「iPhone 13」カテゴリーアーカイブ

MagSafeの磁力を2倍に高めて固定できる、MagSafe対応クリアケース「iRing Magnetic Case」が発売

株式会社ユニークが、AAUXX(オークス)製の「iRing Magnetic Case」を発売。3,280円です。


「iRing Magnetic Case」は、ケース本体に36個のネオジム磁石を施し、MagSafe充電器の磁力を約2倍まで高めしっかり固定できるように設計されたポリカーボネイトケース。


高弾性エアガードにより、角から落下した場合の強い衝撃からiPhoneを守ります。

カメラレンズ周りは1.2mm、ディスプレイ周りは0.3mm高くなっており、落下時にレンズやディスプレイが直接衝撃が加わりにくくなっています。


ケースの表面には油分防止コーティングが施され、汚れに強く、透明度が高いケースとなっています。


iPhone 13シリーズ、iPhone 14シリーズのそれぞれのモデルに対応。

すでに発売されている「iRingMag」、今年3月3日より発売開始される「iRing Pocket Mag」シリーズにも完全対応しています。

[10%オフクーポンあり]ベルキンとApple共同開発の「Macデスクトップおよびディスプレイ用MagSafe対応iPhoneマウント」が発売

ベルキン株式会社が「Macデスクトップおよびディスプレイ用MagSafe対応iPhoneマウント」を発売。5,600円。現在、10%オフクーポンの適用が可能です。

「Macデスクトップおよびディスプレイ用MagSafe対応iPhoneマウント」は、昨年のWWDC2022でBelkinとAppleが共同開発中とアナウンスされていたMagSafe対応iPhoneカメラマウント。
macOS Venturaの連係カメラ機能と組み合わせることで、ハンズフリーでオンラインミーティングや配信が可能。


MacBookシリーズ用のMagSafe iPhoneマウントと異なり、Macデスクトップ/ディスプレイの上部に取り付けたり、三脚(1/4インチねじ)に取り付けることができます。


耐久性が高い金属製で高級感のある仕上がり。


iPhone 12以降の全モデルに対応します。

カウンターポイントのスマートフォン市場調査:出荷数が12%減少も、Apple主導の5G端末切り替えも貢献して全体の売り上げは3%減少にとどまる

こちらはカウンターポイントのマーケットリサーチより。

グローバルの携帯電話端末市場では、出荷台数が前年同期比12%減となった地味な市場にもかかわらず、売上高は前年同期比3%減にとどまったとのこと。

Appleが前年同期比10%増となったことで、より急激な減収はまぬがれた、とあります。

ASP Rise of 10% YoY Limits Q3 2022 Global Handset Revenue Fall to 3% YoY – Counterpoint Research

今回のカウンターポイントのマーケットモニターサービスの最新調査では、2022年第3四半期の世界のスマートフォン携帯電話市場の売上は前年同期比3%減で1000億ドルをわずかに上回る数字。

プレミアムハンドセット分野が経済の不確実性に対する回復力を高めたことにより、平均販売価格(ASP)は前年同期比10%増。また、平均価格が非5G携帯端末の5倍である5G携帯端末の出荷台数が過去最高(46%)となったことも、平均販売価格と売上高の伸びに寄与。ただし、出荷台数に関しては前年同期比12%減となっています。

また、収益が大きい5G端末は、Appleが主導。

「同社の携帯電話の95%以上が5G対応であるため、同社だけで5Gの全収入の半分以上を占めています。Appleは2022年第3四半期に前年同期比10%の収益増と前年同期比7%のASP増を記録し、世界の携帯電話ASPの全体的な増加に寄与している。これは、iPhone 14シリーズの発売だけでなく、特に前世代のProモデルが好調であったことが一因である。」とシニアアナリストのハルミート・シン・ワリア氏は述べています。

ということで、日本ではiPhone 14シリーズがかつてほど売れていないことはランキングに出てしまっているのですが、グローバル市場全体ではiPhone 14シリーズとiPhone 13 Pro / Pro Maxがそこそこ売れているようです。というか、この経済環境下では好調とも言えるかもなあ。

