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スマートフォンで読み込み、パソコンでも利用できる無料の名刺管理サービス「myBridge」のスマートフォンアプリがリリース

LINE株式会社が、iOS用の「myBridge – 名刺管理アプリ by LINE – LINE Corporation」をリリースしています。無料です。

「myBridge – 名刺管理アプリ by LINE – LINE Corporation」は、登録枚数の制限なしで使える、無料の名刺管理アプリです。
パソコンからアクセス可能な「myBridge」サービスでも名刺データの閲覧編集が可能です。

名刺をスマートフォンのカメラで撮影しデータ化するため、手入力の必要はありません。名刺はOCR処理とオペレータによる手入力でデータ化されます。
オペレーターによる手入力の際には、誰が名刺をアップロードしたのか分からない状態、かつ、項目別に分割して名刺情報を入力し、データは暗号化されて保存されるシステムになっています。

スマートフォンへの着信時には発信者の名刺情報が表示されます。

登録した名刺情報は、スマートフォンやGoogleの連絡帳に保存したり、Excelファイルで書き出して活用することもできます。

Android版「myBridge – LINEの名刺管理アプリ – Apps on Google Play」もリリースされています。


Apple Watchで睡眠トラッキングを行い、快適な眠りをサポートするiOSアプリ「Sleep Watch by Bodymatter」

iOS用の「Sleep Watch by Bodymatter – Bodymatter, Inc.」が無料になっています。通常360円です。

「Sleep Watch by Bodymatter – Bodymatter, Inc.」は、Apple Watchと組み合わせて、睡眠状況のトラッキングを自動で行うことができるアプリです。Apple Watchが無い場合にはマニュアルで記録することができます。

自動的にログを記録し、睡眠のトレンドなどの分析、パーソナライズ・フィードバックなどの機能があります。

なお、Apple Watchでモニタリングする場合にはパワーリザーブモードはオフにしておく必要があります’。



リスニング、文法など一次試験の全範囲に対応している、iOS用「英検®2級予想問題ドリル」「英検®準2級予想問題ドリル」

iOS用の「英検®2級予想問題ドリル – StudySwitch, Inc.」「英検®準2級予想問題ドリル – StudySwitch, Inc.」がリリースされています。現在各720円で発売セールが行われています。通常840円です。

リスニング、文法の他、頻出英単語・英熟語、長文、英作文まで、一次試験の全範囲に対応しています。


初めて受験する場合に参考になる「出題形式と攻略法」も収録されています。

書籍「7日間完成 英検2級予想問題ドリル 新試験対応版Kindle版)」「7日間完成 英検準2級予想問題ドリル 新試験対応版Kindle版)」をもとに開発されています。



公用文でよく使われる用字用語を1万後以上を収録した、iOS用辞典アプリ「公用文用字用語辞典8」

iOS用の「公用文用字用語辞典8 – Shinnippon-Hoki Publishing Co.,Ltd.」がリリースされています。2,500円です。

「公用文用字用語辞典8 – Shinnippon-Hoki Publishing Co.,Ltd.」は、公用文における用字用語の正しい書き表し方などを調べることができる、iOS用辞典アプリです。

新日本法規、平成30年4月25日発行の「注釈 公用文用字用語辞典〔第八版〕」を元に作成されています。

国や公共団体がリリースする公用文で、よく使われる用字用語を10,907語(うち法令用語1,736語)収録し、表記の仕方や用法上の留意点、異字同訓語の使い分けなどが解説。
公用文に限らず、一般的な文書作成の際の目安としての使用も想定されています。

前方一致/部分一致で見出し語を検索、前後の見出し語も表示されるようになっています。



ARKit対応のiOSアプリ「ルームスキャン Pro」がアプリ無料に

iOS用の「ルームスキャン Pro – Locometric」が無料(アプリ内課金)になっています。通常120円です。

「ルームスキャン Pro – Locometric」は、iPhoneにタッチすることで部屋の見取り図を作成できるアプリです。

計測値は、10センチ単位 (または 1/2 フィート) で表示され、端数は切り捨てで表示されます。

精密な値が必要な場合には、ユーザー自身が測定したデータを入力し、組み合わせて使用するようになっています。

見取り図はカメラロールへの保存、PDF、AutoCAD/ SketchUp で使用できる DXF 形式で書き出すことができます。

最新版バージョン6.13(3月リリース)では、iOS 11.3の新しいARKit機能に対応し、インタラクティブなARチュートリアルも追加されています。



Macとも連携可能な、iOS用ビジュアル・タイムライン・アプリ「Aeon Timeline」リリース

iOS用の「Aeon Timeline – The Trustee for Tobin Family」がリリースされています。2,400円です。

「Aeon Timeline – The Trustee for Tobin Family」は、脚本家/プロジェクト・マネージメント/教育分野など、幅広い用途に使えるビジュアル・タイムラインソフトウェアのiOSアプリバージョンです。

iCloud/Dropboxで、Mac版「Aeon Timeline 2 – The Trustee for Tobin Family」とデータを共有することができます。

