「iPhone 8」カテゴリーアーカイブ

ワイヤレス充電対応のカラビナホール付きiPhone8Plus/7Plus対応ケース「Gravity Shock Resist Case Pro.」発売

ROOT(ルート)株式会社が,カラビナ/ストラップホール付きの「Gravity Shock Resist Case Pro.」にiPhone8Plus/7Plus対応ケースを追加して発売しています。1/16出荷予定、4,860円です。

「Gravity Shock Resist Case Pro.」は、アウトドアシーン/カジュアルシーンにマッチする機能・耐衝撃・デザインの3点を兼ね備えたカバーケースです。

耐傷性・耐熱性に優れた軽量ハード素材「ポリカーボネート」と、落下衝撃吸収力に富んだ「TPU」の2層構造です。

米国環境耐性試験「MIL-STD-810G 516.6Procedure Ⅳ」の耐衝撃試験に準拠しています。

背面のアップルマークが見えるポートホールは、砂・埃・傷から守る二重仕様となっています。

カラーはマットブラック/マットホワイト/マットカーキ/グロスイエロー/グロスブルー/グロスレッド。

なお、Qi充電対応の為、背面メタルプレートは内蔵していないため、マグネット式カーマウントなどには対応していません。



サンワサプライ、Qi対応の車載充電ホルダー「700-WLC001」発売

サンワサプライが,ワイアレス充電の車載ホルダー「700-WLC001」「700-WLC001」を発売しています。4,980円です。

700-WLC001」は、ワイヤレス充電規格「Qi」に対応した車載ホルダーです。

通常出力5W、Quick Charge対応機種は9Wの急速充電が可能です。

ゲル素材の真空吸盤で、ダッシュボードに吸着固定します。

ホルダー部を180°回転させることで、スマートフォンを下向きに設置することもできます。

iPhone XやiPhone 8、iPhone 8 Plus、Galaxy S8、Galaxy S8+などのワイヤレス充電規格「Qi(チー)」準拠のスマートフォンに対応しています。



最大10W出力、デュアルコイル式のワイヤレス充電器「Tronsmart AirAmp」発売

Tronsmartが,10Wのワイヤレス充電器「Tronsmart AirAmp」を発売しています。1,989円です。

Tronsmart AirAmp」は、最大出力10WのQi規格準拠のワイヤレス急速充電器です。

iPhone 8/ iPhone 8 Plus/ iPhone X/ Galaxy Note 8を始めとするQi規格に対応したスマートフォンの充電に対応。

充電用のコイルを2つ搭載したデュアルコイル式で、充電効率の向上と急速充電が可能となっています。

冷却ファンを内蔵しており、10Wの高出力時には放熱性を向上させます。



わずか17グラムのアルミニウムケース「RECTA for iPhone8 コッパーゴールド」発売

watt-nave designが,「RECTA for iPhone8 コッパーゴールド」を発売しています。4,298円です。

RECTA for iPhone8 コッパーゴールド」は、アルミの自動車部品の鋳造加工の技術を生かし製作された「RECTA iPhoneアルミバンパーケース」の新色です。

iPhone8の新色ゴールドを再現した色味を実現しています。

ストラップホールがあり、落下防止にストラップを装着しておくことができます。

iPhone8/7/6s/6に対応しています。



iPhone X/8/8 Plus用のワイヤレス充電対応ケース「Anker KARAPAX Silk」発売

Anker Japanが,ワイヤレス充電対応ケース「KARAPAX Silk for iPhone X」「KARAPAX Silk for iPhone 8」「KARAPAX Silk for iPhone 8 Plus」を発売しています。1,599円です。

「KARAPAX Silk」は、ワイアレス充電機能対応のシリコン保護ケースです。

外装は快適な握り心地とグリップ力があり、内装はなめらかなマイクロファイバー仕立てでiPhone本体の傷つきを防止します。

ポリカーボネート素材を使用したフレームとシリコン製の外装で、厚み2.3mmのスリムデザインとなっています。



iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone X用「ABSOLUTE・LINKASE CLEAR / Gorilla Glass」が発売。

