「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

CIO、薄型/10,000mAh/ケーブル内蔵「SMARTCOBY Pro SLIM CABLE」のクラウドファンディング

株式会社CIOが、「SMARTCOBY Pro SLIM CABLE」のクラウドファンディングを開始。

ケーブル内蔵で、薄型の10,000mAhモバイルバッテリー。

厚みは1円玉よりも小さい18mm。

内蔵ケーブルはSMARTCOBY Pro SLIM CABLE専用のケーブルで、こちらは脱着も可能。いずれ買い替えるときにはバッテリーだけを買い替えるという選択もできます。

パススルー充電対応なので、バッテリーとスマートフォンの両方を充電可能です。


ドットタイプのLEDパネルで残量が表示されます。

現在の早割価格は4,580円。

すでに目標は達成されていて、2024年8月にお届け予定です。

iPad Pro用の新旧Magic Keyboard比較:間違いないプレミアム感はMacBook Air並み。ただし、こんな使い方は向いてません。

iPad Pro用の新旧Magic Keyboard比較。

左が旧型。右が新型。

並べてみると、完全に違うキーボードになってますね。

デザインが見直されていて、アルミニウムでプレミアム感が出ていることもそうなのですが、そもそものキーボードの大きさとトラックパッドの大きさが違います。

新型ではfunction keyが追加されているのですが、これを実現できたのは旧型よりも、iPadの角度がより傾斜している仕様になっているから。

ヒンジも変更されていて、旧型は横から見ると丸い形状でしたが、新型は丸みを帯びた長方形。

このヒンジが角度によって変化して、iPadを一番倒した状態で、デスク面と平行になるように設計されています。

なお、このことにより、一部のユーザーからは旧型Magic Keyboardよりも揺れるようになった、という声があることも併記しておきます。

これは、新型ではデスクとヒンジの設置面に隙間ができたことによるもの。

旧型はカバー面がデスクに触れていたため、揺れは起こりづらく、新型はそのカバーがなくなりヒンジ部分が数ミリ浮いていることから、iPadの上部をタップすると揺れる、ということのようです。

また、スペースブラックの新型と、旧型のブラックカラーも比較していますが、動画で見てもかなり質感が異なっていました。

動画のMax Techさんの評価としては、新型Magic Keyboardは、よりMacBookに近い質感でトイ感が無くなり、トラックパッドはMacBook Airに近いとも評しています。

ただ、新型は傾斜が付いたことで、トップヘビーの影響を受けやすく、膝の上に置くシチュエーションでは旧型以上に倒れ込むような動きがあります。

iPad + Magic Keyboardは、”膝の上で使うようには設計されていない”というのは覚えておくといいかもです。

ワイヤレス接続可能なカロッツェリアのディスプレイオーディオ「DMH-SZ500」が予約開始

パイオニアが、ワイヤレス接続可能なディスプレイオーディオ「DMH-SZ500」を6/30に発売。

Amazonで51,590円、Joshin web楽天市場で49,980円です。


6.8V型ワイドVGA解像度、Bluetooth/USB/チューナー搭載の2DサイズのDSPメインユニット。

一度、USBでの有線接続で設定を行うとワイヤレス接続可能になり、自動接続でiPhoneの「Apple CarPlay」やAndroidスマートフォンの「Android Auto」が使用可能になります。

ワイヤレス接続はBluetooth 5.3と、Wi-Fi(IEEE 802.11 a/n/ac)に対応。

カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターにも対応していて、車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を利用することもできます。

同梱USB接続ケーブルは、USB-Aの延長(オスメスコネクター)で、LightningやUSB-Cケーブルは別に用意する必要があります。

米国Abalta社が提供する車載用プラットフォーム「WebLink®」にも対応しているので、「WebLink® Host」アプリとUSB有線接続でディスプレイオーディオの画面上で使うことができます。

このほか、FLAC/WAVなどハイレゾ音源のダウンサンプリング再生、リアモニターと接続できる端子やAV入力端子(3.5 Φ)なども備えています。

本体の実売価格は5万円くらいですが、取り付けをどうするのかは考えておいた方が良さそうです。

確か、オートバックスなどの工賃は、今ついているナビ類の取り外しと、新しいディスプレイオーディオの取り付けが必要なはず。それと持ち込みの場合には別料金がかかるかも。

