これは新型コロナウイルスの影響と見られており、間も無くNew Yorkのキャリアが抱えていた倉庫在庫が無くなるようで、リテイルストアのスタッフは通常のレベルにいつ戻るのかについてはわからない様子で、一様に（Appleからの）入庫が少ないという話が出ています。
VerizonのUpper East Sideの店舗のスタッフは、「入荷予定は無く、これはどのVerizonでも同じ状況である」と述べています。
iPhone 11 Proは「少なくとも2週間」在庫切れが予測。
Down TownのAT＆TでもiPhone 11シリーズは品薄状況で、これは新型コロナウイルスの影響と考えているとしています。
また、ManhattanのAT&TStoreでは、ほとんどの店舗で、最も人気のあるカラー／仕様のモデルが1〜2台残っているのみだったそうです。
Sprintのウェブサイトでは、全てのモデルが3日間の配送ステータスとなっているそうです。
Verizon、AT＆T、Appleからのコメントは得られていません。
注文したのは、2/22の記事「自分でオリジナル・カスタマイズケースを作れる「Casetify」、2/22限定20％オフセール中」の時だったので、到着まで約一週間弱。
香港の鴻図道から、こんなボックスに入って届きます。
てっきりアメリカ本土だと思ってたら、香港からでした。
日本でも感染拡大傾向にある新型コロナが気になったので、封筒の扱いには気をつけて、ケースを取り出した後はしっかり手洗いしたのは言うまでもありません。
ケースは「Classic Grip iPhone 11 Case」。
質感は外装が「光沢あり＋やや柔らかめ質感」でグリップしやすい。
iPhone本体にぴったり合わせてデザインされているのと、（ややソフトタッチながら）素材的に曲がりにくいので、最初は「あれ、入れにくいな」という感じでしたが、一度装着してしまえば、しっかり感があるタイプ。
マイナスなのは、光沢感がある綺麗な素材のためか静電気でホコリがよくつきます。
ボックスを開けて、手にとって一通りチェックして、それから写真撮っただけなのに、上の写真のようにホコリが付着。
まあ、これって実際に使っている分には、それほど気にならないレベルなんだけども、ブラック光沢素材で拡大写真にすると、このようについていることがはっきり分かります。
このケースもワイヤレス充電に対応していて、僕の今年”一押し”のワイヤレス充電スタンド「Belkin BOOST↑UP F7U083JCWHT」で問題なく充電できてます。
あと、ディスプレイ側の縁が画面よりも1mm弱高くなっているので、画面を伏せてデスクに置いた時でも画面が傷つきません。
背面のプリントデザインはロゴのみで、印刷した場所が少し盛り上がっているタイプ。
印刷用語には詳しく無いので、正式になんて表現したら良いのかわかりません。
あとで調べてみよう。
iPhone用ケースは、いろんなメーカーが作ってるし、自分が好きなデザインを使えば良いと思います。
そして、Casetifyのケースは他のメーカーには無いデザイン（例えば、カメラホールの周りのブラックリッド処理）をベースに、自分の好きなロゴ（自分の名前をそのまま書く人もいる）をかっこよく配置できて、世界でただ一つのオンリーワンなところがポイント。
カスタマイズケースを作成するサービスはZazzleとかもあって、以前、iPhoneケースを作りましたが、普段使っていて「お、良いね、そのケース、どこの？」と言われそうなのはCasetifyの方かなと思います。
この辺りでぐぐっと来た方は、とりあえず、自分デザインでカスタマイズしてみてはどうでしょう。
iPhone 11シリーズ用などのケース各種、Apple Watchバンドなどがあり、すでにデザインされているものを選ぶこともできますが、自分で好きなケースをベースにしてテキストを配置してオリジナルのカスタマイズ・ケースを作成することも可能。
iPhoneケースであれば、8種類のケースから選択し、最大12文字までのテキストを入力、テキストカラー、フォントバリエーションは8種類、テキストの配置を決めるレイアウトは4種類から選ぶことができます。
ベースになるケースには、「ウルトラ インパクトケース」「インパクトケース」「グリッター ケース」「Grip Case」「エッセンシャル ケース」「プレスドフラワーケース」「ネオン サンド リキッド ケース」「ミラーケース」の8種類。
このうち、ワイヤレス充電に対応しているのは「グリッター ケース」「Grip Case」「プレスドフラワーケース」「ミラーケース」となっています。
