「iPhone 13」カテゴリーアーカイブ

MagSafeで固定するカメラグリップ+モバイルバッテリー「VEGER SNAP CAM」のクラウドファンディング開始

iPhoneに装着するカメラグリップ+モバイルバッテリー「VEGER SNAP CAM」のクラウドファンディングが開始。

超早割 40%OFF:3,711円から。


モバイルバッテリーやスマホスタンドとしても使えるMagSafe専用スマートフォン用多機能グリップ。

iPhoneとはBluetoothで接続して、片手でシャッターボタンで撮影可能です。

2200mAhモバイルバッテリー内蔵で、SNAP CAMの電源ボタンを押すとQi対応デバイスにワイヤレス給電を開始します。

ワイヤレス充電は5W出力、モバイルバッテリーはUSB-Cでの充電、重さは152グラムです。

カウンターポイント:2023年度のベストセラースマートフォントップ10にiPhoneが7機種ランクイン

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチによる、2023年度スマートフォングローバル市場調査結果では、トップ7位までをAppleのiPhoneシリーズが独占。

via:Global Handset Model Sales Tracker – Q4 2023 – Counterpoint

トップ7位までをiPhoneシリーズが独占したことは、Appleとしては初めての快挙で、8〜10位はSamsung Galaxy。

その他のメーカーがランクインしていませんが、これは2021年以降の傾向です。

このトップ10の製品は全体の20%に達していて、2022年から1ポイント増加。

iPhone各機種別で見てみると、販売期間が長かったiPhone 14シリーズが3位までを独占。ただ、販売期間が短かったiPhone 15シリーズが5〜7位を占めているので、iPhone 15シリーズの販売も堅調といえそうです。

また、新機能が優先的に搭載されているProシリーズは売れていて、ランキングの中でもハイエンドのiPhone 15 Pro MaxはiPhone 15シリーズで一番売れていて、全体でも5位になっています。

他のスマートフォンメーカーは売り上げが下降していますが、インド、中東とアフリカ(MEA)などの新興国市場で販売が好調だったAppleは前年比で横ばいの水準。

iPhone 13もランクインしていますが、これには日本市場も関係していて、日本ではキャリアの販売プロモーションの結果、新型機種より旧型機が売れる現象が起きていたこと、さらにインドではiPhone 13のコスパの高さから人気になったようです。

[3/5まで]MacBook Pro M2、Apple Watch 9、Apple Pencil(USB-C)、iMacあたりがだいぶ安いですね

Amazon新生活セール、今回もApple製品がだいぶお買い得ですね。


12コアCPUと19コアGPU、16GB ユニファイドメモリ, 512GB SSDストレージモデル。

262,000円+2620pt。参考価格317,091円。

映像編集などの用途としてのProモデルであればSSD 1TB以上は欲しいけど、だいぶ安い。用途に合えばアリですね。


前回のセールはSeries 8でしたが、今回はSeries 9。最新モデルです。

41mmモデルは54,800円+548pt。参考価格59,800円。

45mmは59,800円+598pt。参考価格64,800円。

つまり、ざっくりと5000円オフです。

前回同様にSeries 8もあります。


地味に高いApple Pencil(USB-C)もお得です。

11,700円+117pt。参考価格12,360円。

特にiPad買う予定があれば、ゲットが吉。


M1チップだし、24インチサイズではあるけど、ディスプレイ一体型が欲しいならアリ。

とはいえ、8GB RAM, 256GBなので、映像編集とかヘビーな用途には物足りないかもしれません。

168,000円+1680pt。参考価格202,800円。


Apple Watchはバリエーションがいっぱいあるので、欲しかった方は要チェックがよろしいかと思います。

MacBook Air M2は今回は対象にはありません。

ところで、MBP M2 16インチのApple Care+って、6.2万円もするんですね。それこそ、Apple Watch買えるなー。

オリジナルカスタム可能なCASETiFY新作「Snappy Cardholder Customizer」が発売

CASETiFYから「Snappy Cardholder Customizer」。

MagSafe対応のカードホルダースタンド。ミラータイプもあり。

カード収納は1枚。

何よりも8文字までのテキストを配置して、スタイルやレイアウト、カラーを選んでプリントして、自分だけのオリジナルを作成可能なのが、とてもいい感じです。

iPhoneもApple Watchも充電可能なスマホリング型ワイヤレス充電機「Nova X(仮)」ファンディング開始

株式会社CIOが、「Nova X(仮)」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は3,080円から。

