「iPhone 14」カテゴリーアーカイブ

MagSafeで固定するカメラグリップ+モバイルバッテリー「VEGER SNAP CAM」のクラウドファンディング開始

iPhoneに装着するカメラグリップ+モバイルバッテリー「VEGER SNAP CAM」のクラウドファンディングが開始。

超早割 40%OFF:3,711円から。


モバイルバッテリーやスマホスタンドとしても使えるMagSafe専用スマートフォン用多機能グリップ。

iPhoneとはBluetoothで接続して、片手でシャッターボタンで撮影可能です。

2200mAhモバイルバッテリー内蔵で、SNAP CAMの電源ボタンを押すとQi対応デバイスにワイヤレス給電を開始します。

ワイヤレス充電は5W出力、モバイルバッテリーはUSB-Cでの充電、重さは152グラムです。

カウンターポイント:2023年度のベストセラースマートフォントップ10にiPhoneが7機種ランクイン

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチによる、2023年度スマートフォングローバル市場調査結果では、トップ7位までをAppleのiPhoneシリーズが独占。

via:Global Handset Model Sales Tracker – Q4 2023 – Counterpoint

トップ7位までをiPhoneシリーズが独占したことは、Appleとしては初めての快挙で、8〜10位はSamsung Galaxy。

その他のメーカーがランクインしていませんが、これは2021年以降の傾向です。

このトップ10の製品は全体の20%に達していて、2022年から1ポイント増加。

iPhone各機種別で見てみると、販売期間が長かったiPhone 14シリーズが3位までを独占。ただ、販売期間が短かったiPhone 15シリーズが5〜7位を占めているので、iPhone 15シリーズの販売も堅調といえそうです。

また、新機能が優先的に搭載されているProシリーズは売れていて、ランキングの中でもハイエンドのiPhone 15 Pro MaxはiPhone 15シリーズで一番売れていて、全体でも5位になっています。

他のスマートフォンメーカーは売り上げが下降していますが、インド、中東とアフリカ(MEA)などの新興国市場で販売が好調だったAppleは前年比で横ばいの水準。

iPhone 13もランクインしていますが、これには日本市場も関係していて、日本ではキャリアの販売プロモーションの結果、新型機種より旧型機が売れる現象が起きていたこと、さらにインドではiPhone 13のコスパの高さから人気になったようです。

オリジナルカスタム可能なCASETiFY新作「Snappy Cardholder Customizer」が発売

CASETiFYから「Snappy Cardholder Customizer」。

MagSafe対応のカードホルダースタンド。ミラータイプもあり。

カード収納は1枚。

何よりも8文字までのテキストを配置して、スタイルやレイアウト、カラーを選んでプリントして、自分だけのオリジナルを作成可能なのが、とてもいい感じです。

[現在5%オフ]ベルキン、日本製のiPhone 15用高耐久プライバシーガラス「ScreenForce強化ガラス」「SheerForce MagSafe対応抗菌クリアケース」発売

ベルキンが「ScreenForce(TM) iPhone 15用強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」「SheerForce MagSafe対応抗菌クリアケース」を発売。

「ScreenForce(TM) iPhone 15用強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」は、横からの覗き見を防ぐ、スクリーン保護フィルム・プライバシー保護機能搭載の硬度9Hの耐衝撃強化ガラス。

画面左右30度からののぞき込みを防止、減菌率99%の抗菌コーティング、極薄0.33mmガラスでより高い透過性、指紋防止、傷防止、タッチ感度にも優れています。

1,780円。現在5%オフクーポン適用可能です。

「SheerForce MagSafe対応抗菌クリアケース」は、MagSafe充電器にも対応しているTPUクリアケースで、今回発売されたのはiPhone 15シリーズ版。

透明な素材は紫外線に強く、時間の経過による黄ばみや変色を防ぎ、ケースの端を高くしたデザインでスクリーンを保護。

2,333円。現在は5%オフクーポンの適用が可能です。

[限定数1000円オフ]軽量で強力な保護性能を備えるMagSafe対応の「Chevalier(シュバリエ)iPhone 15 & 14カーボンケース」が発売

カーボンファイバーと耐衝撃バンパーを一体化し、MagSafe対応の強力なマグネットを内蔵した「Chevalier(シュバリエ)iPhone 15 & 14カーボンケース」が発売。
通常価格4,680円。
2024年2月4日(日)までは、1000円オフクーポンの適用が可能です。

