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Twelve Southから、折りたたみできる「ButterFly 2-in-1 MagSafe Charger」

Apple Store USが、エレガントでコンパクトなMagSafe充電器「Twelve South ButterFly 2-in-1 MagSafe Charger」の限定販売を開始。

出荷まで4〜6週間、129.95ドルです。

AirPods Proケースとほぼ同じサイズながら、iPhoneとApple Watchを同時充電可能。15W+5W。

外装はアルミニウム製のシェルで折りたたみできます。

iPhoneのスタンドバイモードやApple Watchのナイトスタンドモードに対応したディスプレイスタンドとしても使用できるのも嬉しいです。

30W電源アダプタと4つの国際プラグアダプタが付属していて、世界中どこでも充電が可能です。

おそらく、日本のApple Storeでも近日には販売されるのかなと思います。

AppleのMagSafe技術ベースのQi2:最初のモバイル機器が認証試験を完了。年末から15W急速充電アクセサリーの選択肢が増えます。

ワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)が最初のQi2モバイル機器が認証試験を完了とアナウンス。


via:Qi v2.0 Standard for Wireless Charging Is Now Ready to Provide Enhanced User Experience

iPhone 15はQi v2.0に対応した最初のスマートフォン。

今年末のホリデーシーズンに向けて、各社から対応製品が発売されます。

すでにQi2対応製品をアナウンスしているのはベルキン(Belkin)、モフィー(Mophie)、アンカー(Anker)、エアチャージ(Aircharge)など。

現在、100以上のデバイスがテスト中または認証テスト待ちとなっています。


via:Principle of Inductive Power | Wireless Power Consortium

Qi v2.0 規格は、AppleがWPCに提供したMagSafe技術をベースとし、Qi2のロゴが付されたMagnetic Power Profile(MPP)と、既存のワイヤレス充電 Extended Power Profile(EPP)を強化したもの。

現在のところ、iPhone 15で15Wのワイヤレス急速充電を行うには、MagSafe認定アクセサリーを使用するしかなく、MagSafe非対応のワイヤレス充電を使用すると最大7.5Wのワイヤレス充電になります。

これから発売されるQi2認証アクセサリーでは急速充電の15Wで充電できるようになると見込まれています。

年末に向けて、Qi2対応ワイヤレス充電器の選択肢が増えそうです。

スタンバイをもっと使いやすくする「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charging Dock with MagSafe」が限定発売

モアエレガントな「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charging Dock with MagSafe」がApple Store限定発売。

「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charging Dock with MagSafe」は、スタンバイ機能に特化したデザインのワイヤレス充電器。

横向きに置いたiPhoneをMagSafeで固定し、iPhone 14 / iPhone 15などは15Wで急速充電しながらフルスクリーン体験を最大化することができます。

背面にはApple Watch用の充電パッドもあり。

Apple Watch Ultra 2、Apple Watch Series 9などの高速充電に対応したApple Watchのモデルを高速で充電できます。

iPhone用充電パッドは上向きにもできて、AirPodsの充電もできます。


USB-C編組ケーブルと充電器は、ドックと同じカラーリングとなっていて、この辺りもさすがベルキンという製品です。

チャコール、サンドの2カラー。
19,800円。

MagSafe対応iPhoneでも、そうじゃないiPhoneでも使える「MOFT 七変化マルチスタンド」が発売

iOS 17のスタンバイ機能にも適した「MOFT 七変化マルチスタンド – MagSafe対応」が発売。5,780円です。


「MOFT 七変化マルチスタンド」は、MagSafe対応マグネットで吸着する、折りたたみスタンド。

従来モデルよりも高い位置に設置することができ、カメラレンズ部分は最大で20センチの高さにすることができます。

もちろん、縦横どちらの利用方法にも対応していて、NetflixやYouTubeなどの鑑賞や、iOS17の新機能であるスタンバイモードでの活用もできます。

今回の「七変化マルチスタンド」は、高耐久で汚れにくい新素材「MOVAS」が採用され、MagSafeに対応していないスマートフォンでも使えるようにアイアンリングも付属しています。