「Nova X(仮)」は、iPhone、Apple Watch、2種類の充電機構を搭載したワイヤレス充電スタンド。


マグネット固定により、普段はスマホリングとして使用し、USB-Cケーブルを接続するとワイヤレス充電機として使用することができます。

仕様上の注意点としては、MFi認証ではないので、充電開始時のアニメーション、急速充電はできません。また、OSアップデート後に使用できなくなる可能性も否定できません。

とはいえ、このサイズにiPhone/Apple Watch両方とも充電できる機能が凝縮されているというのは、かなり魅力的。

出先でバッテリーがなくなった時の保険としても良さそうです。

MagSafe対応iPhoneでも、そうじゃないiPhoneでも使える「MOFT 七変化マルチスタンド」が発売

iOS 17のスタンバイ機能にも適した「MOFT 七変化マルチスタンド – MagSafe対応」が発売。5,780円です。


「MOFT 七変化マルチスタンド」は、MagSafe対応マグネットで吸着する、折りたたみスタンド。

従来モデルよりも高い位置に設置することができ、カメラレンズ部分は最大で20センチの高さにすることができます。

もちろん、縦横どちらの利用方法にも対応していて、NetflixやYouTubeなどの鑑賞や、iOS17の新機能であるスタンバイモードでの活用もできます。

今回の「七変化マルチスタンド」は、高耐久で汚れにくい新素材「MOVAS」が採用され、MagSafeに対応していないスマートフォンでも使えるようにアイアンリングも付属しています。

スタンバイモードに便利な伸縮可能な「mophie 3-in-1 extendable stand with MagSafe」

ZAGGが「3-in-1 extendable stand with MagSafe」を発売。149.95ドルです。

「3-in-1 extendable stand with MagSafe」は、AirPods、Apple Watch、iPhone、Google Pixel、Samsung Galaxy、Qi対応デバイスに対応する、MagSafe対応MFi認証取得済みの伸縮式3-in-1ワイヤレス充電スタンド。

iPhone/Androidに最大15W充電、同時にAirPods(最大5W)、Apple Watchを最速で充電できます。

7.5インチから16インチまで伸縮可能なスタンドと調節可能なヘッドが特徴で、見やすい角度調整が可能。

Apple Watch Ultra/8/7を約45分で0~80%充電。

丈夫で重みのあるスチール製ベースにより、使用中の安定性と安全性を保ちます。

日本代理店でも取り扱い開始になりますかね。Amazonのほうが早いか、、、。

MagSafe対応「Satechi Magnetic Wallet Stand」が4カラバリで発売

Apple Store限定モデル「Satechi Magnetic Wallet Stand(MagSafe対応)」が発売。


カードを4枚収納可能なビーガンレザー製ウォレット。

MagSafe対応のマグネット吸着。

カードポケットは、中央部分が見えるID用とカード用があり。

ヒンジは160度の範囲で調整してスタンドとしても機能します。

現在の在庫状況はブルー、パープル、グリーンは在庫あり。

ブラックは8〜10週間かかります。

ベルキン、iPhoneの急速充電対応の最大15W「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」を発売

ベルキン株式会社が「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」を発売。10,980円です。

「Belkin BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」は、15W対応の公式「Made for MagSafe」充電モジュールと、5WのQi充電パッドを搭載したワイヤレス充電器。

MagSafeのマグネット吸着と急速充電規格に対応しているので、iPhone 12~15シリーズをMagSafe対応ケースを付けたまま充電可能。

内蔵LEDではデバイスの充電状態を表示し、iPhoneやAirPodsのバッテリー残量を確認することができます。

ブラック、ホワイトの定番カラーのほか、オレンジ、サンドカラー(2023年秋に販売開始予定)が追加されました。

iPhone 14 Pro Maxほどのサイズ感で、300グラム。

1.5メートルのUSB-C to USB-Cケーブルが同梱。

USB-Cポート搭載でMacBookや充電器と直接接続して給電することも可能です。

Belkinの通電製品は2年(24ヶ月間)のメーカー保証+最大28万円(2500ドル相当)の「条件付き接続機器保証(Connected Equipment Warranty)」も付帯しています。

Twelve South、プレミアムデザインの「HiRise 3 Deluxe」をアナウンス

Twelve South公式が「HiRise 3 Deluxe」の予約受付開始。

「HiRise 3 Deluxe」は、省スペースな3-in-1ワイヤレス充電器。

通知を一目で確認できる15WのMagSafe Charger for iPhone、ナイトスタンドモードでも快適に使えるApple Watch用急速充電器、充電ベースではAirPodsや2台目のスマートフォンを充電できます。