Kuo氏:2024年のiPhone SE 4計画が見直し。そして、日本ではiPhone 13がトップ3に。

おっと、Ming-Chi Kuo氏によると2024年のiPhone SE 4計画が見直しの様相です。


私の最新の調査によると、Appleは2024年のiPhone SE 4の量産計画を中止または延期する可能性が高いようです。 これは、中位から下位のiPhone(SE 3、13 mini、14 Plusなど)の出荷台数が常に予想を下回っているためだと思われます。

iPhone 14シリーズはProラインナップの需要が高くなっていて、スタンダードモデルのiPhone 14やiPhone 14 Plusはそれほど売れていないというのは、これまで各所で伝えられているとおりです。

iPhone 14も悪くないけど、13で十分な人が多いようです。
そもそも、これはAppleによる、スタンダードラインナップとProラインナップの搭載機能の差別化による戦略なので、Appleが狙った通りの結果とも言えますが、ミドルレンジ、エントリーレベルのiPhone製品が予想以上に売れ無くなってしまったというのは計算外ということかもしれません。

また、2024年にフルスクリーンデザインのiPhone SE 4を発売するためには、2023年に開発コストが増え、販売価格の上昇にもつながるので、グローバルな経済不況という状況下も加味した上での計画見直しということになるのかもしれません。

日本ではどうなってるかなーとBCNランキングをのぞてみたら、↓という感じでした。

スマートフォン 週間売れ筋ランキング – BCN+R

ここにきて、iPhone 13がトップ3。

4位、6位がSEでした。

iPhone 14はなんと12位。

iPhone 14 Proは31位。え、31位、、?Proモデルは高価格帯だから、収益率高いとはいっても、ある程度は数が出ないとまずいんじゃなかろうか。と心配になるレベル。

入れたままでのICカードタッチとスタンド機能搭載の「MOFT フラッシュウォレット&スタンド」が発売

MOFT Japanが「MOFT フラッシュウォレット&スタンド – MagSafe対応」を発売。5,280円です。



「MOFT フラッシュウォレット&スタンド – MagSafe対応」は、スタンド機能とカードケース機能を備える二つ折りMagSafeウォレット&スタンド。

しっかりしたステンレス製ヒンジによるスタンド機能は、動画視聴しやすい45度〜60度だけでなく、180度まで調整可能。(iPhone 14 Proでは90度以上に開くとレンズが干渉するため非推奨)


カードポケットは2枚程度が収納可能。ICカードを入れておけば、開くだけでタッチができます。

内側はオープンウインドウ構造。

プレミアムなヴィーガンレザー製で丈夫で滑らかな質感も特徴です。

Belkin、スタンド/落下防止リングとしても使用可能なMacBook用MagSafe対応iPhoneマウントを発売

Belkinが、「iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」を発売。

Apple Store限定アイテム。価格は4,400円です。

「Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」は、iPhoneをMacにMagSafeで取り付け、iPhoneのカメラをウェブカメラとして使用できるようにするマウントアダプターです。


iPhoneを所定の位置にしっかりと固定し、縦向きまたは横向きでハンズフリーのストリーミングやチャットを行うことができ、macOS Venturaで導入されるデスクビューなどのカメラ連携機能での使用を想定してデザインされています。


iPhoneだけで使用する場合にはスタンドや落下防止リングとしても機能します。


カラーはホワイトとブラック。


また、「Macデスクトップ・ディスプレイ用MagSafe対応iPhoneマウント」も近日発売予定です。

OCN モバイル ONEで、iPhone SE、iPhone 12、iPhone 13、Nothing Phone(1)のセール開始

OCN モバイル ONEが、「人気のスマホセール」で、iPhone SE、iPhone 12、iPhone 13、Nothing Phone(1)などをセール中。

