「イヤホン」カテゴリーアーカイブ

MMCXリケーブル対応、ANC、最大120時間再生の「Nakamichi Elite TWS700ANC」のクラウドファンディング開始

日本のプレミアムオーディオメーカーであるNakamichiブランドのワイヤレスイヤホン「Nakamichi Elite TWS700ANC」のクラウドファンディング開始。

先着200名限定で34%オフの30,800円です。

「Nakamichi Elite TWS700ANC」は、MMCXリケーブル対応の有線接続とBluetooth 5.3ベースのワイヤレス接続が可能なインイヤーイヤホン。

アクティブノイズキャンセリングにも対応していて、周囲の音を取り込むこともできます。

Knowles社のBA型ドライバーと10mmDD型ドライバーは解像度が高く、オールジャンルの音楽再生に対応できる音域特性があり。

AAC、SBC、aptX、CD-Lossless(16-bit 44.1kHz) aptX adaptiveの各コーデックに対応しています。

イヤホン本体で7時間、1,500mAhの大容量バッテリーが内蔵されている充電ケース込みで最大120時間の再生時間。

ブラック、ブルー、アンモライトの3カラー。

アンモライトは「Nakamichi」創立75周年記念カラーとして設定されています。

アンカー、ANC強度の自動調整、最長60時間再生、スタンド機能も追加された新型「Soundcore P40i」を発売

アンカー・ジャパンが、120万台以上を出荷した「Soundcore Life P3」の次世代モデルとして「Soundcore P40i」を発売。

初回出荷分は7,990円。さらに初回7500個限定で20%ポイント還元されます。


新モデルの「Soundcore P40i」は価格を抑えながら、さらに機能性を向上。

独自のBassUp技術、11mmの大型ドライバーで低音再生力も確保されていて、SoundcoreアプリでEQして高低音の調整もできます。

ノイズキャンセリング性能は、独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」で、外部環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度が自動で調整されるようになりました。

再生可能時間は、イヤホン単体で12時間、充電ケース込みで最大60時間。

これはSoundcoreシリーズのノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホンの中でもで最も長いものになります。

また、新機能として、スマートフォンのスタンドもあり、充電ケースのつまみを引き出すとスマートフォンを立てかけることが可能です。

カラーはオフホワイト、パープル、ブラック、ネイビーの4色。

充電ケースはワイヤレス充電、急速充電(10分の充電で5時間再生)にも対応しています。

[2/15午前中まで]Nothingのバレンタイン。Ear(1),(2),(Stick)が2つ目半額です

Nothing公式で、バレンタインセール。2個目が半額です。

対象は「Nothing Ear (1)」「Nothing Ear (2)」「Nothing Ear Stick」。

「Ear(1)」は、

4.7グラム
低遅延モード対応
11.6mmドライバー
Sound by Teenage Engineering
IPX4
アクティブノイズキャンセリング
最大34時間使用可能

「Ear(2)」は、

4.5グラム
快適な装着感
11.6mmカスタムドライバー
IP54 イヤホン / IP55 ケース
24bit ハイレゾオーディオ認定
進化した40dbのアクティブノイズキャンセリング (ANC)
2.5W (Qi認定) のワイヤレス充電に対応

「Ear (stick)」は、

4.4グラム
快適なフィット感
カスタム 12.6mmダイナミックドライバー
Clear Voice Technology
プレスコントロール
IP54防水・防塵
最大29時間の再生時間

「2個目が半額」ということは、1つ目にEar(1)かEar(Stick)を買って、2つ目にEar(2)を買えば一番お得ということかな、、、。

2024年から始まるSonos製品ラッシュ:AirPods Max競合のオーバーイヤーヘッドフォン、TVセットトップボックス、サウンドバー、AirPods競合イヤホンも