株式会社コペックジャパンが,「ABSOLUTE・LINKASE CLEAR / Gorilla Glass for iPhone 8 Plus / 7 Plus」「ABSOLUTE・LINKASE CLEAR / Gorilla Glass for iPhone 8 / 7」「ABSOLUTE・LINKASE CLEAR / Gorilla Glass for iPhone X」を発売しています。5,670円です。


「ABSOLUTE・LINKASE CLEAR / Gorilla Glass」シリーズは、米国コーニング社のゴリラガラスを採用している強化ガラス付き保護ケースです。


ゴリラガラスは硬度9Hの高い保護性能を備え、指紋がつきにくいコーティング処理が施されています。

衝撃吸収性を高めたハニカムデザインのTPU素材と、透明性と耐久性を備えるゴリラガラス、安定性を実現するために特別にデザインされた構造を支える強化プラスチックを組み合わせて開発されています。





FREITAG、iPhone X/iPhone 8用のBUMPERとBOOKLETケースを発売

FREITAGが,「F350 BUMPER FOR IPHONE® X(5,616円)」「F359 BOOKLET FOR IPHONE® X(8,316円)」「F340 BUMPER FOR IPHONE® 8(5,616円)」「F349 BOOKLET FOR IPHONE® 8(8,316円)」を発売しています。

FREITAG製品ならではの特徴である、トラック・タープのリサイクル素材を使用していることに加え、BUMPERは、ハード・プラスティックにラバーコーティングを施したバンパーケースで、BOOKLETはマグネットによりケースを固定して、取り外しがしやすい手帳タイプのケースとなっています。





Apple Storeで「Belkin Boost Up Wireless Charging Pad」販売開始

Apple Store Onlineが,「Belkin Boost Up Wireless Charging Pad」の販売を開始しています。出荷日は1営業日、6,980円 (税別)です。

「Belkin Boost Up Wireless Charging Pad」は、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xのために最適化されている充電パッドです。



Qiワイヤレス規格で、充電電力は7.5W。

厚さ3mmまでのケースに入れたままで充電可能です。



Spigenの液晶保護強化ガラス「GLAS.tR SLIM」のiPhone 8/iPhone 8 Plus用が発売

Spigen Japanが,「GLAS.tR SLIM for iPhone8 / iPhone7」「GLAS.tR SLIM for iPhone8 Plus / iPhone7 Plus」を発売しています。現在発売記念で999円、1,040円です。


「GLAS.tR SLIM」は、0.4mmで硬度9Hの液晶保護強化ガラスシリーズです。

”iPhone本体の液晶を超える”滑らかなさわり心地を実現した、撥油コーティング加工により、指紋、手垢、皮脂、化粧品等が付着しづらく、拭き取りやすくなっています。

ナイフなど鋭利なものとの接触でも傷つきにくい硬度9Hの耐久性と、破損時も破片が飛び散らない​安全設計となっています。




iPhone 8シリーズ、Qi対応スマートフォン/タブレット対応のワイヤレス充電器のエントリーモデル「 Boost↑Up Qi Wireless Charging Pad (5W) 」

ベルキン株式会社が,5W対応のQiワイヤレス充電器「Boost↑Up Qi Wireless Charging Pad (5W)」を発売しています。3,758円です。


「Boost↑Up Qi Wireless Charging Pad (5W) 」は、新型iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xや、その他のQi対応のスマートフォンやタブレットを充電可能なワイヤレス充電器です。


5W / 1.0A出力の高速充電対応で、柔らかい充電パッドが傷や滑りを防止します。

厚さ3mmまでのケースを装着のまま使用可能となっています。



Anker、「KARAPAX」ブランドのiPhone 8シリーズ用強化ガラス液晶保護フィルム、カーボンファイバー製ケース、TPUケースを発売。現在20%オフセール中。

Anker Japanが,新ブランド「KARAPAX」のiPhone 8シリーズ製品として、「KARAPAX GlassGuard iPhone 8用 強化ガラス液晶保護フィルム」「Anker KARAPAX Shield 保護ケース(ブラック)」「Anker KARAPAX Touch マット仕上げ保護ケース (ブラック)」を発売しています。