スタンバイモードに便利な伸縮可能な「mophie 3-in-1 extendable stand with MagSafe」

ZAGGが「3-in-1 extendable stand with MagSafe」を発売。149.95ドルです。

「3-in-1 extendable stand with MagSafe」は、AirPods、Apple Watch、iPhone、Google Pixel、Samsung Galaxy、Qi対応デバイスに対応する、MagSafe対応MFi認証取得済みの伸縮式3-in-1ワイヤレス充電スタンド。

iPhone/Androidに最大15W充電、同時にAirPods(最大5W)、Apple Watchを最速で充電できます。

7.5インチから16インチまで伸縮可能なスタンドと調節可能なヘッドが特徴で、見やすい角度調整が可能。

Apple Watch Ultra/8/7を約45分で0~80%充電。

丈夫で重みのあるスチール製ベースにより、使用中の安定性と安全性を保ちます。

日本代理店でも取り扱い開始になりますかね。Amazonのほうが早いか、、、。

MagSafe対応「Satechi Magnetic Wallet Stand」が4カラバリで発売

Apple Store限定モデル「Satechi Magnetic Wallet Stand(MagSafe対応)」が発売。


カードを4枚収納可能なビーガンレザー製ウォレット。

MagSafe対応のマグネット吸着。

カードポケットは、中央部分が見えるID用とカード用があり。

ヒンジは160度の範囲で調整してスタンドとしても機能します。

現在の在庫状況はブルー、パープル、グリーンは在庫あり。

ブラックは8〜10週間かかります。

ベルキン、iPhoneの急速充電対応の最大15W「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」を発売

ベルキン株式会社が「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」を発売。10,980円です。

「Belkin BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」は、15W対応の公式「Made for MagSafe」充電モジュールと、5WのQi充電パッドを搭載したワイヤレス充電器。

MagSafeのマグネット吸着と急速充電規格に対応しているので、iPhone 12~15シリーズをMagSafe対応ケースを付けたまま充電可能。

内蔵LEDではデバイスの充電状態を表示し、iPhoneやAirPodsのバッテリー残量を確認することができます。

ブラック、ホワイトの定番カラーのほか、オレンジ、サンドカラー(2023年秋に販売開始予定)が追加されました。

iPhone 14 Pro Maxほどのサイズ感で、300グラム。

1.5メートルのUSB-C to USB-Cケーブルが同梱。

USB-Cポート搭載でMacBookや充電器と直接接続して給電することも可能です。

Belkinの通電製品は2年(24ヶ月間)のメーカー保証+最大28万円(2500ドル相当)の「条件付き接続機器保証(Connected Equipment Warranty)」も付帯しています。

デスク置きのMagSafe充電パッド「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」が近日販売開始かも

ベルキンが「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」を日本市場でも発売の様子。

iPhone 14/13/12シリーズとAirPodsを同時にワイヤレス充電可能なワイヤレス充電パッド。

急速充電対応のiPhoneは最大15Wで充電できます。

もう一つは5W出力のQiパッドで、AirPodsなどをワイヤレス充電できます。

LEDで充電状況の確認も可能。

1.5m USB-C – USB-C ケーブル、27W Power Delivery 3.0の電源も付属しています。

今週にはAmazonでも販売開始ですかね。

[数量限定20%オフ]iPhone 14を2回充電可能なMagSafe対応モバイルバッテリー「Anker 334 MagGo」

アンカージャパンが「Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000) 」を発売。

通常価格は6,990円。初回出荷分2カラー合計、500個限定で20%OFFの5,592円です。


MagSafe対応iPhoneシリーズ専用のアクセサリー「Anker MagGoシリーズ」の10000mAhモバイルバッテリー。


iPhone 14であれば、約2回の充電が可能です。

約950gの荷重に耐える強力マグネットで、しっかり吸着。


ワイヤレス充電は最大7.5W。

USB-C出力は単ポート使用で、最大20W。

USB-A出力は単ポート使用で、最大18W。

複数ポート使用時は合計で12W出力です。


MagSafe対応のケースであれば、組み合わせて使用することにも対応しています。

CASETiFY、MagSafe対応のリングホルダー、カードホルダー、グリップスタンド、モバイルバッテリーを発売。もちろんカスタム可。

CASETiFYが、MagSafe対応のテックアクセサリーを発売。


Butterfly Snappy Ring Holder」「Butterfly Snappy Cardholder Stand」「Snappy Grip Stand」「PowerThru Power Bank」の4タイプで、強力なマグネットを内蔵し、しっかりホールド。