Apple TVもAirPods MaxもHomePodsも危うくなるかも。

Sonosが、2024年春にオーバーイヤータイプのヘッドフォンを発売予定。


via:Sonos Plans $400-$500 Headphones, TV Set-Top Box, Video, Roam 2, New Sound Bar – Bloomberg

Sonosのオーバーイヤー・ヘッドフォンはコードネーム「Duke」と呼ばれていて、AppleのAirPods MaxやBOSE、Sonyのハイエンド製品と競合するものになります。

Sonos製品と連携し、曲間のナビゲートなどをボイスコントロール可能。

400〜500ドルで価格設定することが検討されていて、549ドルのAirPods Maxよりも安い設定になるかもしれません。

また、SonosはTVセットトップボックス(コードネームPinewood)や新しいサウンドバー、新しいサブウーファー、Roam2、AirPodsのようなイヤホンにも取り組んでいるとされています。

Sonosのサウンドクオリティはソリッドで一定の評価があり、安価な部類のIKEAコラボスピーカーであっても、なかなかの質感で再生可能。

しかも、複数のスピーカーを組み合わせて、シームレスに連携したり、AirPlay2/空間オーディオ対応の製品も多いので、Appleプロダクトユーザーにも使いやすいのがメリットです。

来年以降、展開が楽しみです。

Sonosの製品の出来が良かったら、Appleはこの分野でも後手に回ってしまうかもなあ。

Nothing初のブラックフライデー:Phone(1)(2),Ear各製品が最大10000円オフなので欲しかったら要チェック

Nothing初のブラックフライデーイベントが12月1日(金) 午前11:59まで開催中。

対象は:

Nothing Phone(1):クーポンコード「phone」
Nothing Phone(2):クーポンコード「phone
Nothing Ear(1):クーポンコード「ear1
Nothing Ear(2):クーポンコード「ear2
Nothing Ear(stick):クーポンコード「stick

Phoneは10000円オフ、Ear (2)が3000円オフ、Ear(stick)が5000円オフ、Ear(1)が2000円オフ。

各製品は数量限定なので、欲しい場合にはお早めに。

Bose、独自のImmersive Audio搭載のQuietComfort Ultraヘッドフォン/イヤホンを発売

Boseが、独自の空間オーディオ技術「Bose Immersive Audio(イマーシブオーディオ)」を搭載した、新製品「Bose QuietComfort Ultra Headphones」「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」をアナウンス。

現在予約受付開始で10月以降順次発売になります。

「Bose QuietComfort Ultra Headphones」は、BoseならではのANCを搭載したヘッドフォン「QuietComfort」の上位モデル。

世界最高クラスのノイズキャンセリングが強化されるとともに、画期的なBoseイマーシブオーディオによる臨場感のあるサウンド、耳の形状を分析し、サウンドを調整するCustomTuneテクノロジーなども搭載されていて、洗練されたデザインとプレミアム素材の”コンフォータブル”なヘッドフォンです。

再生時間は最長24時間。Immersive Audioを使用した場合は最長18時間。

初回入荷分は完売。次回出荷分は11月中旬以降に出荷予定です。

「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」も「QuietComfort Ultra Headphones」と同様に、強化されたノイズキャンセリング、Bose Immersive Audio、CustomTuneテクノロジー搭載したANC搭載イヤホン。

本体だけで6時間、充電ケースで3回の充電が可能なので、合計で24時間再生可能です。

今回発売された「Bose QuietComfort Ultra Headphones」「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」は、どちらも独自の空間オーディオ「Bose Immersive Audio」や、強化されたノイズキャンセリング機能、CustomTuneテクノロジー機能が搭載されています。

フォームファクターによる装着感の違いや、持ち運びのしやすさ、再生時間の長短以外はほとんど機能差はなさそうです。

Immersive Audioって、どんなもの?というのが気になりますが、製品ページ上で通常のステレオ音源と聴き比べ可能になっています。

AirPods ProなどのAppleの空間オーディオと同じように、音像のセンターが動きます。

QuietComfort Ultraの製品ページの音源では、そこを強調したミックスになっているようです。(やりすぎ感もなくはない。)

