「スマートウォッチ」カテゴリーアーカイブ

AppleがiPhoneケースやApple Watchバンドなどのアクセサリーをサステイナブル素材に切り替えるようです

Appleが、シリコン製とフッ素ゴム製のアクセサリーを廃止して、より環境に優しい次世代素材を使用した製品にリプレイスするかもしれない情報が出ています。


この変更には、MagSafe付きiPhoneシリコンケース、スポーツバンド、Solo Loop、AirTag Loopなどのアクセサリーが含まれる見込みです。

新しい素材は「FineWoven」が採用されたものになりますが、現在までのシリコンケースなどのアクセサリーが急になくなるということではなく、緩やかに切り替えが行われそうです。

例えば、Sport BandはApple Watch Series 9の発売後も新しいカラーオプションでリフレッシュされることはなく、現在のユニットの供給がなくなるまで販売され、マグネットバックル付きの “FineWoven “Apple Watchバンドなど、新しいデザインのアクセサリーを発売し、徐々に現行製品を置き換えると予想されています。

「FineWoven」は現在のレザーに変わるラインナップになりそうで、このほかにもより環境に優しい新素材が導入される可能性が高いとしています。

これは、アップルのデバイスコレクターでリーカーとして知られる “Kosutami “氏によるものです。




今年のApple Watch Series 9はマイナーアップグレード。その先のWatch Xがすごそう。

今週のPower On by Mark Gurman氏は、来月発表のApple Watch Series 9。

去年は、49mmサイズのApple Watch Ultraというインパクトがありましたが、今年は再び小さなアップグレードにとどまる見込み。

9月12日に予定されているAppleイベントでは、最新のiPhone 15シリーズとともにApple Watch Series 9のラインナップを発表する予定。

Apple Watch Series 9のサイズは現行モデルと変わらず、41mmと45mm。Ultraは49mm。

最も顕著な違いは、より高速なプロセッサと新鮮なカラーになるようです。

ただ、注目なのは、Appleが準備中の10周年記念モデル「Watch X」。

このモデルは、最大のオーバーホールが行われる見込みで、2024年か2025年に発売する予定となっています。

「Watch X」では、デザイナーはより薄い時計ケースの開発に取り組んでおり、バンドをデバイスに取り付ける方法の変更も検討中。

現在のスライド&ロック式のバンドは、構造的に大きなスペースを占有しているため、これを変更することで、さらに大きなバッテリーやパーツを採用することができるようになります。

ただし、これまで互換性が維持されていたWatchバンドが「Watch X」では使えなくなる可能性もあり。

新しいマグネット式バンドアタッチメントシステムも検討中、

また、現在のOLEDスクリーンの色と鮮明さを上回るマイクロLEDディスプレイや、血圧をモニターする技術などの搭載も”間に合えば”行われるようです。

ということで、昨年、Apple Watch Ultraを購入した方は、今年はスルーして、来年か再来年の「Watch X」を待つのも良さそうです。



Source:Power On


今年後半のApple Watch Ultraのチタンパーツは3Dプリンターで製造する可能性あり

Kuo氏によると、2H23の新しいApple Watch Ultraのチタン製機械部品の一部は3Dプリンターで作られるとのこと。


この話はサプライチェーンに関する最新の調査から分かったこと。

“Appleは3Dプリント技術を積極的に採用”していて、”2H23の新しいApple Watch Ultraのチタン製機械部品の一部は3Dプリンターで作られる”という話です。

この部品には、デジタルクラウン、サイドボタン、アクションボタンが含まれる可能性があります。これらのチタンパーツは現在、CNC機械加工されていますが、これらが置き換わる可能性が出てきています。

3Dプリンターパーツが増えることにより、生産時間を改善し、コストを削減する可能性があり、サプライヤーからの出荷がうまくいけば、今後さらに多くのApple製品が3Dプリント技術を採用することになるだろうと考えられています。

watchOS 10の心拍計がリデザインされて、すごく良さそうに見えます。

この秋リリース予定watchOS 10は大きな変更が行われることが予告されていて、新しいウィジェットUI、ムードトラッキングのようなメンタルヘルス機能、新しいウォッチフェイス、そして天気、株価、ホーム、マップ、メッセージ、世界時計、心拍数のようなネイティブアプリの再設計が行われます。

