iPhone 15 Proモデルは8GB RAM。いろいろな場面でパフォーマンスが向上しそうです。

iPhone 15のRAM容量が8GBに増えているようです。

MacRumorsAaron(@aaronp613) / Xによると、XcodeのファイルからiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの両方が8GBのRAMに増えていることが確認されました。

iPhone 15 ProはA17 Proチップへのアップグレードの一環として、8GB RAMになっていて、一度に多くのアプリケーションを開いているときや、Safariのタブを複数開いている時のパフォーマンスなどが向上しそうです。

ベースモデルのiPhone 15とiPhone 15 Plusはどちらも6GBで、これはiPhone 14シリーズの全4モデルと同じです。

3nmプロセスのA17 Proチップ、8GB RAMのiPhone 15 Proモデルと、iPhone 14 Proモデルのパフォーマンスがどれくらい違うのかは気になるところです。

体感でもわかるくらいなのかどうか。数値レベルでは差があっても体感は、それほどでもない(調整がしてある)ということもあり得そうではあります。

2件のフィードバック

  1. 中井正一 より:

    12miniを使ってきた私にとって、Maxは多分大きすぎる(重すぎる)と思うので、15Pro狙いです。
    それと、ダブルタップを見てWatch 9も欲しくなりました、、

  2. M.Hirose より:

    前より軽くなったのはポジティブでしたね。120グラムくらいだから、1円玉120個分?←な訳が。Proで19グラムだから、19円分ですね。

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