10/28 11時まで。


iPhone SE (第3世代) 64GBは、通常価格:63,250円(税込)が45,100円。

iPhone SE (第3世代) 128GBは、通常価格:66,110円(税込)が53,900円。

iPhone SE (第3世代) 256GBは、通常価格:89,870円(税込)が71,500円。

iPhone 13 128GBは、通常価格:123,750円(税込)が105,600円。

iPhone 13 mini 128GBは、通常価格:104,390円(税込)が85,800円。

【AirPods Pro付き】iPhone 12 64GBは、通常価格:130,768円(税込)が112,200円。

【AirPods Pro付き】iPhone 12 128GBは、通常価格:137,786円(税込)が119,900円。

【AirPods Pro付き】iPhone 12 256GBは、通常価格:150,370円(税込)が132,000円。

Nothing Phone (1)はスクリーンプロテクター&ケース付で、通常価格:69,239円(税込)が53,900円。

いずれも24回払いプランもあります。

とりあえず、今年は出費を抑えつつ買い替えたい場合には良さそうです。

おっと、油断してたらきましたよ、AppleCare+のサブスク値上げ。ガーン。

円安によるApple製品の値上げショックも喉元過ぎれば、的に感じ始めた矢先。

値上げもしばらく無いかなーと油断していたら、こんなのが届きました。


そう、iPhone 13 ProのAppleCare+。

AppleCare+は、今までメリットが大きかったので、なるべく入るようにしていて、去年のiPhone 13 Proに関してはサブスクが選べるもんだから、じゃあ今回は月額にしてみるかーと軽い気持ちで毎月支払っていたところ、いきなり価格改定ということになりました。

まあ、たった230円上がるだけだから、そのまま加入して支払い続けるつもりだけど、月額払いの場合、為替状況によっては支払い途中でも価格改定があり得る、というのは覚えておかないといけませんね。

つまり、AppleCare+の月額払いは、一括購入の金額を均等払いにしたものではなく、あくまでもサブスクリプションということです。

こんなリスクが嫌だったら、一括で買ってね、ということですね。

これ、今後、円高になったら安くなったりするんだろうか。

いやあ、無いような気がするなー。

MagSafe対応スマホリング「iRing Mag」に新色4カラー追加

株式会社ユニークが、MagSafe対応スマホリング「iRing Mag」に新色4カラーを追加して7/29に発売。3,280円です。


「iRing Mag」は、落下防止のスマートフォンリングとスタンドとしての機能を備えていることに加え、iPhone 12/13シリーズのMagSafeに対応したモデル。


約800グラムまでの荷重に耐えられる強力なマグネットを使っていて、iPhone13 Pro MaxにApple純正シリコンケースを装着した状態で、しっかり吸着し、その重さを支える事ができます。

MagSafe対応ケースであれば、ケースを装着したままでも使用が可能になっています。


ポリカーボネイト・亜鉛合金を組み合わせて作られている「iRing Mag」は薄く硬いプレート状になっていて、重さは20.4グラム。

リング部内側には滑らかなエッジ仕上加工を施し、指を入れても痛くなりにくく、長時間の使用でも苦にならないようにデザインされています。


アルパイングリーンの他、マットブラックグレイシャーシルバーパールホワイトの4カラーです。

OTTERBOX、MagSafe対応の防水・高耐久ケース「LifeProof FRĒ」を発売

OTTERBOXが「LifeProof FRĒ MagSafe」を発売。通常価格99.95ドル、現在は84.96ドルでセール中。


「LifeProof FRĒ MagSafe」は、防水防塵防雪、2メートルの落下に耐える耐衝撃性を備える、MagSafe対応ケース。


360°一体型スクリーンプロテクションで、最大水深2mで1時間の防水性能を備えます。


再生プラスチックが50%で構成されたエコフレンドリーな素材。

購入価格のうち、US$1が非営利環境保護団体に募金されます。


iPhone 13各シリーズ用があり、以下はiPhone 13 Pro用ケースの場合のスペックです。

LifeProof FRĒ MagSafe

MagSafe対応なのでアクセサリーとも親和性が高く、防水高耐久ケースとしては定評のあるOTTERBOX製。

待っていた方も多かったのではないでしょうか。

キヤノンに続いて、ニコンも一眼レフ開発から撤退?ニコンは正式な発表ではないと否定。

毎年、iPhoneなどのスマートフォンのカメラ機能が強化され、デジカメメーカー各社は競争が激化。

キヤノンは昨年末12月に、1DX Mk IIIが最後のプロ用ボディになると発表していましたが、これに続いて、ニコンも一眼レフカメラ事業から撤退し、デジタル製品にシフトするという話をNikkei Asiaが伝えています。