強度、剛性、軽量性を備えるリアルカーボン製パネルと衝撃吸収バンパー、レンズを保護するキャッスルウォールにより、iPhone本体を保護。

MagSafe互換マグネット内蔵で、MagSafe対応のワイヤレス充電やアクセサリーと組み合わせることができます。

iPhone 15 Pro Maxモデル、15 Proモデルでは、シンクロアクションボタンを装備。

防指紋のマット仕上げ専用コーティングが施され、手に持った際のグリップ感にもこだわっています。

「Chevalier(シュバリエ)」はエリーゼジャパンが、海外の委託工場で生産販売するカーボンファイバー製品のブランド。出荷前に全品検査を行い、高品質を維持管理しています。日本語サポート、国内保証付きです。

ポップデザインのiPhone用のハードウェアキーボード「Clicks」がまもなく出ます。予約開始。

Steve Jobsが初代iPhoneをお披露目して以降、「これからはソフトウェアキーボードだよ」の時代が始まりましたが、前にPalm TreoやらBlackberryを使っていた場合にはハードウェアキーボードがあったらなあ、というシチュも無きにしも非ず。

そんなユーザーにアピールしそうなiPhone用のハードウェアキーボード「Clicks」が出ました。

見た感じは、ハードウェアキーボード内蔵のiPhoneケース。

アピールされているメリットは:

・アプリやコンテンツのために画面スペースを最大限に活用できる
・打鍵感とパフォーマンスを追求したキーボードで、スピードと正確さを兼ね備えたタイピングが可能
・iOSのショートカットや音声入力にアクセスして、ボタンを押すだけで操作可能
・必要な時にだけコンパクトで軽量なキーボードを追加するもよし、常につけたままにするもよし!

最初に販売されるのは、ファウンダーズ・リミテッド・エディションで、スペシャルなファウンダーズバッジ、シリアルナンバー、エクスクルーシブVIPサポートが付与しています。

iPhone 14 Pro用が139ドルで2/1発売。

iPhone 15 Pro用が139ドルで3月中旬発売。

iPhone 15 Pro Max用は159ドルで、春に発売。

14 Pro Max用はないかー。

まあ、Pro Maxだと、すげー大きくなっちゃいそうなので向いてないかも、、、?

スタンバイをもっと使いやすくする「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charging Dock with MagSafe」が限定発売

モアエレガントな「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charging Dock with MagSafe」がApple Store限定発売。

「Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charging Dock with MagSafe」は、スタンバイ機能に特化したデザインのワイヤレス充電器。

横向きに置いたiPhoneをMagSafeで固定し、iPhone 14 / iPhone 15などは15Wで急速充電しながらフルスクリーン体験を最大化することができます。

背面にはApple Watch用の充電パッドもあり。

Apple Watch Ultra 2、Apple Watch Series 9などの高速充電に対応したApple Watchのモデルを高速で充電できます。

iPhone用充電パッドは上向きにもできて、AirPodsの充電もできます。


USB-C編組ケーブルと充電器は、ドックと同じカラーリングとなっていて、この辺りもさすがベルキンという製品です。

チャコール、サンドの2カラー。
19,800円。

MagSafe対応、MILスペックの2倍の強度のCASETiFY新作「ウェーブ シリコンケース」

CASETiFYが、新作「ウェーブ シリコンケース – ホワイト」を発売。

iPhone 15シリーズと、iPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Max用。6200円です。