グリッターケース自体は、ケース内部の液体中を金属片がゆらゆらと揺らめきながら動くのが主な特長のケースですが、今回発売される「液体無し」バージョンはメッキTPU素材を使用しており、ケースの外周部分が金メッキを施したような仕様になり、キラキラと光で輝くことが特長です。
株式会社ROOXが，iPhone 11シリーズ用の「SMA-BELT Thin」を発売しています。1,650円です。
「SMA-BELT Thin」は、操作サポートベルト「SMA-BELT」を直接固定した、超軽量・薄型のスマートフォンケース。
SMA-BELTは、スマートフォンやタブレットの背面に取り付ける合皮製ベルトで、指を通すことにより、安定した端末操作をサポートするアクセサリーで、手触りが優しく、軽くて薄いことが特徴です。
「SMA-BELT Thin」は、ベルトを直接スマートフォンケースに縫い付けることで固定金具を減らしており、さらに軽量化と薄型化を実現し、金属部品がほとんどないためワイヤレス充電にも対応しています。
株式会社メタラスが，iPhone 11シリーズ用の「PLAIN SILICON CASE」を発売しています。990円です。
「PLAIN SILICON CASE」は、そのままでマグネット固定可能なシンプルデザインのシリコンケースです。
車内用やデスクトップ用のマグネット固定タイプのスタンドと組み合わせて使うことができ、マグネット固定のための金属パーツを貼り付ける必要がありません。
適度に柔らかいシリコン素材で、内側にはコットン素材が使われています。
なお、マグネットフィッティング機能を優先しているため、ワイヤレス充電には非対応です。
カラー：ブラック、レッド、ネイビー、グレー
サイズ：
iPhone11用 78.6ｘ153.2ｘ10.8
iPhone11pro用 74.7ｘ146.9ｘ10.7
iPhone11Pro MAX用 82.2ｘ160.2ｘ10.3
重量 ：33.8～38.2g
本体主要材質 ：シリコン
MacRumorsが、TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏は、今回の中国におけるコロナウイルスにより、Foxconn、PegatronなどのAppleサプライヤーが影響を受け始めているとみていることを伝えています。
これはKuo氏の投資家向け情報として送られたものです。
Foxconnの鄭州市工場は、iPhone 11や来月にも発売されると噂のあるローコストiPhoneモデルが製造される、極めて重要な拠点ですが、すでにかなりの遅れが出ているようです。
当初、2/2にも操業再開となるはずでしたが、少なくとも一週間の延期となり、再開した時には戻ってくる従業員は旧正月の40〜60％程度となると予想しています。
深セン拠点は、主に2020年のiPhoneにフォーカスするデベロッパーチームが在籍。これは全従業員の30％にあたり、旧正月の休暇を取らずに作業を進めていましたが、操業再開が少なくとも1週間遅れたことで、リターン率は30〜50％に止まるとしています。
Foxconnは、製造機器を太原市とインドに移して対応するようですが、これらの拠点は製造数に限界があるようです。
Pegatronは、上海工場において、iPhone 11の製造とiPhone 12の開発業務を2/3に再開。
従業員のリターン率は90％。（Kuo氏は当初、リターン率を40〜60％と予想）
ローコストiPhoneモデルを製造予定の崑山市（こんざんし）の工場は2/10再開予定。ただし、数日の遅延が予測されています。
Kuo氏の現在の出荷予想は、いまだに不確実性があるため、具体的な数字を出していませんが、先週の段階でQ1の出荷数は10％減の3600万〜4000万ユニットとしています。
「Rugged Leather Folio Case for iPhone 11, Brown／Black（69.95ドル）」「Rugged Leather Tri-Folio Case for iPhone 11, Brown／Black（79.95ドル）」
「Rugged Leather Folio Case for iPhone 11 Pro, Brown／Black（69.95ドル）」「Rugged Leather Tri-Folio Case for iPhone 11 Pro, Brown／Black（79.95ドル）」