現在の心拍数アプリのUIでは、グレーのウィンドウの中にBPMが表示されていますが、watchOS 10ではUIは画面いっぱいに表示され、心拍が脈打つたびに波紋が広がります。

また、心拍数アプリを起動すると、時計が現在の脈拍を読み取る際に、新しいハートアイコンが影になって表示。

ポップアップすると、現在の心拍数のリズムに合わせて脈打つハートアイコンが表示。

スワイプ/スクロールダウンすると:

・1日の心拍数の範囲
・安静時の心拍数
・ウォーキングレート
・ワークアウトレート

なども表示されます。

なお、watchOS 10は現在ベータ版が公開されていますが、Apple WatchにインストールしてもwatchOS 9にダウングレードすることはできないので、ご注意を。

こちらは現在のwatchOS 9の心拍計アプリ。比べるとだいぶ違いますね。




ブラックレッドのボルドデザイン、スウェーデン発のApple Watch Ultra用「RST49 Diablo」

ゴールデンコンセプト日本公式サイトが、「RST49 Diablo」の予約受付を開始。

2023年7月中旬より順次発送〜8月末までの発送、297,000円です。

「RST49 Diablo」は、ブラックレッドのデザインが印象的なApple Watch Ultra用ケース+バンド。

ボルドなカラーリングだけでなく、270個以上のブラックスワロフスキージルコニア、ステンレススチールケースの随所に施されたポリッシュ仕上げによる光沢処理もプレミアムなデザインに貢献しています。

ケースの装着は↓を参考に自分で行います。

ちょっと高いですが、Apple Watch Ultraのプレミアムケースとしては、かなり良さそうなデザインです。

RST49 Diablo
モデル名:RST49 Diablo
販売価格:297,000円(税込)

互換性:Apple Watch Ultra – 49MM
素材:ステンレススチール 、ブラックスワロフスキージルコニア
ケースサイズ:52,9 mm x 45,6 mm
防水:APPLE WATCHの防水性に準ずる
ケース厚:16,7mm
ストラップ:FKMラバーストラップ、展開式バックル
重量:117グラム (ケース重量/Apple Watch本体含まない)
付属品:専用BOX、取り扱い説明書、ドライバー

[10%オフ]ベルキン、日本向けの「2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」発売

お、先日、USでアナウンスされたばかりの新製品。思ったよりも早かったです。

ベルキン株式会社が「2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」を発売。

Amazonでは8%オフの13,090円。さらに10%オフクーポンの適用が可能。楽天市場では10%オフクーポン配布中、12,960円です。


「2-in-1 iPhone + Apple Watch 急速充電モバイルバッテリー10000mAh」は、Apple Watch Ultra/S8/S7に7.5Wで急速充電が可能、Power Delivery対応のUSB-Cポートは最大20W出力でiPhoneを含む幅広いデバイスに急速充電できる大容量モバイルバッテリー。

パススルー充電対応。Power Delivery対応USB-Cポートで充電しながら、Apple Watchのワイヤレス充電を行えます。

容量10000mAhは、目安として、Apple Watch S7/S8を14回、iPhone 14を2回以上、Galaxy S22を約2回の充電が可能となっています。

Made for Apple Watch認証のApple Watchワイヤレスモジュールを採用しているため、Apple純正と同じ安定感のワイヤレス充電が期待できます。

ハイグレードなシリコン素材で、滑らかな触り心地、静電気、指紋もつきにくいデザイン。


過充電保護機能、Smart回路内蔵、安全性が高いバッテリー構造となっていたり、ベルキン製品は2年間のメーカー保証と最大28万円(2500ドル相当)のCEW接続機器保証が付いていることも特徴です。

Apple Watchユーザーであれば、ゲットしておくと外出先でも安心ですね。

Counterpoint:iPhoneユーザーの80%はApple Watchを選ぶという調査結果

Counterpoint Technology Market Researchによる、2022年度版米国市場のスマートウォッチ利用者アンケート調査結果では、「iPhoneユーザーのスマートウォッチの80%はApple Watchを選ぶ」という結果になっています。

via:Counterpoint Research Portal

この調査結果はUS Smartwatch Trackerによるもので、年齢、月収、性別、職業によって分類されたグループ、約1,000人の米国スマートウォッチユーザーを対象にオンラインでの定量調査を実施したもの。