ついでに、空間オーディオ技術について、僕個人の意見を書いておくと、空間オーディオで聴いた時に「より良くなる音源」と「そうでもない音源」というのがあって、ステレオミックスで分離がしっかり行われている音源では、割と前者になるかなーという印象。

なので、Dolby Atomos処理などの映画やVODや、リリース年度は前であってもステレオミックスに工夫がある曲では(空間オーディオの)効き目は良くて、臨場感が出て新鮮味を感じます。

元からセンターに寄せているミックスの音源では効果が薄い。という感じです。

結局は好き好きだと思うので、聴いてみると判断しやすいかと思います。

CMF by Nothing「Buds Pro」「Watch Pro」などが日本円で5000〜8000円という驚き価格で登場。

Nothingによるサブブランド CMF by Nothingが、「CMF Buds Pro」「CMF Watch Pro」「CMF Power 65W GaN」をアナウンス。

今のところ、インドで入手可能で、価格はすべて5,000ルピー(日本円では8,940円)以下。来週発売されるCMF製品は発売記念特別価格で販売されます。


「CMF Buds Pro」は、45 dB ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載のワイヤレスイヤホン。

Bluetooth5.3、本体で11時間の音楽再生。超低音テクノロジー。IP54防塵防水。


「Watch Pro」は、1.96インチ・AMOLEDディスプレイ、AIノイズリダクション付きBluetooth通話、マルチシステムGPS内蔵のスマートウォッチ。

110種類のスポーツモード。

自動心拍数測定、24時間心拍数モニター、安静時心拍数、運動時心拍数、心拍数アラート、血中酸素濃度モニター、ストレスモニター、睡眠モニター、終日歩数、カロリー、距離、運動時間のトラッキングが可能。

IP68防水仕様。


「CMF Power 65W GaN」は、GaNベースの65W出力の充電器。

USB-C x 2、USB-Aの3ポートで、USB-Cのシングルポート使用時には最大65Wで出力可能。

Nothing Phone (1) / Phone (2)、iPad Pro、iPhone 15シリーズ / iPhone 14シリーズ / iPhone 13シリーズ / iPhone 12シリーズ、Galaxy S10 / Galaxy S9、Nintendo Switch、Galaxy Note 10およびGalaxy S20 / Galaxy S21 / Galaxy S22 / Galaxy S23シリーズ、新しいMacbook Air、Dell XPS、Ultrabook、新しいMacBook ProおよびUltrabook / Type-Cラップトップ充電 / すべてのType-C携帯電話に対応します。

今回のCMF by Nothingの新製品は、コンセプト通りに必要な機能を備えながら、低価格を実現しているのがすごいですね。

インドの価格はイヤホンが3,499ルピー(6,255円)、スマートウォッチが4,499ルピー(8042円)、充電器は2,999ルピー(5361円)という驚き価格。

認証が済めば、日本での発売もあるかも、、、。

[8/20まで]ベルキンのワイヤレスイヤフォン「SOUNDFORM」シリーズ3製品が最大45%オフ。「探す」対応,ANCありのイヤフォンもあり

グッドデザイン賞受賞の「SoundForm Immerse」を含む、ベルキンのオーディオ3製品が最大45%オフでセールちう。


「Belkin SOUNDFORM(TM) Immerse」は、IPX5防滴、ハイブリッド・アクティブノイズキャンセレーション、12mm大口径ダイナミックサウンドユニット搭載の完全ワイヤレスイヤホン。
Appleの「探す」アプリ、Ping My Earbudsに対応していて、SOUNDFORM(TM)アプリでヒアスルーやカスタマイズが可能です。
イヤホン単体で7時間再生、ワイヤレス充電ケース込みで最大31時間。