プロジェクトは画像/外部リンク/ノートなどを追加したり、グループ分けして、目標日までの工程の全体図を把握することができます。


複数のプロジェクトにも対応しており、フレキシブルなガントチャートとして使用することもできます。

初期設定を行ったテンプレートから作業を開始することができるほか、完全に自分だけのオリジナルバージョンのテンプレートを作成することも可能です。



新しいTODAY WIDGET、タグ機能強化、プロジェクトの折りたたみ機能などが追加された「Things 3」バージョン3.5がリリース

macOS/iOS用の「Things 3 for Mac」「Things 3 for iOS」のバージョン3.5がリリースされています。新規ライセンスは6,000円/1,200円です。

「Things 3 for Mac」「Things 3 for iOS」は、「APPLE DESIGN AWARD WINNER 2017」受賞のタスク管理アプリです。

GTDベースの使い方も想定されており、アイディアの書き出し、整理、時間管理、マスタープランの作成といった流れで、”やることリスト”を形にすることができます。

一つ前のバージョン3.4では、“things:”で始まる特別なタイプのリンク (URL) をサポートし、他のアプリからThingsのTo-Doやリストにジャンプしたり、共有することができます。
また、他のアプリから書類やデータを、Thingsに送信できるようになり、より連携性が高められています。

最新版バージョン3.5では、プロジェクトリストが折りたたみ可能となり、タグ機能が強化されて検索/フィルタリング機能が追加されている他、コピーペーストでの新規ToDo作成の機能調整などが行われています。



ダイナミック・ランチャー/ワークフロー機能を備えるiOSアプリ「Alloy」が無料

iOS用の「Alloy – launcher and automator – 32Parrots LLC」が無料になっています。通常600円です。

「Alloy – launcher and automator – 32Parrots LLC」は、日々の生活の中ですぐにアクセスしたい情報をまとめて表示したり、アプリ起動することができます。

よく使うアプリをロケーション/使用頻度などによりダイナミックに表示して、そこから起動することや、主要なWebサービスへのアクションを行うことができるワークフローエンジンを備えています。

例えば、

・写真にウォーターマークを追加してFacebookにポストする
・駐車場所を保存し、リマインダーをセットする
・Dropboxに写真をアップロードして、そのリンク先をメールする
・Google Mapを使って特定の場所までナビゲートする

などの使い方ができます。



iOS用のベクターグラフィックアプリ「Vectornator Pro」が無料

iOS用の「Vectornator Pro – Linearity GmbH」が無料になっています。通常960円です。

「Vectornator Pro – Linearity GmbH」は、プロ仕様のベクタグラフィックスソフトウェアです。

64ビットとマルチコアプロセッサに最適化されており、Metal、Grand Central Dispatch、SIMDなどのiOSテクノロジーを活用し、デスクトップのグラフィックアプリに近い性能となっています。
滑らかなパフォーマンス、遅延のないサイズ変更、回転、何百ものオブジェクトを遅延なしに選択することができます。


ベクターツール、ライブブレンドモード、マスク、配置ツール、カラープロファイル、ブラー処理、Split View対応、筆圧に反応するブラシツールなどの諸機能を備えています。

マルチタッチのジェスチャでスクリーン上のShiftボタンやAltボタンを使うインターフェイスとして、iPadとiPhone専用にデザインされ、同時に外部キーボードのショートカットにも対応しています。



Amazonギフト券/iTunesギフトカードを50,000円分をプレゼントする「iMoblie春のプレゼントキャンペーン」

iMoblieが、総額50,000円分のギフトカードをプレゼントする「春のプレゼントキャンペーン」を行なっています。

同社のiOS & Android端末向けのデータ管理ソフト「AnyTrans」に関する質問に答えて、TwitterやFacebookに投稿することでエントリーされ、全問正解者の中から抽選で31名にAmazonギフト券またはiTunesカードをプレゼントするというものです。

当選者数は、Amazonギフト券: 5000円分x1名 3000円分x3名 1000円分x5名 500円分x10名
iTunesギフトカード: 5000円分x1名 3000円分x3名 1500円分x8名となっています。



