレビューでは、iPhone 13 Proと純正レザーケースの組み合わせで、カメラ周りのエッジと干渉しているという報告もあります。



MagSafe対応の多機能スタンド「iNKFISH」がファンディング開始

RAIDEN合同会社が「iNKFISH」のクラウドファンディングを開始。

超早割価格は30%オフの1,520円。

「iNKFISH」は、立ておき横置き両方で利用可能なマグネット着脱のスマートフォンスタンド。

落下防止のグリップ機能、交通系ICカードや免許証等のカードを最大2枚収納可能なカードスペースがあります。


サイズは約96 x 65mm x 4mm、重さが約53グラム。


iPhone 12シリーズ以降に採用されているMagSafe対応で、そのまま取り付け可能。

カメラサイズが大きく、背面のスペースが小さくなったiPhone 13 Proでは、本体に直接貼り付ける場合には使用可能。

ケースを利用する場合にはカメラレンズ周りの処理によっては干渉する可能性もありますが、例えば、Apple純正シリコンケースの場合だとギリギリ使えるようです。


MagSafe非対応のスマートフォンには付属のマウントリングを外側に貼り付けることで使用することができます。




ベルキン、「BOOST↑CHARGE™磁気ワイヤレス車載充電器10W」「BOOST↑CHARGE™ USB-C PD 3.0 PPSウォールチャージャー25W」を発売

ベルキン株式会社が「Belkin BOOST↑CHARGE™磁気ワイヤレス車載充電器10W」「Belkin BOOST↑CHARGE™ USB-C PD 3.0 PPSウォールチャージャー25W」を発売。

3,380円、2,000円。
現在、10%オフクーポンの適用が可能です。


Belkin BOOST↑CHARGE™磁気ワイヤレス車載充電器10W」は、MagSafe対応のワイヤレス車載充電器。

MagSafe対応のiPhoneを固定し、でこぼこやカーブの多い道にも耐えられる強力な磁気モジュールを搭載。

別売の給電用シガーライターアダプターと組み合わせることで、10W高速ワイヤレス充電を行うことができます。

Apple純正MagSafeケースに対応しています。


Belkin BOOST↑CHARGE™ USB-C PD 3.0 PPSウォールチャージャー25W」は、PPS (プログラマブル・パワー・サプライ)、Power Delivery対応のUSB-C充電器。


最大25W出力で、iPhone 8以降のモデルを30分で0~50%急速充電することができます。



MagSafeウォレットで「探す」ポップアップが表示されない問題が報告:解決方法もあり

新たに「探す」機能に対応した「MagSafe対応iPhoneレザーウォレット」ですが、一部のユーザーがMagSafeウォレットをiPhoneに装着しても「探す」ポップアップが表示されないという問題を報告しています。


Redditに投稿されたスレッドによると、MagSafe WalletをiPhoneに装着しても、「探す」のポップアップが表示されない現象が発生しているとのこと。

この問題は、特にiPhone 13モデルで確認されているようですが、iPhone 12ユーザーからの報告もあります。

一部のユーザーはAppleサポートから「ネットワーク設定の消去」を指示され、その方法で解決していますが、他のユーザーの中にはうまくいかない人もいる様子。

あるユーザーがAppleのカスタマーサポートで教えてもらった対応策は「設定」→「一般」→「転送またはリセット」→「消去」→「ネットワーク設定の消去」を行うというもので、そのあとiPhoneを再起動し、MagSafe Walletを背面に取り付けたところ、正常にポップアップが表示され、「探す」アプリに表示されるようになったとのこと。

別のユーザーは、Appleサポートからもっと抜本的な対策を取るように言われ、Mac上のiTunesと接続して、iPhoneをDFU(Device Firmware Update)モードにしたそうです。

通常、DFUモードは、リカバリーモードで効果がなかった場合に行われる最終的な方法であって、一般的なユーザーへの対処方法として推奨されているわけではなく、Appleサポートでもリカバリーモードのやり方を説明している「iPhone または iPod touch をアップデートまたは復元できない場合 – Apple サポート (日本)」はありますが、DFUについて具体的に説明しているページはありません。

DFUモードでの再インストールを行うことで、トラブルが発生していたほとんどのユーザーが解決しているという話が出ていますが、先に「ネットワーク設定の消去」を行い、それでも効果がなかった場合には、素直にAppleサポートに連絡して相談した方が安全かと思います。