モバイルバッテリーは5000mAh、パススルー充電機能により、スマホとモバイルバッテリー両方を同時に充電可能です。

MagSafe対応になっているけど、MFi認証のマークは確認できなかったので、MagSafe対応iPhoneで使えるよという対応状況なのかもしれません。

CASETiFYなので、カスタムデザインは行いやすく、オンリーワンのカスタムアイテムが欲しい場合にイチオシであることに変わりありません。

iOS 17のStandBy機能に適した「TwelveSouth Forte for iPhone」が20%オフ

フォーカルポイント株式会社が「TwelveSouth Forte for iPhone」の楽天市場向け20%OFFクーポンを配布中。6/26いっぱいまで。

「TwelveSouth Forte for iPhone」は、MagSafe充電器専用のモダンなルックスのワイヤレス充電iPhoneスタンド。

WWDC2023 Keynote公開後に売り切れとなっていました。

手持ちのMagSafe充電器をはめ込み、iPhone 12、13、14で15Wの高速ワイヤレス充電が可能になります。

充電パッド部分は上に向けることもできるので、AirPodsの充電も可能。

今秋リリースのiOS17の新機能「StandBy」では、iOSのウィジェット、目覚まし時計、ライブ・アクティビティなどを表示することができるので、縦横両用可能な「TwelveSouth Forte for iPhone」は最適なスタンドの一つと言えます。

今回のクーポンを適用すると、6,200円 → 4,960円で購入可能。

間に合えば、お得なセールです。

iPhoneの急速充電対応、最大15WのMagSafe対応充電スタンド「Anker 737 MagGo Charger」

アンカージャパンが「Anker 737 MagGo Charger (3-in-1 Station)」を発売。

販売価格は19,990円。現在、1999円オフのクーポン適用可能です。

「Anker 737 MagGo Charger (3-in-1 Station)」は、MagSafe対応のマグネット式ワイヤレス充電器、パッド型ワイヤレス充電器、Apple Watch用充電器の3つが一つになったデスクトップ充電器。

 Made for Apple Watch | MagSafe認証を取得した公式MagSafeモジュールを採用し、ワイヤレス充電も最大15W出力。

iPhone 14 Pro Maxの場合、47分で50%まで充電可能です。

iPhoneは充電しながら、縦横どちらでも向きを調整して使うことができます。


温度管理、異物検知、電磁波遮断などの多重保護システムもあります。

急速充電対応のUSB PD対応USB急速充電器 (30W)が付属。

Apple Watchホルダーは折りたたみはできません。

折りたたみ機能が欲しい場合には「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe (マグネット式 3-in-1 ワイヤレス充電ステーション)」という選択肢もあり。

iPhone用のMagSafe充電器、選択肢が増えてきたのは嬉しいです。

[限定数20%オフ]ジムで便利そうなMagSafe対応の「Anker 620 MagGo Phone Grip」が出ました

Anker Japanが「Anker 620 MagGo Phone Grip」を発売。

初回出荷の3カラー合計200個限定で10%オフの2,691円です。


ぱっと見、スマートウォッチのように見えますが、そうじゃなくて、MagSafe対応のスタンド/リングです。

MagSafe用アクセサリーなので、iPhone 14 / 13 / 12 シリーズ専用です。

MagSafe対応のケースと組み合わせて使用可能です。


両面マグネットなので、スチール部分につけることができます。

ジムだと、意外に置き場所に困ることあるので、いいかもしれませんね。

こちらもMagSafe対応の3 in 1ワイヤレス充電器「Anker 737 MagGo Charger」が発売

Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」に続いて、デザインも良さそうな「Anker 737 MagGo Charger(3-in-1 Station)」が発売。17,991円です。


「Anker 737 MagGo Charger(3-in-1 Station)」は、Made for MagSafe認証を取得したワイヤレス充電ステーション。

MagSafe対応iPhone用のマグネット式ワイヤレス充電は最大15W。

Apple Watch用ワイヤレス充電器とAirPods等のワイヤレス充電対応イヤホンに適したパッド型ワイヤレス充電器は最大5Wの出力。

iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時にワイヤレス充電することができます。

30WのUSB PD対応USB急速充電器、ケーブル付き。

MagSafe対応のワイヤレス充電の定番といえば、「Belkin 3 in 1 MagSafe充電器」ですが、選択肢が増えてきたのは嬉しいですね。

[20%オフ]MagSafe対応のモバイルバッテリー「Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000) 」が発売