カラー:ブラック、ホワイト
セール価格:¥13,986

また、より安価で、「探す」は対応していないけど、ANCありの「Belkin SOUNDFORM Flow」はブラックが3795円、ホワイトが4893円。


さらにANC無しの「Belkin SOUNDFORM(TM) Play」だと2786円。

安いなあ。

とはいえ、買うならANCありの「Belkin SOUNDFORM Flow」かな。

さらにノイズキャンセル機能を高めた「Anker Soundcore Liberty 4 NC」はちょっと良さそうです

アンカージャパンが「Anker Soundcore Liberty 4 NC」を発売。

12,990円で、初回出荷分では10%分1299ptが付与されます。


「Anker Soundcore Liberty 4 NC」は、Bluetooth5.3ベースのワイヤレスイヤホン。

アクティブノイズキャンセルに加えて、耳の形を瞬時に計測し、これまで取りこぼしていたノイズも除去でき、パーソナライズされたノイズキャンセリングを実現するウルトラノイズキャンセリング 3.0搭載です。

イヤホン単体で10時間、付属ケースと組み合わせると最大50時間の再生が可能です。

2台のデバイスに同時に接続できるマルチポイント接続機能もあります。

僕のAirPods Proの使い方には「ノイズキャンセリングイヤホン」としての使用という用途もあるので、ノイズキャンセリングメインを期待できる安価なイヤホンという製品は気になるところ。落ち着いたら、使ってみるか、、。

Anker x Amazon Music Unlimitedキャンペーン:対象製品購入で最大90日間無料

ん。Anker製品を買うと「Amazon Music Unlimited」の90日間の無料体験または最大1,000円分の割引クーポンをプレゼントするキャンペーン開始。6/11までの期間限定。

まず、ユーザーとして対象になるかどうかはAmazon Music Unlimited登録画面にて「30日間無料体験を始める」と表示されるかどうか、で確認できます。


購入時にプレゼントされる「Amazon Music Unlimited」で使用できるクーポンは対象製品により3種類あり、定額料金から500円または1,000円分割引になるクーポンや、最大で90日間の無料体験が可能。

90日間の無料体験になるのは:

Soundcore Liberty 4」「Soundcore VR P10」「Nebula (ネビュラ) Capsule II」「737 Power Bank (PowerCore 24000)」など。

スピーカーやイヤホンだけじゃなくて、「Eufy RoboVac L35 Hybrid (ロボット掃除機)」などもあり。


Amazon Music Unlimited 30日間無料体験登録後に使える1,080円分クーポン付きは:

Soundcore Life Q30(Bluetooth5.0 ワイヤレス ヘッドホン)」「736 Charger (Nano II 100W)」「622 Magnetic Battery (MagGo) (アップグレード版 マグネット式ワイヤレス充電対応 5000mAh」など。

622はスタンド設置している時にもUSB-Cポートでの充電が可能なアップグレード版。

狙っていたAnker製品が対象になっていればお得に買い物できそうです。

1.8万円弱なのにANC、DSEE、360 Reality Audio対応のワイヤレスイヤホン「ソニーWF-C700N」がでます

ソニーが、ANC搭載のワイヤレスイヤホン「WF-C700N」を4/21に発売。17,600円です。

「WF-C700N」は、高性能なアクティブノイズキャンセル機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。

独自の「DSEE」技術により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当まで保管し、バランスよく再生します。

ユーザーの行動や場所に連動し、登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」に対応。

ノイズキャンセリング使用時の再生時間は、本体が最長7.5時間。ケース充電を含めると合計最長15時間。ノイズキャンセリングオフの場合、本体が最長10時間、ケース充電込で合計最長20時間。