自分でDIY取り付けできるのであれば、サイコーなんですが。

[限定数20%オフ]最大22.5W、より薄型、ポート数などを強化した「Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)」が発売

アンカージャパンから、出力、薄型デザイン、搭載ポートが強化された「Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)」が発売。

初回出荷分5,000個限定、20%OFFの2,790円です。


全世界で600万台以上を販売したモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」のアップデートモデル。

最大出力は前のモデルよりも約1.9倍となる最大22.5Wの出力。

前モデル比で約30%薄型化で、約16mmの世界最薄クラス。

搭載ポートはUSB-Cポート x 2、USB-Aの3ポートになりました。

付属USB-C & USB-C ケーブルは約10,000回の折り曲げにも耐える強度になり、ストラップとして使用できる設計。

表面にディスプレイを搭載し、バッテリー残量をリアルタイムで確認することもできます。

[5/22まで10%オフ]ベルキンの20000mAhモバイルバッテリーに4カラー追加、Hybrid Charger用の海外プラグキットも発売

ベルキンが、Amazonでの限定販売で「Belkin BoostCharge モバイルバッテリー 20000mAh」の新色4カラー(ゴールド、シルバー、グレー、ホワイト)を5月16日に発売。


USB-C × 2、USB-Aの3ポートを搭載し、同時に3台のデバイスに給電が可能な20,000mAhの大容量モバイルバッテリー。

vPower Delivery対応のUSB-Cポートは15W出力で、iPhoneを約30分で0から50%、USB-Cデバイスを約36分で0から50%まで急速充電することができます。

2つのUSB-Aポートは最大12Wです。


カラーバリエーションは、今回追加されたゴールド、シルバー、グレー、ホワイトのほか、 ブラック、ブルー、ピンクで合計7種類。

USB-C to USB-Aケーブル同梱。

通常価格4,989円ですが、5/22までは10%オフの4,535円です。


「BoostCharge Hybrid Charger 25W + Power Bank 5000」はUSB-CとUSB-Aを搭載したコンパクトなコンセント一体型充電器/モバイルバッテリー。

モバイルバッテリーとして20W出力可能でiPhone 14を25分で0~50%まで急速充電できます。

交換式プラグデザインにより、ボタン一つでプラグを取り外し可能。このバッテリーで使用できる海外向けプラグが今回発売となりました。


「Belkin BoostCharge Hybird Charger 25W + Power Bank 5000」専用の4点プラグキット(変換プラグ C/BF/O/Aタイプ)。

トラベルアダプターキット単体は1400円。

日本国内用のプラグのみが付属している「BoostCharge Hybird Charger 25W + Power Bank 5000」は12%オフの6,503円です。

CASETiFYから、ポップカラーの「MagSafe充電スタンド」がきた!

CASETiFYから、ポップカラー/デザインのMagSafe充電スタンド。

ピンク/ブルーはとってもいい感じ。


iPhoneとAirPodsの同時充電。

iPhoneの360度の角度調整ができて、時計やカレンダーを表示できるスタンバイモードとの相性もいい感じです。

充電速度はiPhoneが7.5W、AirPods/イヤホンが5W。

最新のMagSafe充電スタンドはQi2に移行しつつあって、Qi2だと最大15Wなので、充電速度だけを考えると、別の選択肢の方が良いですが、CASETiFYデザインが刺さればありですよね。

ホワイトも綺麗だけど、ピンク/ブルーは他のメーカーでは、まず作れないカラーリングじゃ無いでしょうか。いいかも。

Satechi Japan:iPadアクセサリーの20%オフクーポン配布

Satechi Japanが、iPadアクセサリーを20%オフクーポン「NEWIPAD20」を配布中。

8K HDMI、PD85W出力、USB-Cデータポートx4などを備える「Satechi V3 マルチ USB-C ハブ 8-in-1」。

ミッドナイトカラーも素敵です。


USB-C PDパススルー充電(60W)、4K HDMI(60Hz)、micro/SD カードリーダーなどを備えていて、折りたたみも可能な「Satechi USB-C 6-in-1 タブレットスタンド ハブ」。


iPadとiPhoneを前後に置ける「Satechi デュアル バーティカル アルミニウム スタンド」。


SatechiのiPadコレクションはこちら。


僕も常用している「Satechi スリム ワイヤレス Bluetooth テンキー18キー」は対象ではありませんが、「Satechi Bluetooth 拡張テンキー スリム 充電式 34キー」は対象になっていました。

