Amazfit、日常使いにフォーカスした新型スマートウォッチ「Bip 6」。79.99ドル。

Amazfitが、新型スマートウォッチ「Bip 6」の発売をアナウンス。

Amazfitは、ヘルステクノロジー企業ゼップ・ヘルス(NYSE:ZEPP)傘下のスマートウェアラブル・ブランド。

「Bip 6」は、日常生活用途として設計されたスマートウォッチ。

・鮮やかな2000ニト、1.97インチのAMOLEDディスプレイを備えた軽量アルミニウムデザイン
・BioTracker™テクノロジーにより、心拍数、睡眠の質、血中酸素レベル、ストレスを正確にリアルタイムでモニタリング
・スマート筋力トレーニングやAIコーチングを含む140以上のトレーニングモード
・最大14日間のバッテリー寿命
・5ATMの耐水性
・健康とフィットネスのトラッキングと食事のトラッキングを行うことができる無料Zeppアプリ
・79.99米ドル


もちろん、一般的なスマートウォッチに要求される電話の発信と応答、テキスト、ソーシャルメディアの更新、カレンダーのリマインダー、カメラ(iPhoneのみ)と音楽のコントロール、通知の同期などにも対応しています。

epp Flowでは、時計の操作を音声でコントロール。タップやスワイプ、キーワードの入力なしに、各種設定の変更やレディネス・スコアの確認などを行うことができます。

実際に触ってはいませんが、外観のイメージ、バッテリーの持ちの良さ的には、Redmi Watchシリーズに近い印象。

なお、Zepp Health(ゼップヘルス)は中国の電子機器メーカーです。

日本法人もあるので、Bip6もいずれ国内販売されると思われます。

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