クイック充電対応で、10分の充電で1時間再生が可能です。

ラベンダー、セージグリーン、ホワイト、ブラックの4カラー。

1.8万円弱のANC完全ワイヤレスイヤホンですが、ソニー製アプリとの連携も含めて、だいぶ使い勝手が良さそうですね。

Nothing Phone (1)が1万円オフ、Ear (1)は2000円オフのホリデーキャンペーン開始

おっと、Nothingがホリデーキャンペーン。

いまだとクリスマスにも間に合います。


Nothing Phone (1)」は全モデル、10000円オフ。


Nothing Ear (1)」は全モデル2000円オフ。

なんて明解なセールでしょうか。

「Nothing Phone (1)」はiPhoneからの機種編もそこそこ多いという話を聞いたばかりで、さらに気になる機種になってきた昨今。

そして、IPX4、ワイヤレス充電対応、ノイズキャンセリング機能とパワフルな 11.6 mm ドライバー搭載のカナル型「Ear (1)」に関しては、セール価格はグッと安く感じる16,500円。


このホリデーキャンペーンは2023年1月15日(日)23時59分まで。

まだ時間はあります。数量限定じゃないよな、、、。

[11/19まで]「Bose QuietComfort® Earbuds」「Bose Smart Soundbar 700」が40%オフのクーポンセール

ボーズが「Bose QuietComfort® Earbuds(Series1)」「Bose Smart Soundbar 700」を40%オフセール。

クーポン「2022QSHS」で40%オフ。11/19までです。


「Bose QuietComfort® Earbuds」は、ノイズキャンセリングとハイ・フィデリティオーディオを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。

ノイズを物理ブロックする柔らかいシリコン製イヤーチップは、動きを伴うスポーツなどのシーンでもしっかりと固定するStayHear™ Maxチップを採用していて、スワイプとタップだけで音量調整、ノイズキャンセリング、Awareモードの変更や、着信応答への切り替えを行います。

最大6時間再生。専用ケースで2回分の充電が可能。ケースへの充電はUSB-Cケーブルや、Qi規格のワイヤレス充電で行います。


セール対象はSeries1。

最新のEarbuds IIは30%コンパクトになり、耳に合わせてパーソナライズされたオーディオとノイズキャンセリングを行うCustomTuneオーディオ、装着感の向上、専用ケースでの充電回数が3回に増えています。

が、別にその機能は必要なければSeries1を選ぶのもありかなと思います。

クーポン適用前の通常価格は33000円です。


「Bose Smart Soundbar 700」は、GoogleアシスタントとAmazon Alexaを搭載していて、洗練されたデザインと卓越したサウンドを実現した、業界最高クラスのサウンドバー。

GoogleアシスタントとAmazon Alexaを利用して、音楽配信サービスから再生したり、ニュースや天気予報などを確認可能。

Alexa経由の場合、ボーズスマート製品、Amazon Echo製品、連絡先リストに登録されている人との通話や電話の着信への応答が可能です。


Bluetooth、Wi-Fi、Apple AirPlay 2、Spotify Connectでの接続が可能。

入力ポートはHDMIオーディオリターンチャネル(ARC)
(CEC対応)、Ethernet、光デジタル接続。この他、USB(サービス専用)、ADAPTiQ入力、ワイヤードベースモジュール(オプション)、ワイヤードIRブラスター(オプション)も利用できます。

操作は付属のユニバーサルリモコン、または、アプリから行います。

クーポン適用前の通常価格は105,600円。

40%オフ適用するとEarbudsは2万円ほど、Smart Soundbar 700は6万円代になるので、欲しかった場合にはチャンスかもです。

[10%オフクーポン]ハイブリッドANC、12mmデュアルレイヤーダイナミックドライバー搭載の「Belkin SOUNDFORM™ Flow」が発売

ベルキン株式会社が、アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Belkin SOUNDFORM™ Flow」を発売。6,990円。現在、10%オフのクーポンを適用可能です。


「Belkin SOUNDFORM™ Flow」は、Good Design Award 2022/CES Innvation Award 2022を受賞した「SoundForm Immerse」をベースとしたミドルレンジモデル。

12mmデュアルレイヤーダイナミックドライバー、ハイブリッドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)搭載、IPX5の防滴仕様、Bluetooth 5.2ベースです。