img via:apple

ニコンはフラッグシップモデル「D6」を発売した2020年6月以降、一眼レフの新機種は発売しておらず、コンパクトデジタルカメラはすでに開発を中止しています。

すでに発売している一眼レフの生産販売は継続しますが、今後は、より高度なデジタル技術を背景に主流商品となったミラーレスカメラに、よりユニークな機能を持つ製品を提供するべく資源を集中させる計画とのこと。

市場全体のミラーレス一眼の出荷台数は2020年に一眼レフを上回っていますが、カメラを合わせた市場は2017年の1,167万台をピークに、2021年には534万台まで減少しています。

なお、ニコンはこの報道について、「憶測に基づくもので正式な発表ではない」とプレスリリースを掲載。

Nikon | ニュース | 本日の一部報道について

個人的には、現在の性能のiPhoneのカメラがDSLRの代わりになるとは思えませんが、一般的な用途としてはiPhoneで十分と考える人が増えてきているのかもしれません。そこそこ綺麗に撮影できますしね。

そして、ここ4年の間に一眼レフの販売数が半減以下になっていることを考えると、いずれこの方向に向かう可能性は高そうです。




ミニマルデザインが心地よさげなTwelve Southの新作「HiRise 3 Wireless Charging Stand」発売

Twelve Southが「HiRise 3 Wireless Charging Stand」を発売。99.99ドル。

HiRise 3 Wireless Charging Stand」は、iPhone、Apple Watch、AirPodsの充電が可能なコンパクトなデザインのワイヤレス充電スタンド。


iPhone 12 / 13シリーズに対応のマグネットワイヤレス充電パッドは最大10W。


AirPods充電パッドは最大5Wで、2台目のスマホも充電可能。MagSafe非対応のiPhoneやApple製以外の携帯電話など、他のワイヤレス充電対応製品を充電することができます。


Apple Watchワイヤレス充電パッドは3W出力で、シリーズ1〜7、SE対応。

HiRise 3 Wireless Charging Stand

1.5mのUSB-Cケーブルが同梱されていて、ACアダプターは別売。

推奨は20W USB-Cアダプターとなっています。

マットブラックとマットホワイトの2カラーバリエーションです。

FREITAG、今度はスキーブーツをリサイクル。iPhoneケース「F385 CIRC‑CASE」を発売。

お、FREITAGから新作iPhone用プロテクティブケース「F385 CIRC‑CASE」。

「F385 CIRC-CASE」は、スキーブーツをリサイクルして作られたiPhone用のプロテクティブスリーブ。

スキーブーツは、主に熱可塑性ポリウレタン(TPU-R)で作られていて、このシェルを以下の工程を経て、iPhoneプロテクターに生まれ変わります。


1)使い古されたスキーブーツがパートナーによってダボスで集められ、分解されてバックルなどのプラスチック部品から分離。

2)シェルの部品はラッパースヴィルに送られ、粗く破砕されたプラスチックは分析され、色ごとに選別された後、粒状に押し出されます。

3)チューリッヒ近郊で、iPhoneの現行機種のボディに合わせて成形。


クレジットカードやIDカードを収納できるカードホルダー「F380」と組み合わせて使うことができます。


「F380」はFREITAGお馴染みのトラックタープをリサイクルして作られていて、カラーバリエーションも豊富。

「F385 CIRC-CASE」は、今のところ、iPhone 11 / 12 / 12 Pro / 12 Pro Max用のみ。

価格は1,980円。え、1,980円、、、?