「ウェーブ シリコンケース」は、プレミアムなソフトタッチシリコン素材のMagSafe対応ケース。

2mの落下テストをクリアしたMIL-STD-810Gの2倍の強度を備えています。

パフシリコンのコーナーバンパーにより、角を衝撃から保護。ベゼルは少し高めになっていて、レンズやディスプレイを保護します。

CASETiFYの特徴の一つである、オリジナルレターのカスタマイズはできませんが、波紋をベースにしたデザインはシンプルかつインパクトがありますね。

次のケース候補に入れておこう、、。

iPhoneもApple Watchも充電可能なスマホリング型ワイヤレス充電機「Nova X(仮)」ファンディング開始

株式会社CIOが、「Nova X(仮)」のクラウドファンディングを開始。

早割価格は3,080円から。

「Nova X(仮)」は、iPhone、Apple Watch、2種類の充電機構を搭載したワイヤレス充電スタンド。


マグネット固定により、普段はスマホリングとして使用し、USB-Cケーブルを接続するとワイヤレス充電機として使用することができます。

仕様上の注意点としては、MFi認証ではないので、充電開始時のアニメーション、急速充電はできません。また、OSアップデート後に使用できなくなる可能性も否定できません。

とはいえ、このサイズにiPhone/Apple Watch両方とも充電できる機能が凝縮されているというのは、かなり魅力的。

出先でバッテリーがなくなった時の保険としても良さそうです。

スタンバイモードに便利な伸縮可能な「mophie 3-in-1 extendable stand with MagSafe」

ZAGGが「3-in-1 extendable stand with MagSafe」を発売。149.95ドルです。

「3-in-1 extendable stand with MagSafe」は、AirPods、Apple Watch、iPhone、Google Pixel、Samsung Galaxy、Qi対応デバイスに対応する、MagSafe対応MFi認証取得済みの伸縮式3-in-1ワイヤレス充電スタンド。

iPhone/Androidに最大15W充電、同時にAirPods(最大5W)、Apple Watchを最速で充電できます。

7.5インチから16インチまで伸縮可能なスタンドと調節可能なヘッドが特徴で、見やすい角度調整が可能。

Apple Watch Ultra/8/7を約45分で0~80%充電。

丈夫で重みのあるスチール製ベースにより、使用中の安定性と安全性を保ちます。

日本代理店でも取り扱い開始になりますかね。Amazonのほうが早いか、、、。

MagSafe対応「Satechi Magnetic Wallet Stand」が4カラバリで発売

Apple Store限定モデル「Satechi Magnetic Wallet Stand(MagSafe対応)」が発売。


カードを4枚収納可能なビーガンレザー製ウォレット。

MagSafe対応のマグネット吸着。

カードポケットは、中央部分が見えるID用とカード用があり。

ヒンジは160度の範囲で調整してスタンドとしても機能します。

現在の在庫状況はブルー、パープル、グリーンは在庫あり。

ブラックは8〜10週間かかります。

[富豪以外ケース必須]iPhone 15 Proの落下テスト:iPhone 14 Proの方が破損が少ないという結果

あれ?耐久性がウリだったはずじゃ。

iPhone 15 ProとiPhone 14 Proのコンクリートへの落下テスト。

落下テスト1)腰ぐらいの高さからだと、iPhone 14 Proはチップ傷。iPhone 15 Proもチップ傷がついたけど、こすると消える感じ?

落下テスト2)お腹から胸の下くらいの高さ。ディスプレイは割れず、フレーム傷くらい。

落下テスト3)顔の高さ。スクリーンダメージは無し。もちろん、エッジ部分には傷が入っています。

落下テスト4)背面から落として、レンズ部分の破損テスト。
iPhone 14 Proはレンズ周りにダメージ。iPhone 15 Proはフレーム傷が目立ってきました。

落下テスト5〜7)同じように背面からの落下。
iPhone 15 Proのバックパネルにヒビ。チタニウムフレームからの衝撃でヒビが入ったようです。iPhone 14 Proも同じようなヒビがあるけど、フレームが硬いためか、バックパネルの割れ方は小さい。
メインスクリーンはどちらも大きな傷はなく、使用できる状態。

このあと、高さを変えながら、数回、背面からの落下テストを行なっていますが、どちらのモデルも大きな破損はないものの、比べてみるとiPhone 14 Proの方がiPhone 15 Proよりもマイナーダメージになっています。