スマートフォンのブランドが、スマートウォッチの選び方の基準になっていることは、他のブランドでも明らかですが、中でもiPhone-Apple Watchの組み合わせはトップで80%。

次にGoogle Pixel-Google Pixel Watchの組み合わせで71%。

Samsungスマートフォンのユーザーは40%がSamsung Galaxy Watchを選んでいるという結果で、上位のメーカーとは大きな差があります。

カウンターポイントのリサーチアナリストのMatthew Orf氏は:

我々の消費者アンケートは、従来の我々の理論を裏付けるものであった。
つまり、消費者はあるデバイスを購入するとき、色々なデバイスが構成するエコシステムの一部として、あるいは同じOSを使えるデバイス群の一部として購入する、という考え方である。
AppleとiOSは米国スマートフォン市場において支配的であり、iPhoneユーザーはデバイス間の相互運用性が優れているため、他のデバイスもApple製を買うことが多い。
Appleのスマートフォンインストールベースのシェアは50%を超えており、それ自体がApple Watchにとって巨大な潜在市場になっている。他のスマートウォッチメーカーはパイの残りを奪い合うしかない。
Apple Watchのユーザーは、そのスマートウォッチを選んだ最大の理由は自分がこのブランドが好きだからと回答している。

とコメントしています。

また、スマートウォッチで最も使用されている3大機能は、1)ヘルスケアやスポーツの活動記録、2)通知へのアクセス、3)メッセージと通話、となっています。

iPhoneユーザーがApple Watchを選ぶことが多いというのは感覚としてありましたが、今回はそれがデータとして示された形です。

Appleの全体的な好感度もあるだろうけど、iPhoneの機能を補完拡張する機能、シームレスな連携というのも下支えしていそうに思います。

Vision Proも同じ流れになるのかな、、。

GARMIN、ソーラー充電対応タフネスGPSウォッチ「Instinct 2X Dual Power」発売。Suicaも使えるよ。

GARMINが、ソーラー充電のタフネスGPSウォッチ「Instinct 2X Dual Power」を発売。68,200円。


1.1インチの大型ディスプレイ、シリーズ最大の50mmサイズ、ソーラー充電対応で無制限稼働が可能なタフネスGPSスマートウォッチ。

無制限稼働が可能なのは、スマートウォッチモード、バッテリー最長モード、バッテリー節約モード。

GPSモードでも145時間(6日間くらい)なので、電池切れについてはほぼ心配なくなりますね。

MIL規格「MIL-STD-810」準拠の高い耐熱性、耐衝撃性、耐水性を備え、LEDフラッシュライトもあり。

夜間のランニング時にはピッチに合わせて自動で光量を変化させるモードもあり。

GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)といった複数のグローバルナビゲーション衛星システムに対応。


スマートウォッチとしての通知機能、ウォッチフェイス、Garmin Pay/Suica支払い、カレンダー、万が一の事故の時のためのセーフティ&トラッキング機能、最大酸素摂取量(VO2 Max)の測定、光学式心拍計、ストレスレベル計測、睡眠モニタリングもあり。

ランニング、サイクリング、登山、水泳、筋トレ、スキー、スノーボード、ゴルフ、ヨガなどのスポーツアプリも内蔵。

iOS 14以上のiPhone、iPad、iPod touch対応。

AndroidスマートフォンはOS7.0以上。

デザインは、G-SHOCKっぽいし、その筋の方には強力にアピールするかも。

僕もちょっと欲しいです。買うとしたら、WhiteStoneかな。

モスグリーンもミリタリー感満載でそそられますね。

microLEDディスプレイ搭載はApple Watch Ultraから。2024年末か2025年。

久々のDIGITIMES。

によると、Appleは将来的にmicroLEDディスプレイを搭載したiPhoneを発売する予定。

本日のiPhone画 via Ai。こんなのもバリエーションとしては欲しいなあ。

microLEDは、現在主流のOLEDに比べて、高輝度でありながら消費電力の低減、コントラスト比の改善などがメリットです。

DIGITIMESは、この情報をサプライチェーン筋からの話としていて、Apple Watch UltraがmicroLEDに切り替わる最初のAppleデバイスとなり、その後にiPhoneとiPadが続くとしています。