合計4つの高品質マイクと デュアルビームフォーミングテクノロジーにより、 通話をはっきりと聞き取ることができ、 常にクリアな音声で通話できます。


イヤフォン単体で最大7時間、 Qiワイヤレス充電対応ケースの24時間を加え、 合計31時間の再生が可能。

充電ポートはUSB-Cで、高速充電により、10分で60分再生。2時間で連続再生31時間のフル充電を完了します。

さらに強化したANC機能、耳の形を測定してパーソナライズを行う「Bose QuietComfort® Earbuds II」が発売

BOSEが「QuietComfort® Earbuds II」を9/29に発売。36,300円。

第二世代になった「QuietComfort® Earbuds II」は、CustomTuneテクノロジー搭載。


イヤホンがユーザーの耳の形状を分析するトーンを再生し、内蔵マイクが耳の中での反響音を収集。耳の形に合わせて、ノイズキャンセリングとオーディオパフォーマンスを最適化するという仕組みです。


静寂が必要なときには、さらに強化された世界最高レベル(2022年6月20日時点、Bose調べ。ANSI/ASA S12.42-2010に則る)のノイズキャンセル機能を使うことができます。


Bose Musicアプリでは、低音、中音、高音レベルを好みに合わせてEQコントロールを行い、さらにパーソナライズが可能になっています。


1回の充電で最大6時間の連続再生。

充電ケースを使うことで、さらに3回分のフル充電ができるため、合計で24時間再生が可能です。

充電ケースはUSB-Cポート。

20分間のクイック充電で、最大2時間再生可能です。

ベルキン、Apple FindMy対応、ANC搭載の「SOUNDFORM™ Immerse 」含む、SOUNDFORM新機種3製品を発売

ベルキンから、「CES 2022 Innovation Awards」を受賞した「SOUNDFORM™ Immerse (サウンドフォーム イマース) ノイズキャンセリング イヤフォン」を含むSOUNDFORMの新ラインナップが出ました。

エントリーモデルは限定数3,480円でセール中。

SOUNDFORM™ Immerse (サウンドフォーム イマース) ノイズキャンセリング イヤフォン


ハイブリッドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)、ネオジム磁石を使用した12mmデュアルレイヤーダイナミックドライバー、 aptX HD、 片方のイヤホンにつき8時間の充電(合計36時間のバッテリー駆動)、 カスタマイズ可能なEQサウンド設定などを備えるイヤフォン。

AirPodsに使用されたFind My純正チップセットを採用していて、Appleの「探す(Find My)」、及びSOUNDFORM™アプリを使用することで、イヤフォン本体やケースの位置確認を行うことができます。

Android対応のGoogleFast Pair、ノイズキャンセリングやヒアスルーのレベルの調整機能、IPX5に準拠した高い防滴仕様、専用ケースのワイヤレス充電にも対応しています。

各イヤフォンに3つのマイク(外側に2つ、内側に1つ)を搭載。

ブラック、 ホワイトの2カラー。各19,980円。

Belkin SOUNDFORM™ Play完全ワイヤレス イヤフォン

価格を3,000円代に抑えながらも、6mmドライバー、IPX5規格の防滴仕様、最大38時間の再生時間、 各イヤフォンに2つのマイク、 3つのEQプリセット、 通話ノイズキャンセリング機能、USB-C急速充電などを備えるエントリーモデル。

スタイリッシュなブラック、 ホワイト、 ピンクの3カラーバリエーションで、現在は各色限定100台限定で500円オフクーポン配布中。適用後価格は3,480円

Belkin SOUNDFORM™ Rise 完全ワイヤレスイヤフォン


価格を5,000円に抑えながらも、6mm高音質ダイナミックドライバー、aptX、IPX5規格の防滴仕様、 Qiワイヤレス充電、 最大31時間の再生時間、各イヤフォンに2つのマイク、通話ノイズキャンセリング機能などの諸機能を備えたミドルクラスモデル。