[20〜25%オフ]UGREENのプロフェショナルライン「Nexode X」3製品発売[さらに10%オフクーポンあり]

UGREENから、より先進的なチップ、電子スタッキング技術を採用した「Nexode」シリーズのプロフェショナルライン「Nexode X」3製品が発売。

「Nexode」シリーズのデザイン言語を反映しながら、小型軽量、パワフルになっています。


こちらはUSB-C x 2 + USB-Aポート。

合計出力65W、単ポート最大出力65W、54x40x32mm、128g。

通常6680円。現在20%オフの5344円です。


こちらはUSB-C x 2 + USB-Aポート。

合計出力100W、単ポート最大出力100W、72x43x32mm、198g。

通常9,480円。現在20%オフの7584円です。

こちらはUSB-C x 3 + USB-Aポート。

合計出力140W、単ポート最大出力100W、70x70x32mm、310g。

通常16,580円。現在20%オフの12435円です。

なお、Amazonページ上の20〜25%オフクーポンに加えて、以下のクーポンコードでさらに10%オフになります。

このセールは5/27まで。

お得にゲットしてみてください。

アルミニウム製のリングスタンド「UAG MAGNETIC RING STAND」が国内発売

プリンストンが、カリフォルニアのURBAN ARMOR GEAR (UAG)の「MAGNETIC RING STAND」を発売。

MagSafe対応iPhoneや、UAG製MagSafe対応スマホケースで使用できるリングスタンド。

落下防止リングとして使用したり、リング部分を伸ばして縦横向きのスタンドとしても使用可能。

UAG製MagSafe対応iPhoneケースとのデザインの相性はとても良さそうです。

4,280円です。

Amazonには高め設定の並行輸入品もあるので、ご注意を。

Satechi USでQi2ワイヤレス充電器。2in1と3in1。

おっと、Satechi USもQi2ワイヤレス充電器をリリース。しかも、2製品。

Qi2対応なので最大15W。Qi2に対応するiPhone、AirPodsを同時充電可能です。

プレミアム・アルミニウムの筐体、ビーガンレザーのベース、柔らかいシリコン製の充電パックを組み合わせたデザイン。

ヒンジも耐久性を考慮して設計されていて、縦向きでも横向きでも最適な表示が可能です。

折りたたみ可能なので、持ち運びにも適しています。

別売りの30W以上の充電器の使用が推奨です。

79.99ドル。

こちらも最大15Wでワイヤレス充電可能なQi2対応ワイヤレス充電機。

2 in 1タイプに、さらにApple Watch用の充電パッドが追加された3 in 1タイプ。

こちらも同じように折りたたみ可能で持ち運びに適したデザイン。

129.99ドル。

折りたたみタイプでありながら、どちらもプレミアムデザインでデスクトップ用としても良さそうです。

Satechi Japanからは、いつごろかなー。

[数量限定15%オフ]AnkerのQi2対応充電製品:持ち運びしやすい折りたたみパッド、デスクトップで映えるスタンドタイプの2種類が新発売

Ankerから、Qi2対応のワイヤレス充電機製品が2種類同時発売です。


Qi2対応のiPhone、AirPodsなどのワイヤレス充電対応イヤホン、Apple Watchを同時に充電可能なパッド型充電ステーション。