Anker Japnが「Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000) 」を発売。

初回出荷700個限定、20%OFFの3,192円です。


「Anker 321」は、MagSafe対応iPhoneシリーズ専用モバイルバッテリー。

容量は5000mAh、7.5Wで充電します。

動画再生の場合、iPhone 14は18時間、iPhone 14 Pro Maxは19時間の再生時間延長になります。

重さ約124グラム。

充電はUSB-Cポートで、USB-C対応10W以上の充電器が推奨されています。

ステイブル感満載!MagSafe 15W急速充電対応の「ベルキン BoostCharge Pro」は”ザ・間違いない”シリーズでした

ワイヤレス充電器、色々なメーカーを試したけど、結局、ベルキン製に落ち着いたという話はよく聞く(見る)話ですが、今回導入した「BoostCharge Pro」もステイブル感満載でした。


「BoostCharge Pro」は、MagSafe対応iPhone向けにデザインされた最大15Wの急速充電に対応したワイヤレス充電パッド

つまり、公式にはiPhone 12、iPhone 13、iPhone 14シリーズ用です。

Qi対応デバイスは置くだけ充電に対応。(参考ですが、MagSafeに対応していないiPhone 11でもマグネット内蔵のHiChilliケースを使えば、マグネット固定で充電できました。)

Made for MagSafe取得済みなので、iPhoneの背面に装着すると、Apple純正のMagSafe充電パッドと同じ画面が出ます。

iPhone 14 Pro MaxにはESRのHaloLock搭載クリアケースをつけてます。このケースにはマグネットが内蔵されていることもあり、「BoostCharge Pro」も、かなりしっかりと吸着します。

ケーブルを片手で持っても外れる感じではありません。まあ、振り回せば取れると思うけど。

背面のレンズ周りの干渉問題はありません。

iPhone 13以降はカメラレンズバンプが大きくなっているし、大抵のケースはレンズ周りを取り巻く保護エッジがあるので、充電パッド装着が問題なく装着できるか?は、やや心配でしたが、その辺もまるで問題なし。

充電パッドの大きさも最小限。

サイズは5.9センチから6センチほど。

充電パッドに付いているUSB-Cケーブルは2メートル

パッド周辺で破損しないような構造になっていたり、ケーブルそのものも編組構造で耐久性が見込めます。

20W以上のPower Delivery対応USB-Cアダプターと組み合わせると、15Wの急速充電が行えます。

充電時間ですが、最大7.5Wの充電では、まどろっこしさを感じる時もあるけど、15Wの急速充電だとそのあたりはだいぶ解消します。Lightningの有線充電よりはやや遅いかな?と思うくらいの感覚。

キックスタンドは、スタンドを出す時に少し引っ掛かりを作ってあるようで、最初、こんなに力入れて大丈夫かいな?と思うくらいでしたが、まあ、大丈夫なんでしょう。

スタンドを収納する時も、割としっかり押し込むことで中に収まります。

最悪、破損してもベルキンは保証があるし、なんとかなるのではないかという期待もあり。

総じて、「優秀な15W急速充電対応ワイヤレス充電パッド」で、機能十分、デザインもよし、耐久性も期待できるアイテムでした。

なお、同じ形で「BOOST↑CHARGE」という最大7.5W出力のモデルもあるので、ご注意を。

見分け方としては、「BoostCharge Pro」は折りたたみスタンドが付いていて、「BOOST↑CHARGE」にはありません。

最大7.5W出力で十分、スタンドはいらないよ、という方は、あえて(2000円ほど)安価なBOOST↑CHARGEを選ぶのもアリ。だと思います。


超強力マグネットのカードホルダー&スマホリング「iRing Pocket Mag」にリミテッドエディション登場

株式会社ユニークが、3種類の限定カラー「iRing Pocket Mag Limited Edition」を4/29に発売。4,980円です。


「iRing Pocket Mag」は、MagSafe対応の超強力なネオジム磁石を内蔵しているカードホルダー対応スマホリング。

カード2枚収納可能、スマホリングは落下防止と簡易的なスタンドとして使用可能。

今回の限定カラーはブラック x ブラックリングパープル x ブラックリングホワイト x ゴールドリング

「iRing Pocket Mag」のネオジム磁石は本当に強力なので、通常使用状況で外れることはまずなさそうというインプレッションは先日書いたレビューの通りです。

僕はマグネット内蔵のMagSafe対応クリアケースと組み合わせていますが、そろそろMagSafeリングが接触する箇所に跡がついてきました。

まあ、ケースは消耗するものだし、Apple純正のMagSafeケース+Apple MagSafe Leather Walletでも跡はつくよねーという話は出ているので、全然気にしていなくて、むしろ、しっかりした磁力で吸着しているという安心感が勝ります。

白いMagSafeの一部にちょっとだけ跡がついてるけど、写真じゃわかりにくいレベル。

まじで”落ちる気がしない”。

使い方のコツとしては、つける時も外す時も、少しだけ気をつけてあげるとケースの消耗も少なくなります。

つける時はそーっと。

外す時は、横にずらしてから外す。

これだけでケースも「iRing Pocket Mag」も長持ちするようになると思いますよ。

駐車券入れた状態。逆さにしても振っても落ちません。

なお、僕の推奨としては、「iRing Pocket Mag」を使うのであれば、ケースは必須です。

iPhoneの背面も消耗品だぜ!という富豪関係の皆様は除く。

新しいHaloLockシステム搭載のESR新製品が出てる、、、

日本市場へももうすぐ?