ブラック、 ホワイト、 ブルーの3カラー。各5,980円です。

Belkin SOUNDFORMラインナップ


Alexa使いならコスパ高いかも。「Echo Buds 第2世代」登場。専用設計の「PowerWave 5Wワイヤレス充電パッド」も同時発売

Amazonが「Echo Buds 第2世代」を2/24に発売。通常14,980円、プライム会員価格は11,480円です

予約販売期間中 (2/16から2/23 23:59まで) に注文すると、「USB-C充電ケース付きEcho Buds」が2,500円オフ、「ワイヤレス充電ケース付きEcho Buds」が3,500円オフになるキャンペーン中です。

Echo Buds 第2世代」は、Alexa対応のアクティブノイズキャンセリング機能付き、インイヤータイプのワイヤレスイヤホン


2種類のウイングチップ、4サイズのイヤーチップが付属。

IPX4耐汗仕様。

普段、Alexaを使っている方は「Echo Buds」経由で音楽再生、オーディオブックの読み上げ、通話、リマインダーなどをセットすることもできるようになります。


イヤホン単体で最大5時間(ANCとAlexaハンズフリーオン)、充電ケースを使用した場合には最大15時間の音楽再生が可能です。15分の充電で最大2時間の音楽再生も可能です。


また、Anker JAPANは専用設計の「Amazon Echo Buds (第2世代、ワイヤレス充電ケース付き) 用 PowerWave 5Wワイヤレス充電パッド(1,980円)」を同時発売。


Echo Buds 第2世代」を使う場合には、この専用ワイヤレス充電パッドも買うと便利そうです。


なお、「Echo Buds」と「AirPods Pro」と比べると、イヤホン単体での再生時間は「Echo Buds」が0.5時間長く、充電ケース込みの再生時間は「AirPods Pro」の24時間には及ばない最大15時間。

急速充電については「AirPods Pro」は5分で最大1時間、「Echo Buds」は15分で最大2時間

ただ、「Echo Buds」の価格は「AirPods Pro」の半額以下の11,480円。

Beats Studio Buds」よりも実売価格で約5千円弱安いです。

Echo Buds 第2世代


Android 6.0以上、iOS 12以上対応。

音質の違いもありそうですが、買うときの判断基準は、最終的にはSiriを使うのか、Alexaを使っているのか、がポイントになりそうです。

2021年のUSのヘッドフォン市場のほぼ半数はAppleが占めたとの調査結果。そして日本では、、、。

Statistaによる市場調査で、USではヘッドフォン・マーケットの49.7%がApple製であるという結果が出ています。

Apple Dominates the U.S. Headphone Market | Statista

正確にいうと、一位はAppleで34.4%、二位はbeats by dr.dreで15.3%。

beats by dr.dreはAppleの子会社のため、このAppleとbeatsのシェアの合計で49.7%になります。

以下、BOSE(12.5%)、SAMSUNG(12.2%)、JBL(11.4%)、SONY(11.4%)と続きますが、この4社を合わせても47.5%。

ということで、実質的にAppleはUSのヘッドフォン市場において、支配的なポジションを確立していることが明らかになりました。

2016年に「AirPods」が発売されたときには、日本では「耳からうどん」的な揶揄がありましたが、結局、トータルでの使いやすさは他のメーカー製品では提供できないものがあるわけで、近々のヘッドフォンの販売ランキングでも「AirPods」は強いです。

こちらは2022年01月31日~02月06日のBCN+Rより。

1位 アップル EarPods with Lightning Connector MMTN2J/A – BCN+R

え、ていうか、一位は「EarPods with Lightning Connector MMTN2J/A」なんですね。

これは予想外だったかも。他の国でも同じ傾向なのかな。

なお、ついでに書いておくと僕個人の「AirPods Pro」評は:

