AI写真整理機能で2〜4ベイ、オールフラッシュSSD構成も選べる「UGREEN NASync DXPシリーズ」一般販売開始

日本国内クラウドファンディングの最高支援額、10億円を達成した「UGREEN NASync DXPシリーズ」が国内での一般販売開始。

・2ベイNASキット
・最大64TB
・Intel N100クアッドコアCPU
・8GB DDR5 RAM
・2.5GbEネットワークポート
・M.2 NVMeスロット x 2
・4K HDMI
・Windows/macOS/Android/iOS/ブラウザ/スマートTV対応
・AI写真管理システム
・55,880円
・12%分の6,705ポイント付き



・4ベイNASキット
・最大32TBオールフラッシュ SSD NAS
・Intel Pentium Gold 8505 5コアCPU
・8GB DDR5 RAM
・10GbE x 1、2.5GbE x 1 ネットワークポート
・128G SSD
・M.2 NVMeスロット x 4
・4K HDMI
・デュアル Thunderbolt
・Windows/macOS/Android/iOS/ブラウザ/スマートTV対応
・AI写真管理システム
・129,880円
・12%分の15,585ポイント付き



・4ベイNASキット
・最大112TB
・Intel i5 1235u 10コアCPU
・8GB DDR5 RAM
・10GbEポート
・Wi-Fi 6
・128G SSD
・M.2 NVMeスロット
・8K HDMI
・Windows/macOS/Android/iOS/ブラウザ/スマートTV対応
・TBT4 x 2
・AI写真管理システム
・99,880円
・12%分の11,985ポイント付き

「UGREEN NASync」の最大のメリットはAIによる写真の整理方法じゃないでしょうか。

写真を任意の文章や単語で検索したり、重複している写真を探して削除したりというのは、スマートフォンやパソコンでもできるけど、NAS機能として提供されていることに意味があると思うんですよね。

iPhoneやMac上で行うにはチップやメモリーに余裕が必要(例えば、MacならM4以上、iPhoneならメモリーは8GB以上とか)。

写真をNASに保存して、AIで整理できるのなら、巨大なオンラインストレージをサブスクする必要もないし、AI対応のためにパソコンやスマートフォンを買い替える必要も無し。

NASストレージということだけであれば、もっと安価な製品もあるけど、AI統合となると唯一の選択肢じゃなかろうか。

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