アルミニウムの支柱と、ソフトなヴィーガンレザーを組み合わせた、オールブラックのプレミアムデザイン。

40Wのユニバーサル電源アダプタ付属。


149.99ドル、9/25の週に出荷予定です。

FREITAG、カードホルダーと組み合わせ可能な「F385 CIRC-CASE IPHONE」iPhone 14シリーズ用を発売

FREITAGが、iPhone 14シリーズ用の「F385 CIRC-CASE IPHONE」を発売。

「F385 CIRC-CASE IPHONE」は、R-TPU素材のスキーブーツをリサイクルした素材で作られたiPhoneケース。


背面にスライドイン構造のカードホルダースペースがあり、カード2枚が収納できる「F380 JUSTIN」と組み合わせることができます。

「F380」を外すことでワイヤレス充電が可能となっています。

iPhoneケース「F385」は100%リサイクル素材でできているため、表面と色合いが多少変わることがあります。

iPhone 14シリーズの他、iPhone 13、12各シリーズ、iPhone 11 Pro用もあり。

価格はF385が2,400円、F380が5,400円です。

まるでMac ProライクなデザインのiPhone 13/14ケース「Bdesktop Design Aromatherapy」

Mac Proっぽい造形がなんだかカックイイiPhoneケース「Bdesktop Design Aromatherapy」。

現在、30ドルオフの69.99ドルでセールちう。

アルミニウムアロイ製。

Mac Proの”おろし金”っぽい独特の形状は放熱の役割も期待できそうです。

Mac Proのデザインって、僕的にはイマイチだったんですけど、あの形状を小さくするとなんだかカックイイと思えるのはなぜ。

iPhoneに傷つかないかなーと心配したけど、内側にラバーパッドがあるので大丈夫かな。

グレーとシルバーの2カラー。

アロマ機能もあり。え?アロマw?

iPhone 14シリーズ各種、iPhone 13シリーズ各種ありです。

[限定数20%オフ]ジムで便利そうなMagSafe対応の「Anker 620 MagGo Phone Grip」が出ました

Anker Japanが「Anker 620 MagGo Phone Grip」を発売。

初回出荷の3カラー合計200個限定で10%オフの2,691円です。


ぱっと見、スマートウォッチのように見えますが、そうじゃなくて、MagSafe対応のスタンド/リングです。

MagSafe用アクセサリーなので、iPhone 14 / 13 / 12 シリーズ専用です。

MagSafe対応のケースと組み合わせて使用可能です。


両面マグネットなので、スチール部分につけることができます。

ジムだと、意外に置き場所に困ることあるので、いいかもしれませんね。

今回の特選セールはMacBook Pro M1 Pro以上が35%オフとかすごいことに。

なんか、今までで一番安い感じ。これは今までにないレベルのセールですね。

Amazonのタイムセール「Apple製品がお買い得」で、「2021 Apple MacBook Pro (16インチ, 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 1TB SSD)」が35%オフ、しかも、2400pt付き

2021 Apple MacBook Pro (14インチ, 8コアCPUと14コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 512GB SSD)」は210000円、2100pt付き。

しかも、こちら、英字キーボードです。US配列ということでいいのかな。

Apple Watch Ultra GPS + Cellularモデル」は10%オフ、1123pt付き。

10%オフは過去3ヶ月で最安です。


「2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 256GB)」は6%オフ、965pt付き。


今回の特選セールは、MacBook Pro(M1)が豊富です。

スペックが高いモデルもだいぶお得になっているので、今後、AmazonのApple製品セールは要チェックということになりそう。

USキーボードバージョンだと、かなりイケてるなあ。

iPhone、AirPods、Apple Watchを充電できる「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」が発売

持ち運び重視ならこちらかも。

MFi認証の「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」が発売。21,800円です。

「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」は、iPhone、AirPods、Apple Watchをまとめて充電可能な3 in 1充電ステーション。