FREITAG製品としても、リサイクルケースとしても、かなり安価な設定。思わず、3度見してしまったくらいです。

カードケース「F380」は4,840円。こちらはFREITAGのリサイクルタープ素材のアクセサリーとしては標準的な価格です。

iPhone 13シリーズ用は開発中で、近日発売予定。

待ち遠しいなあ。

10000mAhに倍増、USB-Cポートが側面に移動で使いやすくなったワイヤレス充電対応、スタンド付きモバイルバッテリー「Anker 633 Magnetic Battery」が発売。

Anker JAPANが、容量アップのマグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー「Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)」を発売。7,990円。


Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)」は、iPhone13 / 12 シリーズをマグネット固定で充電できるワイヤレス充電モバイルバッテリー。


バッテリー容量は前モデル「622 Magnetic Battery (MagGo)」の2倍となる10000mAhの大容量。

iPhone 13を約2回充電可能です。

ワイヤレス充電は7.5W出力

Power Delivery対応で、最大20Wの入出力に対応したUSB Type-Cポートがあり、バッテリー本体を充電しながらiPhoneを充電可能なパススルーワイヤレス充電にも対応しています。

しかも、USB-Cポートは側面に移動したので、縦置き設置したまま充電も可能になりました。


前のモデル同様、スタンド機能もあります。

ただ、スタンドの幅自体が小さくなっているので、横向き設置は難しそうな感じもしますが、容量アップのワイヤレス充電モバイルバッテリーは一つゲットしたい感じです。

Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)



スタンド一体型で”モバイルバッテリーを充電し忘れない”、iPhone 12/13専用の「Anker 633 Magnetic Wireless Charger」が発売

なんだかAnkerの新戦略と新製品が入り乱れていますが、こちらはMagSafeの便利さを活かしたモバイルバッテリー&スタンド新製品

Anker JAPANが、iPhone 13 / 12シリーズ専用アクセサリー「Anker MagGoシリーズ」の新製品「Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」を発売。12,990円です。


Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)」は、マグネット式ワイヤレス充電器+パッド型ワイヤレス充電器+取り外して使えるモバイルバッテリーがひとつになった3-in-1 ワイヤレス充電ステーション。


スタンドに取り付け可能なモバイルバッテリーというのがポイント。

普段はモバイルバッテリーをスタンドの一部として定位置で充電しておいて、必要な時にiPhone本体と一緒に持ち運ぶというのが便利そうです。


5000mAh容量のモバイルバッテリーは、従来モデルより約27%薄くなっていて、7.5W出力でMagSafe対応のiPhoneへ約1回充電が可能。

MagSafe対応のマグネット固定ではありますが、MagSafe規格の最大15W充電ではありません。

USB-Cケーブルを利用すると、最大12W出力で充電可能。


パッド型ワイヤレス充電器は最大5Wで、ワイヤレスイヤホン専用。

Anker 633 Magnetic Wireless Charger (MagGo)

25W充電器が同梱されています。

なお、モバイルバッテリーを装着した場合には、iPhone 12 mini/13 miniの場合は約10mm、iPhone 12/12 Pro/13/13 Proの場合は約2mm、下部にはみ出る仕様になっています。

MFi認証取得、MagSafe対応、デスクトップクラスのオーディオ・クオリティのヘッドフォンアンプ「KHADAS TEA」が予約受付開始

MagSafe対応で、32-bit PCM / DSD 256再生可能なヘッドホンアンプが出ます。

KHADASが「KHADAS TEA」の予約受付を開始。28,000円です。


KHADAS TEA」は、 MFI認証取得済みのスマートフォン用超薄型ヘッドフォンアンプ。

サンプルレートは最大32-bit 384KHz @PCM、または、DSD 256 (Native)。


MagSafe対応でiPhone 12/13の背面に固定することができ、最厚部でも7.95mmのポケットフレンドリーなサイズになっています。


デスクトップクラスのオーディオ・クオリティを実現する「ESS ES9281AC Pro DAC」、LDAC & apt-X HD、Qualcomm QCC5125ブルートゥースチップにより、ハイクオリティな音楽再生、ロスレスのストリーミングオーディオ再生が可能。