KARAPAX GlassGuard iPhone 8用 強化ガラス液晶保護フィルム」は、強化ガラスにより、一般的なガラス保護フィルムと比べ約2倍の耐久性を備えるDoubleDefenseテクノロジー、飛散防止膜を採用しています。

iPhone 8用/iPhone 8 Plus用は、それぞれ通常1,099円、現在はセール価格で20%オフの879円となっています。



Anker KARAPAX Shield 保護ケース(ブラック)」は、衝撃保護に優れたカーボンファイバー製ケースです。
米軍規格に基づいた厳しいテストに合格しています。



iPhone 8用/iPhone 8 Plus用は、それぞれ通常1,099円、現在はセール価格で20%オフの879円となっています。



Anker KARAPAX Touch マット仕上げ保護ケース (ブラック)」は、半透明なマット仕上げの外装で、柔らかいTPU素材を使用したiPhone 8シリーズ用ケースです。
力強いグリップ力、スリムながら頑丈な外装が特徴です。

iPhone 8用/iPhone 8 Plus用は、それぞれ通常999円、現在はセール価格で20%オフの799円となっています。



iPhone 8/iPhone 8 Plusの予約受付

ソフトバンク、ドコモ、auが,iPhone 8/iPhone 8 Plusの予約受付を本日9/15の16:01に開始しました。

ソフトバンク「iPhone 8・iPhone 8 Plus予約受付」
機種代金



au「iPhone 8・iPhone 8 Plus予約受付」
iPhone 8 機種代金iPhone 8 Plus 機種代金



ドコモ「iPhone 8・iPhone 8 Plus予約受付」
「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」のドコモオンラインショップ販売価格



ソフトバンクでは、合わせて、月額7000円で50GBまで使える「ウルトラギガモンスター」(9/22受付開始)、iPhoneの新モデル「iPhone 8」以降の機種代金が最大半額になる「半額サポート for iPhone」を発表しています。

auでは、「auピタットプラン(スーパーカケホ)」「iPhone交換プログラム」「auデビュープログラム」「アップグレードプログラムEX/EX(a)」などの関連プラン・キャンペーンが行われています。

ドコモでは、「家族まとめて割」「下取りプログラム」「機種変更応援プログラム」「ドコモのご家族紹介キャンペーン」「シニアはじめてスマホ割」「エンジョイ♪15ギガキャンペーン」などの関連プラン・キャンペーンが行われています。


ベルキン、「Boost↑Up Wireless Charging Pad」9/15に発売

ベルキン株式会社が,新型iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X に対応した、ワイヤレス充電器「Boost↑Up Wireless Charging Pad」を全国のアップルストアやベルキンのオンラインストアで9/15に発売します。円です。


「Boost↑Up Wireless Charging Pad」は、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X のための簡単なワイヤレス充電機器です。


最大7.5Wの充電が可能です。

厚さ3mmまでのケースを装着したまま充電が可能。
最新のQiワイヤレス充電規格に対応しています。



Spigen、iPhone 8/iPhone 8 Plus用の各種対応ケースと液晶保護シートを発売

Spigen Japanが,iPhone 8用アクセサリーiPhone 8 Plusアクセサリー製品として、各種ケース、液晶保護シートを発売しています。

ラギッド・アーマー iPhone 8 / 7 用 耐衝撃カバー」現在50%オフの1,140円

ウルトラ・ハイブリッド iPhone 8 / 7 用 耐衝撃カバー」現在54%オフの1,290円

リキッド・クリスタル iPhone 8 / 7 用 カバー」現在58%オフの970円

リキッド・エアー アイフォン 8 / 7 用 耐衝撃カバー」現在50%オフの1,140円

9H硬度 Rラウンドのガラスフィルム「GLAS.tR SLIM アイフォン 8 / 7 用」現在46%オフの1,120円


ウルトラ・ハイブリッド iPhone 8 Plus / 7 Plus 用 耐衝撃カバー」現在50%オフの1,390円

ラギッド・アーマー エクストラ iPhone 8 Plus / 7 Plus 用 耐衝撃カバー」現在35%オフの1,480円

ネオ・ハイブリッド iPhone 8 Plus / 7 Plus 用 カバー」現在45%オフの2,130円



iPhone 8、iPhone 8 Plus発表〜Qi対応、9/22発売

iPhone 8、iPhone 8 Plus発表〜9/22発売

iPhone。
これほど世界に影響を与えているデバイスはない。
最初のiPhoneからの歴史。
Siri、Touch ID、カメラ、数え切れないほどの新しい技術を搭載した。
iPhone 8、iPhone 8 Plus発表。