iPhoneのワイヤレス充電パッドは最大15W出力。角度調整可能なスタンドとしても使えるほか、折りたたんで平置きの充電パッドとしても利用可能。

Apple Watchの急速充電が可能なApple Watch用充電パッド部分も畳むことができるので、持ち運びもしやすい充電ステーションです。

通常価格は11,990円。初回出荷分450個は15%オフの10,190円です。

こちらはスタンドタイプのQi2対応ワイヤレス充電ステーション。

同じく、Qi2対応のiPhone、AirPodsなどのワイヤレス充電対応イヤホン、Apple Watchを同時に充電可能。

また、充電時間の短縮と放熱性の向上を図る、Anker独自技術のWireless PowerIQも両方のモデルで採用されています。

通常価格は12,990円。初回出荷分200個限定で15%オフの11,040円。

基本的な仕様は同じなので、充電ステーションを持ち運びたいのならパッドタイプ、据え置き前提ならスタンドタイプという選択で良さそうです。

最大67WのUSB-C x 2ポートの新モデル「NovaPort DUOⅡ 67W」、クラウドファンディング開始

株式会社CIOが、USB-C x 2ポートの「NovaPort DUOⅡ 67W」のクラウドファンディング開始。

すでに目標金額を大きく超えて、購入総額は1000%以上に到達しています。

GaNチップベースのUSB-C充電器。

シングルポートのUSB-C充電器と同じ大きさで、最大67W出力のUSB-C x 2ポート。

接続デバイスに応じた最適出力を行うので、例えば、

・MacBook Air + iPhone
・iPhone + iPad
・iPhone + AirPods

などの組み合わせでも、ポートを意識することなく使うことができます。

保護機能も強化されていて、NovaSafety2.0になり、Power Delivery充電器につきものの”瞬断”についても改善されています。

前のモデルと同様、バッグの中でも邪魔になりにくい折りたたみプラグ式。

さらにプラグ面は、壁にすき間なくピタッとささるフルフラットデザインに改良されています。

通常販売価格は5,480円ですが、早割価格は3,480円。

お早目ゲットが吉かと思います。

USB Type-C、Lightningなどのケーブル内蔵の20,000mAhモバイルバッテリー「VEGER UQ-C20」

ガジェット感丸出しのギミック、嫌いじゃ無いかもw。

4種類のケーブル内蔵で、5台同時充電ができる20,000mAhモバイルバッテリー「VEGER UQ-C20」国内正規代理店版が発売。

MicroUSB、USB-A、USB Type-C、Lightningの充電ケーブルに加えて、2つのポート(Type-C、USB-A)があり、最大5台のデバイスを同時充電が可能です。

各ポート、最大5V/2A出力。

さらにmicroUSBのケーブルをストラップのように使用することができ、落下防止、置き忘れ防止になりそうです。

過電流、過電圧、過熱、過充電などの製品の異常を検知する制御ICを搭載。

LEDディスプレイもあり。充電ボタンを押すか、入力または出力デバイスを接続するとバッテリー残量が表示されます。

3+1本のケーブルを内蔵して4,880円というのは、なかなかの割安感かも、、。

[4/22まで]Beats Studio Pro、「探す」アプリ対応のスマートトラッカー2種類、ベルキンのMagSafeスタンド、MacBook用のMagSafe 3充電ケーブル