ESRが、US市場向けに新しいHaloLockシステムを採用した製品を投入。

キックスタンド付きモバイルバッテリー「HaloLock™ 5,000mAh Power Bank Wallet」。

Appleの「探す」アプリ対応ウォレット「HaloLock Geo Wallet」。

冷却ファン技術「CryoBoost」システム搭載の「HaloLock Charger with CryoBoost」。

冷却することにより公式のMagSafeチャージャーが4時間以上かかるのに対し、iPhoneを3時間未満で充電することが可能。

どの製品も、近日に日本でも発売されそうに思うなあ、、、。

少し待ってみるといいかもです。

クリーン&ソリッドなデザイン、最大15WのMagSafe急速充電対応の「Nomad Stand One」が発売

Nomadが「Stand One」を発売。109.95ドル。

「Nomad Stand One」は、最大15WのMagSafe急速充電に対応しているワイヤレス充電スタンド。Made for MagSafe認証製品です。

メタルとガラスを組み合わせたアップライトなデザイン。

重さ613グラムで、しっかりと設置することができ、iPhoneを取り外すことも容易になっています。

21°のみやすい角度、縦でも横向き両方に無理なく対応しています。

2.0mのUSB-Cケーブル一体型。

アダプターは別売り。

15WのMagSafe急速充電には、20WのUSB-C電源アダプターが必要です。


CarbideとSilverの2カラー。

どちらもiPhoneや、Appleデバイスと相性の良いデザインになっています。

これなら落下の心配皆無?と思えるほどの強力マグネット内蔵のカードホルダー/リング「iRing PocketMag」レビュー

カードポケット付き、MagSafe固定の「iRing PocketMag」。マグネットが強力。


iPhoneケースはESRのMagSafe対応CLASSICハイブリッドケースで、こちらもマグネット内蔵ということもあると思うけど、「iRing PocketMag」と組み合わせたら、かなーーーり超強力です。

試しに、デスク上に「iRing PocketMag」を置いて、iPhone 14 Pro Max+ESRケースを近づけてみたら、約1センチくらいの距離で”ガコッ”って音がするくらいの勢いで吸着します。すげー。


ケース無しで同じことやったら、傷ついちゃうんじゃ?というくらい強力なので、ケース使いましょうね。>各位

それじゃあ、ということで、MagSafe未対応のiPhone 11 + HiChilli MagSafe対応ケースで試したけど、この場合でも近づけると吸着しますね。iPhone 14 Pro Max+ESRケースほど、”ガコッ”という音はしないけど。


なので、「iRing PocketMag」のマグネットが基本的に強力なんだと思います。

普通の使い方で持ち歩いている時にいつの間にか外れてしまう確率は、かなり小さいでしょう〜。

タフなシチュは別。


指を引っ掛けられる落下防止リングは360度回転可能。

起こした状態にすると簡易スタンドとしても利用できます。


リングは角度調整も回転調整も、硬めの設定なので、スタンド利用時に下がってくることはまずなさそうです。

ポケット部分はカード2枚が収納可能。

カードは差し込むだけの構造なので、いつの間にか落ちて紛失しちゃうかも?と思ったけど、カードを収納した状態で振っても落ちる感じはなく、試しに半日ほど駐車券を入れて、特に気にせずにiPhoneを使っていたけど大丈夫でした。

駐車券入れた状態。逆さにしても振っても落ちません。

内部を覗いてみると、中間部分あたりにカードの端が挟まるような小さなクリップパーツ x 2があり。(中は光が届かないので、写真で撮ることはできず、、、)

横向きはこれくらいの角度。

ということで、MagSafeで吸着するカードホルダー/リングが欲しいのなら、かなりおすすめ。

難点はややでかいこと。

リング含めずで8.5mm、リング部分含めると13mmです。

まあ、MagSafeで取り外ししやすいから、その日の用途で使い分けすればいいと思いますー。