「Rugged Leather Folio Case for iPhone 11 Pro Max, Brown／Black（69.95ドル）」「Rugged Leather Tri-Folio Case for iPhone 11 Pro Max, Brown／Black（79.95ドル）」
Horween Leather Companyは、アメリカで最も歴史のある1905年創業のシカゴのレザーメーカーです。
使っていくとレザー特有の味わいが出るタンニング加工が特徴で、よりリッチなキャラクターとなります。
Folio Caseは3カード＋1キャッシュスロット、Tri-Folio Caseは4カード＋2キャッシュスロットがあります。
約1.8mの高さからの落下テストをクリア。
ストラップを取り付けることができるフックが2箇所あります。
いずれのモデルもワイヤレス充電に対応しています。
アメリカのSARテストラボの一つである、RF Exposure Labが、iPhone 11 ProのSARテストを独自に行った結果、FCCが設定した限界値（1.6W/kg）の2倍以上の3.8W/kgを示したことを公表しています。
SAR（Specific Absorption Rate）は電磁波エネルギーの吸収率の値で、国内のキャリアは取り扱う携帯電話のSAR値を公表しており、Appleについても同じくiPhoneのSAR値を公表しています。
今回、RF Exposure LabはiPhone 11 Proの測定値が3.8W/kgとなったとしていますが、Appleが公表している「iPhone 11 Pro 高周波(RF)暴露情報」では以下のようになっており、FCC設定値よりも下回っています。
このSAR値の違いはテストの実施方法による違いの可能性もあり、今のところ、特に過剰に反応する必要はなさそうですが、AppleもRFエネルギーへの曝露を減らすために、ハンズフリーオプション（内蔵スピーカーフォン、付属のヘッドフォン、その他の類似したアクセサリなど）を使用することを推奨しており、また、ケースに金属部品がある場合は変化する可能性があることを説明しています。
なお、iPhone 11シリーズの他のモデルについては「iPhone 11 高周波(RF)暴露情報」「iPhone 11 Pro Max 高周波(RF)暴露情報」で公開されていますが、どのモデルのSAR値もFCC設定値よりも下回っています。
「MYNUS iPhone 11 CASE」は、iPhone 11シリーズのカメラ部分をぎりぎりまで隙間なく覆い、シンプルな外観に仕上げたミニマルデザインの専用ケースです。
日本の樹脂メーカーが開発した独自のポリマー配合技術によるABSエラストマー素材を採用。
マットブラックは、しっとりとした触感で滑りにくいラバー調コーティング。
マットホワイトは防汚性のある上品な質感の艶消しパール仕上げです。
日本発の新素材・コーティング技術を採用しているだけでなく、製造工程もすべて日本の工場で行っています。
なーんと、「Belkin BOOST↑UP F7U083JCWHT」の2台目ゲット。
ベルキン愛が止まりません。
1台目導入の経緯はこちら。＞「Other Interests（2020-1-6）」
今回のはベッドサイド用です。
1台目はパソコンデスクでスタンドがわりに充電に使ってるのですが、あまりにも手軽で便利すぎて、寝るときにいちいちLightning挿すのが、うっとおしく感じるようになってきてしまいました。困ったものです。
F7U083JCって、スタンドそのものもデスク上に安定して設置できて、iPhoneを置いたときに触れる場所にも薄いシリコン的な保護素材があるんですよ。
スタンドがガタつかないとかは基本的な部分ではあるんだけど、前後2箇所ともしっかりと長めのシリコンパーツが使われていて、デスク上でもずれにくい。
iPhone接地部分の保護シリコンには、縦置きの1パーツ、横置きの2パーツ、合計で3パーツのシリコンパーツが使われていて、コストのことだけ考えたら省いてしまいそうなところだけど、しっかりと作ってる感じ。
個人的には、iPhoneはケースに入れたままで使っているので、スタンド接地用のシリコンパーツは無くても大丈夫なんですよ。
でも、iPhoneをケースに入れずに裸で使っている人には必須ですよね。
そして、こういうところでも手を抜かないメーカーっていうのは、本来の充電機能の設計や製造でも手を抜かずにしっかりやっているんだろうな、というのも2台目導入のポイントでした。
しかも、昨日はたまたまタイムセールしていて、3,000円を切る価格でした。