Starting with Apple Watch, Apple plans to further introduce microLED display to iPhone and iPad. Some sources from IT industry forecast that Apple Watch Ultra will no longer use existing OLED display by end-2024 or 2025 as it will be replaced by Apple’s self-developed microLED display.
Apple Watchを皮切りに、AppleはiPhoneとiPadにmicroLEDディスプレイを導入する予定です。IT業界の一部の情報筋は、Apple Watch Ultraは2024年末か2025年には既存のOLEDディスプレイを使わなくなり、Appleが自社開発したmicroLEDディスプレイに置き換わるだろうと予測しています。

最初のmicroLED搭載のApple Watch Ultraは2024年末か2025年となっていることから、iPhone/iPadに搭載されるのはさらに先の話。

その間にコストや技術革新があれば計画が変更される可能性もあります。

この先はOLEDパネルが安くなるというのも考えられるし、miniLEDにするわ、というのもありそうですけどね。どうなりますか。




watchOS 10は、Apple Watch Series 4 / 5がサポート対象外になるかもしれないという話。となるとSEも?

最近活発なリーク情報の941氏がWatchOS 10の対応状況のリーク。というか予想?

watchOS 10がApple Watch Series 4とSeries 5の両方をサポートしなくなる可能性が非常に高いようです。

まだ公式ではないが、今週のテストでは期待できないことがわかった

セキュリティ・アップデートは両デバイスでまだ予定されており、watchOS 9はiOS 17とのb/cで完全に問題なく動作します。

関連では「すべてのS4/S5チップ」がサポート対象から外れる可能性ありとしていますが、これを見たフォロワーには「たった3年前のSEが対象外?」という反応も多く、941氏もそうならないことを願っているとリアクション。

「こんなにできる。こんなに手軽。」というキャッチのSEですが、サポート期間が短いとなると評価も変わりそう。

この辺のサポート機種は、来月のWWDCのOS関連の発表で明らかになりそうに思います。

iPhone、AirPods、Apple Watchを充電できる「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」が発売

持ち運び重視ならこちらかも。

MFi認証の「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」が発売。21,800円です。

「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」は、iPhone、AirPods、Apple Watchをまとめて充電可能な3 in 1充電ステーション。

MagSafe対応のワイヤレス充電器、Apple Watch用の受電モジュールも内蔵されていて、Made for Apple Watch認証も取得しています。

約6cm四方のコンパクトデザイン。重さは500mlペットボトルより軽い410グラム。

iPhone用の充電パッドを折りたたみ、Apple Watch用の充電モジュールも収納可能なので、持ち運びも嵩張らないという特徴もあります。

iPhone、AirPods、Apple Watchをまとめて充電可能な充電ステーションとしては、定番の「Belkin 3 in 1 MagSafe」もあり。

持ち運びを重視すると今回のAnkerの方が使いやすそうにも思います。

が、最大15W出力の急速充電には対応しているのか、の表記は見当たらず。この後追加されるのかもしれません。

「Apple Watch Ultra」が7%オフなど。「iPad Air2022」が8%オフなどが見逃せないセールちう

最近、たまーに出てくるAppleデバイス特選セール@Amazon。

GWセールが終わったタイミングで、Apple Watch、iPadが割引セール。

今回の目玉はなんと言っても、7%オフの「Apple Watch Ultra GPS + Cellularモデル」。通常124,800円が、115,980円。さらに1160ptつきます。


「Apple Watch Series 8 GPSモデル、41mmケース」は10%オフの53,849円。538ptつき。

「Apple Watch Series 8 GPSモデル、45mmケース」は9%オフの58,748円。587ptつき。


「Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mmグリーンアルミニウムケースとクローバースポーツバンド」は、22%オフの59,600円。596ptつき。

「Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド」も、9%オフで34,233円。342ptつき。

スマートウォッチカテゴリーでベストセラーになってます。


iPadも出てます。

「2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) 」は8%オフの85,100円。851ptつき。


「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)」は7%オフの73,300円。733ptつき。


このほかにも色々出ていたので、Apple WatchカテゴリーiPadカテゴリーから探してみてください。

なお、今回はMacBook関係はセール対象にはなっていませんでした。残念。

SUUNTO公式が整備済製品に「Suunto 9 All Black」など3モデル投入。26,100円から。

欲しかった人はチャンスです。

SUUNTOが、日本公式サイトでも整備済製品の販売開始。

SUUNTOの整備済製品はテスト済み・認証済み 、2年間の完全保証 、30日間返品可能。

Suunto 9 All Black – GPS sports watch with a long battery life」32,749円
Refurbished Suunto 5 Peak Dark Heather – トレーニング、探検、健康維持のための軽量マルチスポーツウォッチ」26,100円
Refurbished Suunto 5 Peak Ridge Sand – トレーニング、探検、健康維持のための軽量マルチスポーツウォッチ」26,100円