還元率60%のオリジナル楽曲販売アプリ「M RECO」

iOS用の「音楽フリマアプリ M RECO(エムレコ) – Intercross corporation」「音楽フリマアプリ M RECO(エムレコ) – Google Play」がリリースされています。アプリは無料です。

「音楽フリマアプリ M RECO(エムレコ) – Intercross corporation」は、オリジナルの楽曲を登録し、価格設定をして販売することができるアプリです。

利用する側は購入した楽曲を「販売すること」が禁止されるほかは、自由に利用することができるようになっています。

購入した楽曲は、PCサイトからもダウンロード可能で、CMなどの商用利用も条件付きで可能となっています。

オリジナル楽曲を作ったアーティストには、売上の60%が還元されます。


M★RECO


通話録音/テキスト化に対応している、iOS用通話録音デバイス「PhotoFast Call Recorder X」発売

株式会社リンクスインターナショナルが,電話とアプリ通話の録音を可能にした、Lighting接続の外部ストレージ「PhotoFast Call Recorder X」を3/10に発売します。希望小売価格14,800円です。

「PhotoFast Call Recorder X」は、通話/ビデオ通話にを録音できる、iOS専用の通話録音デバイスです。

MFi認証を取得したLightningコネクタ、3.5mmヘッドホンジャックと最大128GBのmicro SD/micro SDHC/micro SDXCに対応するmicro SDカードリーダーを搭載しています。


専用アプリケーションの「Call Recorder+」を使用することで、キャリアの音声通話だけでなく、各種アプリケーション、SNSメッセンジャーなどのインターネット通話の録音が可能です。

録音した音声ファイルは、Siriの言語処理機能を利用したテキスト変換機能に対応しています。


専用のバックアップソリューション「PhotoFast ONE」では、は数多くのファイル形式の読み込みが可能。
PDF、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptxなどの書類フォーマット、 jpg、png、bmp、gif、RAWなどの画像フォーマット、mp4、mov、m4v、mkv、avi、flvなどの動画フォーマット、mp3、aac、aif、aiff、wav、m4a、cafなどの音声ファイルフォーマットに対応しています。

多機能バックアップソリューションアプリ「iFiles+」は、Touch IDによるセキュリティ機能対応となっています。



写真にタイポグラフィを追加する、iOS用「フォントマニア」が無料

iOS用の「フォントマニア – 写真に書き込もう – Apalon Apps」が無料になっています。通常600円です。

「フォントマニア – 写真に書き込もう – Apalon Apps」は、写真にタイポグラフィを追加する写真編集アプリです。

写真のサイズ調整、トリミング、フィルター加工を行い、テキストを追加してフォントを選ぶことができます。現在のバージョンは英語フォントのみの対応です。

タイポグラフィはアートワーク・コレクションの中から選択して使うこともできます。

テキストのカラー/透明度/シャドーのオプション調整、サイズ/位置/傾きの調整などを調整し、SNSに共有することもできます。



RAW/HDR取り込みなど、多数の機能が追加された「Affinity Photo for iPad」バージョン1.6.7がリリース。ブラシパック、マクロパックがリリース記念で無料。

iPad用の「Affinity Photo – Serif Labs」のバージョン1.6.7がリリースされています。新規ライセンスは2,400円です。

「Affinity Photo – Serif Labs」は、「2017 App of the Year」にも選出された、iPad用の写真編集ツールです。
「Best of 2015」受賞歴のある、macOS用プロフェッショナル仕様の写真編集アプリ「Affinity Photo」のiPadバージョンとなり、事実上同じ機能を備えています。

各種機能はプロフェッショナル向けにデザインされており、すべてのツール/パネル/コントロールはタッチ操作で行います。


Apple Pencil対応で、筆圧、チルト、角度の精度をフルに活用することができます。

レンダリング、調整、ブラシ、フィルタは、Metalハードウェアアクセラレーションに対応しています。

最新版のバージョン1.6.7では、以下の機能追加、修正が行われています。

・ロケーションの上書き機能の追加
・RAW/HDR画像をダイレクトに読み込む機能の追加
・RAW処理でシャドウ/ハイライト/透明感のアルゴリズムの強化
・自分のフォントを取り込む機能の追加