コーデックはSBC, AAC, LDAC, aptX, aptX Low Latency, aptX HD。


3.5mmヘッドフォン出力、32〜300Ω
DSD、MQA、Apple Losslessのロスレスオーディオをデコードします。

約8時間の音楽再生が可能。


USB-C to Cケーブル(10cm、データ+電源)、USB-C – Lightningケーブル(10cm、データのみ)が付属します。


サイズが小さいiPhone 12 / 13 miniにも対応しています。

KHADAS TEA

iPhone 13 Pro / Pro Max用の「Belkin SCREENFORCE™ MagSafe 対応抗菌スマートフォンケース」が発売

EPA抗菌コーティングで細菌増殖を99%削減するケースです。

Belkinが「SCREENFORCE™ MagSafe 対応抗菌スマートフォンケース」を発売。2,580円です。

Belkin SCREENFORCE™ MagSafe対応抗菌スマートフォンケース」は細菌の増殖を99%削減する、MagSafe対応ケース。


EPAに登録された抗菌コーティングが施されており、日常使用の際に付着するバクテリアや細菌の増殖を99%削減し、 より清潔にiPhone13シリーズを使用可能。

また紫外線に強い素材でもあり、クリアケースでありながら黄ばみなどの経年変化を防ぎます。


MagSafeに対応しており、 MagSafe対応のワイヤレス充電やスタンドなどのアクセサリー製品を使用することができます。


1.98mmの薄型設計ですが、ケースのエッジが高く設定されていて、画面を引っ搔き傷から保護します。

Coach、シグネチャーパターンを生かしたiPhone 13シリーズ用の2022年春モデルを発売

Incipioが「Coach for iPhone」の2022年春モデルを発売。


「Coach Protective Case for iPhone 13 Pro Max」は、トランスルーセントでハイグロスなNew Yorkテイストデザインのケース。

底面が閉じた軽量ハードシェルと耐衝撃フレームを採用、ワイヤレス充電、MagSafe充電に対応しています。


「Coach Slim Wrap Case for iPhone 13 Pro Max」は360度保護するラップアラウンドデザイン、ベルベット調に仕上げたソフトな内張りが特徴のケース。
ワイヤレス充電およびMagSafe充電に対応しています。


「Coach Leather Folio Case for iPhone 13 Pro Max」はCoachのシグネチャーレザーを使い、シグネチャーファブリックとパターンを使用したフォリオケース。

クレジットカード/IDスロットを3つ備えた二つ折りタイプ。

ウォレットケースが必要ない時にはケースは取り外して使うことができます。

マグネットクロージャータイプです。


「Coach Folio Case for iPhone 13 Pro Max」は、Coachのシグネチャーであるキャンバス地を使ったフォリオケース。

こちらもクレジットカード/IDスロットを3つ備えた二つ折りタイプ。

ケースが取り外し可能で、マグネットクロージャーであることも「Leather Folio Case」と同じ共通の仕様となっています。

この他、iPhone 13、13 mini、13 Pro用もあり、いくつかのカラバリもあります。

Coach好きなら要チェックです。

Other Interests(アポ純正シリコンからESRにチェーンジ! | MoonSwatch販売中止騒動がマジで騒動 | RUSSIAN OFFENSIVE CAMPAIGN:ISW Update)

ESRのHaloLockケースはMagSafeアクセサリー使いにはいい感じ

Apple純正の「シリコーンケース」がカラーリングと質感はサイコーだけど、半年経たないうちにガシガシ削れてきて汚くなったので、別のケースに浮気。


ESR iPhone 13 Pro ケース

オリジナルのマグネット固定システム「HaloLock」付き。

MagSafeアクセサリーとの対応状況どうかなーと思ったけど、「MOFT Snap-On」「Belkin MagSafe ワイヤレス 車載充電器 10W」あたりは問題無し。


ていうか、感覚的にはApple製シリコンケースよりもマグネットの磁力が強い気がする。

カメラレンズ周りもしっかり保護。


メインスクリーン周囲もApple製シリコーンケースよりも少しだけ高いように思います。

で、買った時は2700円くらい。今のところ文句なしです。

と思ったら、今は本日までの新生活タイムセールでApple製シリコンケースの約1/3程度の2,024円。なにそれ!