の3モデルが販売中。

2万円台だと、お手軽導入もしやすい価格帯。

SUUNTOはバッテリーの持ちが格段に良いし、アウトドアスポーツをする時間がいっぱいある人には便利なスマートウォッチです。気になっていた方は要チェック。

AmazonのAppleストアで、iPad、Apple Watch、MacBook Airが最大25%オフセールちう

しかも、0%金利/6回払いという方法もあり。

対象はiPad、Apple Watch、MacBook Airなど。

さらに、3/31まで、金利0%、6回払いで購入可能なキャンペーンも同時開催。

「2021 Apple 10.2インチiPad (Wi-Fi, 64GB)」は10%オフの44,800円。


「Apple Watch Nike Series 7(GPS + Cellularモデル)- 45mm」は22%オフの57,000円。

MacBook AirのM1モデルは15%オフの114,575円。

M2 MacBook Airは13%オフの143,363円。

512GBモデルは11%オフで185,585円。

このほか、2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 64GB)は11%オフの69,780円。

去年までは、値引きされる方が珍しかったApple製品ですが、今年になってから、いろいろなキャンペーンが増えてきて以前よりも買いやすくなってきたかも。

カスタマイズなしの吊るしモデルで十分であれば、ちょっと探してみるといいかもと思います。

NOMADのOverstockコーナーでiPhoneケース、限定バンド、iPad/AirPodsケースなどが最大75%オフなんですよ

NOMADが、Overstockコーナーで、iPhone 14シリーズ用のケースなどをセール中。

ハイクオリティなNOMADケースを狙っていた方は、お得なものが見つかるかもです。

iPhone 14シリーズは、無印14、Plus用、14 Pro用あり。

iPhone 14 Pro Max用は見当たりませんでした。残念。

iPhone 13シリーズは、mini、Pro、Pro Max、無印、どれも在庫あり。

iPhone 12シリーズ用もあり。

Modern Leather Case for iPhone 13 Pro Max」は60%オフです。

Apple Watch用バンドも対象になっていて、中でも、あのリミテッドモデル「Ultra Orange」もオープンボックス版が41.95ドルになってます。


他にも色々並んでいるので、NOMADアクセサリーが気になっていたなら要チェックです。

Nomad、Apple Watchバンド「Sport Band」のリミテッドカラー、Electric Blueを発売

Nomadが、リミテッドエディション「Sport Band – Electric Blue」を発売。59.95ドルです。


「Nomad Sport Band」は、モダンでアスレチックな印象を与えるデザインのApple Watchバンド。

軽量で通気性の良いデザインで、柔らかく柔軟なFKMフルオロエラストマーゴムで構成されており、
で、激しいワークアウトや日常的な着用に適しています。


薄型のピン&タック機構により、しっかりと固定することができます。

100%ウォータープルーフ。

Electric Blueカラーはリミテッドエディションで数量限定。


Apple Watch Ultra、Series 8、7、6、SE、およびすべての旧バージョンのApple Watchに対応していて、サイズは45mm / 49mmのみです。


MFi認証、最速水準で充電するApple Watch充電ドック「Maco Go 2」がファンディング開始

エリーゼジャパン合同会社が、高速充電対応の「Maco Go 2」のクラウドファンディングを開始。

「Maco Go 2」は、オーストラリアのThree1Design社の新製品で、USB-Cから直接充電できるApple Watch充電ドック「Maco Go」の新世代バージョン。高速充電性能を備えたモデルです。


Apple Watch Series 7と8、Ultraを最速水準で充電するApple製の磁気高速充電モジュールを採用しており、Series 7と8の場合には約1時間13分で満充電することができます。充電時間の検証には、Anker PowerPort III Nano 20Wアダプターが使用されています。


Apple高速充電ケーブルを使い比較すると、満充電までの時間はわずかですが「Maco Go 2」が上回る結果になっており、これはApple提供の充電モジュールに最適化したカスタムPCB(電子回路プリント基盤)を独自設計したことが表れているようです。