最近、セールが頻繁なAmazon。

皆さんにも告知は届いていると思うので、それほどクローズアップする必要はなさそうですが、お?これは割といいかもなものだけ、少しピックアップ。

Beatsのオーバーイヤーヘッドフォン、Studio Proも安い。

アクティブノイズキャンセリング、USB-C接続によるロスレスオーディオ再生、AppleデバイスでもAndroidデバイスでも使えて、最大40時間再生。

10分の充電で4時間再生できる急速充電にも対応。

Bluetoothでもいけるし、3.5mmアナログ入力可能。

Apple傘下のBeatsなので、もちろん、「探す」アプリにも対応。

ただ、AirPods Pro(第2世代)に搭載されているH2チップ採用ではないんですよね。この辺はご注意を。

通常価格49,800円→39,000円。

Apple認証取得済みのスマートトラッカーで、iPhone/iPad/Macの「探す」アプリ対応です。

距離が10メートル未満では、「探す」をタップしてブザー音を鳴らすことができます。

バッテリーはCR2032で一年間持ちます。交換可能。

取り付けできるキーホルダーが付いているので、別に買う必要がないこともメリット。

通常価格2999円→2,549円。

こちらもAppleの「探す」アプリ対応のカードタイプのトラッカー。

カードタイプなので、財布用としては収納がしやすいですね。

置き場所確認のためのアラーム音再生とか、置き忘れ防止機能もあり。

注意点としては、商品説明の中には”iOS版「探す」アプリのみ対応”となっているけど、商品の画像の中にはMacでも使えるという記載もあります。

通常価格3990円→2,993円。


ベルキン製品の中でもお手軽価格の7.5WのMagSafeワイヤレス充電スタンド。

iPhone充電だけで、AirPodsやApple Watch用パッドはありません。

iPhoneは縦でも横でも使えます。

一番新しいのはQi2規格の最大15W充電なので、7.5Wは1世代前の充電規格ということになります。

僕もそのうちにQi2充電器を狙いたいと思っているのですが、僕の使い方では急速充電が必要な場面はほとんどなくて、7.5Wでも十分という感覚はあります。人によるんだろうけど。

本体のみは通常価格3480円→2,953円。

電源アダプター付きは通常価格5,309円→4,025円。

新しいMacBook Air、MacBook ProはMagSafe 3充電。

便利なので、外出先でも使えるようにケーブルを用意しておきたいのですが、Apple純正の専用ケーブルは6千円以上。

このケーブルだと、今回のセールでは2000円少しで購入可能です。

コネクタ素材はアルミニウム合金シェル。LED表示ライトもあり。高密度ナイロン編みケーブル。

140W急速充電、PD3.1対応。

多分大丈夫なんだろうと思うけど、まだ試したことのない知らないメーカーではあります。

通常価格3,332円→2,249円。

他にも掘り出し物あるかな、、、。

PD90W給電、360Hzリフレッシュレートの27インチIPSゲーミングモニター「X-360Q」発売

JAPANNEXTから、360Hzリフレッシュレートのゲーミングモニターです。


WQHD(2560×1440)解像度のULTRA FAST IPSパネル、1ms(GTG)応答速度、360Hzの超高速リフレッシュレート。

360Hzだけでなく、PS5とのWQHD 120Hz接続にも対応。

HDR(ハイダイナミックレンジ)対応でコントラストが高く、ゲームだけでなく、HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンドにも対応します。

HDMI2.1 x2, DisplayPort2.1, 最大90W給電のUSB Type-Cもあり、いずれも360Hz対応です。

最大145mm(横置時)の範囲で高さを調整出来る昇降式スタンドはピボット(回転)機能もあり、さらに100x100mm VESAもあるので、モニターアームにも設置可能。

ゲーミングモニターらしい背面のLEDも惹かれます。

109,800円。10980pt付きです。

[限定数15%オフ]最大15W出力のQi2対応、パススルー充電、スタンド機能ありの「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」発売

Qi2対応のマグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」が発売。

初回出荷分は数量限定で15%オフの8,490円。


Qi2ワイヤレス充電規格対応、MagSafe対応iPhoneなどで最大15Wでワイヤレス充電が可能です。

スマートフォンを約二回充電可能な10000mAhの大容量。

USB-Cポートは入力時に最大20W、出力時には最大27W。

従来の保護システムに加えて、温度を計測し制御するActive Shield️2.0機能もあります。

残量が確認しやすいディスプレイ内蔵で、スタンド機能があり、パススルー充電にも対応しているので、普段はワイヤレス充電スタンドとして利用しながら、必要な時にモバイルバッテリーとして持ち運べるという点でかなり良さそうです。