シルバー、スペースグレー、ゴールドフィニッシュ。


7レイヤーカラープロセス。


防水、True Toneディスプレイ、ステレオスピーカー、ディーパー・ベース


A11 バイオニックチップ。


カメラ機能の強化。
12MPカメラ。新しいセンサー、低ノイズ。
フォトモードでは顔認識技術で撮影機能を強化。

ビデオモード。
ARモード。スポーツやゲームなど。

ワイアレスの未来について。
グラスバックにより、Qiワイアレス充電対応になった。
Qi対応のワイアレス充電サービスを提供しているところで充電が行える。
mophie、belkinからも対応製品が出る。

iPhone 8は699ドルから。
iPhone 8 Plusは799ドルから。



Apple Special Eventは日本時間9/13に開催

Appleが、新社屋のSteve Jobs Theaterにおいて、9/12 10am(現地時間)から、スペシャルイベントを開催することをアナウンスしています。

日本では9/13 午前2時になります。
ライブストリーミングは、iOS 7.0以上のiOSデバイスのSafari、OS X v10.8.5以上のMacのSafari 6.0.5以上、Microsoft Edge/Windows 10のPC、Apple TVの第二世代以降で視聴することができます。


iPhone 8に搭載される3Dセンサー技術:他のプラットフォームでは2019年まで搭載不可能との見方

9to5Macが、KGIのMing-Chi Kuo氏の新しいレポートでは、Appleは3Dセンサー技術で、Qualcommに大きなリードを保っていることが明らかになっていると伝えています。

KGI: Apple’s iPhone 8 ahead of Qualcomm with 3D sensing tech by 2 years

KGIは、Qualcommでは少なくとも2019年になるまでに大きな規模の出荷を行うことはないとみています。

Qualcommの3Dセンサー技術は、ソフトウェアとハードウェア両面で未完成なことが繰り返し述べられており、このため、Androidデバイスでは3Dセンサー技術の搭載が遅れるとみているようです。採用する可能性のあるメーカーとしてはXiaomiが挙げられています。

レポートでは、AppleのOLED搭載iPhoneに採用されると噂のある、3Dセンサー赤外線モジュールのパーツであるDOE(回折光学素子)、WLO(ウェーハレベルオプティクス)はTSMCが製造するようですが、QualcommはHimaxからの2 in 1システムを使っており、この違いが大きいと指摘されています。


iPhone 8:OLEDディスプレイ、内部のフレキシブルケーブルなどの写真

slashleaks.comが、iPhone 8のOLEDディスプレイとアッセンブリーの写真を公開しています。

iPhone 8 OLED display assembly, lightning and power flex cables leaked

OLEDディスプレイパーツはiPhone 7と並べられており、噂通り、エッジトゥエッジのベゼルレス・デザインで、ハードウェア的にはホームボタンが無い構造になっています。

パネル上部には赤外線3Dによる顔認識を行うセンサーとみられる部分もあります。

また、内部に使用される、Lightningとパワー関連のフレキシブル・ケーブルの写真もあります。


iPhone Pro + iOS12のユーザーインターフェイス予想を描いたコンセプト画像

グラフィックデザイナーのJohn Calkins氏が、「Concept – iOS 12 on iPhone Pro」を公開しています。

今年秋から冬に発売される予定のiPhone 8(iPhone Pro)のコンセプト画像です。

エッジまで表示されるOLEDディスプレイ、ヴァーチャル・ホームボタンなどの噂を元にユーザーインターフェイスを予想したものです。

ヴァーチャル・ホームボタンの両側には、インフォやショートカット、通知などがイメージされています。

ヴァーチャル・ホームボタン部分はホームボタンだけなく、Siriや音量調節を表示したり、左右には天気なども配置されています。

強化された通知ウインドウでもホームボタンの両側のエリアを活用しています。

OLEDディスプレイの特性を生かし、常に時刻/日付などが表示されることを予測しています。

よく使われるエッセンシャル・アプリのユーザーインターフェイス上のデザイン対応も予想しています。