なお、Appleはこの問題を認識しているので、今後のアップデートで修正プログラムが提供される可能性もあります。

問題が発生した場合にはAppleに不具合を報告して、対応アップデートを待つというのも一つの方法かと思います。




[初回分は20%オフ]MagSafe対応のワイヤレス充電モバイルバッテリー「Anker PowerCore Magnetic 5000」に4カラーバリエーションが追加

Anker JAPANが「PowerCore Magnetic 5000」に新色ホワイト、パープル、ミントグリーン、ネイビーを追加。

初回入荷分は各色200個限定で20%オフの3,592円です。


PowerCore Magnetic 5000」は、5000mAh容量でマグネット吸着可能なワイヤレス充電モバイルバッテリー。


iPhone 12シリーズ、iPhone 13シリーズとMagSafe対応のiPhoneケースに対応しています。

PowerCore Magnetic 5000

約16mmの薄型のため、装着したままでも持ちやすいコンパクト設計。

異物検知や温度管理などの保護回路も内蔵しています。



MOFT、iPhone 13/MagSafe互換の専用ケース+スタンド・ウォレット・スナップセットの予約販売開始

MOFTが、iPhone 13/MagSafe互換の「Case, Stand & Wallet Snap Set」を発売。アーリーバード価格は58ドル。

日本国内ではMOFT Japanも「MOFT iPhone13シリーズ MagSafe対応ケース&スタンドセット」で予約受付を開始していました。7,480円。

Case, Stand & Wallet Snap Set」は、カードホルダー/スタンド/グリップサポートパーツとiPhone 13ケースのバンドルセット。


iPhone 13ケースは、ミニマル、ニュートラル、バランスのとれたデザイン
スリムなラインと透明なエッジが特徴のデザイン。


MOFTのiPhone 13用ケースは磁力を高めた設計で、重量のあるiPhone Pro MaxでもMagSafeケースとスタンド&ウォレットの間にしっかりとフィット。

スタンド&グリップ部分はソフトなヴィーガンレザーを使用し、折り紙にヒントを得た構造で、折りたたみモード、横置きモード、フローティングモード、立ておきモードに対応。


MagSafeウォレットは、クレジットカード、ID、免許証、緊急用の現金など、最大3枚のカードを安全に収納することができます。

予約受付分は10月中旬に出荷開始予定です。



Satechi、MagSafe対応の「Magnetic Wireless Car Charger」を発売

Satechiが「Magnetic Wireless Car Charger」を発売。44.99ドルです。

Satechi Magnetic Wireless Car Charger」は、Qiワイヤレス充電機能を搭載し、走行中のiPhone 13(7.5W)に電力を供給できる車載マウントチャージャー。


iPhone 13 Pro Max/13 Pro/13 Mini/13、12 Pro Max/12 Pro/12 Mini/12のMagSafe対応。

MagSafe対応ケース、あるいは、「Magnetic Sticker | For iPhone 11 & 12」(別売り)も利用可能。


給電ポートはUSB-Cで、USB-Cケーブル付属。

電源アダプタは別売りで、18W以上のカーチャージャーなどで行い、例えば、1ポート20W出力の「40W Dual USB-C PD Car Charger」などが推奨されています。


ウォレットケースやクレジットカードのケースには対応していないのでご注意を。

Satechi Magnetic Wireless Car Charger



Apple Storeで「Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger」販売開始

米Apple Storeが「Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger」の販売開始。39.95ドルです。


Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger」は、MagSafe充電器と組み合わせる
角度調整可能な折りたたみスタンド。


ワークデスクやキッチンカウンター、ベッドサイドなどに簡単に設置して、動画視聴やビデオチャット、テキストへの返信をしながらiPhoneの充電を行うことができます。


縦置き横置き両方に対応。

折りたたんだ状態で、AirPodsの充電も可能です。


Otterbox Folding Stand for MagSafe Charger




NOMAD、亜鉛合金製でソリッドデザインの「MagSafe Mount Stand」を発売

NOMADが「MagSafe Mount Stand」を発売。59.95ドルです。


MagSafe Mount Stand」は、MagSafe充電器と組み合わせて使用するマウントスタンド。

密度と重量(595グラム)を兼ね備えた亜鉛合金の塊から作られたソリッドなデザインで、MagSafe充電器をしっかりと固定します。

MagSafe充電器はマイクロサクションテープで固定され、取り外しも行うことができます。


すべてのiPhone 12モデルに対応し、横置き縦置きどちらでも使用可能です。

設置面にはラバーフットがあり、デスク上でも滑りくくできています。

MagSafe Mount Stand





フォーカル、「Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」の国内販売開始

FOCAL POINT DIRECTが「Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」の国内販売を開始。4,928円です。