MagSafe対応のワイヤレス充電器、Apple Watch用の受電モジュールも内蔵されていて、Made for Apple Watch認証も取得しています。

約6cm四方のコンパクトデザイン。重さは500mlペットボトルより軽い410グラム。

iPhone用の充電パッドを折りたたみ、Apple Watch用の充電モジュールも収納可能なので、持ち運びも嵩張らないという特徴もあります。

iPhone、AirPods、Apple Watchをまとめて充電可能な充電ステーションとしては、定番の「Belkin 3 in 1 MagSafe」もあり。

持ち運びを重視すると今回のAnkerの方が使いやすそうにも思います。

が、最大15W出力の急速充電には対応しているのか、の表記は見当たらず。この後追加されるのかもしれません。

ステイブル感満載!MagSafe 15W急速充電対応の「ベルキン BoostCharge Pro」は”ザ・間違いない”シリーズでした

ワイヤレス充電器、色々なメーカーを試したけど、結局、ベルキン製に落ち着いたという話はよく聞く(見る)話ですが、今回導入した「BoostCharge Pro」もステイブル感満載でした。


「BoostCharge Pro」は、MagSafe対応iPhone向けにデザインされた最大15Wの急速充電に対応したワイヤレス充電パッド

つまり、公式にはiPhone 12、iPhone 13、iPhone 14シリーズ用です。

Qi対応デバイスは置くだけ充電に対応。(参考ですが、MagSafeに対応していないiPhone 11でもマグネット内蔵のHiChilliケースを使えば、マグネット固定で充電できました。)

Made for MagSafe取得済みなので、iPhoneの背面に装着すると、Apple純正のMagSafe充電パッドと同じ画面が出ます。

iPhone 14 Pro MaxにはESRのHaloLock搭載クリアケースをつけてます。このケースにはマグネットが内蔵されていることもあり、「BoostCharge Pro」も、かなりしっかりと吸着します。

ケーブルを片手で持っても外れる感じではありません。まあ、振り回せば取れると思うけど。

背面のレンズ周りの干渉問題はありません。

iPhone 13以降はカメラレンズバンプが大きくなっているし、大抵のケースはレンズ周りを取り巻く保護エッジがあるので、充電パッド装着が問題なく装着できるか?は、やや心配でしたが、その辺もまるで問題なし。

充電パッドの大きさも最小限。

サイズは5.9センチから6センチほど。

充電パッドに付いているUSB-Cケーブルは2メートル

パッド周辺で破損しないような構造になっていたり、ケーブルそのものも編組構造で耐久性が見込めます。

20W以上のPower Delivery対応USB-Cアダプターと組み合わせると、15Wの急速充電が行えます。

充電時間ですが、最大7.5Wの充電では、まどろっこしさを感じる時もあるけど、15Wの急速充電だとそのあたりはだいぶ解消します。Lightningの有線充電よりはやや遅いかな?と思うくらいの感覚。

キックスタンドは、スタンドを出す時に少し引っ掛かりを作ってあるようで、最初、こんなに力入れて大丈夫かいな?と思うくらいでしたが、まあ、大丈夫なんでしょう。

スタンドを収納する時も、割としっかり押し込むことで中に収まります。

最悪、破損してもベルキンは保証があるし、なんとかなるのではないかという期待もあり。

総じて、「優秀な15W急速充電対応ワイヤレス充電パッド」で、機能十分、デザインもよし、耐久性も期待できるアイテムでした。

なお、同じ形で「BOOST↑CHARGE」という最大7.5W出力のモデルもあるので、ご注意を。

見分け方としては、「BoostCharge Pro」は折りたたみスタンドが付いていて、「BOOST↑CHARGE」にはありません。

最大7.5W出力で十分、スタンドはいらないよ、という方は、あえて(2000円ほど)安価なBOOST↑CHARGEを選ぶのもアリ。だと思います。


[4/30まで]楽天モバイル、iPhone 14シリーズを実質2〜3万円安く販売してるのでお見逃しなく。

楽天モバイルが、iPhone 14シリーズを10%オフでキャンペーン販売ちう。

楽天市場のお買い物マラソンとの連動キャンペーンで、4/30いっぱいまでの限定です。

iPhone 14 Pro Mac 128GBで、iPhoneアップグレードプログラム利用して、25ヶ月目に返却すると実質の支払いは82,944円ということになります。やすい。

もちろん、回線とのセットも可能だし、単品購入も可能。

購入台数には制限があり、Phone 14 Pro Max, iPhone 14 Proは一人一台のみ。

iPhone 14 Plus, iPhone 14, iPhone 13 Pro Max, iPhone 13 Pro, iPhone 13, iPhone 13 mini, iPhone SE(第3世代), iPhone 12は一人2台まで購入可能。