MoonSwatch販売中止騒動

すごいですね、MoonSwatch。

発売当日になってみたら、一般購買層だけでなく、各国の10BUYERが殺到して販売中止。

@phv199

Swatch 浮気, 皆んな怒ってる 🆘🆘🆘

♬ nhạc nền – 𝐕𝐮𝐨𝐧𝐠 𝐋𝐨𝐮𝐢𝐬 ♥️

需要予測できなかったというよりも、このご時世アンド今時に店頭販売だけですかよというのが謎。

まあ、近日中にもアナウンスはありそうですが。>「「OMEGA x Swatch BIOCERAMIC MoonSwatch」販売延期のお詫び|スウォッチグループジャパン株式会社 スウォッチ事業本部


落ち着いたら一個買うかなー。



RUSSIAN OFFENSIVE CAMPAIGN ASSESSMENT, MARCH 26 | Institute for the Study of War

ロシア軍はキエフやウクライナの他の地域からドンバスでの戦闘に集中するために部隊を再配置するとは言っていないし、そうしていないことを示す多くの指標を観察している。 キエフ周辺の戦闘がますます静的になっているのは、現時点でのロシアの目標や努力の変化というよりも、ロシア軍の無力さを反映している。
CNN.co.jp : ロシア軍高官、軍事作戦の「第1段階は完了」 東部に注力と主張」などにみられるように、ロシア側は初期作戦を完了したから、ドンバス地方に集中するという話は、ウクライナ軍の抵抗によりロシア軍が軍事行動が思い通りに行っていないから、というのが濃厚。
マリウポリで戦っているロシア軍部隊の損害がどの程度なのか、また同市の占領を完了するまでにどの程度の損害を被るのかはまだ不明だが、第810海軍歩兵旅団や第150機動ライフル師団といったロシアの精鋭・通常戦闘部隊に大きな犠牲者が出ており、いずれも過去数週間で指揮官が失われていることから、こうした部隊の損害は大きいことが示唆されている。
ロシア軍将官7人死亡、1人解任 西側当局:AFPBB News」という話からも、ロシア軍の人的損失は相当なレベルに達しつつあるようにみえます。
ロシア軍内の士気の問題はより深刻で明白になってきている。 ロシア軍のある部隊の兵士が旅団長を戦車で轢き殺したという報告や、最近では第4衛兵戦車師団(第1衛兵戦車軍)の第13衛兵戦車連隊長が自殺したという報告は、ロシアの第一級の戦闘部隊でさえ一般的に士気が低下していることを示しているようだ
という話はあるものの、最初の結論に戻る、ということになりそうです。

色々釈然としない感は募るばかり。



「Appleのシリコンケースにスプリングカラーが追加されそう」という話とAppleシリコンケースの特性についての話

Apple純正のMagSafe対応シリコンケースにスプリングカラーが追加されそうですねー。


どれも明るい配色で、確かにスプリングカラー。


純正なのでMagSafeアクセサリーの対応も間違いなし、という部分も大きい。

ちなみに、僕は今、iPhone 13 ProでApple純正のMagSafe対応シリコンケースを使ってますが、MagSafe機能は安定してるし(MOFT Snap-OnBelkin MagSafe ワイヤレス 車載充電器 10Wを併用中)、色合いとか質感とかは、とっても素晴らしいものがあります。

ただ、Apple製のシリコンケースは素材の特性ゆえ、落下時に削れたり、衝撃で周りに艶が発生することがあり。

な、な、なんか汚い!これもシリコンケースの特性でもあります、、

このケースは購入してから約4ヶ月。

僕は外で2回ほど、室内で数回落としています。まあ、落としすぎな方かもしれません。シリコンケースって滑りにくいんですが、なんだか滑りにくいことが逆に影響して落としてしまったことが結構あります。これは予想外だったなあ。


とはいえ、ケースの役割はiPhone本体を守ることなので、その目的はきっちりとこなしてくれていることも事実。


この辺の特性はわかった上でケースは選ぶのが良いかと。

ちょっとした落下でもノーダメージの高耐久性を備えるケースを選ぶか、質感サイコーのケースを選ぶかという選択。どちらも正解ではあるんですけどね。