Twelve South Forté for iPhone with MagSafe」はMagSafe充電器と組み合わせて使用するフローティングスタンド。

MagSafe対応のiPhone 12シリーズで縦置き、横置き設置で使うことができます。


充電パッドは最大75度までの調整が可能で、iPhoneだけでなく、AirPodsの充電にも対応しています。
Twelve South Forté for iPhone with MagSafe





NOMAD、Apple MagSafeバッテリーパック専用のレザーカバーの先行予約販売を開始

NOMADが「Leather Cover For MagSafe Battery Pack」の予約受付を開始。

11月出荷予定、通常価格34.95ドル、現在は先行予約価格で29.95ドルです。


Leather Cover For MagSafe Battery Pack」は、先週APpleが発売した「MagSafeバッテリーパック」用のレザーカバー。


高耐久のポリカーボネート製のフレームとソフトなマイクロファイバー製の内装で、MagSafeバッテリーパックをさらに保護します。

マイクロサクションテープが内蔵されており、形状がフィットするため簡単に装着可能。

アメリカで最も歴史のあるタンナーのひとつであるホーウィン社の植物性タンニンなめし革を使用し使い込むほどに美しくなるようデザインされています。




[8/30まで]Apple WatchもiPhoneもワイヤレス充電可能なMagSafe対応モバイルバッテリー「CIO-MB20W-5000-MAS」の先行予約開始

株式会社CIOが、Makuakeで「CIO-MB20W-5000-MAS」の先行予約販売を開始。3,980円からです。

CIO-MB20W-5000-MAS」は、iPhoneとApple Watchのワイヤレス充電が可能なMagSafe対応モバイルバッテリー。

一つのパッドにApple Watch用のコイル、iPhone用のコイルが内蔵されていて、置いたデバイスを自動判別して適正な電流を送ることが可能。


バッテリーの裏側にスタンド機能があり、iPhoneの充電をしながら動画視聴などを行うことも可能です。

パススルー充電対応で、バッテリー本体への充電時にはPower Delivery対応のUSB-Cポート(最大20W)を利用できます。

このUSB-Cポートは出力も可能なため、例えば、iPhoneをUSB-Cポート接続で20W充電しながら、Apple Watchを充電することができます。


先行予約は2021年08月30日まで。9月末までに発送予定です。


CIO-MB20W-5000-MAS



Apple純正の「MagSafeバッテリーパック」が発売

Appleが「MagSafeバッテリーパック」を発売。11,800円です。

MagSafeバッテリーパック」は、MagSafe対応のiPhone 12とiPhone 12 Proの背面のワイヤレス充電コイルに合った位置に磁力でピタッと装着できるモバイルバッテリー。


充電には20W USB-C電源アダプタUSB-C – Lightningケーブルが推奨されていますが、MacBookに同梱されているような27W以上の充電器を使うこともできます。

Lightningケーブルを接続すれば、最大15Wの充電ができるワイヤレス充電器としても使用することができます。




CASETiFY、カスタマイズ可能なMagSafe Walletを発売

CASETiFYが「Custom MagSafe Wallet」を発売。4400円です。

MagSafe対応ケースにマグネット吸着で組み合わせて使えて、クレジットカードやIDカードを2枚程度収納可能。

データ盗難やスキミングを防止するRFID保護機能があり、50%リサイクル素材を使用したサスティナブルな製品です。


他のCASETiFY製品同様にテキスト、スタイル、カラーなどを調整して自分だけのカスタマイズオーダーができます。

以前にCASETiFYケースをオーダーした時の「Casetifyでカスタマイズした「Classic Grip iPhone 11 Case」が届いたレビュー」も参考にどうぞ。




MagSafe対応のモバイルバッテリー「HyperJuice マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー」の一般販売開始

株式会社ロア・インターナショナルが「HyperJuice マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー」の一般販売を開始。7/22から順次発送、4,950円です。

HyperJuice マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー」は、MagSafe対応のiPhone12シリーズの背面に取り付ける事で7.5Wワイヤレス充電が可能なマグネット式モバイルバッテリー。