・音質は最高ではないけど許容できる範囲
・空間オーディオは映画などを見るときにはいいけど、音楽を聴くという用途では好きではない
・装着感は中レベル(Tシャツ脱ぐときには高確率で落下。それ以外ではあまり落ちることはない)
ANCは満足度高い。(これがあるから使ってる。外で作業するなら必須。)
Appleデバイス間でのシームレスな切り替えは便利(これがあるから使ってる2)

という感じ。

今後のAirPods Proに期待したいのは、音質の向上とバッテリーの長寿命化

バッテリーに関してはイヤホン自体の再生時間というよりも、バッテリー自体の最大容量が1〜2年で大きく減ってしまうことがないような工夫が欲しいなと思います。




[2/14まで]「Nothing ear (1)」ホワイトもブラックエディションも10%オフのバレンタインセール

「Nothing ear (1)」、バレンタインキャンペーンで10%オフセール中。

通常12,650円なので、1,265円オフで11,385円になります。

期間は2月14日(月)23:59まで。

去年8月に発売された「Nothing ear (1) White(ホワイト)」、昨年12月中旬に発売された「Nothing ear (1) Black(ブラック)」どちらも対象で、キャンペーンはNothing日本公式サイトのみ。


「Nothing ear (1)」は、Teenage Engineeringがサウンド・チューニングを施したクリアデザインのANCイヤホン。

片側4.7gの軽量デザインで、最先端のHYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能、11.6mmダイナミックドライバー、グラフェン・ダイアフラムを採用し、動作時間はANCオンで24時間。ANCオフで34時間です。

Nothing ear(1)


なお、発送が2/14以降になるので、届くのは早くて2/15。バレンタインデー当日のプレゼントには間に合わなそうですので、その辺りはご注意を。

新発売の「Beats Fit Pro」か、安定の「AirPods Pro」か。これから買うならどっち?

今月上旬にApple Storeオンラインに追加されていた1/28発売の「Beats Fit Pro」の予約注文受付が開始。24,800円。


Appleデバイスユーザーなら、MagSafe充電器対応にもなった「AirPods Pro」が最初の候補になるかとは思うのですが、約5,000円ほど安い「Beats Fit Pro」は「AirPods Pro」には無い機能もあるんですよね。

まず、充電ケースのポートがUSB-Cなこと。


デファクトスタンダードになりつつあるUSB-Cなので、ケーブルも充電器も今まで使っているものでも流用可。僕もそろそろLightningは卒業したい派。

そして、イヤホン単体での再生時間の長さ


「Beats Fit Pro」は最大6時間(ANCオン時)の再生時間、充電ケースは18時間分の充電が可能で、合計で最大24時間再生。

「AirPods Pro」は最大4.5時間(ANCオン時)の再生時間、MagSafe充電ケースを使用した場合には24時間以上の再生時間となります。

充電ケース込みなら、どちらも24時間だけどイヤホン単体なら「Beats Fit Pro」が1.5時間長く使えます


3つ目は柔軟なウィングチップでの着け心地。


これは自分の耳にも合うかどうか、実際に試してみる必要はありそうですが、ウィングチップのない「AirPods Pro」よりも安定感は増す可能性大。

この他、「Beats Fit Pro」と「AirPods Pro」の違いはデザインとか、4カラーバリエーションとかもありますが、この辺は好みかな。

「Beats Fit Pro」の残念なところとしては充電ケースがワイヤレス充電に対応していないことでしょうか。

逆に「AirPods Pro」の現行モデルはMagSafe充電器対応で、もちろん普通のワイヤレス充電も可能です。

なお、「Beats Fit Pro」の方は簡単設定でAndroidに対応というのもAndroidユーザーは気になるところでしょう。

どちらもApple H1チップ搭載で、自動デバイス切り替え/オーディオ共有/「Hey Siri」対応/「探す」アプリ/空間オーディオ対応なのは同じなのですが、ユーザーの求める使い方によってベストバイは変わりそうです。