キャンペーンを問わず、過去に1度でもクーポンを使用しiPhoneを購入されたことがある場合、クーポン適用対象外となるので、今までに楽天モバイルのクーポンを使っていない人に限られます。

iPhone 14シリーズは元の金額が大きいだけに、かなりの割引額になりますね。

iPhone 14 Pro 、iPhone 14 Pro Maxだと、どの容量でも2〜3万円ほど安くなります。

しかも、iPhone 13 Pro Maxとの比較だと、iPhone 14 Pro Maxの方が安いという逆転現象もあり。

今年のiPhone 15も魅力いっぱいですが、安くなったiPhone 14シリーズも狙い目だと思いますよ。

なお、AppleCare+をつける場合ですが、僕のおすすめは、ここでは追加せずに、後からiPhone上で登録する方法。これだと、後で必要がない時にキャンセル可能。

AppleCare+は高いよ!という人は、↓のモバイル保険がおすすめです。

整備済製品にiPhoneが追加。iPhone 13 Pro Maxは126,800円から。

Appleが、整備済製品にiPhoneを追加して、販売開始しています。

北米などでは、すでに以前からiPhoneの整備済製品が販売されていましたが、日本の整備済製品では数ヶ月前にiPhoneカテゴリーが追加されていたものの、整備済iPhoneの取り扱いは行われていませんでした。

今回ラインナップされているのは、iPhone 13シリーズ、iPhone 12シリーズ。


iPhone 13 Pro Max 128GBは126,800円。

アルパイングリーンだけでなく、シエラブルーなどの他のカラーも選べます。

256GBモデルは138,800円、512GBモデルは164,800円、1TBモデルは189,800円。

スタンダードモデルのiPhone 13 512GBは129,800円。


iPhone 12シリーズで今残っているのは、「iPhone 12 Pro Max 512GB – パシフィックブルー(SIMフリー)[整備済製品]」。

こちらは150,800円。

いずれも割安に購入できますが、在庫限り。

ですが、今後も順次追加されると思います。

高価になってしまったiPhoneですが、キャリアが提供する残価設定で月々の支払いを抑えるか、安価な整備品を購入するのか。

電気代などの光熱費が予想以上に高騰して可処分所得が少なくなった人も多いはず。それぞれのタイミングで選択できるというのは嬉しい限り。でも、まだ高いですけどねえ。

横スタンド設置なら、ケーブルさしたままでも使える「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000」にピンクとパープル追加

ベルキン株式会社が「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000」に新色ピンクとパープルを追加して発売。現在、9%オフの5,482円です。

「Belkin BoostCharge Magnetic Wireless Battery 5000」は、Belkinの第二世代のMagSafe対応モバイルバッテリー。


MagSafeに対応しているiPhone 12 / 13 / 14シリーズでは7.5Wでワイヤレス充電が可能。

約1kg(10N)の重さに対応するマグネットで、しっかりと固定。

独自の放熱パット層により、電力供給による発熱を効率よく発散することができます。

第一世代からバッテリー容量が倍になりつつ、サイズは約9.4cmとiPhone 12/13 Mini機種に装着してもはみ出すことのないコンパクトデザイン。

充電ポートはUSB-Cで、パススルー充電にも対応しているので、本体を充電しながらiPhoneも充電可能。

背面にあるスタンドは亜鉛合金製。

4方向での使用が想定された設計です。

Apple純正のワイヤレスバッテリーよりも安価な設定で、使いやすい機能になっているので、スタンド付きのモバイルバッテリーを狙っていたのなら、これがベストかもです。

2022年スマートフォングローバル市場:トップ10のうち、iPhoneが8モデル。iPhone 13などが年末に倍増

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチがGlobal Handset Model Sales Tracker – Q4 2022を公開。

この22Q4を含む、2022年スマートフォングローバル市場でのベストセラーはiPhoneで、トップ10の8機種を占めています。残りの2機種はSamusung製。

2022年の月別ランキングは以下のようになります。

Counterpoint Research Portal

9月にiPhone 14シリーズが発売され、12月に向かって販売数が伸びていることがわかりますが、それ以上に顕著なのはiPhone 12、iPhone 13、iPhone 13 Pro Max。どれも9月の販売数が、12月ではほぼ倍増という数字になっています。

ほかの機種を見てみると、iPhone 13 Proは9〜12月は同じレベルで推移。

スタンダードモデルのiPhone 14は、9月から連続で減少しています。

iPhone 14シリーズが発売になった9月以降に、前年度のモデルが売れる傾向があるというのは価格改定で買いやすくなったからかも?

しばらくは、この傾向は続くかもしれませんね。