デザインが良くて、7.5W急速充電対応、縦横起き対応、QC3.0のACアダプター付属、信頼のベルキン、3年保証ということを考えるとお得なディールだったので、思わずポチり。
ちなみにタイムセールは終わってますけど、今も10％オフセール中。
iPhone用のワイヤレス充電環境を、これから揃えるという人にはイチオシです。
「iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 用 Smart Battery Case 交換プログラム」が提供開始。
バッテリー内蔵ケースは他にもあるけど、不具合があった時に無償交換などの対応を行うのはいいですよね。
iPhone 11用のバッテリー内蔵ケースは、やっぱ、AppleのSmart Battery Caseにするかなあ。
iPhone 11はWi-Fi 6対応なので買い換えるかなーと思っていたんですが、実売4万円と2万円ということで、まだ高いなー。
10月発売の「BUFFALO WXR-5950AX12」も32,562円。
安価な製品を探すと、「TP-Link Archer AX50/A（12,800円）」あたりが見つかったのですが、TP-Link使ったことないので、どうなんかなー。ちょっと調べてみよう。
払い戻し期間を延長しているそうです。
セブンペイに入金したことがあって、まだ払い戻し受けていない方はお早めに。
そうなんですよ、こういう仕組みが冤罪を生んでいたりするんじゃないですかねえ。
認めちゃえよ、認めれば、帰れるよ、みたいなのは（今の法律では許されていても）本来間違っているので修正していかないといけないかなと。
え、「数百万人が殉教者ソレイマニ司令官の葬儀に参列」って、プロパガンダだったという見方もあるのか。
うーん、やっぱり一方的な視点だけで物事を見てしまうと見えないことの方が多いですなあ。
9to5macが、Counterpoint Researchの「Top Selling Smartphone Models by Revenue – Q3 2019」について伝えています。
世界各国の市場を含むグローバルなスマートフォン市場を対象にした調査結果で、2019第三四半期ではiPhone XRが3％のマーケットシェアでトップ。
iPhone XRは、2018年9月の発売時期の四半期を除き、それ以降の各四半期で最も売れたスマートフォンとなっています。
XRの価格は、iPhone 11シリーズ発売と同じタイミングで価格の見直しが中国市場やその他の市場で行われ、これも好調さを後押しする要因になっています。
今年発売されたiPhone 11は、当初の予想よりも好調な需要を見せており、その発売時期の四半期では5位となっています。
「bitplay｜SNAP!CASE」は、従来のカメラのようにしっかり握って、物理シャッターボタンを押すことで、簡単に安定した姿勢で写真が取れるケースです。
特許取得の物理シャッターボタン、快適なグリップで快適に撮影できる他、保護ケースとして高い耐衝撃性を備え、交換可能なプレートで気分に応じて異なるデザインに変更可能なことが特徴です。
ケースの内側はラウンド形状で高い衝撃吸収性がある素材を採用。
これにより米軍MIL規格をクリアする高い保護性能を達成しています。
追加アクセサリーにはストラップやハイクオリティレンズ、Bluetoothで接続する「SNAP! Grip」、様々な角度に固定できる「inSpireトライポッド」もあります。
iPhone用のレンズケースの「Shiftcam」の日本語サイト「ShiftCam Japan」が公開され、グレイスリンクス・エンタープライズ株式会社が「ShiftCam2.0」のiPhone 11シリーズ用ニューモデルを12月14日より販売開始しました。
「ShiftCam2.0」のiPhone 11シリーズ用モデルでは、超広角カメラにCPLフィルターを新たに装備。反射光を抑えて被写体本来の自然な色をより鮮やかに写し、水中やウィンドウの内側をくっきりと撮影できます。
この他、iPhone 11用には180°魚眼レンズと10倍マクロレンズ、iPhone 11 Pro/Pro Max用には、これらに加えて、iPhoneの望遠カメラとの合計で4倍望遠になるレンズと20倍マクロレンズを搭載。
レンズはiPhoneカメラの性能をフルに発揮できるようすべて高透明度のガラス製を採用しています。
希望小売価格(税込)は、
iPhone 11トラベルセット：ブラック ￥9,900／クリアー ￥11,000
iPhone 11 Pro/Pro Max トラベルセット：ブラック ￥11,000／クリアー ￥12,000