さらに何度か、メインスクリーンを下にして落下テスト重ねていますが、結果はiPhone 14 Proの方がダメージは少なく、耐久性が高いとアピールされているチタニウムフレームのiPhone 15 Proの方がダメージが大きいという結果になっています。

なぜ、チタニウムフレームのiPhone 15 Proの方が壊れやすいのか?ということについて、9to5macは”ストレートエッジからわずかに丸みを帯びたエッジへの変更だけでなく、もう一つの要因は、ステンレススチールの素材としての特性により、多くの場合、衝撃吸収材として機能し、ひずみでたわむことができるということです。チタンは比較的剛性が高いため、衝撃が発生しても他の部分に分散させる必要がある。”と推測しています。

ということで、iPhone 15 Proでも(富豪以外)ケースは必須かと思われます。

ベルキン、iPhoneの急速充電対応の最大15W「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」を発売

ベルキン株式会社が「BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」を発売。10,980円です。

「Belkin BoostCharge Pro MagSafe 2-in-1」は、15W対応の公式「Made for MagSafe」充電モジュールと、5WのQi充電パッドを搭載したワイヤレス充電器。

MagSafeのマグネット吸着と急速充電規格に対応しているので、iPhone 12~15シリーズをMagSafe対応ケースを付けたまま充電可能。

内蔵LEDではデバイスの充電状態を表示し、iPhoneやAirPodsのバッテリー残量を確認することができます。

ブラック、ホワイトの定番カラーのほか、オレンジ、サンドカラー(2023年秋に販売開始予定)が追加されました。

iPhone 14 Pro Maxほどのサイズ感で、300グラム。

1.5メートルのUSB-C to USB-Cケーブルが同梱。

USB-Cポート搭載でMacBookや充電器と直接接続して給電することも可能です。

Belkinの通電製品は2年(24ヶ月間)のメーカー保証+最大28万円(2500ドル相当)の「条件付き接続機器保証(Connected Equipment Warranty)」も付帯しています。

Twelve South、プレミアムデザインの「HiRise 3 Deluxe」をアナウンス

Twelve South公式が「HiRise 3 Deluxe」の予約受付開始。

「HiRise 3 Deluxe」は、省スペースな3-in-1ワイヤレス充電器。

通知を一目で確認できる15WのMagSafe Charger for iPhone、ナイトスタンドモードでも快適に使えるApple Watch用急速充電器、充電ベースではAirPodsや2台目のスマートフォンを充電できます。

アルミニウムの支柱と、ソフトなヴィーガンレザーを組み合わせた、オールブラックのプレミアムデザイン。

40Wのユニバーサル電源アダプタ付属。


149.99ドル、9/25の週に出荷予定です。

FREITAG、カードホルダーと組み合わせ可能な「F385 CIRC-CASE IPHONE」iPhone 14シリーズ用を発売

FREITAGが、iPhone 14シリーズ用の「F385 CIRC-CASE IPHONE」を発売。

「F385 CIRC-CASE IPHONE」は、R-TPU素材のスキーブーツをリサイクルした素材で作られたiPhoneケース。


背面にスライドイン構造のカードホルダースペースがあり、カード2枚が収納できる「F380 JUSTIN」と組み合わせることができます。

「F380」を外すことでワイヤレス充電が可能となっています。

iPhoneケース「F385」は100%リサイクル素材でできているため、表面と色合いが多少変わることがあります。

iPhone 14シリーズの他、iPhone 13、12各シリーズ、iPhone 11 Pro用もあり。

価格はF385が2,400円、F380が5,400円です。

まるでMac ProライクなデザインのiPhone 13/14ケース「Bdesktop Design Aromatherapy」

Mac Proっぽい造形がなんだかカックイイiPhoneケース「Bdesktop Design Aromatherapy」。

現在、30ドルオフの69.99ドルでセールちう。

アルミニウムアロイ製。

Mac Proの”おろし金”っぽい独特の形状は放熱の役割も期待できそうです。

Mac Proのデザインって、僕的にはイマイチだったんですけど、あの形状を小さくするとなんだかカックイイと思えるのはなぜ。

iPhoneに傷つかないかなーと心配したけど、内側にラバーパッドがあるので大丈夫かな。

グレーとシルバーの2カラー。

アロマ機能もあり。え?アロマw?