この他、数多くの新規機能の追加とバグフィクスが行われています。

なお、このバージョン1.6.7リリースを記念して、ブラシ・パック2種類、フィルターのマクロ・パックの追加アイテムが期間限定、無料で配布されています。



iOS用のVR計測アプリ「TapMeasure」が無料。「SketchUp」での編集可能なファイル書き出し機能もあり。

iOS用の「TapMeasure – AR utility – Occipital, Inc.」が無料になっています。通常240円です。

「TapMeasure – AR utility – Occipital, Inc.」は、スマートフォン上のビジョンとAR技術を組み合わせた、測定アプリです。

精度の高い3Dモデルにより、部屋の中を簡単に素早く計測することができます。

ピクチャー・フレームとアートワークは自動的に水平を保つようになっています。

長方形のドアや窓などは自動的に認識され、床や壁のアイテムのアウトラインをシンプルに作成する機能もあります。

計測した3Dモデルは、.SKPファイルで書き出しが可能。
フリー/Proバージョンの「SketchUp」で表示編集を行うこともできます。



実行したタスクをカレンダーにも自動書き出し可能な、タイムマネージメントアプリ「Tyme」の最新版バージョン2018.2がリリース。新たにTeam Tyme機能も追加。

iOS用/Apple Watch用の「Tyme 2 for iOS」、Mac版の「Tyme 2 for Mac」のバージョン2018.2がリリースされています。

「Tyme 2 – Lars Gerckens」は、効率的に時間をトラッキングできるアプリです。

費やした時間と予算、デッドラインなどを表示するオーバービュー、実行したタスクの平均時間帯、日付ごとの時間などを表示できます。


また、iCloud同期対応で、Mac/iOSデバイス間で設定したタスクなどのデータを共有でき、実行した場合に自動的にカレンダーに書き加える機能もあります。

このバージョンからアプリは無料、フルバージョンはアプリ内課金でiOS版720円/Mac版2,800円で利用するようになっています。
いずれもワンタイムのみの買い切り制です。
また、このバージョンから、複数のメンバーで作業動向を共有できる「Team Tyme」機能も追加されています。こちらは1メンバー月額450円です。

なお、App Storeにも本家サイトにも明記されていませんが、以前(2016年)に購入したライセンスがある場合にはアップデートすると自動的に読み込まれ、そのままフルバージョンが利用できるようになっていました。

トライアルバージョンは14日間の試用が可能で、その間の記録は試用期間終了後も表示することが可能です。



まとまった額の支払いに備えて、貯金を促す機能も追加された、Mac用ファイナンスアプリ「Chronicle」がセール中。

macOS用の支払い管理アプリ「Chronicle – Bill Manager – LittleFin LLC」が240円になっています。通常1,800円です。


「Chronicle」は支払い忘れを防止することに特化したファイナンス・アプリです。


Dropbox/iCloud対応で、Apple Watch対応のiOSアプリ「Chronicle – Bill Management & Reminders – LittleFin LLC」とデータを同期することができます。

現在の最新版はバージョン8.0です。
バージョン8.0では、請求項目ごとにまとめて表示できる「支払い予測表示」機能の他、特定の時期に支払いが必要な額を設定すると、毎月どれぐらい貯金しておくべきなのかを表示する機能などが追加され、急な出費に備えることができるようになっています。



「OmniFocus 3」、2018年後半にリリース予定で開発中

The Omni Groupが,今年で10年目を迎える「OmniFocus」の最新版「OmniFocus 3」のiOS版、Mac版を今年2018年末までにリリースする予定で開発を進めています。

上記写真は現行の「OmniFocus 2」

10年前に「OmniFocus」の最初のバージョンを開発していた時には、iPhoneアプリも、通知機能も、iPadも、Siriも存在しない時で、Macをセンターデバイスとしてデザインされていました。
新たに開発されているバージョン3では、今の時代にあったソリューションとして設計し直されています。

開発中の「OmniFocus 3 for iOS」

現行バージョンの「OmniFocus 2 for Mac」「OmniFocus 2 for iOS」は、GTDメソッド準拠のツールとして開発されているため、「context」で絞り込みや違う視点を提供していましたが、これも今の時代で理解されやすい「タグ」に変わるそうです。

この他、マニュアル・ソート、スケジュールや通知のフレキシビリティの向上、オートメーション機能、コラボレーション機能の追加なども行われます。

なお、「Omni Test Signups | OmniFocus 3」では、開発中のテストバージョンを登録制で試すことができます。



Mac用のスクリーンキャプチャーアプリ「Screen Capture Pro Movavi」が240円

macOS用の「Screen Capture Pro Movavi – Movavi」が240円になっています。通常3,600円です。

「Screen Capture Pro Movavi – Movavi」は、Macに表示されているスカイプ、プレゼンテーションなどを録画するキャプチャーアプリです。

フレームレートとキャプチャー領域を選び、RECをクリックするだけで録画することができます。

動画ファイルのトリミング、キャプションなどを追加することができます。

MOV、AVI、MPEG、MP4、MP3、WAV、WMAファイル形式で書き出しが可能です。