プロ12mm非球面超広角レンズ：￥19,800
ビックカメラ、ヨドバシカメラの主要店舗およびオンラインショップ、蔦屋家電 二子玉川店などで販売されます。
David Leitch氏は、「ワイルド・スピード／スーパーコンボ」の監督、John Wickシリーズの監督製作（最新作は「ジョン・ウィック：パラベラム」）、「デッドプール２」の監督です。
メイキングはこちら。
ジンバルは「VILTA- Freevision」が使われています。
このほかにもスマートフォンホルダーとして、普段の撮影時に使っていると思われる機材があったり、外部マイクを使っている場面もあり、完全にiPhone 11 Proだけという訳ではありませんが、iPhone 11 Proが撮影カメラとしても十分使える機能を備えていることが伝わる映像でした。
UP-Tは、Tシャツなどのアパレルやスマートフォンケースに表面UV印刷を行い、オリジナルの商品を作るサービスです。
今回提供開始されたのはiPhone 11シリーズ用で、クリアカラーのポリカーボネート製。
カスタマイズを行うWebページで画像やテキスト、シェイプ、スタンプを配置してUVインクジェット印刷することができます。
透明部分を生かしたい場合にはPNGファイル形式で透過処理したものを使います。
「SIMPLEX for iPhone 11Pro」は、ジュラルミンと超ジュラルミンを削り出したメタルジャケット。
バンパータイプ2種（シルバー／ブラック）とバックパネル式のフルカバータイプ9種類があり、バンパータイプは公式オンラインショップのみでの販売となっています。
ジャケット素材は、航空機に使われる強固な「ジュラルミンＡ2017」、さらに硬質で輝きが美しい「超ジュラルミンA2024」を採用しています。
本体はジュラルミンの塊からの削り出しで、手仕上げで磨き上げます。
フルカバータイプのバックパネルは、リアルカーボンファイバー（シルバー、ブラック）とブラックシュリンクレザー、クロコ型押し天然牛革（ブラック、ブラウン）、リザード型押し天然牛革（ピンク、ブルー）の７タイプ。
有料オプションで、基本仕様の6角ネジからFACTRONオリジナルデザインの３つ穴ネジへ変更や、傷やサビに強い透明アルマイト加工へ変更することも可能です。
ビックカメラが、SIMフリーのiPhone 11シリーズを含むiPhoneを残価設定ローンで購入できる「iPhoneアップグレードプログラム」の提供を開始しています。
iPhone本体とAppleCare+の代金の合計から、2年後の下取り価格を差し引いた金額を分割し､金利0%で支払うプランです。
11/22〜12/31までに「iPhoneアップグレードプログラム」を申し込むと3,000ptをプレゼントするキャンペーンも行われています。
なお、SIMフリーのiPhoneは11/22からビックカメラ 有楽町店、ビックロ ビックカメラ 新宿東口店で取り扱いが始まっています。
SIMフリーのiPhoneについては、ビックカメラのほか、ヨドバシカメラ、NEWCOM、C smart、B-PARK+、misumi STOREなどの一部で販売が開始されていますが、残価設定プランについては、今の所、ビックカメラのみと思われます。
Appleが、「iPhone 11 Smart Battery Case with Wireless Charging」「iPhone 11 Pro Smart Battery Case with Wireless Charging」「iPhone 11 Pro Max Smart Battery Case with Wireless Charging」を発売しています。
各14,800円 (税別)です。
バッテリー駆動時間をそれぞれ最大50%長く延長できるバッテリーを内蔵しているケースで、内側はマイクロファイバーで本体を保護し、外側は絹のような仕上げのシリコン素材。
ヒンジはソフトなエラストマー素材で取り外しもしやすくなっています。
また、ケースにはiPhoneのロックがかかっている時でも解除されている時でもカメラアプリケーションを起動できる、専用のカメラボタンがついており、写真と動画を撮影することができます。
Qiワイアレス充電規格対応で、iPhoneとSmart Battery Caseは同時に充電が可能です。
クーポン「SALE30」利用で30％オフで購入可能です。
調整可能なレザーストラップ付きで、iPhone 11 Proを万が一の落下から守ります。
レザー素材はアルゼンチンのプレミアム・レザーを使用しハンドメイドで製作されています。