幅 35.0mm x 高さ 46.0mm x 厚さ 12.0mm、15グラムのポケットサイズで、USB-Cポートで利用できるためモバイル用途に適しています。

早割価格は5,083円からです。

Amazon新生活セール:Apple Watch Ultraはアリ。13 Pro Maxも安いけど、だったら14 Pro Maxがいいと思うんですよ。

3/2スタートのAmazon新生活セール、そんなに期待はできないかなーと思っていたのですが、Apple製品もそこそこあって「Apple Watch Ultra」が5%オフというのはレアですね。

124,800円が118,400円。まあ、6,400円なので、そこをどう考えるか。

iPhone 13 Pro Maxも出てるんですが、すでに128GB、256GB、512GBは無くて、残ってるのは1TB版「iPhone 13 Pro Max (1TB) 」で、これも5%オフの222,900円。


正直なところ、この金額出すのなら、iPhone 14 Pro Maxで探した方が満足感も、2年後のリセールバリューも高いんじゃないかなあ、、、。

Apple StoreでのiPhone 14 Pro Max 1TBの価格は239,800円。

256GBだったら、179,800円。

512GBだったら、209,800円。

今年に入って、Apple Storeでは36回払い+2年後に返却買い換えプランが選べるようになっているので、前より買いやすくはなってきています。

もちろん、iPhone 15まで待つのも手です。でも安くなるようには思えないし、安くなるとしたら為替が円高になって半年後かなあ。と思っていて、しばらくはこの傾向が続くのではないかと。まあ、わかりませんけどねえ、、、

[3/30まで]Apple製品とベルキン製品まとめ買いで15%オフのキャンペーン

「Belkin x Apple製品まとめ買いキャンペーン」がスタート。3/30まで。

対象のApple製品と一緒にベルキン製品を購入すると、ベルキン製品が15%オフになります。


対象のApple製品は:




iPhone 14は128GB、512GB。

AirPodsは、「AirPods Pro(第2世代) ​​​​​​​」「AirPods(第3世代)MagSafe充電ケース付き」「AirPods(第3世代)Lightningケース付き ​​​​​」「AirPods(第2世代)」。

Macは、M2 MacBook Air、M2 13インチMacBook Pro、2021 MacBook Pro (14インチ)。

まとめ買い対象のベルキン製品は、「3 in 1 MagSafe充電器 最大15W高速充電」「MagSafe対応 ワイヤレス モバイルバッテリー 5000mAh(7.5W)」など。

「3 in 1 MagSafe充電器」のApple Watch高速充電対応版は、他のサードパーティ製品では見当たらないというか、Apple純正でも同じような機能のスタンドはないので、今のところ、手に入る最高の充電環境ということになります。
特に、iPhoneとAirPodsとApple Watchを使っているユーザーには最適でしょう。
40W ACアダプター付きなので、電源で悩むこともなし。
問題は価格が高いことでしたが、こういう時に買えば割安に入手することができます。

とはいえ、iPhoneやMacBookをカートに入れて、一括カード払いっていう人は少ないだろうなあ。

あ、今はペイデイ分割もできるんでしたっけ。

来月末までやっているので、買う方法の選択肢として覚えておくと良いかもと思います。

最初のmicroLED搭載モデルはApple Watch Ultra。2025年説が裏付けられました。

microLEDディスプレイ採用のApple Watchは2025年説が正しかった?かもです。


他の誰もがMicroLED Apple Watchは2024年に発売されると報じている中、私たちは2025年であることを不動のものとしていましたが、今回、MicroLEDのサプライヤーであるOsram社がそれを実質的に確認しました。

microLEDのサプライヤーはOsram社。

ただ、AppleのmicroLEDディスプレイを独占供給ということではなく、Epistar/Ennostarもビジネスの一部を獲得する可能性があります。

Ultraデザインじゃないけど、こんなApple Watch、好きかも。with Midjourney

なお、microLED搭載モデルは、しばらくはApple Watch Ultra限定になりそうです。

これはコストの問題で、microLEDディスプレイの価格が下がれば、スタンダードモデルにも採用されるかもしれません。

また、iPhoneもmicroLEDディスプレイになるの?という疑問も湧いてくるところですが、これについてもmicroLEDのコストの問題があり、OLEDに追いつくのは2026年以降というのがRoss Young氏の見立てです。

まあ、しばらくは無いということですね、、、。