最大12Wの入力・出力対応のUSB-Cポートがあり、ワイヤレス充電と有線での充電が可能。

耐火性の高いPポリカーボネートと ABS樹脂を組み合わせ、耐衝撃性を高め、発熱を最小限に抑える設計。

温度制御・過充電防止機能・異物検出機能があり、約25秒間使用していない場合には自動的に電源がオフになります。

リチウムイオン電池の国際輸送に必要な「UN38.3国際航空運送管理標準」をクリア。PSE認証取得済みです。


HyperJuice マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー




ベルキン、MagSafe対応の「Power Bank 2.5K」「Magnetic Fitness Phone Mount」を発売

ベルキンが「BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Power Bank 2.5K」「Magnetic Fitness Phone Mount」を6/25に発売。4,378円、3,480円です。

BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Power Bank 2.5K」は、MagSafe対応でiPhone 12にマグネットで固定できる2500 mAhのパワーバンク。

カメラを遮ることがないデザインで、持ち運びしやすいサイズ。

パススルー充電により、スマートフォンの充電も同時に行うことができます。


Magnetic Fitness Phone Mount」はMagSafe対応のフィットネス用マグネット式スマホマウント。

エクササイズバイク、トレッドミル、ローイングマシンなどのハンドルに取り付けられるフィットネス用ストラップも付属しています。

マウント内部には360度回転するボールジョイントがあり、ワークアウト中にエクササイズアプリをフォローしたり、コンテンツをストリーミングしたりしながら、iPhoneを任意の角度に調整することができます。

「BOOST↑CHARGE™ Magnetic Wireless Power Bank 2.5K」は6月25日発売、「Magnetic Fitness Phone Mount」はUSでは現在売り切れですが日本市場向けには在庫があるようです。



mopie、MagSafe対応バッテリー、スタンド、車載マウント、アダプターなどを発売

Zagg傘下のmopieブランドがMagSafe対応の「snap+ juice pack mini」「snap+ wireless charging stand」「snap+ wireless vent mount」「snap adapter」「snap+ wireless charger」を発売。


snap+ juice pack mini」はMagSafe対応5,000mAhバッテリー。


snap+ wireless charging stand」は最大15W出力のワイヤレス充電スタンド。

snap+ wireless vent mount」は最大15W出力の車載マウント。


snap adapter」はMagSafe未対応のスマートフォンでマグネット吸着を行うアクセサリー。最大15W出力。


snap+ wireless charger」はワイヤレス充電パッド。こちらも最大15W出力。

いずれもmophieらしい、主張すぎることのないちょうどいいデザインが特徴で、ちょっと欲しくなります。

日本でもどこかで販売することを期待してますー。

PopSockets、MagSafe対応の「PopGrip」「PopWallet+」を発売

今年1月にMagSafe対応をアナウンスしていたPopSocketsがMagSafe対応製品を発売。


今のところ、USのPopSocketsオフィシャルでのみ販売されています。

色々なデザインバリエーションがありますが、ベースとなるMagSafeバージョンは「PopGrip」「PopWallet+」 。

PopGrip for MagSafe(30ドル)

従来製品では接着剤(シールなど)で固定することが主流でしたが、MagSafe対応製品ではマグネットで吸着固定になるため、付けたり外したりすることがあっても簡単に行えるというメリットがあります。

PopWallet+ for MagSafe Black(40ドル)

MagSafe対応製品を検索すると、カラーバリエーションも含め、全部で18製品がラインアップになっているのですが、マグネットを利用せず、単純にMagSafe搭載のiPhone 12でも使えるよ、という「PopGrip Slide Stretch」も入っているので購入の際にはご注意を。

「Twelve South BookBook vol. 2 for iPhone」がMagSafe対応に〜既存ユーザー向けにアップグレードも提供。

Twelve Southが、「BookBook vol. 2 for iPhone」のMageSafe対応バージョンを発売。69.99ドルです。

BookBook vol. 2 for iPhone」は、財布とiPhoneケースが一体化したビンテージブックデザインのケースです。


今回発売されたバージョン2では、

・MagSafe対応のiPhoneシェル
・Apple CardまたはID用の保護ポケットを内蔵
・マグネットタブでiPhoneや財布を閉じたままにできる

といった機能が追加されています。

また、今までの「BookBook for iPhone 12/12 Pro, 12 Pro Max and 12 mini」ユーザー向けにはMagSafe対応のシェルのみを販売するアップグレードも提供されています。シェルは19.99ドルです。