[10%オフ]USB-C PD30W+USB-Aの「Belkin BoostCharge 42W 2ポート充電器」発売

ベルキンから、USB-C / USB-A充電器「BoostCharge 42W 2ポート充電器」。

2,880円。現在10%オフクーポンの適用が可能です。


USB-Cポートから最大30W、USB-Aポートは最大12W。合計で最大42W出力の充電器です。

各デバイスに最適な電力を供給PPSテクノロジー搭載。

急速充電にも対応していて、iPhone 15を21分で0%から50%まで充電できます。

折り畳みプラグ式で、120グラムと持ち運びしやすい充電器です。

ベルキン独自の2年保証+28万円デバイス保証が付帯しています。

Rain Designのアルミニウムアロイ製のMacBookスタンド各種が11〜16%オフ

Rain DesignのMacBookスタンドがスプリングセールで、11〜16%オフになっています。


4mm厚の一枚のアルミニウムから削り出した、重厚感のあるアルミニウムアロイ製の縦置きスタンド。

MacBook各シリーズのサイズに合うように、5種類のシリコンパッドが付属していて、11インチから16インチに対応しています。

15%オフの6,500円。


折りたたんで持ち運ぶこともできる、陽極酸化アルミニウムユニボディのラップトップスタンド。

横幅25cm以上のラップトップに対応。

16%オフの5,800円。


こちらも4mm厚の一枚のアルミニウムから削り出した、重厚感のあるアルミニウムアロイ製。

アルミニウムの接地面がヒートシンクとしても働く構造で、冷却性能も優れています。

奥行き265mmまでの11インチ〜16インチのノートブックに対応。

11%オフの6,200円です。

最大8K/30HzのHDMI、PD85Wパススルー、UHS-II SDカードリーダーなどを備える「Satechi V3 USB-C ハブ 8-in-1」が国内発売

Satechiが、国内向けに「Satechi V3 USB-C ハブ 8-in-1」を発売。

シルバー、スペースグレーだけでなく、ミッドナイトもあり。

14,799円。現在10%オフクーポンが使えます。


USB-C 85W PDパススルー充電ポート、最大速度10GbpsのUSB-Cデータポート x 3、最大速度5GbpsのUSB-C ポート、最大312MB/sのUHS-II SDカードリーダー (SD 4.0)、1000Mbpsのイーサネット、HDMIポートの各ポートがあり。

HDMIポートは最大8K/30Hz、4K/120Hz、2K/144Hz、1080p/240Hzに対応。

M1/M2 MacBook Pro / Air は、4k/60Hzの外部ディスプレイになります。

Appleプロダクトとも相性の良いアルニウムデザイン。

M1 M2 M3 MacBook, M2 M1 iPad, iPhone 15, Microsoft Surface Pro 9/7/4, Lenovo Yoga 720-13IKB, Dell XPS 13 9300, Chromebooks, USB-C Thunderbolt 3/4, USB4 デバイス, Steam Deck のゲームデバイスなどにも対応しています。

CahtGPT連携の文字起こし機能+11 in 1ドック「HiDock H1」が6300%達成

Makuakeで、AI要約機能を備える11in1オーディオドック「HiDock H1」がクラウドファンディング中。

すでに目標を達成して、6360%の達成率になっています。

ミーティングや会議を録音して、ChatGPTと連携し、要約データを作成することができる11 in 1オーディオドッキングステーション。

ちょっとしたアイディア商品のように思ったのですが、複数人の会議でも話者を識別したり、自動的にハイライト表示する機能もあり、実用度は高そうです。

有線接続とワイヤレス接続に対応していて、ノートパソコン、iPhone、Androidデバイスなどとシームレスに接続。

文字起こしはパソコン接続が必要ですが、57の言語に対応していて、高度なBNCテクノロジーにより優れた文字起こし精度が期待できるそうです。

HiDock H1の専用アプリ「HiNotes(ハイノート)」は、ウェブアプリなのでプラットフォームを問わず使用することができます。

ユーザーがアップしたデータは、米国に設置されたAzureベースの物理サーバーに送信され、OpenAI APIで処理して、結果はAzureサーバーに保存されます。

フロントエンドのリンクはSSLで保護され、送信はエンドツーエンドで暗号化されていて、セキュリティ対策も考慮されています。

Notion、Google Docs、Microsoft Office 365などに対応。

録音/文字起こし/AI要約/ボイスマーカー機能などの基本的な操作は無料。

話者識別機能/共有機能/プレミアムAI要約は有料オプションとなっています。

AI文字起こしの機能が目立ちますが、11 in 1ドックとしての機能もあります。

Macでの外部ディスプレイ表示はデュアル4K(60Hz)。

3台接続できますが、2台目、3台目はミラーリングになります。


現在の価格は35,900円。

実用度高そうなAI文字起こしだけでなく、11 in 1ドックとしても良さそうです。