iPhone 14シリーズ各種、iPhone 13シリーズ各種ありです。

夏らしいカラーリングのMagSafe対応グリップケース「Grip for MagSafe」

INCIPIOが「Grip for MagSafe」を発売。54.99ドルです。

「Grip for MagSafe」は、MagSafe充電器やアクセサリー用に設計されたマグネットが内蔵されたグリップスタイルのケース。

新しいグリップデザインは、広範なテストから生まれ、iPhoneをしっかりとホールドするために設計されて、最先端の滑り止め、多方向Xグリップを備えていて、約1.6メートルの落下耐性のインパクトストラットや、スクリーンやカメラのクラックや傷を防ぐレイズドエッジベゼルなどの工夫が施されています。

傷や変色に強く、抗菌加工も施されていて、ライフタイム保証が付帯しています。

何よりも夏らしいカラーリングのBLUEJAY/CLEARに惹かれますね。


iPhone 14 Pro Max用だけでなく、「Grip for MagSafe for iPhone 14 Pro – Incipio」「Grip for MagSafe for iPhone 14 – Incipio」「Grip for iPhone 14 Plus – Incipio」もあります。

[爆誕]NOMAD x Peak Designコラボの「Rugged Case」ケースが出た

いい意味で予想外の組み合わせ。

NOMADが、Peak Designとのコラボの「Rugged Case」を発売です。

iPhone 14 Pro , iPhone 14 Pro Max用で、各60ドル。

ピークデザインとのコラボレーションによりデザインされた「Rugged Case(ラギッドケース)」は、フォルムと機能性の両立を目指したケースです。

Peak Designの安全なSlimLink™マウント/機械式マウント技術を採用していて、iPhoneをさまざまなマウントやアクセサリーと組み合わせることが可能。

ポリカーボネートフレームとPETバックプレート素材、耐久性のあるTPUバンパーとカメラリングを備えていて、15フィートの高さからの落下への耐久性があります。

MagSafe/ワイヤレス充電対応。

二重ランヤード取り付けポイントあり。


内側にはNOMADとPeak Designのロゴ入り。

これまた、ロゴが外側でなく、内側にさりげなく配置というところが、なんとも素敵です。

SCHOTT製の高耐久ガラス採用のiPhone 14シリーズ用「Belkin ScreenForce iPhone用UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルム」が発売

安定のBelkin x SCHOTT保護ガラスに新作です。

ベルキン株式会社が、iPhone 14シリーズ用の「Belkin ScreenForce iPhone用UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルム」を発売。3,520円です。

「Belkin ScreenForce iPhone用UltraGlassブルーライトフィルター画面保護フィルム」は、ドイツのSCHOTT超高耐久のグラスを採用した保護ガラスフィルム。

今回発売されたのはiPhone 14, 14 Plus, 14 Pro, 14 Pro Max用。

2重のイオン交換技術により落下や衝撃耐性が高く、通常の強化ガラスよりも2倍の強度となる9H硬度。

同時に29mmという薄さになっています。


加えて、ブルーライトを最大20%をカットするブルーライトフィルターを搭載しており、目の疲れを軽減します。

貼り付け作業を簡単にするEasy Alignトレイも同梱していて、簡単にきれいに貼り付けることができます。

ベルキンによる2年保証が付帯しています。

[限定数20%オフ]ジムで便利そうなMagSafe対応の「Anker 620 MagGo Phone Grip」が出ました

Anker Japanが「Anker 620 MagGo Phone Grip」を発売。

初回出荷の3カラー合計200個限定で10%オフの2,691円です。


ぱっと見、スマートウォッチのように見えますが、そうじゃなくて、MagSafe対応のスタンド/リングです。

MagSafe用アクセサリーなので、iPhone 14 / 13 / 12 シリーズ専用です。

MagSafe対応のケースと組み合わせて使用可能です。


両面マグネットなので、スチール部分につけることができます。

ジムだと、意外に置き場所に困ることあるので、いいかもしれませんね。